黒たまごのブログ一覧

←うっかり吸い込まれそうになった今日の青空（ﾏﾃ











こんばんは。
黒たまご。です。






何ですか、今日の天気は!?


天気予報によると『桜が咲いて散る頃』の陽気だったそうですね。
ポカポカ陽気に誘われ外に出て空を見上げると、
『抜けるような青空』という表現がぴったりの空でした。


思わず携帯電話のカメラで空を撮ってみた次第です(笑)。



この青空を見ていたら、何故だかこの懐かしい楽曲が降りてきました。




中山美穂＆ＷＡＮＤＳで『世界中の誰よりきっと』



同じ青でも・・・、
パソコンの『青画面』は大変心臓に悪いですが、
今日のような青空は非常にすがすがしいと感じた、
１月最終日の黒たまご。アップデイツをお送り致しました。

←新手の架空請求ですか!?









ポストの中に真黒の封筒が入っていました。
尋常ならぬ怪しいオーラが出ている黒い封筒です。


「新手の架空請求？」


恐る恐る手に取って裏返してみると・・・、







フーガには、あなたの心を熱狂させるオーラがある。







と書いてありました。



日産からのラブレターでした。


最近、ゴタゴタがありまして私の日産愛が冷めつつあるのを風の便りで知ったのでしょう。
「もう一度やりなおそうよ」
ということなのかな(笑)



初めてラブレターをもらった時のことを思い出しつつ（ﾏﾃ
ドキドキしながら封をきって見ました（爆）。


「私とお付き合いしませんか」
とＦＵＧＡさん。


そこに
「情熱だったら私も負けません！」
とＳＫＹＬＩＮＥさんの『待った』が入りました。





私のレパ君は４月に車検がやってきます。


燃費も悪い上に環境にも悪い１１年落ちのレパードに乗っていないで、
動力性能や快適性が段違いに良くなっている上に環境に優しい最新のセダンに


乗　り　換　え　ろ　


というメッセージなのでしょう。
黒い封筒の中には、
フーガのパンフとスカイラインのパンフが入っておりました。



レパードは車検を通してもう２年乗るつもりでいますので、
「その気持ちは嬉しいけど、君たちとはお付き合いできません」
とお断りさせて頂きました。



ちなみに私が今欲しいセダンはこれです。



メルセデスベンツのＣＬＳです（ﾏﾃ

←代車の代車の代車はラティオでした。













(昨日からの続き)

２台目の代車ティーダが不動車になってしまい、
別の代車をお願いの電話入れ、
しばらくしてから赤看板より「泣き」の電話がかかってきました。

日産レンタカ●以外の車を準備できない旨と、
最寄の日産レンタカ●の営業所にある車のなかで一番まともな車を持っていくので、
勘弁して欲しい旨でした。


今回の件は、赤看板の担当者もある意味『被害者』ですので、
上記の条件を了承いたしました。
日産レンタカ●の担当者が直接伺いますとのことでしたので、
待つこと２時間弱。


やってきましたよ！


営業所の所長がやって来るのかと思ったら・・・、
ツナギを着た２０代前半の方でした。

名刺くださいと申しあげたところ、
持っておりませんとの返事か返ってきました。



「そ～ですか、、、(笑)」



心の中で『餓鬼の使いだな』なんてことを考えたかどうかは置いといて、
不動車のティーダの鍵を渡して状況の確認です。

エンジンがかからないことを確認して開口一番、



「（満面の笑顔で）バッテリーですね～♪」



だと。



替えのバッテリーを持ってきていたのでその場で交換して、
そのティーダは営業所へドナドナとなり、
レンタカー屋殿が乗ってきたラティオを使うことになりました。



「じゃあ、終わったんで帰ります～♪」



「ちょっと、兄ちゃん待てﾖ・・・」と呼び止めました。

今回の一連の話は君は知っているのかと聞いたこところ、
知っているとのことでした。

「どうも今回の件に関して、
　お宅（レンタカー屋殿）は事の重大さを認識していない。
　ただ、これから一から本件について説明するほど私も暇ではない。
　営業所に戻ったら、責任者と直接お話をしたいことがあるとだけお伝えください」

とだけ私は言い、
兄ちゃんはディーダに乗って帰っていきました。



（数時間後）



日産レンタカ●の方より詫びの電話が入りました。

どうも赤看板からも大クレームがいったらしく、
事の重大さを理解してくれたそうです。

遺憾の意を伝え、以下の話をしました。




我が家は祖父の代より日産車に乗っております。
日産車に『誇り』を持って乗り続けてきました。

あなた方は「日産」の看板を掲げて仕事をしていますよね。

それならば・・・、
プロとして我々を悲しませるような仕事はしないで欲しい。
よろしくお願い致します。



なんか物凄く萎えたので、
最近、私がはまっているglobeを聴きながらお別れしたいと思います。



ＤＥＰＡＲＴＵＲＥＳ

←バッテリーが！！












（昨日からの続きです）

代車の真っ直ぐ走らない『壊れかけの』ラティオは営業所へドナドナされ、
黒たまご。は代車の代車としてティーダに乗って帰ってきました。


私が帰宅してから３０分位たったときでしょうか。
母が「買い物に行く」と言ってティーダの鍵を持って外出しました。



しばらくして・・・、



「エンジンがかからないので、見てくれない？」と申してきまして、
意味不明のまま私は車庫まで連れていかれました。



運転席に座り鍵を回したところ、




ジジジジジジジジジジジジジ・・・



と唸るだけで爆発しないティーダ（ｵｲ。




ﾅﾇ!?






バッテリー殿が、


ご　　臨　　終　　で　　す　　。






スモールランプが点灯したまま放置プレイとか、
室内灯を点灯したまま放置プレイとか
ハザードを点灯したまま放置プレイとか、

ではなく、

ただ停めておいただけでティーダのバッテリーは一人で勝手に昇天してしまったのです（ﾏﾃ



日産に対するマグマのようにこみ上げる怒りを抑えながら、
舌打ちしながらレパードのトランクにしまってあったバッテリーケーブルで、
ティーダのエンジンをかけました、えぇ。。。




弱ったバッテリーの載ったティーダには、



用　は　な　い　の　で　、



赤看板のお店に本日２度目の通報です（爆）。




以下、赤看板の担当者とのやりとりです。
（※注　黒→黒たまご。　　赤→赤看板の担当者）

赤：「お電話ありがとうございます！某赤看板です♪」

黒：「○○（←街の名前）の黒たまご。と申します。いつもお世話になってます。
　　　先ほどは、代車の交換をして頂きましてありがとうございました。
　　　大　変　た　す　か　り　ま　し　た　。」

赤：「この度は、ご迷惑をおかけ致しまして申し訳ござません。」

黒：「それで、お借りしたディーダなのですが・・・、
　　　バッテリーが弱っておりまして、エンジンがかかりません」

赤：「・・・、え！？」

黒：「　終　わ　っ　て　ま　す　」

赤：「・・・」

黒：「大至急、別の車手配して持って来てください。
　　　今度持ってくる車は、
　　　トヨタレンタリースでもマツダレンタカーでも、
　　　ニッポンレンタカーでも、どこでもいいから、
　　　日産レンタカ●以外の車でお願い致します。」

赤:「はい！」




この茶番はまだまだ続くのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（さらに続く）

←あっ、この瞬間が、至福の時間だねの一枚












黒たまご。です。
今日はいい天気ですね！！！
絶好の洗車日和です。


１月に入ってから時間とお天気に恵まれず、
レパ君の洗車が伸ばし伸ばしになってしまいまして、
気づいたら１ヶ月ぶりの洗車となってしまいました。


ワックスまで掛け終わり一段落ついたので、
コーヒータイムにしてみました。


ピカピカに磨きあげた愛車を見ながら、
入れたてのコーヒーで一服。


至福のひと時です。


ちなみに今回のコーヒーの豆は、
ここのカフェのものを使用してみました。