
アウディA3セダンに乗り換えて、早4か月が過ぎた。
購入の決め手の1つである、ダウンサイジングターボの恩恵による低燃費だが、今日は一般道と高速道路で21km/L(平均燃費計)まで行った。
もう、ハイブリッドかと。
ワイドで、低く、流麗で凝縮感のあるボディスタイルは、A4、A6などの上位車種に劣らないばかりか、凌駕しているとさえ言えると思う。オーナーとしての贔屓もあるが。
A3はもともとハッチバックから始まり、プレミアム・コンパクトと称しBMW1シリーズやベンツAクラス同様に高級輸入車のエントリーモデル的位置づけにあるが、その派生モデルであるセダンは、それらとは一線を画す感がある。むしろ、BMW3シリーズやCクラスといったDセグメントの世界の入口当たりに位置してるのではないかとさえ思う。
或いは、プレミアムコンパクトセダンというカテゴリー自体が新しく、今のところベンツのCLAくらいしか比較対象がないということだろうか。
しかしやはりBMWもこの新しいカテゴリーに参入を表明してきたようだ。(
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低燃費にも貢献する7速Sトロニックは、加速時矢継ぎ早にシフトアップするため、さほど速くないスピードレンジにおいても、小気味良いサウンドとともにスピード感やスポーティさを演出している。CVTばかりの国産車にはない感覚だ。
ブレーキの効きや乗り心地は、以前のドイツ車のイメージとは異なり、当たりが非常に柔らかい。かといってゆるゆる感やフワフワ感があるわけではなく、カチッとしていて頼りなさは微塵もない。
最近急速に流行り始めているアダプティブクルーズコントロールは便利。先行車がいる限り赤信号でも停止してくれるので、一般道でも使える。ただし前車がスムーズでない加減速をするとそれに合わせてスムーズさを欠く制御をするので、状況に応じてキャンセルしなければならない。
眺めて美しく、乗って楽しく、ステータス性もある。しかも1.4リッター、1350kgという軽量なのでエコ。
非常に優等生なクルマだと思う。
今のところトラブルは皆無であるし、調子も良い。もし・・・な装備がついていたら、とか、・・・だったら良かったのに、的な不満はとくに思い当たらない。
強いて言うならば汚れや傷と水垢が目立つ黒のボディのメンテナンス性か。おかげで洗車の技術が上がったような気がする。
新型A4の影でメディアへの登場が非常に少ないアウディA3セダン。次にメディアを賑わすのはBMWの1シリーズセダン(F52)が出た時だろう(おそらくCG: カーグラフィックあたりが喜んで3台の比較とかやりそう)。
Posted at 2016/05/02 00:23:22 | |
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