きたろのブログ一覧

今日、首都高を走ってたら、左ハンドルの観光バスとすれ違いました。
初めて見ました、左ハンドルの観光バス。
高速ですれ違ったので画像はありません・・・
ガイドさんが、右側にいたので、間違いは無いと思うのですが・・・

左ハンドルってことは乗降口は右にあるのかな・・・
使い勝手が悪そう。
日本で、左ハンドルの観光バスを見たことある方いらっしゃいますか？？

どんな場面で活躍するんだろう・・・？

この間、レゾネーターを外して、吸気口に茶こしフィルターをつけた時に、いっしょにエアフロを掃除してみました！

結構汚れているもんですね・・・
はじめてそうじしたので・・・
たぶん、１３万キロ掃除したことのないところだったので・・・

掃除した雑巾が真っ黒になりました・・・

エアクリーナーを通過してもまだまだ汚れてるんだなぁと思った今日この頃。

「７日午前４時２５分ごろ、東京都江東区新木場１の首都高速湾岸線下り線で、速度違反の取り締まりで路肩に停車中だった警視庁高速隊の覆面パトカーに、大型トラックが追突した。この事故で、パトカー内にいた巡査長が間もなく死亡、速度違反で調べられていた若い男性も、高架部分から約７メートル下の草むらに投げ出されて死亡した。同隊員も高架下に落下し右足の骨を折るなどの重傷を負った。」（読売新聞）

だって・・・。
よく、道の細いところとか、混み合う交差点とか、高速とか、危険なところでの取り締まりを見かけますが、あんなところでやってたら危ないでしょって思うことが多々あります。
この記事の最後の方に、
「警察庁によると、２０００年以降、検問、追跡などを行っていて死亡した警察官は１１人。昨年５月には東名高速道で速度違反取り締まり中の警察官がトラックにはねられ死亡する事故があった。」
って書いてある。
簡単に計算すると、１年に２人の警察官が亡くなっている。運悪く亡くなった警察官は２人だけど、その何倍もの取り締まりによる事故が起きているんだろうなって思う。

高速道路ではもちろん、危ない場所での危ない取り締まりにはもっと気を付けようよ、警察庁！


記事はここから

昨日作業した茶こしフィルターが、バシッとくっついているか確認するのと同時に、青汁を茶こしフィルターの枠に塗ってみました♪

ぱっと見、茶こしフィルターってばれなくなった感じです・・・

貧チューン継続中・・・
整備手帳


それから、またおすすめスポットにいろいろ追加！
連休の行き先が決まってない方は是非！
・・・おいらは論文書いてるけど・・・

洗車ついでに、ダイソーで買った茶こしフィルターをエアクリボックスにつけてみました！

ん・・・サイズはぴったし！
たぶん、みなさんは逆側（フェンダー→エアクリボックス）につけたりしてるのでしょうが、インナーフェンダーを外すのが面倒だったので、エアクリボックス側からつけちゃいました！

どれだけ効果があることやら・・・

パーツレビュー

整備手帳