2012年08月11日
最後に、必ず最近のマンガについて不満を書きますので、嫌いなかたはスキップして下さい
まず初めに、「少年キング」から
えっ、なんで「少年キング」と思ったあなた、お若い方ですね
兄貴が、たまに買ってくるので読んでました。
ここからは、私の記憶なんで、間違いあってもごめんなさい。
昭和40年代の作品でよく記憶が残っているものは、
望月先生
秘密探偵JA、ワイルド7
独特の作風で、秘密兵器なんか楽しませていただきました
拳銃がハネて戻ってくるとか、バイクが壁を登る、バックするなんて
藤子不二雄先生
フータくん 子供が一人旅、一円を笑うものは一円に泣くなんて話ありましたが
怪物くんは、みなさん当然ご存知ですよね、最近、実写犯ありましたが、ギャップが・・・
手塚先生
ノーマン 昔の月にタイムスリップして宇宙人と戦う話
つのだじろう先生
忍者あわて丸(ピュンピュン丸) ひじょーにキビシー
永島慎二先生
柔道一直線 地獄車って技が完成する前に死にそう
途中で、作画が交代しました
梶原一騎先生の原作は交代するパターンがありますね 空手バカ一代とか
黄金バットもこの頃だったような
昭和50年代の作品
長期連載なんで、ワイルド7はあいかわらず
松本零士先生の銀河鉄道999
哲郎はやっぱりブサイク顔に限ります
男は、顔じゃない・・・・きれいなお姉さんとも仲良くなれる
男の夢ですよね
聖悠紀先生の超人ロック
惑星を破壊できるレベルの超人マンガ
最近の雑誌社に、不満その2
作者の色を出してくれているという点で初期の「少年キング」は好きな雑誌でした。
最近の雑誌は、作者の本来の持ち味が編集で殺されている感があります。
せっかく人気が出てきたものを編集が路線変更させてどうするの
今回は、ここまで 次回は、少年ジャンプで~す
Posted at 2012/08/11 06:58:59 | |
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