2007年04月03日
先週修理に出しておりまして、最初は土曜日に直る予定でした。
で、金曜日に
「どないや?」
と電話してみましたら
「申し訳ありません」
と、返事が。
どうしたのかと思いましたら、どうもクラッチだけではなく
フライホイールまで変形していたようで、部品待ちにもう一日下さい、と。
まぁ、ひょうたん池よりも広い心の持ち主なボクですので快く
「いいよ」と返事をしたわけです。
なのに、「すいませんすいません」と向こうはおっしゃる。
ええよ、言うとるやんけ。
なぜ素直に受け止めてもらえないのでしょうか。
不思議で仕方ありません。
で。
日曜日に取りに行きまして、乗ってみましたら
GTのクラッチってこんなに軽かったのねとちょっとビビりました。
まぁ、あのtaeさんでさえ交換後は実感していたぐらいですので
100万倍繊細なボクに分からないはずはないのですが、それにしても
びっくりしました。
カックン
と発進する自分が愛しくてたまりません。
ただ。
右に据え切りした時にフェンダーハウスに当たるのは
「調整はしたが、まだ若干当たっている。
ついてはタイヤが磨耗するか、フェンダー内張りが磨耗するか待て」
というとんでもない対処法でしたが、バーストするような
当たり方はしていないらしいのでよしとします。
1万キロでクラッチ新品。
んふふふふ
Posted at 2007/04/03 13:44:10 | |
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