南風鈴のブログ一覧

何気なく…突然に…この季節になると発症する病気が私にはある！そ…それは…"バイクに乗りたい病"今年もそんな季節になったんだなぁ～と…。

んが！しかし！今年は一歩踏み込んで考えてみる！何時もは「乗りたいなぁ～♪」で終わるところを今年は家人も巻き込んで思考して見る！

南風鈴(以下：南)「…はぁ…バイクに乗るにはイイ季節にだよねぇ～(￣ー￣ )
                       …風を感じたいなぁ～♪」

連れ合い(以下：嫁)「ん？(＇ｰ＇)バイク乗るかぁ？、乗るならHarley以外は
                          許さんゾ？」

南「なにそれ？(・・;)YAMAHAとかSUZUKIとかHONDAとかはいかんのかぁ！？」

嫁「私はハーレーが好きだぞォ？…それ以外は許さん！」

南「…いやまぁ…乗れるんならハーレーでも良いけどねぇ(￣▽￣;)…」

嫁「…時に南？…免許あるのか？(￢_￢)…中型じゃダメみたいだけど？」

南「…フッフフフフ（￣+ー￣）なにをたわけた事を！私はなにを隠そう今で言
    う大型免許保有者(当時は限定解除)だぞ！二十代の頃からなぁ！ふぉっ
    ふぉふぉ！」

嫁「…免許が有るのと、乗れるのは違う事だと思うけど…大丈夫かぁ？…
    今でも乗れる自身…有るのかぁ？…」

南「…うっ(~_~;)…そ、そこを突いてくるか！…な…なんとかするぞ！…なん
    とか…」

嫁「そうか、じゃ行くか、買いに行くか！ハーレーを(￣ー￣)私が欲しいのが
     あるから買いに行こう！私の欲しいモデルはコレだ！」

南「…えっΣ(￣｡￣;)…チョット待って！このモデルV-Rod MUSSCLEって…
    諭吉さん200人以上って(;￣Д￣)…無理無理無理…200人掛けて乗れ
    なかったらどうするのぉー！」

嫁「大丈夫だ…南が乗れると言ってたから♪もしもの時は売っちゃえば良
     いじゃん(＇ｰ＇)」

南「いや…最初は試乗とかしてからにしない？乗れる事を確認してから…」

嫁「まぁそん時はそん時はでどうにかなるって！」

南「…あ…いや…まぁ…う…ん…でもまぁ…いっかな？…フロントブレーキ
    握れないと困るし…ね(・・;)…何か…上手くダメ出しされた感じが否めな
    いのは…き…気のせい…だよね(￣｡￣;)？」

嫁「それは、きっと南の気のせいだ！(￣ー￣(_　_(￣ー￣(_　_ｳﾝｳﾝ」

南「ハッΣ(￣｡￣;)…また…のせられた…(;= =)トオイメ..」




こうして私の夏は終わりを告げる…毎年の如く…＿|￣|○









※気持ちのいい♪ツーリングっぽい動画でお楽しみ下さい…(>_<)

某カップ焼きそばは再販され関東では狂喜乱舞する方がいる一方…他の地域では発売延期と言う…涙に暮れる事態になっている頃、横浜のお客様より「お土産は何がよろしい？」と…これはチャーンス！速材に「ペ…ペアングソース焼きそばが良いです！」と答えた頃の…お話し…。

南風鈴(以下：南)「うひょー！やっと食べれるぅ♪茹では5分でお願いします
                         (・・)」

連れ合い(以下：嫁)「…はいね、分かってるよぉ…身体には良く無いけどね…」

南「もうね、この際身体はどーでも良いの！うん！食べられればそれでいい！」

嫁「…全く…いい歳して…。」

南「ん～ん♪このペアング特有のソースの香りがたまりませんなぁ～げへげへ
    げへへへ」

嫁「ほっんとうに…ん？キャー！」

南「エッ…何がどうした！？…ビク(◎-◎;)」

嫁「あ"ー……カヤク入れるの忘れたぁ～…＿|￣|○」

南「…ん( ?_?) ？」

嫁「…このカップ焼きそば仕様が変わってるぅしぃ！なんでカヤクが別の
     袋仕様なのぉ(T ^ T)」

南「カップ焼きそばじゃなくて、ペアングね…って本当かー！ネットでも叫ば
    れていた(お湯きり自爆)のスリルさえ無くなり！…あまつさえ(マラカス現象)
    までもか！…あの昭和50年より受け継いできた伝統でさえも、夜中に小腹
   がすた時にカップ焼きそば業界初！の四角い容器を陽気にシャカシャカ振り
   ながら！湯きりの際には流しに捨てたお湯とシンクの温度差で『ボッコン』と
   鳴るのを極上の楽しみとしていたものもメーカー自身が…まるか食品は奪
  って行くのかぁー！(oT▽T)o…あっカヤクは別お湯で戻してね…(・・)」

嫁「あ…うん…戻してあるよ…隊長が何かブツブツ言っている時に…。」

南「ありがとう、まぁ細かい事は抜きにして先ずは"実食！"いただきます
    (｡-人-｡)」

南「う～ん(*´▽｀*)…この味だよ！この味、青春の一ページがありありと脳裏に蘇って
    来るようだぁ～♪…食べてごらん」

嫁「うん！美味しいね♪…でも…隊長が言うほどの物？…私には只の"カップ
　　焼きそば"なんだけどなぁ?(~_~;)…」

南「…う？…ん?…そ…そうかな(⌒-⌒; )…と…とりあえず作り直してくれる？
　　…なんか水っぽいのぉー(Ｔ▽Ｔ)」

嫁「エッ…やっぱり…(￣▽￣;)」



このような世代間問題を…世間では"ジェネレーション・ギャップ"と呼ぶらしい…＿|￣|○

時はそう…１１月下旬、僕達「お笑い道中2人組」は最近恒例に成りつつある古都への巡礼を行っていた時…作業も大詰めを迎え社長さんが僕達に…「観光しないの？、今は紅葉が綺麗だよぉ～♪、車ならあの白いの使ってぇ」お言葉に甘えて…って！社長さんが指さした所には…なんと！新車の《レボォーグ・ECUチューン済み》が！それををお借りして、そのパワフルでシルキーなエンジン出力に酔いしれながら、昼食を取りに近くのイオンモールでの会話…。


連れ合い(以下：嫁)「…あっ！」

南風鈴(以下：南)「なに！どうした！」

嫁「ここに…ここに有った！」

南「なに、なに！、何が有ったのよ！(◎-◎;)」

嫁「じゃーん！孤独のグルメのガチャガチャでーす！」

南「ぬおー！静岡中探しても無かった！あの孤独のグルメのガチャポン
　　が！約300km離れたここで出会うとは！コレも何かのご縁！さぁー！
　　今やろう！すぐやろう！飯なんて後回しで！(oﾟ▽ﾟ)o」


嫁「じゃあー！私からやりまーす！」

南「おーし！行け～！…おぉ！何だか中身は分からないけど…まぁいい！、
　　　次いこう次！」

嫁「ハーイ！次行きまーす！…あれ？(～_～;…あれれ？…私店員さん
　　呼んでくる！」

南「どーした！…詰まったのかー！」

嫁「…あの～…コレなんですけど…」

店員さん「あー…すいません_(._.)_いつもはｺﾝﾅｺﾄ無いんですけどねぇ～…
　　　　　　　コレでよろしいですか？」

嫁「ハイ！ありがとうございます！…出番三回目の正直、行きまーす！」

嫁「…」

南「あー…アナタはまた機械物を壊したんかー！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」

嫁「…て…店員さん、呼んでくる！」



店員さん「本当に申し訳ありません…こちらでよろしい…」

嫁「すいません！そのまま10回分願いします！」

店員さん・南「…えっ(￣□￣；)」

南「…お…男前だねえ(O_O)…」

店員さん「よ…よろしいんですか？…本当によろしいんですね？」

嫁「ハイ！お願いします！、やっちゃって下さい！」

南「…コレってガチャポンとのご縁って言えるのか？…ひょっとして、あの
　　店員さんとのご縁じゃないのか？(･_･;)」

嫁「こ…細かい事はきにするなぁ！」

南「…またそれかい！」

軽く昼食をとった後、紅葉も見ること無く！有名所の神社仏閣にお参りする事も無く！EvoX(通称:テンちゃん)を預けているお店に戻り！家人が一番にやり始めたのは…ガチャポン・景品の破壊であった(◎-◎;)



南「…あなた…爪切りで何やってるのぉ(@_@)…」

嫁「え～…だって開かないんだもん！開かない物は壊すしか無いじゃん！」

南「いや…いや…真ん中の所でパカッと開く用になって…って！言っているそばから…あぁ～あ…(￣｡￣;)」

嫁「ジャーン！出て来ましたぁ♪あ(すいませーん)の手上げ棒だよぉ！」

南「おぉー！ホントだ♪…って、正確には無理矢理《出した》あるいは
　《取り出した》が正しくないか(ﾟﾛﾟ)」

嫁「いいの！物が手に入れば…それで良し！」

南「あなたは…悪の秘密結社か！」



…っと言うか、あなたの年齢で"ガチャガチャ"って…俺の小学生の時の言い方じゃ！Σ(・ω・;)(爆

…ひょっとして、年齢偽装？(核爆

えぇー！梅雨なのぉ～(◎-◎;)と言うぐらい３０度超えたり、寒くなったりの日々の中、ある意味仕事漬けの退屈な生活のある深夜に立ち寄った、某セブンイレブンでのどっちもどっちな会話…


連れ合い(以下：嫁)「…ねぇねぇ…ギョウガク…って何するの？」

南風鈴(以下：南)「えっ(￣｡￣;)…驚愕じゃなくて？」

嫁「うん…ギョウガク…美味しいのかなぁ？」

南「…どこに書いてあるのよ？…それともどこかで聞いた？…へ
　　(・・;)食べ物なの？」

嫁「ううん…ほら、目の前書いてあるじゃん…ギョウガクのお供に…って」

南「………ハァー…あのね…あれは"ギョウガク"じゃ無くてね…"こうらく"
　　って言うんだよ…＿|￣|○…"こうらく"ね"こうらく"…」

嫁「…じゃーお供ってヤッパリ餃子なんだぁー…いいなぁ…」

南「…それは"幸楽"…一件気が弱そうで、実はハイパースーパー強い
　　おば…お姉さんが出てて！物凄く！説明臭いセリフの所です！あ
　　そこに書いてあるのは"行楽(こうらく)"…ちなみに！お供は弁当！
　　言い換えれば、お弁当を持ってどこか気持ちがいい所まで行って！
　　お弁当を食べるのが！正しい"行楽"の在り方です！」

嫁「えぇー！お昼なんて現地で何処かのお店で食べればいいじゃん！…
　　その方が手ぶらで行けるし、ゴミも出ないしぃさぁー！(≧Д≦)」

南「それじゃここのお店の儲けにならないでしょうが！…ここに書いて
　　有るのを簡単に！勝手に！要約すると！家の店でお弁当を買って何
　　処か行って行楽…ピクニックに行って売上貢献して下さいね…つい
　　でにゴミは現地のゴミ箱か自宅のゴミ箱へね…って書いてあるの！
　　わかりました？！…大体ね！狭き門の東海大工学部出身のあなたが
　　ですね！あんな漢字読めないなんて学費を出してくれた親御さんに
　　申し訳ない…と思わないないのかぁー！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」

嫁「…だって！漢字は弱いんだもん！((((；ﾟДﾟ))」

南「じゃー！なんなら強いんだぁー(￣△￣)」

嫁「えーっと…掃除と…エレベーター？大学で研究してたからねー( -_-)o」

南「えっ(￣｡￣;)…ほ…他は？」

嫁「無い！(＇ｰ＇)」

南「…あっ…そ…そうなんだ…(￣｡￣;)」





家人よ…一般家庭でエレベーター制御プログラムとか理論の知識は必要無いゾ(￣□￣；)

先だって、楽天さんをブラブラ…ネットサーフェイン(今言うのかなぁ…)をしていると、『ガラス専用クロス』なる物を発見！ガラスの…特にフロントガラスの拭き滲みがとにかく気になる私は、即購入！…即日品物も届き、はやる気持ちを抑えつつEvoX(通称:テンちゃん)のフロントガラスを拭いているときの会話…。

南風鈴(以下：南)「基本…マクロファイバー系のウエスって言うか
　　　　　　　　　クロス？って、イイ印象無いんだよねぇ(￣｡￣;)」

連れ合い(以下：嫁)「…そっかぁ…じゃあ何で買った？…あんなに
　　　　　　　　　　(;￢_￢)…ガラス専用クロス20枚に、コーテ
　　　　　　　　　　ィング専用クロス10枚って…どこに片付けれ
　　　　　　　　　　ば良いのか…悩むわ…」

南「あ…いや…だって、万が一使えたら…いっぱいあった方が良いかな？
　　…と思って…ね…(・・;)」

嫁「でもね…でも…コーティングするのはガソリンスタンドの人だと思う
　　の…南…じゃな無いと思うのよぉ？(・・)」

南「…いや～…あれは、またホイールとかをやるときにですね必要かなぁ…
　　と…(*_*; 」

南「…また買い直すのも…何か面倒で…;^_^)…って言うか…やっぱダメだ
　　ねぇ～…車内から見ると…キラキラした物が付着してる…（×_×）」

嫁「本当？…あぁー本当ねぇ…時に…南…一応聞いておくけど…このクロス
　　は洗わ無くてもいいタイプの代物？(＇ｰ＇)」

南「いやぁ…Webサイトにも書いてなかったし…取説みたいなのも無かったし
　　…でもさぁ…新品だから良いんじゃ無いのかなぁ？…(°∀°)」

嫁「…ハァー＿|￣|○…あのね、こ言う工業製品はね…チリやゴミがいっぱい！
　　それこそ！星の数ほど付いてるのよ？( -_-)o…そんなんで物を拭いたって
　　…キレイになんかなるわけ無いじゃん！(｀_´)…一回洗ってからって言う
　　が常識くない？」

南「…えっ(･_･;)…そうなの？…新品だよ？新品でも洗わないと…ダメなの？
　　(￣｡￣;)…そうなの？」

嫁「新品でもです！…いいえ！新品だからこそ！洗うんです！」

南「えっ…はい…ご…ごめんなさい(T^T)」

嫁「…南…感覚は良いのにねぇ…どこか抜けてるわねぇ…」

南「…天然の君に言われたくない！…です…(((((( -_-)」

嫁「今何か言った！(￣△￣)」

南「…いえ…ごめんなさい(◎-◎;)」

嫁「良し！」





これからは…新品クロスと、キレた家人には…気をつけたいと思います！((((；ﾟДﾟ))))