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2015年08月12日 イイね!

燃料漏れを止める!!

燃料漏れを止める!!毎度~ (´∀`*)
なんだか妙な天候が続いていますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
地元では朝と夜が寒く、昼は暑いという
砂漠みたいな気候が続いてます。
もうカンベンして欲しいです。
というわけですね、前回から燃料漏れの
修理を計画していたわけですが、
部品が揃いましたので、燃料漏れを止めにかかります!

今回用意したものです。
アダプター、シールテープ、液体ガスケット、defi用圧力センサー。



写真にはありませんが、燃料ホースも一緒に交換します。
センサーは使いまわす予定でしたが、車から外すと燃料ホース開放状態だし、
精神衛生上良くないので、アダプターとセンサーを組み付けた状態で
丸ごと交換したいと思います。
整備中、何かの間違いで引火されても困りますので・・・。

前回の反省を踏まえて、部品構成を変更しました。



まずアダプター。
前回は組み立て式のものでしたが、それを止め、削り出しの一体ものへ変更。
ネジ部分を根本的に少なくし、リークする箇所を減らす事が狙いです。
単純に見てネジ部分が3箇所から1箇所へ減ったためリーク率も3分の1です。

次にテープ。
コレ、ただのシールテープじゃ無いんですよ。
MIL規格といって、アメリカ軍が必要とする物資の調達基準に適合した
高性能なテフロンテープです。当然、ガソリン対応品です。

そして液体ガスケット。
前回使った液体ガスケットは不乾性で柔らかいものでしたが、
コレは乾燥し、硬化します。
2液性のガスケットで、混ぜると5分以内に硬化が始まるという速乾性のもの。
実用硬化までは約4時間必要との事ですが、完全硬化すると
穴あけ加工やヤスリ加工ができるという強力なものです。
これもガソリン対応品です。

とりあえずはセンサーにシールテープを巻いていきます。
水道用のテープと比べるとしっかりしていて、破れにくい感触です。



シールテープの上から混ぜた液体ガスケットを塗り塗り・・・。
そしてアダプターへ組み付けます。



6時間ほど乾燥させたあと、GDBインプへ組み付けます。
この間付けたアダプターを燃料ホースごと取り外します。
アレから燃料漏れを起こしたようで、取り外す前の燃料ホースは
張りが無く、ふにゃふにゃでしたので燃圧抜かずにそのまま外しました。



新調したアダプターと燃料ホースを取り付けます。
アダプター本体が小さくなった分、周りとのクリアランスが広くなり
とても組み付けやすい!



この日はとりあえずココで中断。
液体ガスケットの硬化を促進させるため、燃料も通さずにこのまま放置。
日を改め、組みつけから24時間経過したところで燃圧をかけてみます。
漏れたらどうするよ?!とか考えながらエンジンスタート。



アイドリング30分完走、さらに30キロほど走行しても漏れは無し、
さらにそこから1日が経過しても漏れは無いので良好のようです。



というわけで燃料漏れは止まったっぽいです。
まだ数日しか経過してないのでなんともいえないけど、
シールテープと硬化するガスケットを二つ組み合わせてるし
さらに50キロ走っても漏れてないみたいだから大丈夫かな。

あれから冷静になって考えてみたんですけど、
柔らかい液体ガスケット一本で何とかしようとか無理すぎる発想だなと・・・。
浸透力の強い液体が圧力かかって流れてるのに、
あんな柔らかいガスケットでシールしようとか・・・、アホす・・・。
きっと蒸し暑いせいで頭が腐ってたんでしょうね!
でも、いろんな意味で勉強になったので良しとしますよ!
一歩間違ったら大惨事になるので、くれぐれも皆さんは真似しないように?!
それでは今日はこの辺で!
Posted at 2015/08/12 23:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | GDB整備記録 | 日記
2015年08月04日 イイね!

GDBに燃圧計取り付けたよ!

GDBに燃圧計取り付けたよ!毎度~ (´∀`*)
昨日に引き続き、作業をしていきますよ。
タイトルにもありますが、
燃圧計を取り付けてみました。
ちょっとだけ難易度が高いので、
挑戦する人はそこそこの数しかいないのでは
ないでしょうか?そんなこともないかw

まあ、お決まりですが。

この作業はガソリンホースに加工を加えます。
コレを見て挑戦しようと思っている方も
いるかもしれません。
それは大いに歓迎できることですが、
この記事を見ていて少しでも疑問や
不明な点があるようなら、自分で作業せずに
ディーラーやチューナーに
取り付けを依頼してください。
ガソリンを相手にする以上、
リスクの高い作業です。

なのでDIYでやる以上

絶対火気厳禁

そして

自己責任で

作業を行ってください。
また、このやり方が正しいとはいえませんので、
要領書や解説書を熟読の上、作業してくださいね。


それではいってみましょうか!

まずは燃圧の除去。
燃料ポンプを動かないようにするため、
リアシートを外していきます。
シートクッションは下に固定ボルトがあるので、それを外せばとれます。
ウチの子は最初からありませんでしたが・・・。



次に背もたれ部分。
クッションを外し、背もたれ部分の下のほうにボルトがあるのでそれを外す。



上側はフックで引っかかっているだけです。
下から上へ持ち上げると外れます。
同時に黒いバーのボルトも外してフリーにしておきます。



あとはトランクルーム内の向かって右側に燃料ポンプのカバーがありますので、
ふたを開け、燃料ポンプの電源カプラーを抜いて動かないようにします。
カプラーを抜いた後、ここで一旦キーをONにして、
本当にポンプが動かないかどうかチェックしておきましょう。
作動音が聞こえなければオッケーですよ。



燃料タンク内の不圧を抜くため、フィラーキャップを開けて不圧を抜きます。



そしてエンジンをクランキングし、エンストさせる。
エンストした後も3回程度、3秒ぐらいクランキングして燃料を抜きます。

続いて燃料ホースに加工をしていきます。
アダプターはコレ。



昨日のうちに作っておきました。



使ったガスケットはコレ。



耐ガソリンガスケットを使いましょうね。

ホースを切断する前に、このアダプターが使えるかどうかチェックします。
一度ホースを普通に抜き、アダプターが入るかどうかチェック。
アダプターは8パイ用で、ホースも8パイ。大丈夫ですね。



こんな風に加工しました。



あとはいつものようにユニットへ配線していきます。
残るは排気温度か・・・。



ポンプのカプラーをつなげ、燃料タンクのフィラーキャップを閉め、
エンジンをかけてみます。



針が振れましたね!
漏れをチェックして、しばらくエンジンをかけっぱなしにします。
問題なければ、その間にリアシートを組み上げます。

そして、事件が起こる・・・。

リアシートを組み上げ、漏れをチェックしにいきます。
アイドリングは20分を経過していました。



漏れとるやんけ!!!

とりあえずエンジンを止め、どうするか考える。
リアシート組んじまったし・・・。アダプター緩んでるのか?
増し締めするも、しっかり締まってる。
仕方ないので、アダプターを外し、もう一回シーリングをやり直す。
イライラ度MAXのため、鬼の勢いでバラしにかかる。

部屋でアダプターをばらしますが、このとき服を脱ぎ捨てパンツ一丁で作業。
すごく変態的です。
シール剤を盛ります。超盛ります!



アダプターをぶっ壊す勢いで、怒りに任せてねじ込んだこの一品。
部屋にぶん投げて放置プレイ。



とりあえず、どうにもならないので、前回のAVC-Rの
ソレノイドやセンサーを綺麗にまとめます。



こんな感じになりました。
同時に室内側も配線やり直しました。

配線のやり直しやら、片付けやらで、シールを盛ったアダプターは
6時間放置プレイ。シーリングも落ち着いていたので、組みつけてみます。



頼むぜ・・・。おもらしするなよぉ・・・。と祈りつつ
アイドリング30分完走しました。



実走行テストも大丈夫、漏れてないようです。



というわけで、ヒヤヒヤものの作業が終わりました。
ただ、強引にねじ込んだアダプターはダメでしょうな。
本来は全部締めこんじゃいけないものですが、結構締めてます。
というより、全部締めちゃってます。

また、シーリング剤も相性が悪かったようで、これもチョイスミスかな、と。
不乾性のため、シーリング剤がいつまでも柔らかく、その隙間をガソリンが
縫って出てきちゃうようです。耐ガソリンといえど無理はあるし、ましてや圧力も
かかってる。組み合わせの相性が悪かったようだ。

さらにさらに、燃料ホースも少しクラックが入っているのを見つけたので、
燃料ホースも新調したい。

というわけで近いうち、作業やり直します。
アダプター交換、燃料ホース交換、センサーはどうだろう。
使えるから、使いまわそうかな。
とりあえず今回はココまで。時間も無いし、今は大丈夫そうだし。
今月中に手付けれたら!と思います。
何かの参考になればと思います!
それでは今日はこの辺で!
Posted at 2015/08/05 00:12:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | GDB整備記録 | 日記
2015年08月03日 イイね!

GDBインプにAVC-R取り付けたよ!

GDBインプにAVC-R取り付けたよ!毎度~ (´∀`*)
最近暑いですね~。
雨も降りましたから、蒸し暑い日が
続いていました。
もう干からびるんじゃないかと。
久しぶりにカラッと晴れたので!
部屋の片隅で眠っていた
AVC-R取り付けましたよ!

基本的にはGCインプの時と変わりませんでしたね。
部品の位置も、パイピングもさほど変わりません。
純正のタービンアクチュエーターソレノイドの
バキュームホースを外していきます。



ボルト3本でカバーがとまっているので外していきますよ。
ボルトは落とさないように注意しましょうね。



ソレノイドのホースを2本とも外します。
ここで注意なのですが、ソレノイドのカプラーは外さないように。
カプラーまで抜いてしまうとECUがソレノイド異常と判断し、
エンジンチェックランプが点灯、システムがフェイルセーフになってしまいます。



この手のものを付けると純正のソレノイドは機能しなくなるため、
取っ払いたくなるのですが、フェイルセーフに入ると制限されてしまうので、
元も子もないです。ここは我慢。

部品の位置や配管はさほど変わらないんですが・・・。
ホースがGCインプよりも多い。
タービン周りが込んでますね。



作業性が悪いのでホースを取っ払いにかかりますが、
赤い丸のホースは抜かないように。



タービンを冷却した冷却水が戻ってくるホースなので抜いちゃダメです。
結構邪魔なんだけどね・・・。

気合で手を突っ込み、ホースクランプを起こし、ホースを抜き取る!
並みの工具なんて入るスペースはありません。



クチバシの長いロングノーズプライヤーなら大活躍しそうです。
どうしても外せない場合は工具に頼るしかないですよね。

ホースの撤去が済んだら、新しくホースを配管していきますよ。
ホースも赤くしてみました。



新兵器を投入しました!



ホースカッターです!
コレがいい仕事するんです。

見てください!この切り口!



すげくね?!
めっちゃ綺麗です。今までニッパーとかカッターで切っていましたが
ホースカッターで切ると、こんなにも綺麗、そして楽!
お勧めします!

ホースを設置していきますが、抜くときがキツイなら、
ホースを入れるときもキツイ訳で・・・。

とにかく狭い。手に力が入りにくい。
とにかく気合入れまくりでホースを入れていきます。



センサーに配管しながら外したホースを戻していきます。



あとはAVC-Rのハーネスとセンサーをつなげ、一旦エンジンをかけるため
ハーネス類をまとめます。



AVC-Rのハーネスを室内側の配線とつなげます。
あともうちょっとです。



まずはキーON。
電源はちゃんと入るか、変な動きしてないかチェックです。



そして、エンジンスタート。
よしよし、いい感じだ。



チェックランプもついてないし、問題なくエンジンも吹ける。



オッケーでしょ!
今日はココまで。明日も休みだし、明日もやりたいことあるし。
残り作業は明日の作業が終わったらまとめて作業したいと思います。
それでは今日はこの辺で!
Posted at 2015/08/03 23:57:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | GDB整備記録 | 日記
2015年07月21日 イイね!

ブースト計取り付けたよ!

ブースト計取り付けたよ!お米にキッス♪
人参パックン♪
大地の恵みでバストも豊作♪
はやく大きくな~れ☆

毎度~ (´∀`*)
残念ながら私は生きてたんですよ~。

・・・え?出だしのアレはなんだ?って?
いや~実はですね。
家の近くに立派な栗の木があるんですよ~。
でね、毎年この季節になると立派な花を咲かせるんです。
栗の花の匂いってかいだ事あります?

そりゃあ、もう。
淫らで卑猥な香りです。
頭の中がアレでいっぱいな私には刺激的な匂いなんですよ~。
もう、暑さと匂いのダブルパンチで理性のブレーキがぶっ壊れる寸前です!
常時股間がフルブースト状態ですよ!!





はい、というわけですね。
部屋の押入れから出てきたコレ。



デフィーのブースト計、つけました!
おそらくターボ車で真っ先に追加されるメーターはコレだと思いますが、
車買ってから2年、ようやくブースト計の導入ですw
先に水温、油温、油圧ってのも面白いですけどね。
まあ、私の場合はラジエーターが先にダメになったってのもありますが。

なぜ今頃か? いい質問ですね~。

忘れてました。

かんっぜんに存在を忘れておりましたw
ホワイトフェイスということは、おそらくGCインプ時代に
買ったものでしょう。このデフィーの存在を忘れて
ほかのブースト計つけてるとか・・・、アホす orz
ま、まあ、ね!ホラ、人間は忘却の生き物だ~、とか言いますし!

本当は純正メーターとの兼ね合いも含めてブラックフェイスの赤文字が
ベストですが、せっかく高価なものが押入れから出てきたんです。
取り付けちゃいますよ!
ホワイトフェイスはGCインプの名残ということにしておきます!

以前に調査した際に、サージタンク圧を取れそうなホース径は6パイである
ということは調査済みです。赤丸の部分ですね。



くどいですが6パイです。一般的には4パイですが、このエンジンは
6パイですので、お間違えの無いように。

このようにしてサージタンク圧を取り出します。
一般的に圧力関係は4パイを用いる事が多いので、6-4-6のスリーウェイを
使って取り出し口を4パイ化してしまいます。



圧力センサーどこに付けよう?
とりあえずこの辺でいいかな。熱はそこそこ当たらないけど、
エンジン振動はどうもならんな・・・。



とりあえずこんな感じで。
室内にも配線を伸ばしていきます。



相変わらずタービンの後ろに通すのは苦労しますが、
足元まで持ってきましたよ!



だいぶコネクターが埋まってきました。
後は燃圧計と排気温度か・・・。
全部埋めることを目標にしてますw

さて、長い年月お待たせしました!
君の出番だぜ!!



いつもの場所に・・・。
そして動くかどうかチェックですよ!



いい感じじゃないの~♪



テスト走行もかねてステーを調達して、センサーを固定。
こんな感じになりました。



メータの取り付けを終えて一休みしていると、なにやらルーフに黒い点々が。



羽の生えたアリさんみたいなの、いっぱいくっついてるぞ!



なんか悪いことしたかなぁ?
あぁ、そういえばクモの巣に引っかかったクワガタの女の子を助けたっけ。
それのお礼か?そうなのか?
いやぁ、異種姦もイケる小生ではございますが、
なかなかツボを押さえたサプライズですねぇ♪

はい、というわけでブースト計取り付け完了です。
センサーの取り付け位置ですが、おそらくあそこはNGでしょうね。
熱と振動は極力避けなければならないので。
あそこはエンジン振動モロ受けですからね。
付属のバキュームホースの長さだとあそこが限界なので、とりあえず
あそこに付けておきます。
別のバキュームホースを入手後、移動をしたいと思います。

そういえば、最近レイちゃんの会話内容が変化したような。



こちらも少しずつ進化していっているようです。

とりあえずセンサーは早めに対策します。
バキュームホースも赤くしてみようかな。
それでは今日はこの辺で!
Posted at 2015/07/21 23:54:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | GDB整備記録 | 日記
2015年04月14日 イイね!

フロア防錆塗装補修

フロア防錆塗装補修毎度~ (´∀`*)

今日はタイトルにもありますが
フロアの防錆塗料の部分的な剥がれを
補修しようと思います。



塗装の前にフロアを水洗しておくことを
お勧めします。
今日は午前8時半ごろにフロアを水洗し、
午後から防錆塗装を実施したいと考えていますので
今日は晴れているので雨漏り中のトランクルームを
天日干ししておきます。
結構ベチャベチャになってます、早くシールやり直さないと・・・。

時間的に3時間ほど乾かしたので塗装していきます。
塗料はコレ。



スリーボンドのスリーラスター(クリア)です。

そんでもって剥がれている塗装面はコレ。



飛び石で剥がれたのか、なにか当たったのか。
良く分かりませんが、剥がれているのでコレを補修しますよー。

新聞紙とガムテープでこんな感じで簡易塗装ブースを作ります。
ボディと違ってちょっと強めのテープを使うと剥がれてこないです。



適量拭きつけます。
ボディの内側から吹きつけたので、外側からも同じように吹き付ければ良いです。



というわけで作業完了でございます。
今日はちょっと地味な作業ですが、
錆びる前に手を打っておくことが大事ですよね。
出来る限り綺麗な状態のシャシーを維持していきたいところです。
それでは今日はこの辺で!
Posted at 2015/04/14 23:59:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「ヒッソリ、コソコソと・・・。」
何シテル?   02/20 11:24
祥といいます。ショウと読みます。 だいたい頭の中ピンクな人です。 温室育ちです。 何も無いところで転びます。 適当でアホな人間ですが、仲良くして...
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