TAKE4のブログ一覧

毎月恒例
吹田SA＠夜会♪の6月分が
公式HPにUPされましたね♪

やはり
ワールドカップの所為か
参加台数は少なかったようです。。。


BMW以外を
合わせて６８台。

それでも
結構な台数ですねｗ


さー、今月は
７月２４日の土曜日です。

(;｣´д｀)｣＜今月は、どーされます？

コチラも以前に
話題にしていた
BMW 新型Ｘ３。


遂に詳細が
発表されましたね☆。+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ。。

＞
BMWは15日、新型『X3』の概要を明らかにした。
2代目X3は、ボディをひと回り大型化し、室内空間を拡大。
環境性能を高めながら、クラス最高レベルのドライビングプレジャーも追求された。









エクステリアは、上品さと力強さを兼ね備えたデザイン。
前傾させたキドニーグリルや大型ヘッドランプが、初代よりも明確な個性を主張する。
ボディサイズは、全長4648×全幅1881×全高1661mm、ホイールベース2810mm。
初代比で79mm長く、28mmワイド、13mm低い。ホイールベースは15mm延びている。

インテリアは、各部の素材は吟味され、モダンかつプレミアムな雰囲気を演出する。
ホイールベースの延長により、後席足元のゆとりがアップ。
荷室はリアシートを起こした状態で550リットル（VDA計測法）の容量を備え、
40対20対40の3分割式の後席を倒せば、最大1600リットルへ拡大する。

欧州向けのエンジンは当面、ガソリン1、ディーゼル1の2ユニット。
トランスミッションはガソリンが8速AT、ディーゼルが6速MT。
排出ガス性能は、どちらもユーロ5を満たす。

ガソリンは「xドライブ35i」グレードが、直噴3.0リットル直列6気筒ターボを搭載。
このエンジンは、新型『5シリーズ』や『3シリーズ』でおなじみで、
バルブトロニックとハイプレシジョンインジェクションの組み合わせにより、
パワーと環境性能を両立する。

最大出力は306ps/5800rpm、最大トルクは40.8kgm/1300rpm。
0～100km/h加速は5.7秒、最高速は245km/hと、SUVとしては異例の動力性能。
それでいて、アイドリングストップを採用し、
欧州複合モード燃費11.36km/リットル、CO2排出量204g/kmを達成する。

BMWが推進するエフィシエントダイナミクス思想も徹底。
前述のアイドリングストップをはじめ、ブレーキエネルギー回生システム、
オンデマンド制御の電動パワーステアリング、軽量ボディ構造、低転がり抵抗タイヤ
などが採用。

サスペンションは新開発。
フロントはダブルジョイントスプリングストラット、リアはマルチリンク。
X3としては初めて、速度感応式の電動パワーステアリングが導入され、
正確なハンドリングが追求された。
オプションで、バリアブルスポーツステアリングやダイナミックダンパーコントロールが選択できる。


目新しい技術はなさそうですねｗ
ボク個人的にこのフロントデザインが、
特にライト周りが好みに合いませんね。。。(-公- ；)
コレならＸ１の方が（ｒｙ

以前、ご紹介した
富士急ハイランドの
実物大ＥＶＡ。

ようやく？
プレス発表ですね♪



このエヴァンゲリオン初号機は、胸の部分までの胸像で大きさは、高さ約9m、幅約16m。
主人公碇シンジが初めてエヴァと出会った第7ケージ（格納庫）を再現している。



パビリオンでは、その他
「渚カヲル」の等身大立像の展示や
エヴァのコクピットであるエントリープラグの操縦席に座って写真が撮れるサービス、
『破』上映封切り時に2日間のみ歌舞伎町イベント会場にて
限定上映した映像「EVA-EXTRA05Q」を
富士急ハイランド用にリミックスしたスペシャル映像を上映するという。。。



一般へのオープン日は7月23日。
これも楽しみですね♪

訴訟大国で
起こった
トヨタ問題。

アクセルやフロアマット問題は
リコールで対応しましたが。。。


＞
米ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）紙によると、
トヨタ自動車の意図しない急加速問題に絡んだ事故で、
事故を起こした自動車のデータ記録装置を分析した結果、
一部の事故は運転手に過失がある可能性が示された。

ＷＳＪは、米運輸省が実施した未公開の調査結果に詳しい筋の話として、
一部の運転手は、ブレーキのつもりでアクセルを踏んだ可能性があると報じた。


この問題も
解決へ急加速？(;´д｀)
ですかねｗｗｗ