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今日は、ちょっとプラモのプラカラー等の部材買出しで、模型店へ出張ってきました。


プラカラー以外に、こんなの買っちゃった。(汗)


製作開始は早くても5年後の予定です。(爆)

プラモ作り、相変らず進行が遅いです。(汗)
GW中にボディの研ぎ出しとコンパウンド磨きを行いましたがクリア塗装が
薄かったせいで中途半端な磨きしか出来なかったので再度クリアを吹きつけます。


その前に、研ぎすぎて一部下地が見えてしまったので、ブラックの再塗装を行います。


そして今回はクリアを5回吹いた後、1週間放置して塗装が固まるのを待ちます。


前回と同じ工程で2000番でペーパー掛け、その後コンパウンドで磨き上げました。


良い感じで映り込みが出ました♪


これでやっとシャーシの製作に取り掛かれます。

GWは引き篭もりで、コレを作ってました。
が、予想通り、亀のように進捗は遅いです。(汗)


サフ吹いた後に気づいたのですが、ボディとドア部品の合わせ目に隙間が発生するのですが、
実車写真を見ると、当然ながら、そんな隙間はありません。
そこでドアをボディに接着した後、プラパテで隙間を埋めました。
またエンジンフードの裏側も金型からの成型時に発生した段差があるのでパテで埋めました。


隙間の修正後、再度サフ吹いて、隙間がまだ残っていたので、またパテで修正を行います。


ボディ修正後、ボディカラーのブラックを3回吹き、その後、クリアを3回吹きました。


若干、塗装面が梨地になってしまいました。(汗)


まずは天井パネルを2000番でペーパー掛けを行います。


その後、タミヤのコンパウンド細目・仕上げ目を使い磨き上げると、良い感じの映り込みになりました。


続いてボディもペーパー掛けを行います。


コンパウンドで磨き上げましたが、ボンネットの映り込みがイマイチです。
これはボンネットのクリア塗装が薄かったせいで、これ以上磨くとボディ色も剥がれてしまいそうだったんです。
コレは後日、クリア塗装を追加して修正する必要がありますね。


と、今日はここまで。

ボディ塗装の修正は一先ず置いといて、次回はエンジンorシャーシあたりの製作を行います。

とうとうGWが始まりましたが、僕はカレンダー通りの休みです。
今年は何処にも行く予定もないし、GW初日はあまりにも天気が良くないので
すっかり引き篭もりで15～6年振りにプラモデルを作り始めました。


このタミヤの「Porsche Carrera GT」は買って5～6年ほど経ちますが、なかなか作り始める気に
ならず、暫く放置してました。　　(箱もボロボロだし・・・・)


まずはボディの整形から始めます。
矢印のところに金型からの成型でパーティングラインが発生してますので修正する必要があります。
パーティングラインは400番～2000番のペーパー掛けを行い、削り取ります。


ペーパー掛けが終わったところです。
この後、コンパウンドでボディーを磨き細かいキズを取ります。
この一連の下地処理を怠ると、綺麗に塗装が仕上がりません。


ボディカラーを塗る前にサーフェィサーを吹いて下地処理を行います。


と、今日の作業はここまで。

う～ん、年内に完成するんだろか？(素)