いなばのしろうさぎのブログ一覧

運転マナーは難しい。

今日は、スズキへ赤うさぎの車検の見積もりに行って来ました。

その帰り道のことなんですが、急に前車がスピード緩めるので、

黄色線から白線に変わってから追い越したのですが、なんと

加速して追い越しを邪魔されました。

ぎりぎりで衝突は回避され、なんとか追い越しは完了しましたが、

さすが、女のドライバー頭逝っちゃってます。

相手は、赤のエクストレイルでしたので、２０００ｃｃはあるでしょうし、

信号待ちで停車すると蛇行しながら、衝突寸前までブレーキ踏まずに

ぴったり後ろに付かれました。

ドラレコに一部始終映っています。

ナンバー覚えましたので、次に同じ事をされたら、悪意があるとしか思えません。

アスくんの話なのですが、何故だかは残り溝はあっても、

四輪とも真ん中だけが磨耗する謎の偏磨耗現象に見舞われました。

気づいたのは、高速道路です。

やたらとびりびりと振動が出だしました。

町乗りの低速度域では振動出ませんでした。

高速に乗って、加速中に助手席のシートがぶるぶるしてハンドル

からも振動が・・・。

く、車全体が振動してる、なんじゃこりぁ。

１４年経って駆動系どこか逝ったのか。

トヨタで診てもらうも、エアーは３キロ入っているし、ホイールの

バランスウエイト剥がれたんじゃねぇって言われました。

行き付けのミスタータイヤマンで診てもらうと残り溝はあっても、

四輪とも真ん中だけが磨耗している、これじゃ振動出ない筈が無いと

言われ、物置で眠っていた 四輪235二本と255二本購入価格55,030 円

を急遽投入。

謎の偏磨耗現象により異常な振動に見舞われたアスくんなのでした。

ラパンコーティングしました。

紫外線による塗装の劣化は赤の宿命。

アークバリア21が白濁りで見た目が悪くなり、

一度剥がして、磨き処理後、TTクリアコーティングして頂きました。

くすんだ赤が見事に復活。

毎年、メンテナンスコーティングで蘇るとの事。

つるピカボディはいいですね。