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しっくるのブログ一覧

2012年03月30日 イイね!

過去の恥

車の話から離れてみる、と思ったんですがこれといって書きたい事もなく。
仕方ないので今までの交通違反を振り返ってみます。


記念すべき人生初違反は

路駐

一撃死ルールになる前の事です。
普通に住宅地に停めて、1時間経って戻ってきたら切られてました。
この頃はなんかそういう感覚が0というか、

「うわっこんな簡単に駐車違反取られるんだ!」

って勉強になりましたね。


そして第二回目。

路駐

懲りてない。全く懲りてない。
ここなら邪魔になってないし誰も通らないからいいだろう、
と思って停めて1時間後に戻ってきたら切られてました。
どうやら付近住民が通報するエリアだったようです。
これ以来路駐には気を付けるようになりました。


第三回目

進路変更禁止

これは完全ノーマークでした。
家の近くに左右から合流してきて渋滞する道があったんですが。
別に左折したくないのに左折渋滞に巻き込まれるのはイヤ、
と思って右折レーン直進してから直進レーンに変更・・・したら。

白バイに捕まりました。
それをやる奴が多いので張ってたんですね。


以上3回は全て初車のアテンザ時代。今思えば若かった。


そしてある程度運転経験を積んで、もう違反なんてありえないな~と思い始めてきた頃。


第四回目

スピード違反

しかも出張中。慣れない大阪の道を運転していて。
阪神高速だったかな?レンタカーのFITを80km/hくらいで運転してました。
そしてちんたら走る覆面のクラウンを追い抜いたんですが・・・

はい、そうです。制限速度は60kmだったんですね。20kmオーバーで捕まりました。
なんかもう首都高感覚というか、80kmじゃ捕まらないだろうとか勝手に思ってましたね。
覆面ってわかってたのに捕まるとかアホの子もいいとこでした。
それ以来覆面はとにかく一度は減速、そっからちょっとずつ加速して差を広げるようにしてます。

そこからまた暫く開いて。

第五回目

路駐

人生で二度と違反すまいと思ってた路駐なんですが。
友達の女の子とデートして夜マンションまで送っていって。

「上がる?」

と言われて、長居するつもりが無いのを示す為に敢えてコイン
パーキングに停めず、ちょろっと上がって部屋見てすぐ帰るはずが。

・・・高くつきましたね。

自分でもコレ絶対まずい、絶対駐禁取られると内心思ってたんです。
でもまぁ男なら引き返せないラインでした。はい。

「ちょっと待って車をパーキングに移してくるから」

別にそれで冷めちゃってもいいや、と思えるなら言いますがね。
確信犯です。ちなみにこれはA1の思い出。あ、ちなみに今その時に戻れたら余裕でいいます。



むしろ最初っから上がらない、かな・・・
Posted at 2012/03/30 22:44:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2012年03月29日 イイね!

たまには

2日連続マツダが続いた、というか最近国産車の話ばっかり書いてる気がするので、
たまには自車とか外車の話でも。

A1はとりあえずフィルムの施工待ちです。フロント・サイドに貼る予定で4月9日を予約しました。
家から結構離れているお店なので透過率NGの悪夢が蘇りますが・・・大丈夫だよねきっと。
他のA1でサイドは73%⇒71%だったという施工ログみたいなの見つけましたし。
今度もダメならもう無理やり貼って最悪車検で剥がします。

外車ネタといえば。

フォード エクスプローラー 新型、販売好調…増産を決定

受注一ヶ月で年間販売供給量達成、ふむふむ。いいですね。明るいニュースです。
つまり月販予定台数の12倍以上売ったという事です。これはBRZや86より断然上の倍率。

そう、倍率です。

新型エクスプローラーは、昨年9月に日本市場に投入。
12月までに前年比2倍以上の販売を記録した。
さらに今年2月末には、低燃費型エンジンを搭載したXLTエコブーストを追加。
1か月で200台を上回る受注を獲得した。


200台・・・年販で200台。

アメリカではいいとこ300万くらいの車ですが、日本では440万から。
素晴らしいバーゲン価格です。アメリカでは月1万台以上売れてる車なのに、
年間200台ぽっちの為に日本に導入してくれるなんて。
少なくともFord本体は全く儲かってないでしょう。

マスタング、エスケープ、クーガ、エクスプローラーの4車種で
フォードジャパンと各販売店を回せるのか・・・あ、一応リンカーンもあるから
ナビゲーターとMKX加えて6車種?ううーん。

ここまで書いて思ったんですが、別にマツダ繋がりでFordというわけではありません。
BMWもベンツもAUDIもネタが全然無いし・・・次はクルマから離れてみよう。
Posted at 2012/03/29 22:03:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2012年03月28日 イイね!

続・マツダ

昨日マツダの話を書きましたが今日もマツダの話で。今マツダが熱い。
最近熱い話題を提供しているメーカーはマツダぐらいなんじゃないでしょうか。
一番大きな話題が公募増資ってのは悲しいですが・・・

伏木悦郎さんのブログ3/26付の記事CX-5が取り上げられていました。
本文を読んだだけではちょっと言いたい事が良くわからなかったのですが。

で、何件かコメントが入っており、そのやり取りが面白かったのでリブログ。
ちなみにトラバすると辿られるのでしてません。あしからず。


はじめまして。

マツダはCX-5を皮切りに2015年度末までに後7車種のフルSKYACTIVを発売します。
CX-5がマツダの未来を"一身に背負う"との表現は誤りだと思います。

中略

ディーゼル+MTの魅力をメディアの力を使って広められたら
それはそれで素晴らしいと思いますが、それには先ず、

後略




失礼ながら・・・。

あなたはマツダのしかるべき立場の方ですか?

中略

メーカーの当事者なら聞けますが、そうでない立場での物言いとしては
少々見当違いも甚だしいのでは?
6速MTはCX-5の本質に関わる問題です。

後略



表面的にはMT出す出さないといった意見の相違に見えます。

自動車評論家の方がブログコメントに対して「見当違いも甚だしい」と返答するなんて、
個人的にかなり好感が持てたのですが、熱くなっていたのかその返信内容のおかげで
本文からは見えてこなかった本音を感じることができました。


返信の内容はさすがに正しく現状を把握されていて

> CX-5がコケたら一大事で多分後が続きません

CX-5の世界販売目標が16万台。アクセラ、アテンザ、デミオに次ぐ規模です。
コケたら後が続かないどころか・・・ですね。

> 世界的にもっとも安定した市場性が見込めるということで、マツダはあえて
> SUVを虎の子のSKYACTIV TECHNOLOGYをフルに採用するモデルとしました


CX-5は人気小型SUVサイズど真ん中、これで世界に打って出るという気概が伝わってきます。
日本は月販目標1000台ですからね~。ほんとガラパゴスというか何というか・・・

> 期待する欧米市場での未来は、現在の国内生産体制と為替水準の下では明るいとは言えません。

CX-5はフル日本生産・・・輸出でも利益取れるって事は結局どこかを削っているわけです。
メキシコを皮切りに早く海外生産体制が整うと良いのですが。
CX-5も中国で現地生産に切り替えると言ってますし。

> 進境著しい韓国車の現実を知っていれば、これで大丈夫?といえる内装のクォリティです。

そうなんですよね。CX-5の内装はかなり残念。あの価格なら仕方ないとは思いますけど。
16万台の内訳はマツダの中の人じゃないとわかりませんが、おそらくメインは中国で半分、
北南米で2割、欧州で1割、アジアオセアニア1割、日本1割と読んでみました。
もうどこの日本車でもそうなんですが、CX-5で現代と真っ向からぶつかるには
ディーゼルの出来含めて大丈夫?と思っているのでしょう。

> 現実問題として、エンジニアは欧州で基本とされている
> SKY-D+6速MTの組合せを日本でも・・・と切望しています。


後はMTの話に終始するんですが。普通に考えたら日本のMT市場は非常に小さいです。
私も免許を取得した時、AT運転の余りのつまらなさに「車買うなら絶対MTにする」と意気込んだものの、
都内の腐れ渋滞に辟易して結局ATに落ち着いてしまったへたれです。
多少のネガを背負ってでもMTのなお余りある楽しさ、という部分はあるんですけどね。


だけどそうやってディーゼルと同じように、簡単にMT否定してどうするの?
SUVは不人気です、ディーゼル出ません、MT売れませんなんて日本ぐらいなんだよ。
狭い道や渋滞といった道路事情?そんなのは日本から出た事ない偏屈の思い込みで、
そういう奴らのせいで日本がどんどん世界から取り残されてきているんじゃないのか?

それに日本を無視して世界だけで戦うのもマツダの体質だと無理がある、
CX-5は完全な世界標準車、それを日本で売っていくならMTも導入すべきだ。
今までとの違いを明確に生み出して欲しい。



って言いたかったんだろうなぁ、と。思いました。本文と返答、両方を見てやっと理解できました。
立場があるだろうし、メーカーあっての自動車評論家ですから過激な物言いはできないし、
だけど言いたい事は一杯、のように葛藤するとああいう変にぼかしたブログになるのでしょう。
日本とマツダの将来を憂う気持ちはとても共感できます。

それに対して日本はMTを受け入れる土壌ができていません、車好きとしてMT欲しいのは
わかりますが~なんて見当違いのコメント、道理でやり取りを見てもいまいち話が噛み合わないはずです。

マツダが日本にMT導入しないのは当たり前の経営判断なんでしょうけど。
それに日本はガラパゴスであるからこそ、国産車がこれだけ強い市場に
なっているとも考えられます。

次に車を買い替える時は、ディーゼルにしたいところです。計画でいうと3年後。
その頃出るニューモデルは、きっと今よりディーゼル車が増えている、といいですが。
Posted at 2012/03/28 20:40:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長文 | クルマ
2012年03月27日 イイね!

マツダ頑張れ、超頑張れ

なんか最近長文が続きます。やはり誰も読んでいないブログの方が逆に続く。
前々からそうでしたが読者を意識するとロクな事にならないというか、急に面倒臭くなるものです。
さて今日は日経ビジネスの記事から。

「正価販売をする」。

マツダの山内孝社長は、自動車販売の現場にはびこる「値引き合戦」からの決別を宣言した。
自動車にとって正しい価格とは何か。マツダは2011年6月、社内外にこう問いかけた。



・・・・


お前がそれを言うのか!!


と、誰もが思った発言です。値引きと言えばマツダ、マツダの代名詞はマツダ値引きとマツダ地獄。
これで言いたい事の98%が出てしまったので、残りの2%で本質を考えたいと思います。

記事はですね、

「最近の日本市場はただ安いだけではダメになってしまった。
そしてHVと軽の2色に染まっているが、マツダは違う路線で攻める。
CX-5を皮切りに、販売員意識を改革し、正価販売をしてデフレ脱却したい。」


という内容でした。
ここからマーケター視点でマツダの本音を読み解くと

・日本にはとにかく安けりゃ良いという層は存在しているが、
軽があるし安さ勝負でスズキダイハツの相手をするのは不可能

・ハイブリッドが賢い選択だと思ってお金を落とす美味しい層を取り込みたいが、
HV技術で追いつくのも無理なのでスカイアクティブのブランド化が重要

スカイアクティブ≒HVだと思って貰うには、値引きなんてしてたらダメだ

・そもそもインセンティブつけて売る体力はもうマツダには無い

このあたりでしょう。そしてマツダの路線転換は間違っていません。
スカイアクティブはHVまでとはいかないですが、低燃費の内燃技術として
それなりのブランドを確保できていると思います。
ガソリンとHVの中間くらいの値段だったら・・・という事でデミオ140万円なんでしょうね。
ディーゼルなんかも他がまだあまり手を出していない領域ですし。

一番美味しいのはホント盲目的にHVじゃなきゃダメな層なんですが、
走行距離と改善燃費を計算してHVとガソリンの差額を計算するような
頭の悪い自称賢い消費者や、プリウスのようなHV感全開に違和感を感じる
ドライバーなどには十分訴求できると思います。

が。

販売員の意識改革は相当頑張らないとダメかなぁ。
染みついた習慣というのはなかなか拭えるものではありません。
今度久しぶりにマツダのお店にでも行ってみようかしら。
やはりそういうのは肌で感じるのが一番です。CX-5のディーゼルも試乗してみたい事だし。

マツダは国内生産メインっていうのが一番の弱点ですよね。
現在の為替レートだと日本で売らない車を日本で作るなんて意味不明です。
日本の市場規模なんて今後絶対に伸びていかないし、もう二度と円安なんて来ないので、
国内工場はとっとと最低規模に縮小させるのが経営的には正しい戦略。

でもそれは工場で働いてる人を全員さくっとクビにできるなら、
って条件付なのが自動車メーカーの泣き所。
潰したら潰したで余剰人員を本体で抱えなきゃいけません。大変ですね。

トヨタは300万台を死守するといってますが、国内販売は半分程度。
ホンダは130万台といっていますが、比率でいえば同じく国内販売は半分。
その点日産は100万台といってます。さすがはルノーの子会社。日本のシガラミが無いというのは強い。
ちなみにマツダの国内規模(20万台程度)で90万台生産はいくらなんでも多すぎ。

マツダは好きなので頑張って欲しいものです。
どっかが買ってくれたら日産みたいに化けると思うんですけどね。
でもそれだと日本の企業って気がしなくなってしまう・・・

CX-5について面白いやり取りしてるのを見つけたので、次はそれいじってみようかな。
Posted at 2012/03/27 20:08:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長文 | クルマ
2012年03月26日 イイね!

86とBRZ

週末は六本木ヒルズでやっているワンピース展に行って来ました。
中で写真を一切撮れなかったのは残念でしたが、展示そのものは
なかなか充実した内容で、1800円のチケット代払う価値はあったかな。
ワンピースは別に好きでも嫌いでもないと思っている人間の感想がコレなので、
好きな人だったらかなり満足できると思います。

普通に空いているかなと思ったんですが、流石にそこは大人気漫画だけあって
当日券は全て売切れ、前売り券を買った人で大混雑という様相でした。
まぁまだ始まったばかりですし、春休みですし、落ち着いてみたいと思う方は
5月末から6月にかけて行くのが得策なのではないかと。

さて標題。そろそろ発売の86とBRZについてです。
アクアは売れないと思ってたけど真面目に考えると売れる要素満載だったという前回。
86とBRZはどうなのか真面目に考えてみます。

実車は色々な展示会に出されていたので何度も見る機会がありました。
東京MSの裏番組的にメガウェブでやっていた86試乗にも行きましたしね。
個人的な印象では「まだ発売してなかったんだっけ」という感じなのですが。

まず発売までの紆余曲折(してないかも)を振り返ると

2008年4月 水平対向エンジン搭載の小型FRスポーツを開発

この頃は確か色々な雑誌に価格は200万以下と書かれ、
若者をターゲットにすると言っていたんですが

2009年10月 東京モーターショー FT-86コンセプト

「メインターゲットは40~50代の男性、価格は250万円」

というのを見てあっさり方向転換したな~、でもそれで正解と思った覚えが。
そして

2010年10月 ハチロク復活 トヨタ・富士重、小型スポーツ車12年春発売
ソースの朝日新聞記事は掲載終了しちゃってるので記事抜粋すると

新「86」も、若者が買いやすいように、価格はスポーツカーとしては低めの250万円
前後に設定する方針。 名称は「FT-86」を、ほぼ踏襲する案が有力だ。


で、去年末に正式名称が86とBRZに決まって東京MSで量産車公開、という流れです。

最終デザインを見た時にも感じましたが、フェンダー上の86エンブレムや、
コンソールのスイッチ類ごちゃごちゃ、他にもメーターとか色々何というか悪く言えば
古臭い昔のスポーツカーらしさを全開にした、もう完全なる

「昔そういうのが大好きだったオジサン世代以上ターゲット車」

というのがバレバレでした。申し訳程度に若者の興味・・・と言ってましたけど。
つまり09年の開発者コメントから路線がブレておらず、BRZあるんだから
名前も中途半端なFT-86はやめて「86」にしてしまって、とことん好きモノだけを
狙っていこうというわけですね。

いずれにせよ・・・アレで車離れしてる若者に興味を持たせるというのは無理でしょう。
今の若い人達がアレを恰好良いと思うセンスしてたら、元々車から離れてないと思います。
スバルはスバルで元々ちょっとスポーツスポーツした車は出してたわけですし。
BRZが起爆剤となって云々にはならず、普通にいつも通りのスバルな予感です。

というわけで最初は好きな人がパッと飛びつくけど、そのうち足元まで台数落ちる
この手の車の典型パターンになるという当初の予想。

「86復活」

話題性がコレだけですしね。燃費が良いわけでもなく、最新装備がついてるわけでもなく。
デザインが突き抜けてカッコいいわけでもなく。価格も車格相応。
試乗しても、別に驚きがあるレベルではありませんでした。勿論スポーツ感はそれなりに出てますが。

やっぱり結論は「一巡したら終わり」です。

同クラスのFRで他に新車の選択肢が無いというのは強みだと思いますけどね。
マークXはちょっと違うだろうし、Zは高いし。ロードスターも路線が違います。
長々と書いてみましたが結局当たり前の話になってしまいました。つまらん。

ちなみに名古屋にいる知人が通勤車として買うそうです。
私同様に86のセンスは許せないそうですが、しがらみ的にBRZはダメだとか。
Posted at 2012/03/26 20:52:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長文 | クルマ

プロフィール

「FLACタグ問題解決 http://cvw.jp/b/1422725/41492013/
何シテル?   05/17 12:40
2011年1月にA1登録、14年8月海外駐在により売却。 2018年2月、C238購入。帰国後の4月に納車予定。 なんとなくみんカラ復活させてみます。
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