あの穴には何の存在意義があるのでしょうか(*´ω`*)?
ボクが思うに、
①あの穴の向こう側には、異空間が広がっている。
②駄菓子のラムネ笛と同じモノ。
③実はドラえもんの道具「通り抜けフープ」のご先祖様。
④「え?穴?ああ!!ゴメンゴメン!もう半分食べちゃって、半円になっちゃったから穴はナイヨ(*´∀`)コリャウッカリ」
⑤「ちょっと!!なんで先に食べちゃうの?」
④「∑(゜∀゜)え?いや、美味しそうでついつい手が出ちゃって...」
⑤「なんで待っててくれないの?一緒に食べた方が美味しいのに(´;ω;`)ブワッ」
④「ちがっ!!∑(゜∀゜)違うよ。ここここコレはだね!!...毒味!!毒味の為に、先に1個たべてたんだよ(*´∀`*)アセアセ」
⑤「ホント?(´;ω;`)グスグス」
④「ほほほほホントだよ。このドーナツの穴に誓って嘘じゃないよ(*´∀`*)アセアセ」
⑤「そっかー、よかったー。てっきり私のことはどーでもよくて、先に食べちゃったのかと思ったー(*´∀`)アンシン」
④「そんなワケないじゃないか!さぁ、毒は盛られてないようだから、一緒に食べよう(*´∀`*)oO(あぶなかったー)」
⑤「うん!!(*゚∀゚*)」
なるほど(*´ω`*)
ドーナツの穴は、人間関係を円滑にする為に存在し、カップルや家族間などで揉め事が起きないように使用されているのか( ´ ω ` )フムフム
ドーナツって、深いじゃないか!!
その瞬間!!全米が涙した!!
ボクがちょっと前(だいぶ前)にやった、
「
Aピラー・ウェザーストリップ交換」
と
「
ハードトップ・ベルトラインウェザーストリップ交換」
作業後の、ボディ剛性についての感想( ´ ▽ ` )
上記2点の作業直前に、ボクは
「なんか最近ボディがヘロヘロな気がするような(´・ω・`)」
「だいぶ距離乗ったからかな?」
「ハイレートなバネのせい?かな?」
など思っていました。
で、Aピラー・ウェザーストリップからの雨漏りと、120km/h付近から聞こえてくる、車体後方からの風切り音で
「あること」
を思いついた(気がついた)のです。
Aピラー・ウェザーストリップを新品に交換と同時に、ヘタっていると思われるハードトップのベルトライン・ウェザーストリップも新品部品を手配し、交換しました。
すると、ボディ剛性が読み通り回復し、風切り音も無くなりました!!
ヘタっていたウェザーストリップを新品に交換し、ハードトップとボディの密着性がUPしたからだと思います。
最近、
「ボディーがヘタってきたかな?」
と感じている、ハードップ装着車両なNA型&NB型で、ウェザーストリップを長いこと使いっぱなしなユーザー様は、1度ウェザーストリップの見直しをするとイイかもしれません(*゚∀゚*)
ついでに
『ボディ補強、剛性』
に対するボクの考え。
ボクのNA8C&NB8Cを見て下さって、気づいてる方もいると思います。
ボクの車両、どっちも
「特定グレード標準装備のフロントタワーバーだけを外した」
だけの追加補強ナシ車両です(*´∀`)
それ以外の純正標準補強パーツは付いてます。
厳密に言えば、NA8Cはハードトップで補強されてることになると思うけど(笑)
正直、ハードトップ付けなくて済むなら付けないんだけど、やっぱりクーペ(擬き)ルックはカッコイイのです(笑)
フロントタワーバーを外した理由、付けない理由、その他のポン付け補強パーツを付けない理由は、単純に「ナシ」の方が、コントロール性、旋回性に優れるから。
タワーバーでは、純正フロントタワーバーの他に、社外品も試したけど、やはり「ナシ」の状態が最良と判断。
その他にも、フロントロアアームバーや、サイドバーなど、他補強パーツとの組み合わせも考えて色々装着してみたけど、最終的には「ノーマル」状態に落ち着きました。
ボディを固めれば固めるほど、ボディに
「嫌な突っ張り感」
が発生して、
「適度なしなり感」
が失われ、コントロール性は最悪だし、曲がらないのです。
メーカーがボディを設計する時には
「フロントタワーバーは無しの状態」
で、適度にボディがしなるように設計すると思います。
それを考えると、スポーツグレード等の一部のグレードに標準装備されるフロントタワーバーは邪魔だと思います。
何事もバランスが大事だと思います(*´ω`*)
※車の仕様、パーツの様々な組み合わせによっては、補強が必要な場合もあると思うので、一概に補強がダメとは思いません。
Posted at 2012/10/25 04:50:20 | |
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