部品取りからエアコン撤去
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
本日朝より嫁・子供がいないので作業です。
いきなりですが、ヘッド・バンパー・エアクリ等邪魔な物は撤去です。
2
配管・レシーバー・コンデンサー等外しました。
もともと10年近く不動車だったのでガスは入っていませんでした。
また、クーラントの色は多分赤色のはずなのになぜか茶色?と言うより黒い液体になっていてちょっとびっくりです。
3
左フレーム錆び多数。多分バッテリー液による腐食と思われます。
バッテリ-台座もやばいこと錆びてるし。
4
忘れがちなブラケットもきちんと外しましたよ。
5
撤去品(移植品)はエアコン1式です。
現状コンプレッツサーのみ付いていますが、外すとパワステが効かなくなるので取り合えずそのままです。
装着時、外します。
ちなみにわざわざ移植しなくてもエアコン1式新品で持っていますが貧乏性の為装着に抵抗が在ります。(当時エアコン自体がオプションだったため、エアコンキットとして販売されておりました)
6
ついで作業で、左右フェンダーライナー交換及びヘッドライトのバルブ(スモール球)も交換です。
後は燃料タンクを外して部品取り君には”さようなら”してもらいます。
当初エンジンも降ろす予定でしたが、面倒くさくなってきたので止めます。
エンジン自体走行7万キロ台、のAT車。カム周辺の内部スラッジも無くきちんと管理(オイル交換)されていたのは明白で、ちょっと勿体無い気はしますが、使用予定がまったく無いのでゴミとします。
5EFHEの前期(初期)44カムは結構なハイカムで有名。
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