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ああぱぱのブログ一覧

2005年08月28日 イイね!

ああ、何日ぶりの勝利でしょう。エスパルス戦。

ああ、何日ぶりの勝利でしょう。エスパルス戦。残念ながら、仕事の関係で観戦する事が出来ませんでしたが、帰りの車中で当然テレビ埼玉を見ながらの観戦をさせてもらいました。前半が終わった時点、いや、先制された時点で多くのアルサポーターは「今日もか。」と思ったはずです。私も当然その一人。 
 でもやってくれました。後半3点の大逆転。これだからやめられません。いつか、いつの日にか、と願っていたこの数試合。漸く、巡ってきました。【決定力不足】とは日本代表とアルディージャのための言葉だと最近は思うようになっていましたから。
 これで勝ったといって安心できません。J2降格の危機はまだまだ続きます。次は新潟戦。家族で観戦だ!
2005年08月14日 イイね!

ナビスコカップ第二戦(三ツ沢)

ナビスコカップ第二戦(三ツ沢)今日は朝、会社にちょっくら顔を出して、それから横浜の曾祖母の所へゆき、お墓参りをして、それから三ツ沢競技場へマリノス対アルのナビスコカップ第二戦を観戦に行きました。
 横浜にはほとんど土地勘がなく、行くといってもJRなので、さいたまからどれくらいで行けるのか、お盆期間という事もあり、とても不安でしたが案外近かったです。帰りは高速で1時間ぐらいで帰れました。
 試合の方は開始早々5分で、アルがレッドカードを受け、一人が即刻退場、そして先制点を入れられる、最悪のスタート。またかよ、そんな重たい空気が流れる中、西村が漸く入れてくれました。一体、何試合ぶりの得点シーンでしょうか。体中のアドレナリンが駆け回ります。妻も大喜び。子供も何がなんだか分からないけれども周りが騒いでいるので、これまた大喜びです。これだから、観戦は止められません。試合そのものは85分間、10人で戦う事を余儀なくされ、3-1という成績でした。
 特に後半はもうやられ放題。良く3点で済んだな、というのが率直な感想。後のアルのホームページで見たら、シュート数もマリノスの21本に対し、アルはな、な、何と『3本!』。ちょっとやばいぜ、アルディージャ。数的に劣勢なのは良く分かるけれど、何故前へパスしないのか?、何故シュートしないのか?という場面も多々見られました。サポーターの一部からはブーイングも出ていました。
 次の試合からリーグ戦が開始します。この「負け癖」を何とか断ち切らなければ。
 我が家は「大宮アルディージャ2005 ハーフシーズンシート」を購入。今後も必勝態勢で臨んでゆく次第であります。
2005年08月06日 イイね!

ナビスコカップ第一戦(熊谷)

ナビスコカップ第一戦(熊谷)リーグ戦を離れ、予選を勝ち抜いた8強で行われるナビスコカップが始まりました。アルの第一戦はホームゲームとして熊谷で行われました。
 しかし熊谷は暑かった。テレビで良く熊谷の気温の事が触れられているけれど、同じ埼玉でもさいたまとは暑さの「度合い」が違いました。空からの熱気と地面からの熱気でサンドイッチ状態でした。熊谷の皆さんには恐れ入ります。
 それはさておき、我がアルはこのこの頃全く勝っていません。得点すら入れておりません。全くひどい状況です。中澤が代表戦で、久保が怪我で出場できないこの試合がチャンス(他力本願で情けないが・・・)でした。アルには代表選手など全くいませんので他のチームみたいに、スケジュールを心配する必用は幸か不幸かありません。
 試合は後半40分にコーナーキックから得点を許し、負けてしまいました。あとちょっとで得点、というシーンもあったのですが、なかなかゴールまで今のアルは辿り着きません。中盤でのパス回しが遅いのと(これには結構苛々させられます)、俺で決めてやる、という気概のあるFWがいない事が決定的です。レッズの田中みたいなFWが一人でもいたら、このチームは結構、輝くと思うのですが。
 前回の駐車場での大混乱から学習し、試合終了後、早々、競技場から撤収を図り、渋滞に巻き込まれることなく、帰る事が出来たのが何よりでした。
2005年07月23日 イイね!

いやはや、完敗でした。アントラーズ戦。

いやはや、完敗でした。アントラーズ戦。埼玉スタジアム2002で行われました、鹿島アントラーズ戦に家族3人で行って参りました。いくら、小笠原が欠場するとはいえ、アルもトニーニョ、トゥット、そしてクリスティアン(怪我が良くなったようで後半から出場してきました)の助っ人3名がいないという事は、サポータもある程度の苦戦を頭には描いていました。
 鹿島は凄いです。特に鈴木、本山。流石、日本代表です。身体的にもテクニックもアルの選手を凌駕しています。ゴールへの執念が敵ながら感じられます。アルは組織で勝負ですが、今のアルは先取点を取られると、もうギブアップというのが実情でしょう。前へ、前へという試合をサポーターとしては望んでいるのですが。
 サポーターもまとまっていました。そんな数は多くないものの、応援も一致団結。伝統あるチームだなぁ、とつくづく感心しました。妻もアントラーズサポーターの統一感には圧倒されていました。
 もっと強いフォワードが欲しいなぁ。一人いればなぁ。チームも変わるんだけどなぁ。なんて妻とわがままを車中で言いながら、帰りました。疲れたー。だってこの2試合。完封負け。180分間、勝っている状態は1分たりともない訳で。フラストレーションが溜まります。FC東京のサポーターさん達は良く耐えたなぁ、と感心です。
2005年07月18日 イイね!

行ってきました、ジェフ戦。でも相手は強かった。

行ってきました、ジェフ戦。でも相手は強かった。アルに関しては初の県外観戦となりました、JEF戦。県外・ビジター・しかも元々観戦者数が少ないアルとしては、どの様な応援となるのだろうと、妻とも心配していましたが、無用でした。一杯のアルサポーターが詰め掛けていました。埼玉から1時間半かけて皆さん来たのね、と思うと心の統一感も増すわけです。
 応援も回数を重ねるとまたお会いしましたね、が増えてきます。私の真後ろで応援に来ていた女性は埼玉スタジアムで、そして斜め後ろの外人さんは駒場で会った人でした。ただ、絶対何があっても「必ず」いた【裸のお兄さん:いつも最前列で晴れの日も雨の日も裸で絶叫していたお兄さん】が今回初めて見られませんでした。何時もいる人がいないと、何か落ち着きません。妻と二人で一生懸命探しましたが、行方不明でした。どこへ行った。
今日は旗日なのにお仕事なのか?なんて色々考えました。
 高速でもうちょっと飛ばすと結構近いです。ここ市原臨海競技場は。私は妻との約束がありますので、法定速度で走っていますが・・・。ちょっとした遠出もエルならば運転も疲れません。余裕の走りが出来ます。ETCもここぞとばかり、活躍してくれました。
 試合の方はトホホホホでした。ジュビロ戦を思い出させるような、横パスの連続(縦への突破するような動きがほとんど見られなかった。残念!)、レッドカードでの退場による10人での戦い、と辛かった。試合中は苛々の連続でしたが、何故か終わると、「次は頑張れよ。」と心の中でそっと呟くのです。

プロフィール

7月2日にエルグランドのオーナーとなる事が出来ました。ちょっと贅沢だけど、仕事頑張っているから、御褒美のつもりです。大蔵大臣には頭が上がりません。大切に乗ってゆ...
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