前回の
ホイールがつかないの続きになる
ホイールのボルト穴が21mmしかなく、ロングボルト(23mm)はおろか薄型ソケット(24mm)すら入らないという厄介なホイールを引き当てた
スタッドボルトを立ててロングナットで締めりゃぁいいなんて結論に至ったが…
買い物から帰ると郵便受けにナットが投函されていた
お値段以上に品質良さそうだ
しかしロングナットとはよく言ったもの
想定はしていたがやはり長過ぎる
リムからはみ出しこそしないものの、ちょっと好きになれない
散財は痛いが買い替えかなぁ
こんなん見つけた
12mmの六角レンチで締めるナット
これならソケットの外径を気にすることなくホイールを装着できる
これだ!
と思ってたら時間差でスタッドボルトが届いた
早速現物合わせといこう
タイヤを外してスタッドボルトを装着
スペーサーを噛ませてホイールを付けてみる
うむ。装着はできたようだ
俺の目論見は正しかった…
と思いきや、でっかい誤算があった
お分かり頂けるだろうか
ハブの面からネジ山まで、数ミリスペースが空いているのだ
ハブ面から内をネジの噛み代として想定してたので、これじゃぁハブ側のネジが短い
なにこれと思ったがよく考えると当然だ
ネジ山が切られてない部分はブレーキローター
ハブに取り付けられたローターの厚み分、空白があるのだ
現にこれ
ネジ回してない状態でこれ
これじゃネジの噛み代が5mmしかない
これじゃ締め付けトルクが確保できない
ホイールが外れて死ぬハメになる
いや、待て
つまりは現状でも噛み代が想定より5mm少ないということ
焦って実測してみる
20mmスペーサーを入れた40mmボルト、規定トルクでちょうど8回転
ピッチが1.25mmだから10mmだ
ホイールボルトの10mmといえばギリギリの許容ライン
というか、純正ホイール+ボルトでも噛み代が10mmしかない計算になる…
いいのか?
というか危なかった
噛み代10mmあればいいや的な考えだったら、実際は5mmしかねじ込んでない事になってた
何を意味するかと言うと、知らない間に死に損なってたと言うことだ
も一度同じ画像を。
問題はハブ側とナット側の間にある14mm径の部分
こいつのせいで噛み代が足りん訳だ
そして、14mm径の部分は5mmあるわけだが、この長さも加味して計算したため、
仮にハブ側に十分な長さをねじ込めたとしても、今度はナットの噛み代が足りなくなる
正直お手上げだ
解決策は4つある
1.ホイールの穴径を広げてボルト及びソケットが入るように加工する
2.スタッドボルトの14mm部分を切削加工してハブ側の噛み代を確保、今より薄いスペーサーを用意してナット側の噛み代も確保する
3.どうにかなるボルトを探す(探したけど無い
4.ブレーキローターの穴を拡げる
ボルトの加工が現実的か
普通ならば解決策5になる
解決策5とは、ホイールを諦めて無理なく装着できるホイールに替える
しかし残念だけどさくるどは普通じゃないんだ
頭痛い
Posted at 2019/09/18 20:48:54 | |
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