買い出しからの帰り道、真っ赤なミニカ(6代目)に追い付いたクリアガラスのリアウィンドウからは、ごちゃごちゃした車内とハンドルを握る80ぐらいのおじいちゃんの様子が丸見え45km/hに付き合う気もなく、長いストレートで対向車もなかったため追い越しすると横に並んだ際に何やら「ブッブブーッ」とクラクションを鳴らされた気がしたむ。…が、ミニカはもう遥か後方だ別に煽ってないし、そもそもおじいちゃんミラー見てなかったし(丸見え)、十分な車間とって車線戻したつもりだ何だったんだろとか思ってると、後ろのミニカとの距離がジワジワと詰まってくる…マジすか気にしない様に定速で走り続けると、案の定後ろにピタッと張り付いたナンバーも見えないほど車間詰めてきやがる幸い相手は550ccの軽だ。チぎるのは容易い。ドライバーの容姿が分からなかったり、チンピラだったら逃げるか避難するんだけど、あろう事かおじいちゃんである恐怖心よりも、なぜ?と思う気持ちがでかいそのうちまた遅い車に追い付いてスローダウンしたあともピッタリひっついて来ました同じ県内ナンバーだけど、ここらでは見たこと無い車だったんで、どこまで付いてくるのかと思ったら煽ったまま急ハンドルでコンビニにピットイン…あぶねぇなんのスイッチ押したんだろうというか、咄嗟にクラクション鳴らす人って、割と普段からクラクション押してる人だよねさくるどはビックリしてもクラクションに手伸びないもん追い越されて追いかけてくる人は多分だいたい変な奴