1年前からワイパーのゴムが劣化しており、払拭後のスジが気になってたので、ようやく重い腰をあげてワイパーブレードの交換を行いました。
なぜ腰が重かったかというと、純正のワイパーはブレードとゴムが一体化しているので、ゴムのみの交換ができず、ブレードごと交換する必要がありました。
さらに、ラグナ3のワイパーアームは一般的なU型ではなく、I型なので近所の量販店には交換用ブレードが売っていないんです。
そこで、天下のボッシュ様なら大抵の車種の交換用部品を用意してくださっているだろうと、BOSCH.co.uk から適合表をダウンロードして調べたところ、ラグナ3(右ハンドル)には、エアロツインの「A423S」という商品が使用できることが分かりました。
ネットで見つけたカー ブティック ハクライさんで注文。8365円也。
ちなみに、「A423S」は現行シトロエンC3(右ハンドル)と共通のようです。あのゼニスウインドウを拭き取るために大きなワイパーを使っているんですね。日本に正規輸入されている車と部品が共用できるのは心強いです。
さて、純正のブレードを外しましょう。
ラグナ3はコンシールドワイパー(というほど隠れてないけど)なので、そのままではアームが起き上がりません。エンジンオフ状態でワイパースイッチを一番下まで押し込むと、ほぼ90度の角度でアームが固定されるので、それからアームを持ち上げます。
純正ブレードの取り付け部はこんな感じ。
爪を持ち上げながら、力いっぱい引っこ抜いてやると、直線形状のアーム先端が現れます。
ちなみに、爪を持ち上げる際に「カチッ」と感はないので、力を入れすぎて折らないように気をつけて下さいね。ええ、私は折りましたとも。
今どきのヨーロッパ車って皆こんな風になっているのですか?
始めて見たとき「ん、何これ???」と思考停止してしまいましたよ。
ここで、純正ブレードとBOSCHエアロツインを比較してみましょう。上が純正、下がエアロツイン。
取り付け部がエアロツインの方が大きいことが分かります。
先ほどのアーム先端に差し込んでやれば交換終了。正味作業時間5分。
付けてしまえば、純正とほとんど見分けはつきません。
もちろん、拭き後のスジも無くなり視界がスッキリしました。
なにより、以降は替えゴムの交換だけで済むので、気持ちが軽くなりました。
Posted at 2012/07/03 14:26:49 | |
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ラグナ3 | 日記