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いろいろ考えた挙句に、結局リアルカーボン（ウェットカーボン）で作ることにしました。

理由：

・カッティングシートでも施工代が38,000円（高っ！）
・偽カーボン塗装でも30,000円（単なる網目なのに）
・単色全塗装だと15,000円（最初から黒のボンネット手に入れりゃ良かったじゃん）

カーボンシートがボンネットサイズで約9000円、FRP施工用の資材一式で6000円で、合計約15,000円。
た・だ・し、ボンネットそのモノをカーボンにするわけじゃなくて、アイラインのようにノーマルボンネットに被せてカーボンのように見せるシートを作ります。

コレならば全体の強度は必要ないし、飽きたら剥がせば良い。
見た目もリアルカーボンなので申し分なし。

し・か・も、オス型のボンネットはジャンク品で手に入れたものなので、コレを型にすれば量産化が可能。

お手伝いサン求む！

注）写真は合成です。^^;

明日神奈川ナイミにいきなり取引先からアポ。

「ちょっと相談があるんだけど、明日夕方どうかな」

「えっ？あっ！たぶん大丈夫だと思いますよ。営業に確認取ります」...やっべー内心オフとブッキング--;

営業にTEL...

「明日客に呼ばれたんだけど、夕方は忙しいよね？あﾞっ？大丈夫？忙しいと言え！！！(--メ」

顧客にTEL...

「申し訳ありませんが、営業のほうが都合が悪いみたいなので、午前中にしていただけないでしょうか？」
「あ～、朝一（8：15！）からだったら大丈夫」

よっしゃ！(--;

かくして、ナイミは無事出席できるようになりました。(^^v