ノビチェンコのブログ一覧

日差＋３５秒ぐらいになっちゃってとても使う気になれない安ファイブの歩度調整に挑戦してみる。

ムーブメントの+-の所にあるレバーを弄れば調整出来るんだけど、
極僅かに動かしただけでかなり変わるらしいので非常にシビアなようです。
レバーを軽く突っついてみたつもりが、かなり動いたような気がする・・・。

まぁ、じっくり様子見て、日差＋－１０秒ぐらいになったらいいなとか思う。

ホントはぶっ壊れて使い物にならないファイブスポーツにこのムーブメントを移植出来ないかと思ってるんだけど、
竜頭の抜き方が全然わかんない。
誰か教えてください。

久々に入れてみた、ロービームに青いハロゲンバルブ。
３８００ｋって書いてあったんで僅かに白い程度かと思ったけど、かなり白い。

んで素直な感想だけどさ、
青白系っていうか、白い発光色のバルブは何もイイ事無い。
とにかく街灯と同化してしまう。
街灯やネオン看板の発光色は殆ど白なわけで、
大通りだと自分の車のライトが付いてるのか付いてないのか判り難い。
狭い路地に入れば、交差点に設置された水銀灯の灯りと同化する。
交差点を別方向から来た歩行者や自動車にしてみれば、
水銀灯の灯りと同化してしまう白発光のバルブを付けた車より無着色、
もしくはイエローのバルブを付けた車の方が接近している事を早く認知できるだろう。
ＨＩＤ程の明るさがあれば話は別だろうけどね。
ってわけで、無着色のバルブに入れ替えるかな。

インチアップしてなきゃかっこ悪いんじゃないか症候群。
フルエアロじゃなきゃかっこ悪いんじゃないか症候群。
ＨＩＤじゃなきゃかっこ悪いんじゃないか症候群。
ローダウンしてないとかっこ悪いんじゃないか症候群。
カーナビ付いてないとかっこ悪いんじゃないか症候群。
スモークガラスじゃなきゃかっこ悪いんじゃないか症候群。

上記を満たしていないとイケてない車に乗ってる自分はイケてないと思われているのではないか症候群。

現在、有効な治療法はありません。

今日は深夜のドライブを楽しんできました。
峠ばかりではなく、
たまには都会のネオンの中をコキ抜けるのも悪くないものですね。

今回は、帰り際ドソキホーテに行くはずが、
急用があり立ち寄る事が出来ませんでしたよ。
まぁ、ドソキホーテに行っても買う物なんてオナニー用ローションぐらいですけどね。

な～んちゃって嘘ぴょん！


・・・。



な～んちゃって嘘ぴょん！っと言っても、
このブログを読んだ人の１００人中１００人は、
私がオナニー用ローションを買う為にドソキホーテに行こうとしていたと思うんじゃないかと思うのです。
いや、確実にそう思っていたに違いないのです。

もし他の人が「な～んちゃって嘘ぴょん！」と書けば、
それを読んだ人は「なんだ嘘か」と思うはずです。
しかし、私が書くと少々違うのです。
「いやこの人は嘘ぴょんと言いつつも、
ホントは買いに行こうとしていた」と思わせる何かがあるのです。
何故文章の最後に嘘ぴょんと否定的な一文を加えても
最初の文章を訂正する事は出来ないのか、
それはたぶん、私が汚れ無き真実の人だからです。
この人は嘘は付かない。そう思われているからだと思うのです。

一般の方は何を書いても文章の最後に、
「なんちゃって嘘ぴょん」と付け加えれば何もかもリセット可能なのです。
周りの人もしょせんコイツは嘘付きの糞野郎だからと理解してくれてると思うのです。
しかし、私はそうもいきません。
正直者で真面目で嘘を付かない、そう思われている私は、
ブログの製作にも一字一句気を配って文章を書き上げなければと思いマンモス。

イヤンエッチ・・・。


何故「　Ｈ　」を淫らな行為を意味する言葉として利用するようになったのか？