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椡ちはやのブログ一覧

2023年04月08日 イイね!

埼玉散策 その3

ごきげんよう。


さて今回も、前回に引き続きまして
埼玉散策の模様を、お届けしております(後編)

[加須未来館]さんを後にしました、一行は
次なる目的地の[騎西城]に到着しました。




おそらく、一週間前であれば
満開の桜x松x騎西城の見事な光景が
あったと思われますので
こればっかりは、タイミングなので
仕方ありませんね。


〜移動中〜




[写真提供・世界ランク77位さん]


この日、最後の目的地であります
[ピオニーウォーク]にやって来ました。




っと同時に、本日最後の撮影会が始まりました。








よし、撮れ高おk!


(く ゚д゚)ノ「野郎ども、遅めの昼食だー!」
(加須未来館にて、昼食の予定でしたが
提供時間との都合で断念しました)




という事で、紅虎餃子房さんに入りまして
海鮮ちゃんぽんと、半チャーハンを注文しました。




(く ゚д゚)「いただきまーす!」


・・・あれ?
海鮮塩ラーメンは、いつから
海鮮ちゃんぽんに変わったんでしょうね?
店舗さんにより、メニューが違うのかな?


そんな事を考えながら、明日の予定も
一緒に考えるのでした。

え?・・・明日?

そうなんです、翌日の日曜日も
散策に出かけたいと思います。

明日、向かいますのは群馬県にあります
スカイランドパークの駐車場にて、開催される
[D'zgarage7周年感謝祭feat.下田紗弥加]に
遊びに行く予定にしております。




はい、以上で
埼玉散策の旅、1日目を
締めたいと思います。



ドンガメFCさん
世界ランク77位さん
お疲れ様でした。
どうぞ、よしなに。


〜おみやげ〜

柿ゆべし!


Posted at 2023/04/08 08:38:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年04月07日 イイね!

埼玉散策 その2

ごきげんよう。


さて今回は、前回に引き続きまして
埼玉散策の模様を、お届けしております(中編)

[道の駅 庄和]さんを後にしました、一行は
次なる目的地の[龍Q館]に到着しました。



コチラの施設ですが、世界最大級の
放水路を有しており、水害を未然に防ぐ為に
13年もの年月を掛けて建造されました
地下施設になります。

我々の日常を守っていると言いましても
過言では無い施設ですが
一般の方も、気軽に参加出来る見学会が
行われていることを、ご存じでしょうか?




調圧水槽内の見学コースも
4コースありますので、お時間と
金銭的余裕のある方は、全て制覇
されてみるのも、面白いかもしれませんね。
(コース毎に定員がある関係で
事前予約制なので、注意が必要です)


そんな我々は今回、[地下神殿コース]にて
巨大構造物に潜入したいと思います。

・・・の前に、予約時間まで余裕がありますので
操作棟&ミュージアムになっている
[龍Q館]さんを散策してみましょう。



屋外には掘削に使われました
ボーリングマシンや、背後に見える
調水設備など、施設に関わる機構などを
間近に見る事が出来ます。

施設内部には、上記の縮小模型や
かつて、この場所が海であった証として
年代別の地層など、ゆとり世代の
[今]しか知らない筆者は、大いに感銘を
受けるものがありました。


職員さんに、江戸時代から続く河川事業が
いかに大事かの説明を受ける
ドンガメFCさんと、筆者。



[写真提供・世界ランク77位さん]


予約時間になりましたので
[地下神殿コース]の始まりです。

壁面のパネルを前に、施設の説明を
受けた後、屋外にあります
調圧水槽への入口に向かいます。



一歩、また一歩と歩みを進めるに連れて
湧き上がる、この気持ちはなんだ?
・・・そうか、あの時のワクワクだ!

日原鍾乳洞を踏破した実績を持つ
セカラン探検隊が今、2年の沈黙を破り
巨大構造物に潜入するのであった。


あ・・・見学コースの代表者登録を
筆者にしていましたので、隊長より先に
中に入らせて頂きましたw



およそ、地下22mへと続く階段を
一段づつ降りる度に、空気が変わっていく感じは
目からの情報だけでは無く、肌からも
異質空間にキター!感を、味わえるものに
なっております(階段内は撮影禁止区間)




職員さんの説明を受ける、参加者さんたち。




その後、フリー撮影タイムになります。

残念ながら見える範囲全てに
歩いて行けるわけでは無く
ちょっと先ぐらいに、立ち入り禁止のロープが
張られているので、見学範囲としましては
そこまで広い範囲ではありません。
(まぁ、そうですよね)




いやはや・・・18mの柱群が
立ち並ぶ様は、圧巻ですね。




第一立坑付近は、立ち入り範囲外なので
内部を覗くことは、当然出来ませんが
巨大な円柱の穴っぽこがある
雰囲気は、充分に感じることが出来ます。
(うは、おっかねぇ ← 高い所が苦手)






思い思いに撮影されている、参加者さんたち。




・・・おや?何処からか、セカラン隊長の
元気な声が聞こえて来ましたね。



職員さんたちの、粋な計らいにより
撮影時に使用する小物が、数点
用意されておりましたら・・・
使うしかありませんね(彼が)

それはまるで、後に続く者たちへの
生き様を証明するが如く、潜入レポートに
熱が入るセカラン隊長。



[写真提供・ドンガメFCさん]


(く ゚д゚) 「いぇあ♪」← 謎ポーズをする筆者



[写真提供・ドンガメFCさん]


あっという間に、見学終了の時間に
なりましたので、地上に戻りましょう。
(セカラン隊長が、職員の方に
制止を食らっていたのは内緒ですw)


せっかくだから俺は、この赤の扉を
・・・ではなく、せっかくですので
地下神殿から、江戸川への放水口を確認しに
行ってみましょう。



空を見上げれば、名も知らぬ人と
同じ空の下にいる不思議さを感じ



気ままに歩いた道の途中で、知り合いと
すれ違うかもしれない可能性に、想いを馳せ



何気無く使っている流水の、たった一滴でも
この施設に流れて込んでいるかもしれない
巡りの面白さを、首都圏外郭放水路に来た事で
今一度、考え直すキッカケになりました。



         〜完〜



[MGS4より]


(く ゚д゚)ノシ 「なーんつってな♪」


さ、次の場所に移動をしましょう。


〜移動中〜




辿り着きましたのは[加須未来館]になります。






ご覧の通り、入り口が傾斜&
かまぼこ形状が完備された難所ですので
餌食になりたくない方は
建物を挟んだ公園側に、平坦な駐車場が
ありますので、そちらをご利用ください。
(ヒトは我々を・・・挑戦者と呼んだ)


今回、[加須未来館]に来ました目的は
こちらになります。



こういった施設が近所にあって
1上映100円という低価格で、幼少の頃から
銀河の歴史の1ページに触れられる
機会がある、加須のキッズ達は
ホント羨ましく感じますね。

館内には、知育玩具の大きい版のような
自然素材を用いました玩具が
多数置かれているので
そういった意味でも快活な、お子さんの成長の
助力になる、町の施設だと思います。


さて、気になる上演内容は・・・と。

(く ゚д゚) 「ポ・・・ポケモンスッか!」



[画像は公式ホームページ様より拝借]


最初で最後のポケモンが、誌上通販の
[青]の筆者に、ポケモンと来ましたかw

151匹までしか知らない筆者に
ポケモンですか!?

好きなポケモンランキング、不動の1位が
[サンドパン]の筆者に、ポケモンを
当ててくるとは、ホントこの日は
非日常体験が多い日になりましたね。


〜上映終了〜


普段、お茶の間で見るTV画面の演出とは違い
ドーム映像ならではの、ダイナミックな
映像表現には、大変楽しませて頂きました。

帰り際に、例の斜面の攻略方法を
思案する為に、現場に見に行く途中
世界ランク77位さんの姿が
消えたではありませんか!?


(く ゚д゚)「どこ行った!?」



(く ゚д゚) 「!!!」

・・・何か紛れていますね。



加須未来館を後にしました
一行は、次なる目的地に向けて
走り出すのでした。
(次回、1日目ラストの後編になります)
どうぞ、よしなに。
Posted at 2023/04/07 14:20:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年04月06日 イイね!

埼玉散策 その1

ごきげんよう。


春、それは芽吹きの季節であり
筆者の悪癖も、同時に動き出す
季節でもあります(ギラギラ☆サマー計画始動)

春になりますと筆者の行動力の
雪解けとも言えます、暖かい日が増える事は
大歓迎でありますが、その頃になりますと
沿道に咲く、桜の木々たちは各所で
[零れ桜]になると同時に
葉桜に衣装変えを、されてしまうのです。
(寒いの苦手なんすよー)


さて、そこで今回の散策ですが・・・
時は2023年、4月某日___
生き急ぐ現代日本人が、いつの間にか
何処かに忘れてきてしまいました
[風情を嗜む]事の面白さを、後世に伝えるべく
(コラそこ、独身者の集まりとか言わない)
お二人の成人男性に集まって頂きました(前編)


まず、お一人目は
皆さまの、ご想像の通り
あの方になります。

ズームに頼らない独自の撮影技法から
瞬間を切り取られた幾多の作品は(以下略)
撮影者のみならず、時に自身が
被写体にも華麗(カレー)に
転身されます、世界ランク77位さんです。

世界ランク77位さんと合流しましたら
続いて、お二人目の冒険者との
合流地点に向かいましょう。

〜移動中〜






[写真提供・世界ランク77位さん]


はい、ご想像の通り
もう一人のパーティーメンバーは
ドンガメFCさんになります。
(いつも遠路から、ありがとうございます)




まぁヒトが集まれば、という危惧に
つきましては当然ながら、世情共々
思う所はありますが・・・国家政策として
流行病への緩和が進みましたので
今年から、人を集めてのイベントが
昨年を大きく超える人数や規模で
開催されております。

そんなこんなで、近々行われますイベントの
いくつかには、筆者と我が戦斗機も
参加させて頂きますので、戦友たちと
「また明日」や「2週間後に、また」などの
声が出る事を、楽しく感じております(出没予告)


〜閑話休題〜


という事で[それ散る]を口ずさみながら
一行がやって来ましたのが
埼玉県の川越にあります[伊佐沼公園]です。





事前に下見をする余裕が無かったので
葉桜を覚悟しておりましたが
間に合って良かったです(超安堵)





水面を漂う[花筏]に想いを馳せる
ドンガメFCさん(桜人に認定!)





黒ボディならではの、桜並木の映り込みを激写する
世界ランク77位さん(桜人に認定!)





お二人とも、やるな・・・(謎の敗北感)






あーでも無い、こーでも無いとしている内に
楽しい時間は、あっという間に
過ぎていくのでした。


〜移動中〜


一行は、春日部市にあります
[道の駅 庄和]さんにやって来ました。




早朝にも関わらず、駐車場の入りも多く
[春日部大凧あげ祭り]と
[クレヨンしんちゃん]という、2大名物が
目を引きまして、施設内では観光物産品や
地場野菜の販売、食事所なども併設されている
道の駅となっております。


おや?[閃光のオレンジ]改め
と○○ずブルーオレンジマン(ややこしい)が
何やら準備運動を始めたようですよ。





・・・大凧の化身かな?





 
・・・ラーゼフ○ンかな?







という事で今回は、ここまでとなります。
次回は近隣の、とある施設へ向かいまして
2年前、上野村の鍾乳洞を散策しました
あの探検隊が再結成されたとか、されないとか?
その模様を、お届け致します。(中編に続く)
どうぞ、よしなに。
Posted at 2023/04/06 13:40:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月10日 イイね!

オートサロンを歩こう・後編

ごきげんよう。


さて今回も、前回に引き続きまして
東京オートサロン2023の模様を
お届け致します(後編)



東→中→西館を巡りましたので
次は、北ホールの展示車輌を見に行きましょう。


〜青木選手のAttack仕様FD3S〜



〜ingsさん〜



〜リアライズコーポレーション ADVAN Z〜



〜SHIBATIRE MOTOR SPORTさん〜





〜MAZDAさん〜




さて我らが、マツダさんですが
スーパー耐久参戦車両や、ワンメイク車両の
マツダ2やマツダ3、ロードスターなどが
展示されておりました。

〜CRYSTALEYEさん〜



〜VeilSideさん〜



お次は、屋外展示場を見に行きましょう。

時間的に、ドリフトのデモランが
終わった直後という事もありまして・・・
かなり空いている中で
競技車輌を見る事が出来ましたw
(相変わらず、傘が必須の空模様です)















・・・おや?
しばらくしますと、イベントエリアで
何やら動きがありました。

選ばれたのは綾tak、もとい
選ばれたキッズ達を助手席に乗せて
2台のロードスターが、軽快にコースを
走り始めました。



後半になる程、熱が入った運転だったのは
内緒です。

という事で、以上で
東京オートサロン2023の散策は
終わりになります。


さーて次は、遅めの昼食を食べに
幕張メッセの隣にあります
イオンモール幕張新都心に
向かうとしましょう。

数ある、お食事処の中から
山薬清流庵さんにて
天ぷら麦とろ御膳を、いただきました。




こちらの店舗さんですが・・・




[画像は公式ホームページ様より拝借]

・・・との事ですので、自然薯好きな皆さん!
お早めに店舗に足を、お運びください。


〜閑話休題〜

その後は、筆者のライフワークを充足しに
幕張メッセから、ダイバーシティ東京さんに
向かいました(地図が読める男になりたい(小声)


辺りは、すっかり暗くなりまして
駐車場からの景色も、ライトアップされた
フジテレビさんを眼前に構えた
見慣れた光景になりました。



見慣れた光景?・・・う、頭が痛い!
なんだコレは・・・識っているぞ。
この光景を私は、シッテイルゾ!

その刹那、筆者の脳内に2020年の
あの日が、呼び覚まされたのである。





※2020年の記事を参照


なーんつってな♪

〜閑話休題〜


私用の買い物も、無事に終了しまして
ダイバーシティ東京さんに、足を運びましたら
ユニコーン立像を拝まずに
帰る訳にはいかないでしょう。

という事で・・・ご一緒に、せーの!


(く ゚д゚)「ユニクォォォオオオン!」



・・・はい、カッコいい(知ってる)


時間的にタイミング良く、壁面映像の
[MidNight CHA CHA]を
見る事が出来ました。

RXー0と、ZGMF-X10Aとの共闘は
同じ空の下に、2機が存在している事を
強く意識させてくれるものでした。



立像の足元には、現在放映中の
水星の魔女のパネルが、設置されておりますので
来訪時は、一緒に記念撮影など
いかがでしょうか?


夕食は、餃子の王将さんにて
こちらをいただきました。



麻婆豆腐定食+龍吟大餃子(写真無し)です。


今日1日、3食全て外食でしたので
食費と摂取カロリーが恐ろしい数字に
なってしまった事は・・・内緒です。


そして、楽しい1日も
終わりを迎える時間となりました。




ドンガメFCさん
世界ランク77位さん
未明からの、長い1日になりましたが
お疲れ様でした。

次回の再会は・・・暖かくなる頃かな?
その頃にまた、お二人とも
よろしくお願いします。

(く ゚д゚)ノシ 「またねー!」


最後に・・・
今年のオートサロンで唯一、心残りが
あるとしましたら・・・
毎年、楽しみにしておりましたチェロスが
売り切れていた事は
全俺が泣いた事案でありました(冗談ですw)



今回は、GR86&BRZや、GRヤリスなどが
発売から時間が経過しましたので
チューニング内容が、昨年よりも
アグレッシブな車輌が多かったですね。

そして、期待の新型Zや新型クラウンが
発売された事により各社、新しいデザインに
挑戦されている様子は、とても面白かったです。

筆者的には、FC3Sが2台も
展示されているとは予想して
いなかっただけに、大変驚きました。

来年は、どんな新しいトレンドが
列島を席巻するのでしょうね?
今から、とても楽しみです。



さーて、次は何処に走りに行こうかな?
どうぞ、よしなに。
Posted at 2023/02/10 12:06:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月25日 イイね!

オートサロンを歩こう・前編

ごきげんよう。


さて今回は、東京オートサロン2023に
行って来ましたので
その模様をお届け致します(前編)



今回、地元からご一緒させて
頂きましたのは、こちらの方になります。



彼の眼差しの先には
何が視えているのだろうか?


これは筆者の想像でしかないが、きっと
この日を迎える為に日夜、特殊な訓練を
何度も積み重ねてきたのだろう。

その際たるものとして、会場内の
出展車だけでは無く、駐車場に停めてある
ポーターを事前にチェックする事は、至極
当たり前な事であり、氏の
オートサロンは、この時から既に
始まっているのである。

氏の背中から感じる[くるま遊び]に対する
[飽くなき挑戦]とも呼べる姿勢は、筆者自身
大変学ばせて頂いております。

という事で、世界ランク77位さんです。
(イカン、またペンが走ってしまいました)

そして、もうお一方は
ドンガメFCさんになります。
(いつも遠路から、ありがとうございます)



[そーしゃるでぃすたんす]


幕張メッセに向かう道中にあります
PAで合流しました後は
そのまま朝食を頂きましょう。




天ぷらうどんx唐揚げをいただきまーす!

エネルギーを取り入れた一行は
幕張メッセへと向かうのでした。

今年の東京オートサロンは、残念ながら
雨の中での開催となりました。


それでは、数多くの魅力的な出典車の中から
筆者のメガネが光りました、お車たちを
一緒に見ていきましょう(東→中→西館)


〜GT500車輌たち〜



〜D1仕様スープラ〜



〜モデリスタ仕様の新型プリウス〜



〜GRヤリス〜



〜GRカローラ〜



〜AE86 BEV & 水素自動車〜



〜S1 Hoonitron〜



訃報のニュースには、言葉を失いました。



〜WRX NBR2023〜





〜ホンダさん〜

・・・今から20年前の当時に
週末になると一緒に、お山登りをしていた
インテR乗りの友人に、シビックが
GT500車両になるよ、と
言っても信じてもらえないでしょうね。





〜森選手のD1仕様180SX〜


久し振りに間近で拝見しましたが
G-SONIC EVOLUTIONのフェンダーデザインは
カッコいいですね。

・・・我が戦斗機の手製フェンダーの上から更に
貼り付けたいぐらい、好みなデザインです。
(そんな事をしたら車幅1900超えまっせ)



〜KUHLさん〜





〜日産さん〜




何が、そろそろか?とは申しませんが
GTRの、2024年仕様が
公開されました。




35型GTR固有の顔から、開口部の
デザインが大きく変更された事により
これまで35GTRでは、定着しづらかった
従来型の、下部が大きいデザインのバンパーに
陽の目が浴びるキッカケに、なれば良いですね。



〜1/1アバンテ〜

筆者は、ゆとり世代なので
フルカウルマシンの、ど真ん中で育ちました。



〜TOP SECRETさん〜





〜VARISさん〜











〜花壇自動車大学校さん〜
(FC3S 1台目)



アウディ専用色のナルドグレーに全塗装とは
学生さんたちの、センスの良さに
大変驚かされました(ニヤニヤ)



それでは東→中→西館を巡りました中での
締めになります、RE雨宮さんと
REexhibition2023を回ってみましょう。















〜AーRFさん〜



4ローターエンジン搭載の
FC3Sです(2台目)



昨年に続きまして、RE系のブースを
散策中に、顔見知りの方々と再会しました。

おにぎりが結ぶ縁というのは
ホント、面白いですね。


前編最後は、会場内で気になりましたホイールを
いくつか、ご紹介したいと思います。





見た感じ、車輪と言いますか
駆動輪と表現した方が当てはまる
無骨なデザインに心惹かれました。


そして今回は、もう一つのデザインベースとして
コチラのデザインのホイールたちにも
目を奪われました。







それはまるで、2種類の別のスポーク形状の
ホイールを前後に組み合わせたかのような
複雑なデザインに、新しい可能性を
感じました(洗いづらそうですね)



という事で、以上で[前編]を
終わりたいと思います。




次回、後編では[北館]や[屋外展示車両]、
[近隣の商業施設散策]や[お台場散策]などの
模様をお届けしたいと思います。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2023/01/25 12:21:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オートサロンを歩こう・後編 http://cvw.jp/b/1439498/46735866/
何シテル?   02/10 12:06
ごきげんよう。椡(くぬぎ)ちはやです 最近は CAR TUNE → みんカラへの 記事の投稿になっております。 どうぞ、よしなに
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