スバルからの挑戦状２

先日嵐とともに舞い込んだスバルからの挑戦状。

このアンケート内容を見てびっくり！
購入後一年半の間、高価な品物を買ったとは思えない対応を受けてきたBARTが疑問に思っていたことばかりが並んでいます。
まるでBARTにあつらえたような質問設定で怖いぐらい。。。

２００４年にGDB-E STIを購入しスバルカーライフが始まったBART。
購入から一年半の間スバル車の品質、何より販売店やメーカーの姿勢を知り驚くことばかりでした。

アンケート内容は、担当セールスの連絡方法や接客態度・連絡方法・頻度など非常に具体的に設定されています。

特にスバルユーザーからは多く聞かれる、部品注文しても品物到着の連絡が無く、問い合わせると(もう届いてますよ)。
などの連絡の不備。
このアンケート内容を見て思い当たる方も多いのではないでしょうか。


詳しく内容を見てみるとスバルが理想としている販売店の対応が見えてくるとも言えるわけで。
いかに自分の販売店の対応が酷いのかをあらためて認識します。

自動車メーカーとしてのスバルには何のこだわりもなくインプレッサを購入したBARTですが、GDB/STI-E型・S203・F型と、一応は３台に関わる優良ユーザー。Ｗ
そんな優良ユーザーＷにしてまともな対応を受けられませんでした。

一言もの申したい！というユーザーさんも多いのでは？
フォトギャラリーのアンケートをプリントアウトして送りつけてはいかがでしょう。


機能部品としてF型の売りでありカタログにも大きく取り上げられているインプレッサの性能の一部でもある液入りエンジンマウント。
密かに従来の中実マウントと入れ替えて出荷するという、ある意味詐欺にも見える行為を平然と現在も行っています。
この様なメーカーの姿勢、F型ユーザーさん達は受け入れられるんですか？


基本設計は昔から変わらないタワーバーやエンジンマウントの問題、販売店の対応の問題、従来のスバルユーザーの方々何してたんですか？
と思うのは言い過ぎでしょうか。。。

もっとユーザーが声を上げて製品を育てる姿勢必要ではないでしょうか。
と、戦闘真っ直中のBARTでした。