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気軽にお出かけのブログ一覧

2008年03月24日 イイね!

明日グランドハイアット東京に出没します。

お久しぶりです。

明日、Preview会場に出没します。

仕事の関係で忙しくて更新もままならなかったのですが、明日時間がとれそうです!

昼ごろに会場に入る予定ですが、どうなるか...

プチオフ会になるかなぁ?

Posted at 2008/03/24 17:46:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | A4 | クルマ
2008年02月15日 イイね!

プロフの写真を換えました。

プロフの写真を換えました。昨日夕方、カルフール屋上で見た暮れかかかる西の空と、ネオンに怪しく光るA4との対比が面白くて携帯カメラでパチリとしました。

全くその雰囲気や美しさは表現されておりませんが(携帯カメラじゃしょうがない)、そんな美しさを理解できるという事もアピールしようかと思って(爆)プロフの画像にしてみました。



私綺麗?ってA4が言ってる気がしませんか?
??そんな気しない?自分、壊れかけているかも(核爆)お休みなさい.
Posted at 2008/02/15 04:53:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | A4 | クルマ
2008年02月10日 イイね!

これからの水平対向エンジンとレガシィのFMC予想

これからの水平対向エンジンとレガシィのFMC予想奥行が短いエンジン!久々のスバルネタで無責任な勝手な予想をして見ます


最新号のベストカーにスバル水平対向ディーゼルのインプレが掲載されています。


その記事によると、ボアピッチをEZ30(現行の水平対向6気等)と同じにしてさらにボアを3mm小さくしてスクエアー形状としているとの事。これを実現するがためにヘッド周りをコンパクト化しストロークを稼いでいる様子。
これらのおかげで前後長がEJ20と較べて6cm短くなっている。

ここまでは、事実のみです。そこから予想される事を勝手に想像してみました。
(なんの責任も無く言い放つだけなので実際はどうかわかりません。でも、言うのはただですから、書いてみます)

1.エンジン前後長短縮化で得られるメリット
この前後長の短縮化はエンジン前縁位置を同じとした場合、前輪を6cm前に出せる計算となる。これは、ホイールベースを延長できる事になりAUDIと同様にオーバーハングを短縮化して新しいシャシーを得る事が可能になる。

2.ガソリンへの展開
上記はディーゼルエンジンとガソリンエンジンを同一のブロックで実現させる事を前提としているが、これも実現性は高いと思う。

3.ガソリンエンジンでのメリット
水平対向ガソリンエンジンは、今までの超ショートストロークで低速トルクが弱く
構造上触媒の位置関係から環境性能に弱かった弱点が、スクエアー化と触媒のエンジン前置き化により克服され、新しいエンジンフィールが期待できると予想。

4.次期レガシィへの展開
時期レガシィにはこのディーゼルエンジンとそれをベースにしたガソリンエンジンが新型CVTと共に搭載され、今までとは大きく番うパワープラントを得る。そして、シャーシィホイールベースを大きくとり、オーバーハングを短くしたものに大きく変貌するであろう。

5.次期レガシィはどんな車になる?
大きさはやはり一回り大きくなり、デザインはキープコンセプト。
オーバーハングが短くなりバランスが取れたイメージ。
泣き所の低速トルクが改善されCVTと共に中低速域も楽しい車に。
ハンドリングはより軽くシャープさを増しつつ高速域では抜群の安定性。
ディーゼルも登場する。
燃費は今以上に実用燃費がよくなる。
質感もあがり、ドイツ車と真っ向勝負し勝てるような車になる。


どうでしょうか? あたるかな?

それにしても、写真のディーゼルエンジンはコンパクトですね。
Posted at 2008/02/10 19:13:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2008年02月09日 イイね!

日本最南端の行列が出来る食べ物屋さん

日本最南端の行列が出来る食べ物屋さんこんな天ぷらを売っているところです。

今日の午後テレビをつけていたら、この天ぷらを売っているお店が紹介されていました。

自分の
2007年8月25日と26日にブログ紹介したお店

でした。




このときは、そこまで、一杯ではなかったのですが(自分が待つ時でも、せいぜい5人くらい)、テレビでは、数十人が並んでいる様子が放映されてました。

確かに美味いのは本当です。

この間の妻の実家への旅行時にココへよった時、東京からのお客さんがいて、デジイチwithでかいレンズでお店の中を撮影していたら調理場から”お客さんうつさいでよぉ~”と大きな声がしました。少し過剰かもと思いましたが、普通の生活している島の日常には迷惑な話なのかもしれません。

お店の人に聞いたら”沢山きてかってくれるのはかまわないけど、顔写真を取られるのは迷惑さ”との事、ごもっともです。

ご迷惑かけないように気をつけないといけません




これが、お店正面から見える風景です。ゆったりと味わってください。

Posted at 2008/02/09 23:55:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメな話題 | 旅行/地域
2008年02月09日 イイね!

アテンザの試乗記!

アテンザの試乗記!やっと試乗できました!

結論は未だ出ない..?
昨日昼間にディーラーに出向くと、今日ナンバーが付いたばかりで..未だ保険等の手配ができず..との事で写真だけ取って帰りました。
今日、改めて出向くと、昨日のアテンザが試乗車として用意されていました。

早速試乗を申し込み、準備ができるまで、同じ試乗車のMPVの車内を吟味してみました。ドアを開けるとメータの奥から怪しい青い光がたちのぼっています。中を覗くと3D画像のような複雑な成り立ちのメータパネルの様子が見てとれます。センターコンソール辺りの木目の使い方や、ACSW系の見栄えも操作性もかなり、印象的。2列目のキャプテンシートや、3列目の足元の広さ感、その状態でのラゲッジの容量等、さすがに大きなボディの効果と設計の上手さで、ピープルムーバーとしての面目以上に立派な設えでした。ただ、スペアタイヤが無く、その部分がぽっかりと空いているのが、勿体無い。スペアータイヤはあったほうが心強いけど。

そんなことを思っていると、声がかかり、いよいよ、目当てのアテンザへ。

あちこち見てみたら、MPVと比べて落ちる感じが..

メータも自発光ではあるが、MPVでの面白さが無い。
ACSWの見栄えも操作感もMPVとは大きな差がある。
トランクの奥、パーセルトレー裏は鉄板が剥き出し!
ボンネットを開けると未だにつっかえ棒が.(フォレスタはダンパ付き)
ステアリングのCF-NETのSWも見栄えがよくない..

う~ん、軽量化が目的だろうか?

スタイリングは個性があると思うし、デミオあたりとの共通性も感じられ、東モでみたコンセプトモデルの印象ともあうので、かなりいい線と思った。
でも、MPVや、CX-7と街ですれ違う時に感じる”幅広さ”をこの車からも感じられる。

う~んアテンザも大きくなったのね、でも、その車格と内装がマッチしてないかも..


今日の試乗車はセダンの最上級車種でナビ付きでおおよそ300万円、MPVの23Sのナビ付きの試乗車とほぼ同額。それだとすると、MPVの仕上がりのほうが圧倒的に良い感じ。アテンザも同じ仕上げにして欲しかったかも。

とおもいつつ、いざ走りだしてみました。

1.ドライビングポジション系
①シートの調整をすると、やや高めのシートポジションになるがこれはMAZDAの良心か?。
②ステアリングはチルト&テレスコでばっちりきまる。
③シートは大きさ、すわり心地も試乗が終わるまで特別な悪い印象は起こらず、なかなかの出来と判断。
2.エンジン系
①アイドリング中のエンジンはとても、静か。
②Dレンジに入れても振動は来ない。
③ブレーキをリリースして歩道まで進んでブレーキ。うん、いい感じ!
④そろそろとアクセルを踏み込んでいくと2.5Lという割りには2000回転以上を使いたがり、きつめの走りだしになってしまう。
⑤低速トルクの強さを実感する事はなく、ごく普通の動力性能は確保されている感じ。
3.足回り
①ゆっくりと走り出すと”おぉ、しっかりしてる。”ボディのしっかり感は感じます。
②歩道から路面におりる感じもしっかり感を伴いいい感じです。
③タイヤノイズはRE050ではあるが、かなり静かに感じます。また路面からのあたりも柔らかくこなします。ただ、ちゃんとしっかり感は感じるので、昔のトヨタ車から乗り換えだとかなり硬く感じるかもしれないという、条件付きです。欧州車に似た感じです。
④市街地で交差点を何度か曲がる程度では、この車の良いところが伝わってこず、本来は高速道路あたりで試乗しないとなんともいえないというのが本音です。
4.セールス氏の本音
ディーラーの方も”売りたい対象がだれなのかはっきり浮かばないんです”とおっしゃる。また”足回りは社内説明会で他車とのりくらべて良いのはわかった。でも、一般のお客さんに試乗車でそこまで理解させられないし、よさが伝わらない。それならいっそ足回りに金かけずに室内等の見てくれにお金かけてもらったほうが売りやすいかも”とも..本音だとおもいました。

~~~まとめ~~~
こいつは欧州をターゲットにしており、広さと快適性を備え、高速性能も良くした車であるのでしょう。でも、Cセグメントの本流のプレミアム路線からは一歩ひいて、買いやすい価格帯で台数を裁く事を目標にしている車だと思います。

高速で試乗したら、かなり、印象が変わり良い評価になるという片鱗を伺い知れたというところが、今日のアテンザの試乗の印象でした。

アテンザでなければならない理由、車としての理(ことわり:存在価値)はこのクラスで貴重な確かな走行性を備えた上で、広い室内空間を持った実用的でベーシックなスポーツセダンというあたりでしょうか?

自分で買うならベーシックグレードがいいかもしれません。
自分にはMPVのできよさが印象的なMAZDAでの試乗でした。
Posted at 2008/02/09 21:26:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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