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2006年07月02日 イイね!

●三菱 "i" にお買い得な特別仕様車がっ!

●三菱 "i" にお買い得な特別仕様車がっ!"i"についての補足を。

ちょっと前から "i" には相次いで特別仕様車が追加されてきていますね。そして今回注目したいのが "LIMITED" というもの。

この "LIMITED" のメリットはなんといっても価格です。

今まで "i" の普及グレードは "M" タイプで値段は138.6万円もしました。十分な装備内容(それでもアルミなし)であることはわかっていても、軽自動車としては高価な印象をもってしまうのは事実。そしてその下のグレードが一番安価となり "S" は128.1万円でした。このグレードだと "M" に比べてCDオーディオ、シートアジャスター、リアワイパー、電動格納ミラーなどが省かれています。そしてサッシュがブラックアウト化されず、ミラーも黒色。プライバシーガラス、UVカットガラスも省かれます。

"LIMITED" はこの "S" をベースにつくられた特別仕様車です。
CDオーディオ付きになり、プライバシー&UVカットガラスも装備。

これで値段は119.7万円ともっとも安価なのが嬉しいポイント。

もちろんターボエンジン仕様なので、これなら他社の軽と比べても遜色なくリーズナブル。他の軽にないメリットもいっぱいあることですし。。これまでに飛びついて買ったお客さんはあまりいい気分じゃないでしょうが……。

でもちょっと気になるのがこれを出すタイミング。まだデビューから半年もたってないのに、こんな割安感のあるグレードを出すとはちょっと心配です。実際、新車効果のある頃は相当売れたものの、その後の落ち込み方がすごかったので、この車を定着させるために対策をうってきたのでしょう。ずいぶんはやい販売戦略の展開ですが、どうなっていくのかかなり気になります。

今後はNAモデルを出したり、このプラットフォームを生かしたクルマをつくったり、そうとう色々なことが期待できますし。。

PS:自社登録してオークションに流してる場合じゃないぞ、頑張れ三菱!
Posted at 2006/07/02 23:55:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ワガママ新車検証! | クルマ
2006年07月02日 イイね!

★三菱 "i" はもっと魅力的になれるはず★

★三菱 "i" はもっと魅力的になれるはず★かなり遅ればせながら、ミツビシ "i" に乗ったので書いてみたいと思います。デビュー当初から気になっていたクルマですが、じっくり乗る機会がなかなかんかったので……

まずスタイリングについてですが、僕は本当に心打たれています。"こんなのを待っていた" というイデアのような存在。僕の中で「未来カー」というのは漠然とこんなものを想像していました。こんな形のハイブリッドカーが出てきたらドンピシャなのにって思うほど斬新で、軽自動車という枠を超え "クラスレス" な魅力をもっていると思います。なんでもこのクルマのフロントグラスには生産部門が相当尽力しているとのこと。こだわりぬいていると言うことですね。そしてこんな小さなクルマなのに知的な雰囲気が漂い、他の軽との違いを明確にしているところからはスノッブな香りも。実際、僕の知っている範囲だけで "歯医者さん" や "司法書士事務所" などで見かけたので……。また新幹線みたいな流線形をしているので "東京オリンピック世代" の人たちにも割と評判がよいようです。あと余談ながらフロントワイパーが大型の1本タイプであるのもお洒落。このマルチリンク式(途中で角度を変えてより広範囲を拭ける)はホンダのトゥデイやライフ、ルノートゥインゴなの素敵なクルマに採用されていて気に入っていたシステムで、ここ最近はお蔵入りになっていたので嬉しい限りです。

ボディカラーはずいぶんたくさん揃えてくれており、ヨーロッパ小型車のように選ぶ楽しみがあります。ただ個人的にはアンニュイカラーが似合うような気がしますね。特に "ジンジャーブラウン" にはかなりそそられます(><)

内装を見てみると外観ほどのインパクトはなく、質感がとりたてて高いわけでもない。シートがワインレッドだったりで、色合いのセンスなどなかなかなのですが、イマイチ軽自動車のワクを出ていない気がします。でもアイポイントや空間の取り方はすごくしっくりとくる気持ちのいいものなので、乗用車としてこれ以上のものはないでしょう。ただこれほど斬新さを強調した車が、なぜフロアシフトを採用したのでしょうか? ゲート式になっていてカチッとした操作感が気持ちいいものの、いかんせんスペースをとりすぎ。平成10年の軽自動車新規格でデビューした "トッポBJ" も他車が相次いでコラムシフトを採用する中、フロアシフトを問うてきましたね(マイチェンでコラムへ変更済み)。よっぽどフロアシフトが好きなのでしょうか? コラムシフトにするか、ないしはプリウスのような簡単なスイッチにしてしまえば良かったのにと思います。そうすればスペース効率と軽便な操作性を両立し "機能に支えられた" 実用性を体現できると思うのです。まぁコスト的に厳しいのでしょうが……

走りは思っていたより普通。MRというのはどんな世界なんだと思っていたのですが、僕にはあまり明確な違いがわかりませんでした。でもそりゃそうですよね。MRらしい挙動なんてモロに与えてたら危なくて仕方がない。ましてや万人向けの軽自動車、昔のMR2みたいなわけにはいかないでしょう。"曲がり過ぎない勇気" も重要なことだと思います。ただ鼻先は明らかに軽くて、ススッとステアリングを切り込んでいけるのが、街中でのドライブを楽しくしてくれました。ちなみにタイアサイズは前後で幅を変えており、駆動輪のリアを少し太くしてあります。これは同じMRのホンダビートでも見られたことです。

そしてエンジンはちょっとうるさいです。新開発のDOHCターボなのに、同じ3気筒のためか従来のエンジン(3G83)にすごく似た音でした。なんていうか、ビーンビーンって音はミツビシのお得意ですね。ホンダの3気筒なんかあんなにスムーズで静かなのに、これはどうしたことでしょう。っていうか、ミツビシはすごくスムーズな4気筒エンジンを持っていますよね(4A30)。平成5年デビューのちょっと古いエンジンですが性能は第一級で、まだパジェロミニなどに細々と使われています。このエンジンはおそらくスバルの4発よりスムーズさでは勝っていると思うので、この "i" にはピッタリの性格だったことでしょう。まぁスペースの問題とかもあるのでしょうが、僕としては4気筒の新エンジンを造って欲しかったと思います。そしてミッションもCVTにして欲しかった。4ATってのも信頼性を考えればいい選択ですが、いかんせん軽自動車の非力なエンジンだとどうしても不利。

トルク重視の4気筒ターボでCVTでするすると加速させたユニットを搭載すれば、スタイルを裏切らない走りに誰もが魅了されたことと思います。もちろん予算的な問題(現段階でも十分高い)もあったから仕方ないものの、ここまでデザインやコンセプトがアバンギャルドなだけに残念なことです。

そして最後に気になっているのは耐久性の問題。MR(というよりほとんどRR)なのでエンジンはリアシート後ろのラゲッジ下にあるのですが、メーカーとしても熱対策にはそうとう気をつかったようです。風の流れを制御するアンダーカバーを装着したり、エディショナルファンをいくつも付けたり……。でもよく考えてみるとそんなファンが故障したらどうなるのでしょう? 三菱車の電装品の電装品トラブルはあまり聞かないので大丈夫だとは思いますが、ちょっと気になるところではあります。このクルマがデビューしたのが寒い時期でしたし、まだ新しいクルマなのでトラブルも聞きませんが、ちょっと時間が経ったら真夏の炎天下で山道を元気よく走る実験などをしてみたいものです。

同じMRのホンダZは、ターボがいかれたり、エンジンがメタル打ったり、ミッションが滑ったりとけっこう問題のある個体が多かったようです。しかしこういうことは長く使ってみないとわからないこと。 "i" がこの辺をどう仕上げてきているのか、長い時間をかけて観察していきたいものです。

ちなみにRRレイアウトのスバルサンバーはオーバーヒートトラブルをきくことがほとんどありません。CVTの故障はよく聞きましたが、スズキの3ATを搭載してからはトラブルらしいトラブルはなし。長い間特殊レイアウトの経験をつんできた歴史の賜物といったところでしょうか。ただエンジンのオイル漏れ対策はさすがにそろそろ何とかして欲しい部分でありますが……。
Posted at 2006/07/02 23:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワガママ新車検証! | クルマ
2006年07月01日 イイね!

▲早速、フィアットグランデプントに試乗しました▼

▲早速、フィアットグランデプントに試乗しました▼"フィアットグランデプント" が登場しましたね。東モで見てスタイルに惚れ込み、かなり気になっていたクルマです。で嬉しいことに、さっそく乗る機会が与えられたのでレポートしたいと思います。

まずスタイル。てっきり3ナンバーなのかと思うほどのボリューム感だったんですが5ナンバー(全幅:1685mm)枠に収まってるのでビックリ。それくらい現車はボリューム感あります。ジウジアーロデザインのエクステリア(ボディサイドにジウジアーロロゴを装着)は全体的に小奇麗な印象。乗っていてもあまり注目されないので目立たないスタイルであることを実感しましたが、玄人にはわかる存在感があります。ただやけにフロントオーバーハングが長いのはなぜなんでしょう? コンパクトカーとして、小回り面で不利だと思うのですが……

あと細かいことながら、リアタイアハウスのインナカバーがちょっとはみ出す格好になっているのも、よく見ると洗練度に欠けるかも。これは日本の法規上、タイアがサイドにはみ出ていてはいけないためとられた措置なのだろうけど、それなら無理して大きなタイアもいらないのではないかと思います。

ボディーカラーは3色(黒、赤、青)からしか選べないとのこと。これはちょっと残念です。。ラテン車にいこうとする人は、やはり個性を求めるはず。私もできればもっとヴィヴィッドな色合いを求めたいです。パールのイエローなどあったら素敵だろうなぁ。エモーショナルなデザインにすごくあうと思います。

インテリアはプレミアムハッチ路線。特に個性的なこともないかわりに、非常に高い質感を実現しています。このクラスの国産車にはない、しっかりと造りこみを感じさせる仕上がり。ゴルフなどと比べても遜色ないでしょうね。

走りは荒削りながらも好印象。17インチタイアを履いているのにも関わらずゴツゴツした印象がまったくないのです。コンパクトカーなのにすごい。それに速度がのっているときは、快適な乗り心地の中でしっかりした接地感を感じさせるのです。ただゴツゴツではないものの、突き上げの収まりが良くないと感じさせることもあり、もうワンサイズ下のタイアを履いたらベストなセッティングになるのではないでしょうか?

エンジンは明らかにアンダーパワー。1.4リッターで95馬力、パワーウェイトレシオ12kg/psといった感じなので期待できるはずもないのですが、それにしても6MTもギア比に問題ありそうです。シフトチェンジの度に失速するような感じで、この組み合わせさえなんとかなれば吹けのいいエンジンをフルに使って楽しめることでしょう。もちろんこれはワインディングロードでのアップダウンの話で平坦路ではそこまで不満に思わないでしょう。でもとにかく1~2、2~3、いずれも離れすぎだと思います。下り坂では伸びやかに加速してくれて気持ちいいんですけどね。

今現在、この "スポーツ" というグレードのワンラインナップですが、できれば2リッターモデルが欲しいですね。そうすればMTで相当楽しめるモデルになるでしょう。装着するタイアを考えてあげれば足回りもいい仕上がりだと思うし。あと1.4リッターにはCVTがマッチするかも知れません。富士重工が新しいCVT(ステラ用)を発表したことですし、それと組み合わせると面白いだろうな。
Posted at 2006/07/02 17:42:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | ワガママ新車検証! | クルマ
2006年06月18日 イイね!

●B級ライセンス講習会の講師は、なんとあの方だった!

●B級ライセンス講習会の講師は、なんとあの方だった!昨日のB級ライセンスブログで触れたとおり、講習会の講師はちょっと名の知れた方で、お話もとても面白かったので、今日はご紹介を★

その講師とは、トヨタのレースチームで活躍し、日本のモータースポーツの礎を築いたと言っても過言ではないこの方、

北原豪彦 先生

であります。

といって、ピンとくる方はどのくらいいるのでしょうかね? 実のことを言えば僕も最初「なんかきいたことある名前だな」ってくらいにしか思わなかったのです、お恥ずかしながら……。でも話をきいていると段々とわかってきました。

先生はもう70歳になられているということですが、そうとは思えない切れのあるお話をしていました。インターネットや運転もバリバリされているそうです。見た目ももっと若く見えます。やっぱり精力的に頑張っている人は、血色がいいですね。

第2回日本グランプリからトヨタS800などに乗って出場され、モータースポーツの創成期から活躍されていた方なので、言うことに含蓄があります。また "第2回日本グランプリ" と言えば、かの巨匠 "徳○寺 ○恒" 御大も出場されていた記憶があったのでその話をふってみたところ、

『「杉○ 愛○」ね、今でも親交があるよ』とのこと。

そのほか、現在日本のモータースポーツ界で活躍されいる方のお話、日本のモータースポーツ史、現状の課題(なぜ日本のモータースポーツは下火なのか、またどうしたらいいのか)などのお話をたっぷり聞くことが出来て、本当に楽しい時間をすごせました。

また去年はグッドウッドにゲストドライバーとして参加されたそうで、そのお話も楽しかったです。

普通、B級ライセンス講習会でこんな体験をすることはあまりないのではないでしょうか? 講習会会場を "宇都宮" にしようか "熊谷" にしようかと悩んでいましたが、熊谷にして本当に良かったと思います。ただせっかく記念写真を撮ったデジカメが不慮の事故でばらばらになってしまったので、そのことだけは残念です(ブログ参照)
Posted at 2006/06/18 12:49:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ入門道 | クルマ
2006年06月17日 イイね!

★B級ライセンス講習会の実況レポート!

★B級ライセンス講習会の実況レポート!以前のブログで "B級ライセンス" を取得する旨、書いていたかと思いますが、その講習会のレポートをしたいと思います。ここんとこバタバタしてて(ブログ参照)、報告が遅れてしまってスミマセン。

まずライセンスを申し込むにあたって必要な要件から。

まず当然のことながら、自動車免許をもっていること。なおかつ、JAFの会員でなければなりません。これは当日でも会員になれるとのことでした。たったこれだけの要件で受けられるものなんです。これを知ったら、受ける人はもっと多くなるんじゃないかなぁ~

当日は会場の "熊谷会館" に指定時間30分前に到着しました。最近はけっこう時間にはシビアであります。

で、到着して会場に着くと指定の教室に誰もいません。

「まだ早かったかな」

と思い待ったのですが、10分前になっても音沙汰ナシ。不安になってその会場の事務の人に話をきくと、ちゃんと部屋の予約は入っているとのこと。"なんなんだこれは" と思っていたところ、受講生と思われる人が一人到着。ってかその人がどう考えても "B級ライセンス" と関係なさそうな女の子(後で聞いたら一個年上)だったんで最初は気にも留めなったんですが、

「B級ライセンスの会場はここですか?」

なんて聞いてくるのでビックリしちゃいました。話をきいてみると彼女、クルマは多少好きなものの、モータースポーツにはさして興味がなく、所謂 "資格ゲッター" であることが判明。なかなか面白い着眼点してます(笑)。まぁリーズナブルな費用で講習一日受けて "B級ライセンス" なんて名前の資格がとれるんだから、考えてみればお買い得なのかもしれません(その後維持費がかかりますが……)。

そして指定時間から5分遅れて講師の方が到着。第一印象としては "ずいぶんいい加減だなぁ" という感じ。しかも講習を受けるのは、僕とその彼女の2名。"まぁそんなもんだろう" と思ってたんでビックリはしませんでしたが、やっぱり……。

そして、JAF指定の本が4冊配られ、講義が開始しました。しかし講義といっても、ほとんど雑談(先生の人生談など)という感じで、まあ言ってみれば

"モータースポーツ概論"

といった感じですかね。詳しいところは「こことここ読んどいてね」みたいな感じで、さらっと読むことさえしませんでした。そんなこんなで約2時間半、お話を聞いていました。

ところが話をきくに連れて、この講師の方がえらい偉大な人物であることが判明。正直、正体がわかるに連れて僕は勝手に興奮していきました。(最後には記念写真とちゃったし)。そんな人物だからして、話す内容は本当に面白いものばかり! こんな勉強になったのは久しぶりでした。どうしてこんな人が熊谷くんだりまで講義に来てるんでしょう…… この話の続きはまた後日★

そして必要書類を提出して、ライセンスの申請はその方にお任せすることにして、当日の講習は終了しました。

まぁレポートするほど大したものでなく、でもモータースポーツを始めるいいきっかけにはなるかと思います。リンクで全国の "B級ライセンス講習会一覧" を貼っておきましたので、興味のある方は是非受けてみて下さい!

ちなみに当日勧められたレーシングクラブには入りませんでしたが、今になって入る気マンマンになってきています! もし入ったら報告しますね。
Posted at 2006/06/17 18:52:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ入門道 | クルマ

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約5年ぶりに、みんカラを覗き始めました。 しばらくブログの存在を忘れていた上、クルマも道具になりかけていました。 クルマという同じ趣味を通して、様々な方面の...
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