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歯ブラシの毛先が触れ合わない様にひと工夫。

①分解試みる。
爪とかで引っかかっている事も考慮して慎重にスキマからコジコジ。外してみると接着剤で張り付けてあるのみ。
意外と簡単にはずせた。


②まずは芋ハンダを手直し。317で電流制限しているようだ。ハンダは微妙なスキマにより隣とはショートはしていなかった。


③芋ハンダを手直し後点灯テスト。
芋ハンダ側は22mA、もう片方は30mA。えらく違うが光量は大差なし。点灯するのでさすがに裏側までは確認せず。(ケーブル側はモールドしてあり)


④317(片方えらく傾いている)に振動対策を施しゴム系の接着剤を合わせ面につけ組みもどす。(LEDそのものはオレンジ色の発光)


電流値が少ないのでどうしたものか、イメージ的には500mAは流したい。確か現状70mA、このサイドマーカーで50mA
合わせて120mA。さてどうしようか。

N･sw(ﾆｭｰﾄﾗﾙｽｲｯﾁ)の負荷用としてサイドマーカーを検討。
サイズ的に良さそうなものを物色、違う色が届いたとかのコメントは気になるがそれでも470円、17/5/29に発注。
待つこと少々(6/5日着)、手元に。
①簡易包装、箱潰れているが大丈夫か？


②保護用のビニール噛み込んでる。(片側)


③防水は必要だろうと分解の糸口を探していると芋ハンダ発見。是が非でも分解して手直し必要。それとついでに振動対策した方が良さそう。


点灯テストは後日。

廃材で常夜灯を、暗くなったら自動点灯とすべくユリシス同様ス555で回路組むが上手く動作しない?
取り合えず手動としてそのうちの再検討でごまかす。


メモ
555のシンク電流200mAとデータシートにあり。パワーLED150mAを吸い込ませるとテスト中に不動さとなる。
555の1/3、2/3ヒステリシスでは屋外ならともかく屋内では無料あり。

今日も良い天気。(バイクには乗れない)
オイルスッキリも最終段階。
①アクリルはフィルターのケースを利用して固定する。切り込みはディスクグラインダーと金切ノコで加工。少々時間要したがまずまずの出来。


②シールが上手く行くかは不明であるがいい感じで固定出来た。


③ここで実際にスッキリ行くのか試したい所だがバイクに乗れないので体調戻るまで実験は保留、別途報告。