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太陽の塔の内部が再公開されたととのうわさを聞き、懐かしさもあり、予約取ってみて来ました。

入り口は、搭の後ろにありました。



搭地下の第4の顔は、失われ写真などから起こしたレプリカだそうですし、当時いっぱいぶらさがっていた、お面は国際民族博物館ですし・・・さっぱりしたそして、21世紀今風の展示風景でした。



エスカレータは階段になり、小ぎれいになってました。



小学生だった当時の記憶を思い出し・・・・




階段をいくつか上り各階ごとに案内のお姉さんお兄さんがいて・・・・



地下しか撮影は許されず、でも・・・・懐かしさ全快・・・子供に戻れた時間でした。




色褪せない太陽の塔でした。


50年立っている。

前日受検で、車幅灯取付必要と指摘され、翌日までに取付け・配線・既設配線に割込み接続・点灯テストを済ませて再受験、なんとかパスしました。



不合格項目再受験期間が2週間、それより臨時ナンバー有効期間が5日しかない、のんびり次の平日休みまで待っていられない。
　ジープ用に取っておいたウインカーや手持ちの配線材料を持ち出し、足りない材料をホームセンターに走って棚用の金属バーやら電線を買い求めての速攻の突貫工事いずれちゃんとやり直します。
バックの練習しやきゃ！

今回、検査受ける前に自賠責に車庫証明、臨時運行ナンバープレート申請・・・・けっこう手間(手数料も)がかかりました。いやいや牽引車の950登録もあったな!

車検は、トレーラーゆえ点検項目も少なく、陸運支局では申請書購入、検査費・重量税払い、点検簿(・・・まえもってしとくべき・・アタフタ)
検査申請、検査、合格後は、名義変更、自動車税払い、ナンバープレート取得、同取り付け、封印してもらい・・・・指摘がなければ1-2時間程度で済むようです。

さて、毎年トレーラーの車検継続は自分で行きましょう。

入院は1週間程で戻ってきました。異音もガタもなく、プレーキも良く効きます。しかしながら、車全体寿命が来てるらしく、他の悪いところが目立ってきます。交換に際し、シャックルボルトにショックアブソーバの不具合が見つかりました。
相変わらず壊れ続けるジープです。


フリーホイールハブがないとスッキリ


( ^ω^ )

昨年末ボーナス当て込んで動けない二輪車？を買いました。そのため必要な御勤めです。
京都陸運支局に行きました。
窓口に行って車検証を見せると係の人は奥へ先輩とおぼしき人に相談、取って返して、諸元の証明とブレーキテストが必要と言われました。
諸元の方は、


この本の


を開いて見せました。
試験場では、シリアル番号と職権打刻の確認がされ、このページを


なかなか、この手の本は説得力あります。


テスト前に、シャーシーとエンジンの職権打刻の確認が行われる図！

で並び直しでブレーキテスト、試験結果をもとに計算してもらうと、購入するトレーラーに足りないとわかり、再試験をお願いしたら、サイドブレーキこれくらいだしてくれといわれ再テスト、今度は、目標値超えてめでたくトレーラーが引けるようになりました。



そうそう計算書こちらで作らされず、
は向こうがしてくれ、費用も0円でした。

天気も良く暖かいので4極から7極ソケットに交換です。
しかし、部品足らず中断！


自衛隊色！気にしない！


7極だ(^_^)