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JAFからカレンダー申請が発表されていました。
http://www.jaf.or.jp/msports/msinfo/image/ms_news193.pdf

■SUPER GT

日程 イベント名 開催場所
3月20日～21日 SUPER GT Round 1 Suzuka GT300km 鈴鹿サーキット
4月 3日～ 4日 SUPER GT Round 2 OKAYAMA GT300KM RACE 岡山国際サーキット
5月 1日～ 2日 SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ
7月24日～25日 SUPER GT Round 5 SUGO GT 300kmレース スポーツランドSUGO
8月21日～22日 SUPER GT Round 6 39th International Suzuka GT サマースペシャル 鈴鹿サーキット
10月 2日～ 3日 SUPER GT Round 7 富士スピードウェイ
10月23日～24日 SUPER GT Round 8 もてぎGT250kmレース ツインリンクもてぎ
11月13日～14日 SUPER GT ＆ フォーミュラ・ニッポン オールスターレース 富士スピードウェイ

■フォーミュラ・ニッポン
日程 イベント名 開催場所
4月17日～18日 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 鈴鹿 鈴鹿サーキット
5月22日～23日 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン もてぎ ツインリンクもてぎ
7月17日～18日 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン オートポリス オートポリス
8月 7日～ 8日 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン もてぎ ツインリンクもてぎ
8月28日～29日 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 富士 富士スピードウェイ
9月25日～26日 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン SUGO スポーツランドSUGO
11月 6日～ 7日 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 鈴鹿 鈴鹿サーキット
11月13日～14日 SUPER GT ＆ フォーミュラ・ニッポン オールスターレース 富士スピードウェイ

GTはセパンがなくなり、国外レースがなくなるみたいです。
国際規定から外れるってことなのかな。。。
オールスター戦のポイント付与ってどうなっちゃうんだろう。
無いとなると共に1戦ずつ減るってことかな？

購入して１ヶ月経ちましたが、まだ本編のクリアはしていません（汗）
途中で宝の地図と錬金にハマってしまい、ちっとも先に進みません。

友人の話によるとマルチプレイがなかなか面白いとの事。
これには近くにもう１台ＤＳとソフトが無くてはできません。

・・・先月の半月だけで恐ろしい残業時間となり、残業代がDSiに化けました（笑）
携帯購入で貯めたポイントを使い、ちょっとお安く購入できました。
ソフトは今は在庫が薄く、家電量販店で購入できず、近所のセブンイレブンで入手しました。

相方には短時間で頑張って通信ができるようになってもらい、マルチプレイで遊んでみました。
なかなか面白い。一人でしか行けなくて、受け入れ側も一人減らさなきゃならないんだけど、それで４人となって一緒に戦います。
凝った作りになっています。
相方も通勤のお供に持ち歩き、すれ違い通信を楽しんでいるようです。

今日はご長男イタチの納骨をしました。
亡くなって4ヶ月。
長いような、短いような…。
いつでも側にいて欲しいけど、そうも行かず〓

昨秋亡くなり春に納骨したご長女イタチの横に並べて眠ってもらいました。

その横には私の半生を共にしたワンコも眠っています。


みんなで仲良くね。
ワンコの鼻っ面噛んじゃダメだよ。

Formula Nippon第6戦を見に行って来ました。
サポーターズシート購入特典でピットツアーの抽選に当たり、参加できました（＾＾）
間近に見るセッティング中のマシンは見ているだけでワクワクします。
楽しいひと時が過ごせました。

今回はグラスタで観戦せずに、5コーナーで観戦しようと盛り上がっていました。
だけど行き方がわからず、インフォメーションセンターで聞いたら、グラスタを抜けてオーバルを通って歩いて行くと言われた。そしてなんとか5コーナーになんとか到着。
インフォメーションセンターで聞いたときはトイレも無い、と言われていたけど、簡易トイレも手洗い場もあるし、ゴミ箱も喫煙スペースもあり、なかなか良い場所でした。

決勝レースは、#36ロッテラー選手がロケットスタートによりトップを行き、デュバル選手が追いかける形に。
PPだった小暮選手はジャンプスタートにより、ペナルティを受け、最後尾まで落ちて優勝戦線脱落。
その後は淡々としたレースとなり、各マシンが規定のピットインを行っていく感じでした。
ところが残り10数周あたりでライアン選手が5コーナー手前でいきなりイン側芝生に突っ込んで、そのまま5コーナーのタイヤバリアに激突。
目の前のことに唖然としてしまいました。
実は眠くてウトウトしていたところへ、レース中には聞きなれない音が近づいてきて目を開けたら、既にこちらに横滑りしてくるマシンが（汗）
次の瞬間、私たちも小石をかぶっていました。
ライアン選手は自力でマシンを下りていきましたが、ノーブレーキで突っ込んできて、体が大丈夫なのか心配でした。

優勝はＡ・ロッテラー選手。
２位がＬ・デュバル選手。
３位がＢ・トレルイエ選手。
日本のレースで日本人がいない表彰台でした。