
長々と先延ばしになっていた遮熱板が完成しました!
75の持病の一つ「ウォッシャータンク溶け」
75乗りの方には経験済みの方も多く、説明不要だと重々承知ですが…
75はエキマニとウォッシャータンクの距離が近く、エキマニからの放熱がモロにタンクを直撃します。それが原因で、タンク(正確にはタンクとポンプの接合部)を溶かしてしまい、ウォッシャー液がポタポタ…と滴り落ちるわけです。

ウォッシャー液_お漏らし posted by (C)Wトモ
私も納車1年を経たずして、3回経験しています(笑)
私の場合、購入時からエキマニからエンドまでステンレスのマフラーが装着されています。以前も言ったかもしれませが、主治医から「ステンレスのエキマニは放熱量が高い!」と言われており、それがさらなるタンク溶けを促進させていたようです。
その定番対策の一つが「遮熱板」です。エキマニとタンクの間にアルミ板を設置し、タンクへの熱を和らげます。単純なことかもしれませんが、これが効果的なのです。下部の写真が、今回取り付けた遮熱板です。

遮熱版 posted by (C)Wトモ
この遮熱板は75にとって必須部品?にも関わらず、純正補修品としては販売されていません。ですから、各々自作したり、主治医に作成してもらうなど、十人十色の遮熱板が設置されています(以前、多摩川沿いの
コレクションというスペシャルショップでは、定番部品として販売されていたそうです。現在は店舗に問い合わせしておりませんので、在庫の有無は定かではありません…)。
今回は1.5mm厚のアルミ板を使用しました。これはエキマニの放熱量の高さから選んだためで、純正エキマニであれば1mm厚でも良いのかもしれません(某HP参照)。
車体へのネジ留めは、純正遮熱板(黒い鉄板)と後付けのブレーキマスターシリンダー用の遮熱板です。もし、後者側に何もない場合は、写真の赤丸部分が良いと思います。そうすれば、ブレーキマスターシリンダーへの放熱も防ぎ、寿命延長にもなるはずです。(photo by Sさん)

遮熱板_ネジ留め posted by (C)Wトモ
さて、遮熱板の効果ですが…
なんと、完成一週間前に3回目のウォッシャータンク溶けが発生してしまいました。心の中では「もう少しでできるから、踏ん張ってくれェ!」と思っていたのですが、そう上手くはいきませんでしたね…(苦笑)
というわけで、大変申し訳ございませんが、検証できていません(苦笑)
ただ、遮熱板効果なのでしょうか!?水温計が90℃前後で安定し、むやみやたらにラジエターが発動しなくなりました。しかし、あれだけ発動していたラジエターがおとなしくなるのは、ちょっぴり不安でもあります…
Posted at 2012/09/24 22:48:58 | |
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75 | 日記