2024年06月10日
現行のメルセデスの中では肩の力を抜いて日常の足として使い倒せる稀有な一台
Posted at 2024/06/10 15:22:03 | | クルマレビュー
2024年03月28日
アウディ=クワトロという憧れを手にしたものの、その真価を十分堪能することはできなかった。
日常的にはドアヒンジの使い勝手の悪さが目についたことと、ノーマル仕様だったせいかクワトロなのにこんなもの?と思わせた高速走行時の接地感の低さ(浮遊感に近い)は、こんなものではないはずと、クワトロへの未練を残したまま、素人には無理な罠が待ち構えているとは知らずに、誘惑に負けて乗り換えてしまった。
Posted at 2024/03/28 22:16:21 | | クルマレビュー
2024年03月28日
恐らく国産車の中でカラーバリエーションが最も多くかつ、それが車のコンセプトと共に成功した唯一の例ではないだろうか。
Posted at 2024/03/28 21:42:44 | | クルマレビュー
2024年03月23日
328i(E36)の車検に際して、整備費用を見積もったところ想定外に高かったので、某チェーン店に買取査定に行ったところ、全く見たことも聞いたこともない車(国内でもTV CM等がなかったのでは?)が値札をつけないまま置いてあった。
一瞬でこれはいいと思って、売り物ならと試乗を申し込んで走ってみて、その乗り味に驚いた。過去に一度も試乗さえしたことがないスバル車だったので、これがスバルと言うものだったのか、若干ステアリングが寝ていて、ミニバンならではだったが、重厚な走りっぷりやアイドリング時にステアリングに伝わる振動はゴルフⅢを思い出させて懐かしくなってしまい、登場したばかりのゴルフトゥーランの試乗の印象よりも良かったので、中古で多少後席のシートのシミとステアリングの擦れも気になったが、よく調べもせずに思わず衝動買いしてしまった。オペルザフィーラの兄弟車であり、タイ工場産、ただエンジンの容量アップやスバルチューンが
施されていることなども後になってから知った。7人乗りの需要もなくサードシートの出番は一度もなかったが、日常的な送り迎えやロングドライブ、さらには粗大ゴミの持ち込み等に大活躍したが、点検整備に出していた最寄りのスバル営業店が閉店したことや、乗るたびに手にするステアリングの擦り傷と後席シートのシミが気になり、同じ中古車でもちゃんと個体をチェックして買うべきだったことを怠って衝動買いしたツケが回ってきたことを認識した上で手放すこととした。
ただ、もしこの車が昨年、内外装を洗練して電装系を含めて装備を充実させ、4WDでPHEVないしディーゼル仕様で復活したならば、迷わず購入したであろう。ザフィーラの販売不振がOPEL撤退の引き金となり、スバルも人気不振のため生産中止に至ったというのがいまいち解せない。車の素性ではなく販売戦略に問題があったのではないかと思わせる実に惜しい一台だ。
国沢光宏氏の愛車であったことからしても、真に価値ある一台としての素性を持っていたと思う。
Posted at 2024/03/23 11:35:59 | | クルマレビュー
2024年03月23日
ROVER75で、ほんの僅かだが英国車の甘さも厳しさも体験した後、帰るべき故郷はBMWにあった。迷うことなくシルキーシックスを選んで大正解。320i,325i(後期は323i),を乗り比べることなく、318tiの1,895ccから一気に2,793ccへ。
BMWに限らず、例えばGOLFなどもモデルチェンジを重ねるごとに、安全性の担保からあるいは大きさを求める市場の要望に応えてか、サイズが肥大してしまった現在、各ピラーの細さやドアパネルの厚み等において見劣りはするものの、全幅は5ナンバーサイズに収まる全体のプロポーションは、歴代の3シリーズの中で最も美しいと思わせる。
特に、路上を走り去っていくその後ろ姿が美しい。
別の見方をすると、絶対的な数値で比較した運動性能はともかく、危険回避上での俊敏性からすれば、現在ならばライトウェイト・スポーツカーの部類に入ると言っていいと思わせる。
一言で表現すると「傑作」だ。
Posted at 2024/03/23 10:15:36 | | クルマレビュー