ブレーキマスターシリンダーストッパーって長い名前だなァ！やっと覚えられたヨ！

届いた「ブレーキマスターシリンダーストッパー」を
ベリーサに取付けようと朝一で試みた・・・があ！

本当に面接触して取付いたのか？見た目では
死角になるため確認不可能。
何か違和感が残り、心配になった。

もう一度外して、キズから当たりを確認する事とした。


嫌な感はバッチシ的中した。
六角を締め付けている際に手へと伝わる振動が
何か違和感を湧かせたのでした！

写真を観てもらうと分かるのだが、
ガードとなる「プレート①」のトップが削れているのが確認できる。
共に、
「C型プレート②」は本来シリンダーボディーが綺麗に密着すべきところ。かな？
しかし「プレート①」が先にシリンダーボディーに当たってしまう為に局部接触となっている。

「プレート③」は無傷により全く接触は無い。
本来はここが密着するべきなのだろうか？


現在、問合せ中。

これは単に製作ミスなのか？
REDBALL号の特異問題なのか？
元々この設計なのか？
現状は不明です！！


あ～でもない
こぅ～でもない
とやってるうちに
塗装の元々弱いと話を聞いていた「風の赤ストッパー」は
キズだらけネコ灰だらけ・・・

邪魔な「プレート部」を削るべか？