ついにマトモな抱卵個体を発見
お腹にたくさんの卵を抱え、おめでたい。
生まれてくる次世代の子らのために、重い腰を上げ、ボーボーに伸びた水草の手入れをする事にする
トリミングってやつだ
これビフォー
右側のウォーターウィステリアだけが伸び放題でひどい
こいつの伐採をメインに手を加えていく
長期メンテナンスフリーを目指す水槽なので、やる時はバッサリと。
さくるどの頭と一緒。前も見えなくなるほど伸びてから切りに行く
エビ「…。」 の構図。ナイスショット笑
水草だけじゃない、流木、石組みありきのレイアウトなので、水草に生えて欲しくないエリアがあるんだ
意図しないエリアまで伸びた部分は大胆に切るor引っこ抜く
真ん中の元気よく茂ったウォーターウィステリア(黄緑の)
でも、さくるどのイメージする水景は、流木に活着したミクロソリウムが真ん中で目立って欲しいので…
大胆に切る。
流木の後ろでだらしなく間伸びしてたルドウィジアスーパーレッド(赤いの)は、途中で切って植え直した
コケ覚悟で、液肥追加して照明MAXにしてやります
他の水草も元気になってくれれば
てか、左後景のバリスネリアスピラリスが頑張ってくれればいいのだが…
流木手前の左側、ピグミーチェーンサジタリアはマイペースにゆっくりと成長している模様
なので、絡み付いていたウィローモスを引き剥がしてあげました
やぁ久しぶり☆
ちょっと背伸びた?
ウォーターウィステリアのジャングルの中を住処と決め込んで引きこもってたオトシンクルス
目視で10匹確認出来た
12匹導入で1匹死んだのは確認してたが、まさか10匹も生き残ってたとは…
残り一匹もどこかに隠れてるのかもしれん
すぐ死ぬイメージのオトシンが元気なのは嬉しい
お腹もプクッとしててコンディション良さそう
ウォーターウィステリアの根っこが強烈で、トリミングは結構苦労した
これからは1〜2ヶ月の頻度でこまめにトリミングしていく必要があるな
Posted at 2020/10/09 17:34:20 | |
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アクアリウム | 日記