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滅多に見ないカービューのニュースをクリックしてみた。

日産が東京モーターショーの出展車両の1つであるコンセプトカー『ピボ2』を本社でお披露目したらしい。

その画像がレスポンスに掲載されていたんだけど・・・

私の目はダッシュボードの辺りでロックオン。

ん？この子、どっかで見たことある。

あれ？電池部分で共同開発するアノその・・・

その会社のロボット、PaPeRo？

そっくりなのです。ちょっと見比べてみてください！！！！

画像はＮＥＣロボット開発ＨＰ、レスポンスから拝借いたしましたm(__)m

本当に今更だけど・・・
２００３年に開催された第３７回東京モーターショーの画像をアップしてみました。
仕事のお付き合いで関係者用のチケットを頂いて一般公開前日に行ったときのものです。
幕張に到着したのはもう夕方でお客さんのところで挨拶済ませて日産のブースめがけてダッシュしました(笑)
当時、１４Ｓに乗っていて今回のモーターショーで１２ＳＲが展示される話を聞いていて必死に撮影したものです。
滞在時間３０分・・・。
その後も開催中に２回行きました。(仕事もありましたから・・・)

本当に少ない画像をフォトギャラリーへアップしました。

プリンス自動車工業株式会社

強度、剛性の高いバックボーン・トレー式フレーム、高速走行安定性のよいドディオン式後車軸、これがスカイラインの最大特徴です。このほか理想的配光の４灯火式ヘッドランプ、軽い踏力で効く複動式ブレーキ等を備えています。


機関形式　GA-4型
ガソリン　４サイクル　４シリンダー
1,484cc　70PS/4,800rpm　11.5m･kg/3,600rpm　水冷
登板能力　sin θ 35%
最小回転半径　5.4m　最高速度130km/h
変速機　前進4段　後進1段　撰択摺動及びシンクロメッシュ式　
主ブレーキ　　油圧複動内式４輪制動
全長4,380mm　全巾1,675mm　全高1,535mm　軸距2,535mm
車両重量1,340kg　乗車定員6名　
タイヤ寸法　前後共7.00-14-4P（チューブレス）

第8回全日本自動車ショーカタログより

いすゞ自動車株式会社

美しいボデーライン、ゆったりした乗心地と安全性は強力62馬力の優れた加速性能と登板力と相俟って素晴らしい魅力です。前面グリルはざん新で優雅なものに改良され、また豪華な室内、気品を備えた車です。


機関形式　GH150型
ガソリン　４サイクル　４シリンダー
1,494cc　62PS/4,600rpm　11.2m･kg/2,600rpm　
燃料消費率16km/l　水冷
登板能力　sin θ 0.346
最小回転半径　5.22m　最高速度128km/h
変速機　前進4段　後進1段　シンクロメッシュ式
クラッチ　完走単板式（油圧操作式）　
主ブレーキ　　内部拡張油圧式
全長4,140mm　全巾1,543mm　全高1,510mm　軸距2,438mm
車両重量1,065kg　乗車定員6名　
タイヤ寸法　前5.60-15-4P　後5.60-15-4P

第8回全日本自動車ショーカタログより

日産自動車株式会社

長いサイドモールティングと白タイヤを使用、落ち着いたルームデザインのゆったりとした室内、軽くてしっかりとしたハンドル、安全なライフガードデザイン、エンジンは高速は勿論低速でも高トルクを発揮する新鋭71馬力です


機関形式　G型
ガソリン　４サイクル　４シリンダー
1,488cc　71PS/5,000rpm　11.56m･kg/3,200rpm　水冷
登板能力　sin θ 0.423
最小回転半径　5.4m　最高速度130km/h
変速機　前進4段　後進1段　シンクロメッシュ式　
主ブレーキ　　前　ユニサーボ　　後　デュオサーボ
全長4,410mm　全巾1,680mm　全高1,510mm　軸距2,530mm
車両重量1,170kg　乗車定員6名　
タイヤ寸法　前6.40-14-4P　後6.40-14-4P

第8回全日本自動車ショーカタログより