坂どぉん。のブログ一覧

たっち～さんの紹介文書こうと思って、何となくブログを見てたら、
強制ってヤツ見てしまったので、めずらしく
真面目にやってみようかと思った今日この頃。

－公式ルール－
見た人は全員やること！
絶対だから！
嘘つきはだめ！
足跡に証拠残ります。
（以上ルールブックより）

って事らしいですね。

･･････････････
警「君が唯一の目撃者なんだね？」
坂「はい、そうです」
警「それじゃモンタージュ作成に協力してくれ」
坂「分かりました」

警「まずは外見からだ」
坂「はい」

警「髪型は、どんな感じだったかね？」
坂「はい、肩胛骨位の長さのストレートでした」

警「顔はどんな感じかね？」
坂「随分と漠然としてますね？」
警「細かい事は気にせず、答えてくれれば良い」
坂「はい、ふっくらとしていて、可愛らしい感じでした」

警「体型は、どうかね？」
坂「中肉中背でしたね」
警「特徴が無いのかね？」
坂「普通だったんです」

警「身長は？」
坂「１６５ｃｍ位でしょうか。私よりやや低いですが、
　　女性としては、やや大きいでしょうか…」

警「服装は、どんな服を着ていたのかね？」
坂「普通の白い服に、長めのスカートでした」

警「職業は、どんな感じだったかね？」
坂「職業なんて分かりませんよぅ」
警「見た感じで良い。君の印象で良いんだ」
坂「はぁ…普通のＯＬさんか、主婦でしょうかねぇ…」

警「性格は？」
坂「性格なんて、分かるハズ無いでしょうっ！」
警「これも君が思った通りで良い。いいから答えるんだっ！」
坂「は、はいっ！ おっとりした性格だと思いますっ！」

警「年上・年下どっちかね！？」
坂「多分、同じかちょい上位だと思いますが…」

警「もし、この被疑者が恋人になったらこれだけはして欲しい、
　　して欲しくない事はあるかね？」
坂「な…なんですかそれはっ！？全然関係ない…」
警「良いから答えろっ！」
坂「何なんだよぅ…」

警「まず、して欲しい事は？」
坂「そりゃぁもぅ、あれですよア・レ♪」
警「真面目に答えんかっ！じゃあ、してほしくない事は？」
坂「浮気ですぅ。ご免なさいっ！」

警「君が、よくはまってしまうタイプは？」
坂「ちょ…一体なんの為にそんな事…」
警「君が、万が一被疑者をかくまったりしないかどうか、確認の為だ」
坂「そんな事しませんよっ！」
警「しないんだったら、隠さずに話せるだろう。
　　さあ、言いたまえっ！」
坂「…自分に気がある素振りを見せる様な人です…」

警「君を好きになってくれる人はどんな性格かね？」
坂「だから、何の関係が…」
警「被疑者が君に取り入らないとも限らないだろうっ！」
坂「うぅぅ…正直分かりません…うううぅぅ…」

警「もう簡単に聞く。どっちか答えろっ！」
坂「どう言う事…」
警「聞かれた事だけ答えればいいんだっ！
　　口答えするなっ！
坂「わ……分かりました……」

警「君は甘えるタイプか？甘えられるタイプか？」
坂「甘える方かもしれません…うぅぅ…」

警「尽くすタイプか？尽されるタイプか？」
坂「尽くす方だと思います」

警「嫉妬するタイプか？嫉妬しないタイプか？」
坂「すると思います」

警「君には共犯者としての疑いが掛かっている。
　　まぁ今日は帰れないと思えっ！」
坂「そ…そんなぁ…」
警「つべこべ言うなっ！連れて行けっ！」
坂「俺は何もやってねぇよぉぉぉ……」

･･････････････

紹介文は、事情により暫く書けなくなってしまいました。
（勝手な事情とも言う）

ぴーたろうさんから回ってきてたんだけど、
何となく放置してました。

やってみますので、覚悟して下さい。


･･･････････････

酒「毎度～っ！」
坂「どちら様で？」
酒「今度、近くに出来た酒屋です。以後お見知りおきを…」
坂「初めてで、『毎度～』とは何だっ！？」
酒「まぁそんな細かい事は言わずに…」
坂「第一私は酒は飲まんっ！帰れっ！」

酒「まぁまぁ、そんな事言わないで下さいよう。
　　ご主人、お酒は好きなんでしょ？」
坂「酒は飲まんと言っただろう。アルコールは嫌いなんだっ！」

酒「またまたぁ、追い返そうと思って、そんな事言ってるんでしょう？
　　結構昔から飲んでらっしゃるんでしょう？」
坂「昔から嫌いだっ！それに２０歳までは飲んだ事は無いっ！」

酒「でも、実は潰れるまで飲んだ事あるでしょう？」
坂「あるかも知れんし、ないかも知れん。君には関係ないだろうっ！」

酒「あっ、その時の記憶が無いんですねぇ？」
坂「な…何を言うかっ！き…記憶が無くなるなんて…」

酒「その席で、きっと何か大変な事やらかしたとか…」
坂「き…君ぃ！何て事を言うんだっ！失礼じゃないかっ！！」

酒「さらに、酔った勢いで、なんて…」
坂「おい、酒屋っ！いい加減にしないかっ！」

酒「でも、酔った勢いでせまって来られたら嬉しいでしょう？」
坂「まぁ…まんざら悪い気はしない…なっ何を言わせるんだっ！？」

酒「ほらほらぁ、お酒飲みの人が好きになってきたでしょう？」
坂「酒飲みは、別に嫌いじゃ無いが、お前は嫌いだっ！」

酒「何時かは、ご主人にとって、お酒がとても大事な…」
坂「これから先、未来永劫酒は嫌いなままだっ！とっとと帰れっ！」
酒「いや、ご主人…」
坂「うるさいっ！黙れっ！！出て行けぇ～！！！」
酒「今後とも、どうかご贔屓に…」
坂「もういいっ！二度とくるなっ！！
　　母さん、塩撒いときなさい！！！」

･･･････････････

こんな感じかなぁ、ハァハァ…
（つかみ所無えぇとも言う）

マイロ中佐から回ってきた“徴兵命令”
素直に出頭します・・・

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中佐「貴様の名前、年齢、性別を言え。」
坂どん「はっ！陸軍第二師団第三歩兵部隊所属、坂どん、３○歳、男であります！」


中「ふざけた名前だな。まあ良かろう。貴様、車は何に乗っとる？」
坂「赤い”槍騎兵進化四型”であります！」　


中「その車で敵国に勝てる武器は何だ！？」
坂「心臓部である主動力装置であります！」


中「その使い道は、お国の為か？それとも貴様自身の為か？答えろ！」
坂「はっ！普段は自分、そして家族の為でございますが、いつでも御上に献上する覚悟であります！」


中「御上に献上するのであれば、それに相応しい内装や外装をしとるんだろうな！？」
坂「申し訳ございません！その様な物は・・・」
中「なんだとおぉぉ！」
坂「申し訳ございませんっっっ!!!」


中「貴様が御上に相応しい車はなんだと思っとる？答えろ。」
坂「はっ！上品な外観と乗り心地、どんな状況からでも敵から身を守る強度と機動性であります！」


中「その車の事で、御上の御意志に逆らう気はあるか？」
坂「滅相もございません。全ては御上の意思に従います！」


中「御上に献上する為なら、自腹を切ってでも失礼のない車に仕上げる気はあるか？」
坂「国民として、当然の事であります！」


中「日本国軍として、失敗した事はあるか？」
坂「申し訳ございませんっっ!!敵前逃亡を考えた事があります!!!」
中「なんだとおぉぉぉ!!!!貴様ぁ、今から軍法会議だ！軍事法廷が開かれるまで、独房に入ってろおぉぉぉ!!!連れて行け!!!!!!」
坂「お許し下さい。私には妻も子も居ります。どうか御慈悲を・・・お助けをおぉぉぉ・・・」

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何だか本来の質問内容と大きくかけ離れて来てしまったので、この辺で。

もし、これ見て「このバトン、やってみたいわぁ～」って思った、ちょっと浮世離れされた方がいらっしゃれば、上記のリンク先の質問を参考にして下され。
（このブログのまま回さないで～とも言う）

マイロさんからお渡し頂いたバトン。
スキッと答えちゃうから©

¨カー用品店と言えばあなたならどこ派？
もうどこでも良い©
あなたの好きなとこ連れてって©


¨オイル交換の時期になりました！メンテはあなたならどこ派？
もうどこでも良い©
あなたの好きなとこ連れてって©


¨牛丼が食べたくなりました♪あなたならどこ派？
もうどこでも良い©
あなたの好きなの食べて©


¨カー雑誌を買うことになりました！あなたならどれ派？
もうどれでも良い©
あなたの好きなの全部選んで©


¨ハンバーガーが食べたくなりました♪あなたならどこ派？
もうどこでも良い©
これも、あなたの好きなの食べて©


¨じゃあ、ポテトはどこ派？
もうどこでも良い©
やっぱり、あなたの好きなの食べて©


¨『ファミコン・メガドライブ・PCエンジン』あなたならどれ派？
もうどれでも良い©
あなたの好きなの全部上げる©


¨高校生活をやり直すとするならば、あなたなら男子校？女子校？共学？
もうどこでも良い©
あなたの好きなとこ行って©


¨携帯各社、あなたならどこ派？
もうどこでも良い©
あなたの好きなだけ話して©


¨次に答えてもらう人を指名しましょう♪何人でもいいです☆
やってみたい人。
ネタに困ってる人。
もう誰でも良い©
あなたの好きなネタ選んで©


浮かれ中に付、なんでも来いなんで～す♪
（只今最高潮♪とも言う）

あちらこちらで繰り広げられる「強制バトン」

誰のを見たか思い出せない位色んなヤツ見ちゃったんで、早く済ませて楽になります。

････････････････････････
－何してるんだい！早くお入り！－
「はい、失礼します、女王様」
－良いかい？私が聞く事に、正直に答えるんだよ。分かったね！－
「はい、女王様」

－じゃあ聞くよ。今、お前は何処に居るんだい？－
「え～っとぉ・・・」
－早く答えるんだよっ！－
「はいっ、女王様の足の下です！」
－最初から、素直に答えれば良いんだよ！－
「はい、申し訳ございません」

－今、どんな服装だい？－
「Ｙシャツにネクタイで、四つん這いです」

－よしよし、良い子だ。今何食べたいんだい？－
「女王様の○○○です」
－この豚めっ！それじゃあ今何飲みたいんだい？－
「女王様の×××です」
－まったく、恥ずかしくないのかい？－
「女王様の物でしたら」

－今、お前の後ろには何があるんだい？－
「女王様の素敵なヒールのかかとでございます」
－それじゃあ、周りを見渡して、目に付いた物を言ってごらん－
「女王様が私をいぢめて下さいます道具が並んでおります」

－今誰に会いたいんだい？－
「女王様にお会いできただけで幸せでございます」
－私に何か言いたい事はないのかい？－
「早く私を可愛がって下さい」
－うるさい！私にお願い事なんて、百億年早いんだよ！－
「申し訳御座いません、女王様ぁ～」
－情けない声を出すんじゃないよ！－

－今一番歌いたい歌は何だい？－
「女王様が喜ぶ歌でしたら、何でも歌います」

－今、頭に浮かんだ言葉を言ってごらん－
「女王様に忠誠をお誓いする言葉で一杯でございます」

－今のお前の体調はどうなんだい？－
「女王様に会えた喜びで、最高でございます」
－今、どんな気持ちだい？－
「早く・・・お願いします！」
－だから、私に命令するんじゃないよ！－

･････････････････････････

－みんな、良くお聞き！このバトンのルールを言うよ－

見た人は文句を言わず、全員やるんだよ！
絶対だよ！嘘なんて付いたら、承知しないからね！
足あとで、証拠が残るんだよ！

－足あと付けずに、私が付けてあげるわよ！－



え～、分かっていらっしゃるとは思いますが、

超フィクションだからね！

身内が見ない事を祈ってます・・・
（自滅行為とも言う）