「マフラーなんてただの飾りです。
エライ人にはそれがわからんのですよ。」
と、日産の林義正さんが何かで書いてました。
# って一部ウソw
#
# 本当は
# 「エキマニ~フロントパイプまでの間が
# 排気系のチューニングで一番重要なポイント。
# そこから先のマフラー部分はそんなに重要ではない。」
# ていう旨の内容でした。
つまり、性能向上を考えると
排気系はエキマニとフロントパイプまで金を掛ければよい、と。
なるほど。
我が家の淑女もおととしはマフラーのタイコに穴があいたので
次はフロントパイプが錆びてきてもおかしくない昨今。
ふむ、フロントパイプ。
今のうちに代替品の確保を考えねば…ですね。
ちとgoogleセンセに聞いてみよう。
答え:Z32用の社外品のフロントパイプは触媒レスのものがほとんど。
触媒レスれすか…車検のたんびに純正品に交換するのも面倒ですね。
っていうか、もうそういうトシでもない(^_^;
では英語で検索してみますか。
っていうか、英語でフロントパイプって何てーの?
あと触媒って何てーの?
答1:フロントパイプ = (front)(down) pipe
答2:触媒 = cat, catalytic converter
どうやらアメリカだとdownpipeで通るらしいです。
そこでアメリカで売ってるかどうかgoogleセンセに聞いてみました。
触媒つきフロントパイプ、あり口
NA用、ターボ用の2種類あり。
(フロントパイプは2シーターも2+2も同じ部品で桶)
ここのは$485だから…いまちょい円安で1ドル93円だから4万5千円、と。
国内だと触媒レスでも8万オーバーなので、
フロントパイプもアメリカ産の方が安上がりそうです。
円高がまたブリ返したら発注してみようかなw
Posted at 2009/01/07 20:12:38 | |
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Z32のメンテナンス | 日記