○び太「○ラえもん!!足の指が霜焼けで痒いよ!!霜焼けの痒みを抑える道具を出して!!」
○ラえもん「またキミはそんな無茶苦茶なことを、あっ?!そうだたしか(ポケットをゴソゴソ)」
ド○えもん「(ぱぱぱぱーん♪)練りからしぃ~♪(ぱっぱぱぱっぱぱーぱぱーん♪)」
の○太「練りからしなんて出してどうするんだよ(´・ω・`)ボクは霜焼けの」
ドラ○もん「フフフ(*´ω`*)ボクが今までキミの希望に合わない道具を出したことがあったかい?」
のび○「そんなことはないけど(´・ω・`)」
ドラえ○ん「だろ?いいかいのび○くん。唐揚げと竜田揚げの違いが分からないキミにでも理解できるように説明するよ。」
ドラえも○「キミは注射は好きかい?」
のび○「注射キライ(´・ω・`)あ!でもでも、女の子に注sy(*´∀`*)」
ドラえも○「うるさいバカ黙れ(*´ω`*)ニコニコ」
のび○「・・・(´・ω・`)ショボーン」
ドラえも○「よく注射が苦手な人が、注射器で刺される時に自分で体のどこかをつねって、注射の痛みを逸らそうとするだろ?それと一緒さ(*´ω`*)」
のび○「一緒(´・ω・`)?」
ドラえも○「そう。辛いものを食べた時に「辛い」って感じるだろ?でも実は「辛い」っていうのは「味覚」じゃなくて「痛覚」なんだ。ベロが痛いんだよ。」
のび○「∑(゜∀゜)」
ドラえも○「わかったかい?だからこの練りからしをチューブ丸ごと一本一気飲みすれば、」
のび○「ベロが痛くて、霜焼けの足の指の痒みなんて気にならなくなるヾ(o´∀`o)ノ」
のび○「ドラえも○!!キミは実にいいヤツだよ!!ボク、早速練りからしを一気飲みするよ♪(・∀・*)ノ」
ドラえも○「そうかい?そう言ってもらえるとボクも嬉しいよ(*´ω`*)」
のび○「じゃあ早速、」
ドラえも○「あ!待って!!」
のび○「(´・ω・`)?」
ドラえも○「ここでやったら部屋がからしの臭いになっちゃうよ。」
ドラえも○「台所でやるのがイイんじゃない?」
のび○「ありがとうドラえもん(*´∀`*)じゃあ行ってくるよヾ(o´∀`o)ノ」
たったったった♪(階段を下りる音)
ドラえも○「(*´ω`*).oO(バカなやつ)」
『e-manage Ultimate Ver2.30のレブカット機能をきちんと使う為に/構想』
まず、NA8Cロードスターの純正レブリミット回転数は、純正タコメーターで7200rpmです。
で、銀マネには「レブリミッターカット設定」があります。
ボクの車両でレブカット設定を動作させようとすると

こうなります(*´ω`*)
これを見て、銀マネでレブカット設定を使ったことがある、使ってる人で「違和感」を感じた人もいると思います。
そう、レブカット設定の「HOLD」の設定回転数が異常に低いのです。
説明書では、純正レブリミッター回転数の300~400rpm低い回転数をHOLDに打ち込むように指示していますが、ボクの場合「HOLD」は5800rpmより低くても高くても、レブカット設定はうまく動作しません。
↓この状態での3速ギア加速ログ

(↑点火時期がとんでもないことになってますが、ノイズを拾ったせいでログが誤記録しているだけです)
(↑水温が異常に低いのは、銀マネが実際の水温より約12℃低く認識しているだけです)
レブカット設定介入ポイントの5800rpmで、インジェクター出力噴射率(紫線)が約3%いきなり高くなっている様子が記録されました。
で、これはマズイと思ったボクはレブカット設定の使用を諦めました。
~マズイ理由~
このレブカット設定には、吸気温によるインジェクター増減補正が全くできないので、エンジン&エキマニを壊さない為に、吸気温が低いとき(約20℃)に合わせてインジェクター噴射率を決める必要があります。
だけど、吸気温が低いとき(冬季)に合わせてレブカットのマップを作ると、吸気温が高いとき(夏季)に燃調が(設定した点火時期に対して)濃くてエンジンが思いっきりパワーダウンするのです。これはキャブですか?(笑※1)
ローギア、低速でエンジンをウンウン唸らせての加速ではパワーダウンな悪影響は感じられず一気に吹けるけど、ハイギア、トップスピード領域で吸気温が高いとパワーダウンが酷くて吹けていかなくなります。
4速以上のギアで5800~の加速で損してる感じです。
上記のことで暫くレブカット設定を諦めていたのですが、レブリミッター作動回転数の底上げは時と場合によっては有効に使えるので、使いたい気持ちが昂ぶりました。
~構想~
銀マネには、ディップスイッチ、オプションコネクターに追加した外部スイッチ、で使用MAPのON-OFFをコントロールできる機能があります。

そこでプッシュスイッチをオプションコネクターに追加して、手元(コラムカバー)に設置し、
「レブカット設定を必要な時だけONにしようか」
と、考えたけど、高Gを発生させているような状況でスイッチ(コラムカバー)に手を伸ばしている自分を想像してみたら、その動作が難儀に感じたので諦めました(笑)。
↓テキトーな図面、ボツ案
諦めずもう少し考えた結果、有効的な方法を思いつきましたヽ(´▽`)/
↓テキトーな図面、有効的な案

スイッチに4極リレーを使用し、4極リレー(スイッチ)を外部出力MAPによって回転数×負荷軸で、レブカット設定のON-OFFをコントロールする。
これなら外部出力MAPの作り方次第で、銀マネが自動で純正レブリミット回転数のギリギリ手前で、レブカット設定のON-OFFをしてくれる=純正レブリミット回転数ギリギリ手前までは、純正吸気温センサー&純正CPUによる吸気温インジェクター補正が使える=夏季(吸気高温時)の5800~約7000rpmまでのパワーダウンを防げる(*´∀`*)
続く(と思う)
(※1 キャブをバカにしているつもりはありません。EFI車なのに、という意味です。)