2018年06月04日
車両評価
また週末に那須くんだりまで往復してきました。
で、そろそろ乗り心地云々に一定の評価しようと思いレビューモードで運転。
■ 静粛性
高い、のはもう十分分かっていたんですが。やっぱり良いですね。
一番大きいノイズは高速領域だとやはり風切り音なので、これはもうタイヤ変えても仕方なさそう。
サンルーフだけは無い方が良かったなぁ・・・
メリット⇒明るい、開放感
デメリット⇒重い、風切り音
オプションで自動的についてくるので仕方ないんですけど。
車、って時点でもうこれ以上の静粛性は求められ無さそうな所まではきてると思います。
ま、細々とした工夫はできそうですけど、MP3をFLACにするぐらいの差かな(笑)
■ タイヤ
ピレリCinturato P7。音に関しては上記の通り十分な性能。
コツコツ感・・・は、それなりにいいですけど多分もっといいタイヤはありそう。
グリップとかハンドリングは、そもそもそんな走行してないのでまだ良く分かりません。
今月は伊豆・箱根辺りまで行くのでその辺確認もできそうですが、そもそも車体もデカいし重いし
あんまり気にしてもしょうがないかなーと思ってます。
■ 振動
んーーーー・・・十分ですけどね。比べてみないとわからない、のでいつかどこかでエアサス版乗らな。
ディーラーの周辺ちょろっと走った程度じゃどっちも同じって結論出してしまいそう。
やっぱり高速道路走るのが一番分かり易いですよね。ただエアサス版だとインチサイズも上がるのでどうか。
というわけで、結論は前もいったとおり
「この車体サイズ・重量という前提ならこの車以上のNVHは無いんじゃない?」
となります。後はコンフォートとドライバビリティがトレードオフなので。
これ以上の乗り心地求めるならもっと重くてもっとデカい車をどうぞという感じ。
買う前から分かってた部分以外の不満がなくておもんないなー。満足してしまうと次がないよね。
まぁもう次となったら自動運転のレベルが上がるとか、MBUXみたいなインターフェースとか、そっちかな。
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Eクラスクーペ | クルマ
Posted at
2018/06/04 11:16:51
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