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LUXELAのブログ一覧

2023年11月28日 イイね!

クルマ社会が向かう先

クルマ社会が向かう先こんばんは。愛国者のくせにTVや新聞で見る日本の皇族は
実は偽物だという説を信じている者です。
本物は我々のような人前に出て来るとは思えないですね〜。

本題。
先日、お友達にお誘いを頂き
名古屋モビリティショーの見学に行きました。
少し遠回りして美味しいラーメンを決め込んでから

かなりハイレベルな家系ですが
中盛の量が多くて久しぶりに箸を止めてしまった(笑)
しかし、また食べたくなる一杯です。

午後には会場入り。以下フォトギャラリー感覚で。
ミラーレス一眼でクルマの展示会を撮るのは初めてですが
時間の関係であまり写真撮れていません。

LEXUS

独特のボディカラーが映えます

BMW iX2

立体的なLEDライトがかっこいいです。
輸入車はコンパクトサイズのプレミアムSUVがトレンドみたい。

ジャパンモビリティショーより小規模ですが
各メーカーともブースには気合いが入ります。


ロータスブースにて。ボンネットダクトが斬新。


メルセデス・ベンツAMG C63S
 
白×黒の組み合わせが絶妙なスポーティさですが
これもBEVなんですね。

AMGロゴが特別感を演出するスカッフプレート


マクラーレン

停まっているだけでも半端ないオーラを放ちます。

トヨタブースにてクラウンスポーツとクラウンセダン



スポーツの攻撃的なフロントバンパーと
セダンの流麗なリアビューが良いね!と言いながら
リアビューを撮り忘れたアカウントがこちらになります


通い箱

市販予定は置いておいて、
個人的には現行タウンエースより断然こっち派。
写真を見返してから思ったんですが
スライドドア オープン時の面積が広く
特に高さはほぼ車体の全高に近い大開口です。

スバル レヴォーグレイバック

快速ツアラーのレヴォーグがベースである事を踏襲した
無理矢理感が無い仕上げが好印象。
サブネーム「レイバック」も
流行りの「クロス」「クロスオーバー」みたいな
安直なものではないのが流石スバルですな。
ちなみに展示車はサンルーフ装着していました。

つい長居したタクシー会社のブース


テスラに専用装備を架装して
タクシーとして運用しているとの事ですが

私を惹きつけたのはテスラではなく
制服が素敵な解説係のお姉さん╰(*´︶`*)╯
  

そして痛恨のミスは話し込んでしまって
お姉さんに撮影モデルになってもらうのを忘れた事。。。
ああいうパンツスーツみたいな制服は
似合う人が限られるから良いですね。

次はダイハツのブースです。


注目のVISION COPEN

市販するならサイズ感はどうなるんでしょうね。
少なくとも軽ではなさそうですから
ロードスターのライバルになるのでしょうかね〜。
現行コペン+αの値段で発売して
気軽にオープンを楽しめれば売れそうな予感

UNIFORMコンセプト

新しい軽商用車のカテゴリですかね。
配達で有効活用できそうなスタイルに
現行商用車の真面目さとは逆といえる
どこか憎めない雰囲気が面白い。

憎めないといえば、OSANPOコンセプト

はっきり言ってジャンルは不明ですが、とにかく緩すぎます。
過去に発売されたスズキ ツインや
トヨタ WILLサイファみたいなもんですかね。
街で見かけたら皆が笑顔になりそう。

トヨタとともに私の所有メーカーという事で
時間をかけて見てきたダイハツブース。
他にも楽しいコンセプトカーはありましたが…

↑隣のスズキブースは現行または市販予定ありの
「現実的」な展示。
写真は撮っていませんが新型スイフトも見てきました。 

そのスズキと比べると、「今」のクルマ造りが
伝わりにくいように感じました。
私はミライースを所有して少しはダイハツに精通しましたが
一般的には自身がダイハツ車オーナーであるか
身近に所有者が居ないと興味も湧かないはず。

昨年モーターショーが中止だったおかげで
このような展示会で実車デビューできなかった
現行ムーヴキャンバスとタフトを展示してほしかった。
(そんなクルマは他にもあるって?そうですね)

イース乗り、キャンバス推しという事で
若干の忖度はありますが
コンセプトカーの遊び心はダイハツが一番でした。


JAFやインフラ系のブースも覗きながら


ある意味本命のブースに来ました。


マイナーチェンジ版のRF

見てわかる変更は新色エアログレーメタリックの追加と
ヘッドライトのデザインを刷新くらいですが

そのヘッドライトがまたかっこいいんですわ

身内が「前期」になってしまった車両を所有しているから
これはピンポイントで悔しい(笑)
まあ他の改良は走らないと分からないようですし
私が危惧していた部分はスルーだから良かったですね。

自分が所有できるならホイールはこれに決まりですな。


ICONIC SPコンセプト

市販未定とはいえ、かっこよすぎですわ
ターンテーブルで全方向を拝めるのですが
リトラクタブルヘッドライトとガルウィング(?)が
一定時間で開閉するギミック付き。



上記写真は頑張ってズームで撮ったのですが
離れて見ると人だかりが凄いです

ICONIC SPの並々ならぬ注目度を感じました。
マツダさん、これを公道走行可能な仕様で認可を頂き
願わくば純ガソリンエンジンでの市販を宜しくお願い致します。


自社以外のモデルのミニカーも並べるマツダなら
きっと実現してくれるでしょう。
これ全部マツダ社員の持ち物って凄いこだわりだ。

美しいコンシェルジュさんと

(ミラーレス買って初めての人物撮りです)

美しい夕焼けに見送られながら

会場を後にしました。

全体的に時代の流れを示唆している印象で
「乗りたい」「欲しい」クルマは正直ほとんど無かったですが
(最重要事項の「金銭面」も大きい)
各メーカーの先進技術とユニークなアイディアが詰まった
様々なクルマを見れたのが楽しかったです。

私はガソリン車に乗れるうちは
ガソリン車しか乗らないと決めていますが
今後加速するBEV化の中で、各メーカーさんに
是非「走りの楽しさ」だけは忘れないクルマを
造り続けてほしいと思います。
Posted at 2023/11/28 19:46:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月19日 イイね!

近場で紅葉を愉しむ

近場で紅葉を愉しむこんばんは。日本人じゃない政治家のおかげで
日本がどんどんダメになっているのに
何も気づかず何も声を上げない国民性が嫌になってきた者です。

そんな政治家のおかげで金欠が続いているので
今日はノープランにつき午前中は家の片付け。
古いテレビが出てきました(笑)


昼食を家で食べダラダラしましたが
天気が良いのでお金を使わない範囲で出かける事に。
近場で紅葉スポットの河内渓谷(津市)に向かいました。

見頃との情報があったのですが
全体的にはもう一歩かなという印象



単体では良い感じでした。









河内渓谷の紅葉というと紅い椛の印象が強いですが
たまたま逆光が差して黄金色に輝く椛は
予想外の収穫となりました。
他にも予想外の収穫(?)はあったりしつつも
後からデータを見ると陽当りが悪かったり
見物人の写り込みがあって
最終的に納得して残したのは今回アップしたのが全てです。

上着を持っていなかったので16時すぎに撮影を終えました。
時期的に混雑すると聞いていたので
渓谷から1kmほどの予め調べていた臨時駐車場に停めたのですが



まさかの貸し切り状態(笑)
近くの駐車場もそこまで混雑している訳では無かったので
そちらに停めても良かったかなと。
往復約2kmの運動になったとプラスに考えましょう。
Posted at 2023/11/19 20:49:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月05日 イイね!

ここは…ニッポンなのかッ!?

ここは…ニッポンなのかッ!?こんにちは。社会的に底辺の負け組なりにも
人生に悔いを残さないように頑張っているLUXELAでございます。

11/3、11/4と和歌山へ一人旅に出てきました。
和歌山といえばお隣の県なので
久しぶりにマークXでドライブに行こうと思いましたが
私の地域からはかなり距離がある為(※個人的基準)
3連休の2日を利用しドライブ兼一人旅として訪れました。

朝5時に出発。TRIP Aを0にしてR42を下っていきます。
時間的に車が少なく快適に走行できたので
那智勝浦町の道の駅 なちまでノンストップで走りました。
ここでWC休憩して行程を考えます。
これより先を走るのは初めてなので気持ちが高まりますね。

1時間程で次の目的地 本州最南端 潮岬に到着しました。



あまり最南端や最北端など意識した事が無かったのですが
石碑を目の当たりにすると、ついに来たかという感じがします。

果てしなく続く海を眺めながら思うのは
"地球はやはり平らなんだな"と。


潮岬観光タワーをバックに1枚。隣には大型バイクがいっぱい。
この景色を見ながら走るの楽しいでしょうね。



潮岬を出て国道を南に走ります。
景色最高が連続するので停車スペースにて撮影







道中、スペシャルティコーヒー専門店
CoroCoro珈琲さんに立ち寄ります。

店主の最上級ランクの豆に対するこだわりが強く
ミルクや砂糖などは置いておらず、
「ソフトドリンクはありません」「ブラックコーヒー専門店です」
との張り紙も。

オリジナルブレンド"しっかり"をオーダー。




値段はスペシャルティコーヒーだけあって
一般的な珈琲店の倍くらいになりますが
店主の的確なアドバイスを頂けたり
それぞれの珈琲の豆や焙煎について
詳しく記されたメニューがあり、
ポット提供で実質2杯は楽しめるので
妥当な値段設定だと感じました。

そして大きな窓からの絶景も最高!


お客さんが増えてきたので店を後に由良町を目指し
"日本のエーゲ海"こと白崎海洋公園に向かいます。







ここは…ニッポンなのか!?(タイトル回収)
真っ白な磐が聳え立つ様は、まさにエーゲ海。
ひとつとして同じ形のものは無くて
自然の造り出した芸術作品にしばし圧倒されます。

右の岩の付け根に道があり、白のノート?が走っています。
近くには観光客も写っていますので
大きさの比較にしてみてください。
  

しばらく散策していたらお待ちかねの時間が近づいてきます。


水平線に沈む太陽が色を変え…


燦然と煌めく水面が紅に移ろいゆく瞬間。


感動のフィナーレというべきドラマティックな夕陽。


夕陽100撰の地にもなっているだけあって
フルサイズを構える人の多いこと。
α6600を使いこなしたら、いつか持ってみたいですなぁ。

17時半に白崎海洋公園を出て、気になっていた町中華のお店へ。

国道から奥に入っていかないといけませんが
昔ながらの気取らず飾らずな雰囲気が良いですね〜。

メニューは壁に貼ってありますが、私は炒飯(大)一択。

五目炒飯に近い具材と香ばしい味付けで
見た目は多いですが食べ始めたらあっと言う間に完食。
何を隠そう、この日お昼を食べていないのです(笑)が
食べていたとしても完食できる美味しさでした。




2日目 道の駅海南サクアスからおはようございます。

まだ道の駅も開いていないので早々と出発です。

目的地に向かうにも早いので撮影。


ん?


ここはニッポンなのか!?(タイトル回収2度目)





和歌山マリーナシティのポルトヨーロッパというエリアで
ヨーロッパの街並みを再現したテーマパークらしいです。
早朝だったので車通りの少ないうちに少し撮影しました。
(後ろからの写真が多いのは、この場でしか撮っていないから)

撮影を終えて紀三井寺へ。
西国三十三所の第二霊場として有名です。


長い石段を上ります(別途支払えばロープウェイ運行あり)


山頂が見えてきました。


境内を撮影しながら散策します。





西国三十三所 第二番の御朱印を頂きました。


少し移動し和歌山市役所近くの駐車場へ。

余談…この枠の番号が217だったのですが
218だったらアティチュードブラックマイカ、
219ならプレシャスブラックパールだったのに残念。
それでも端である事は譲れません。

昼食には早いので、浜喫茶店さんで一杯。


かなりレトロな雰囲気です。聞けば65年くらいになるとか。


コーヒーはコーヒー(冷・温)しか無いとの事で
ホットコーヒーにしました。

ノスタルジックな気分で余韻に浸ります。
豆を挽くところから手を抜かず淹れてくれます。
「お気をつけてお帰りください」が嬉しいですね。

昼食はお待ちかねの和歌山ラーメン、老舗である
本家アロチ丸高さんに伺いました。

年季の入った看板が老舗の風格を感じさせます。

和歌山ラーメンはご飯を置いている店が少なく
代わりに"早寿司"と呼ばれる鯖のなれ寿司を
提供するお店が多いようです。
ラーメンが提供されるまでの間に食べるとの事で
私もそれに乗っかり早寿司を注文(1個単位)



鯖は柔らかくて程よい塩気が良い味を出しています。
なれ寿司と言っても握り寿司とあまり変わらず食べやすく
1本丸ごとでも食べれそうです(笑)

で、肝心の中華そば(大)が来ました。

和歌山ラーメンは井出系と車庫前系に分かれており
スープも豚骨ベースと醤油ベースがありますが
アロチ丸高さんは醤油ベースであっさりしていて
臭みも全く無くて最後まで美味しく頂けます。
麺が柔らかめとレビューがあったので
私は固めでお願いしました。
シンプルながら和歌山ラーメンらしい具材も
それぞれ主張しすぎずバランスよく調和していました。
当然また食べたい味ですが、井出系と言われる
こってり仕様のお店にも行ってみたいですね。

和歌山ラーメンを堪能してから
家への土産を買っていると午後0時すぎ。
帰りの事もあるので最後の目的地、和歌山城まで歩きます。

市役所通りの銀杏。まだ早いですが所々は色がついており
黄色と緑のグラデーションが綺麗でした。


お城の庭で昼寝中の猫ちゃん


この日は10/中旬くらいの陽気で上着は必要なく
半袖シャツで石段を汗だくになりながら上がり
真下から天守閣を拝みます。

上からの眺望ですか?400円をケチって上がってないです。

反対側のビューポイントからも撮影。
18-135ではこれが限界です。

前ボケ入れたかったけど良いのが無くて
普通の日の丸構図になってしまった。

最後に和歌山縣護国神社を参拝。

和歌山城隣の広場でイベントが開催され
神社境内もフリーマーケット?が開かれていて
騒々しかったのが残念でした。
鳥居の真下にある変な幟、なんとかなりませんの?

拝殿前に出店があり全体は撮っていません


帰路の道中安全をお願いしたとかしなかったとか?

1泊2日では無理がありますが、和歌山での目的は果たしました。

駐車場に戻りエンジン始動して
暖気を兼ねてハイドラを立ち上げていたら
隣の車(特にクルマ好きではない感じ)のオーナーさんと
小学低学年くらいのJr.の2人が戻ってきて
Jr.が「あれ凄いよ!数字が光ってる!」って
私の字光式ナンバーを見て言うてはりました(笑)

行きはグーグルマップの案内で国道を逸れて
訳がわからない住宅地を走らされましたが
帰りは寄り道もしないので国道42号の終点から
三重に向けて一気に北上します。

和歌山はガソリンが安いので半分目前で給油し
しばし夕暮れの海沿いをドライブ。
田辺市あたりで完全に日が落ちてしまい
完全に夜のワインディングになった国道42号を走り
3時間走ったところで道の駅 すさみにて休憩

さり気なく、まぐろとコラボしました(笑)
いやー食べたかったなぁ。
 
再び動物の飛び出しに注意しながらナイトドライブ。
ナビやグーグルマップにあれこれ指示されるのが嫌で
青い案内標識だけを見て走行しましたが
いつまで経っても「↑熊野 ○○km」と
三重の地名が出てこないので
隣県だけど遠くまで来たんだなと思いながら走りました。

三重に入ってからは山から飛び出す動物よりも
コンビニから飛び出す危険運転に気をつけながら
ひたすら42号を駆け上がり23時丁度に帰宅しました。

総走行距離は787km。MAZDAに縁がありそうな数字です。
金銭的・時間的に多少の無理はしましたが
久しぶりの長距離ドライブできて充実した2日間でした。
和歌山は魅力的な鉄道も多いので
今度は電車でも行ってみたいですね。
Posted at 2023/11/05 18:31:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「奈良登大路陶器市の最終日。全部回れる訳ないじゃん(笑)」
何シテル?   11/30 15:01
こんにちは、ラグセラと申します。 "クルマが好き"というより"クルマがある人生のひとコマが好き"なため マニアの方のようにクルマの知識は無いので エンジン...

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