前回のつづきです
さて何を買おう
初めて自分の金で買う車である。当然悩む
当時WRCのDVDを見漁っていたさくるどはハッチバック愛をこじらせていた
WRC大好き。でもインプレッサは嫌だ。ランエボもダメ。みんな乗ってるから
ヴィッツも、スイフトもデミオも嫌。だってみんな乗ってる
フォードフィエスタカッコいい。シトロエンDS3素敵。でもそんなお金ない
ラリーが好きだから4WDは外せない
安くて、3ドアハッチバックで、MTで、4WD
そんな車どこにもないと思ってたら、あったんです
なんとも香ばしいコイツは、ダイハツ ミラバン
商用グレードのコイツは新車で100万を切り、MTで4WD、しかも3ドアなのだ
ディーラーで納車後、帰宅せずにその足で板金屋に直行
ODメーターわずか30kmで塗装ブースに入っていった
カラーリングはトヨタ1G3とkawasakiライムグリーンのツートン
今見てもかなり奇抜だが実はモチーフがあった
シトロエンのコイツだ
奇抜、斬新なデザインで最新鋭な感じに心打たれた
自分もこういう、時代を先駆けるような車を作りたい
そう思ってヘンテコなカラーにしたのだが、斬新さというのは時代の先をゆく者がやってこそウケるのであって
名もないさくるどが何をしたところで、対向車に笑われておしまいなのだった
この時から1年以上が経って、トヨタのデザイナーがさくるどに追いついてきたことには触れないでおく
あまりにも対向車が笑うので、1年後にリップを艶消しブラックに塗装した
しかしこれは失敗。ボディよりも暗い色にすると締りが悪く、幅広感がでない
更に1年後、オレンジに塗ることにする。それがこれ

実はオレンジと黄色のグラデーション
スプレー塗装で頑張った
この色で2年乗って、いい加減落ち着こうかと大人になった末が、
愛車紹介にあるガンメタ✕シルバーのカラーリングでした
色はともかく、ミラバンで運転を学んだ
MTの運転のしかた、レブまで引っ張る気持ちよさ
怒った時の走り方、低燃費走行、雪道の4WDの滑らせ方
とにかく喜怒哀楽はミラバンと共にあった
もう手放すような雰囲気になったが、これからも好きな車だ
208GTiは運転してて本当に楽しいが、ミラバンはまた一味違う楽しさがある
できればまた車検を取って乗り続けたい車であるが…
だいぶ酔ってるのでオチはない
ブログ一覧 |
クルマ | クルマ
Posted at
2019/02/11 20:58:48