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綺麗に並んでないのは、餃子の周りに羽となるモトが凍っているから...



火加減をチェックしようと思ったが、屋外で、晴れた日は、

目視での火の大きさが見えなかった。
※これは盲点だった....本番での課題とする。

火にかけると、最初に凍っていた羽部分が溶け出してくる。


羽の元が溶けたら、餃子を綺麗に並べ直す。

屋外では、風の影響で、フライパンへの火の当たり方がずれてしまうので、羽のモトの泡立ちで、火のズレを確認して、フライパンを動かして均等に泡立つ位置に調理しながら焼く

羽のモトに焦げ目が付いて来たら、これもまた均等に焦げ目がつくようにフライパンを動かして調理しながら焼き上げる。


羽のモトの周囲を軽くお箸でコジッテ、フライパンと離脱される。















フライパンの中で餃子が動くのを確認してお皿へ

その前に、秘伝のタレをミニ紙コップへ

一発目でこの焼き加減で焼けた！

タレ受けのミニ紙コップも、少し傾けながらタレの量が調整出来て食べやすかった。

普段の宅内IHコンロで焼いてるのと変わらない焼き具合と食感で、美味しく焼けたので、本番も大丈夫だと思う。

ポイント.....いままで色々と試してみたが、26cm〜28cmのフライパンにワンパック12個を画像の様に円を描くように並べるのが均等に綺麗に焼けて見栄えもいい感じとなる。
28cmフライパンだと1.5パックの18個まで並べられるが、羽の元が多くなり焼き上がりのパリッと感が少し無くなるのである。
12個ごと焼くのがベストだと思う。


※この記事はAさん大阪の陣オフ会2019！ 祝令和元年だよ餃子パーティー！ について書いています。

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