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椡ちはやのブログ一覧

2022年06月05日 イイね!

車検への道・前編

ごきげんよう。

今回は、車検までの前準備投稿と致しまして
交換しました部品たちを、冒険の書代わりに
記していきたいと思います(前編)



まずは、プラグ交換です。




走行距離に関係無く、年1回の交換を
常としております。


続いて、ヘッドライトの交換です。



ご存知の通り、うちの子は
丸目4灯ライトですが、そのままでは
光軸&光量が出ず、車検に通りませんので
車検時にしか、日の目を見ない
純正角目ヘッドライトに交換します。

筆者「ん・・・おや?、光らんぞ」

2年1回、純正角目ライトは
数日しか出番が無いのですが・・・
製造より、30数年が経過しておりますので
遂に、この時が来てしまいました。
(いや、よく今まで動いていたと思います)

シールドビームは、現在主流のランプ球を
気軽に交換出来るシロモノではなく
裸電球に近い、一体式のランプになります。

という事で、新しくコチラを購入しました。



え?・・・某社のキラキラヘッドライトじゃ
無いのかって?

お値段(いちばん大事)と
堅実なレンズカットを優先しまして
コチラを購入しました。

側面のカバーと、ライトの固定ネジを外すだけで
交換が出来ましたので
筆者の様な、メカ知識が乏しい素人でも出来ました。


次は、エアポンプです。




右側が、内部のベアリングが固着して
どーにもならない、装着中のエアポンプと
左側が、中古パーツ店にて購入しました
エアポンプになります。

固着?の意味が分からない方は
コチラを、ご覧ください。

[動画はcartuneにて公開しております]

・・・ね?、どーにもならんでしょ?

ですが・・・コレも、いつ何時ダメになってしまうか
分かりませんので、新たに幾つか
ストックしておきたい部品の一つですね。
(予備で1つ所有)


次は、普段履きの後輪用タイヤが
片減りして、スリックになっていたのと
側面に小さいヒビが入っておりましたので
県またぎの遠征の為に、新調しました。




今回初めて、通販にてタイヤを購入したのですが
265/35R18が、2本で1万円でしたので
かなり金銭的に助かりました。
ホント良い時代になりましたね。
(アジアンタイヤですので、あしからず)


あとは・・・シフトノブを外してみたり?
(空き缶と、セメントを用意する筆者)



その他にも、細かいアレやコレなど手を付けましたが
自分で出来る事はココまでで、専門的な事は
とあるRE専門店さんに、相談しました。

ブレーキマスターのオーバーホール作業と
クラッチマスターを新品交換
各種をメッシュホースに交換したり
駆動系の各種オイルと、冷却水の交換
ベルトの新調などを、お願いしました。


あとは・・・車検整備に出している間、時間が
ありましたので家の洗面所の、蛇口を交換しました。



いやはや、水漏れとの激しい戦いでしたが
無事に勝利しました ← ナンノハナシデスカ?



次回後編は、暗雲立ち込める車検の結果に
一喜一憂する筆者と、その後
我が戦斗機を、衝撃の事態が襲うのであった!

待て次回!
どうぞ、よしなに。


あ、・・・今投稿から自動車系のSNSに
復帰いたしますので
重ねて、よろしくお願いします。

Posted at 2022/06/05 03:44:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月07日 イイね!

愛車を1行で紹介

はじめに、今回の投稿は
cartuneの[愛車を1行で紹介]イベントに
乗っかりました内容になりますので
よろしくお願いします。




〜我が戦斗機〜


中ぼーの頃から憧れていた
FC3Sという存在は、前期→後期と
所有20年を数えた今も変わらぬ
特別な存在であります・・・が

時代、環境、世間体、そして、お金・・・

きっとコレが最初で最後の、クルマ遊びだと
分かっているからこそ、いつか終わりが来る
その日まで、未だ見ぬ明日に向けて
筆者と、我が戦斗機は走り続けるのである。

なーんつってね (く ゚д゚)v


・・・お題に対して、過去写真で簡潔に纏めるも
やはり、1行では終われない男であった。









なんか満足出来ないので、追記しますw


平素より大変お世話になっております。

さて今回は先日、TAS2022にて
購入させて頂きました
こちらのステッカーですが・・・




逆文字ステッカー!

ん〜何処に貼るにも、センスが問われる
高難易度の施工になります。

悩むこと10分・・・

気分転換で、外に出た筆者の目に
ある光景が飛び込むのであった。


筆者「あ、、、、、」



運転席側のドア下に、既に逆文字を
入れていたのを思い出したのであった。
ちゃんちゃん♪







ランチアデルタHFインテグラーレエボルツィオーネII
(長いよ)



・・・言うだけなら、タダである。
(過去写真で失礼)



食っちゃ寝をしていたら、いつの間にか
2月を迎えてしまった事実に
手が震えている筆者であった。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2022/02/07 11:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月23日 イイね!

続・エアーチェック

平素より大変お世話になっております。

さて今回は、快速脱兎のパンク事件について
お届けしたいと思います。



前回の投稿を、既に参照していただいている
読者諸君には、説明不要と思いますが
オートサロン当日、「さぁ出発するぞ!」と
発進した直後、強烈な違和感を感じましたので
降りて確認しますと、右フロントタイヤの空気が
抜けておりまして・・・イベントには
別の車で向かった、という事でございます。
(深夜なので作業音は、ご法度)

その翌日___




明るい所で見ますと
哀しい光景に、拍車が掛かりますね・・・

いつまでも泣いていても、仕方ありませんので
ちゃっちゃっと、ジャッキで上げて
タイヤを外して、破損箇所の確認をします。




ん〜・・・ん〜・・・ん〜・・・
ん〜・・・・・・タイヤ表面に異常なし?

「地球から上がってきてばかりの貴様に
何が判断できるか!」と、ブライトさん(Z)に
怒られてしまいますので、地元の
オートアールズさんへ、点検してもらいに
行って来ました。



スタッフさんによる、診断の結果ですが
エア漏れは見当たらないので
エアバルブ内にある[ムシ]が怪しいのでは?と。

という事で、エアバルブを新品に
交換してもらいました。
(思い当たる事としたら、出発前々日に
GSにて、タイヤのエアチェックをしたので
その時・・・なのかな?)



あれから1週間、通勤にて乗っておりますが
大丈夫そうです。
大事にならなくて、ホッとしております。
(余計な出費は、お帰りください)

さぁて、何処に走りに行こうかな。
どうぞ、よしなに。





追記です。
本日1月22日、13年の年月を
共に歩き、共に遊び、共に過ごした
愛犬の[御影]が、旅立ちました。

最近は、老犬あるあるの
手が掛かる子では、ありましたが
まだまだ元気な姿を見せておりましたが・・・

その最期を、看取る事が出来ましたのは
飼い主として、そして生き物を飼う、という
命の重さを今一度、考えさせられる事で
あります。




ありがとう御影ちゃん。
メッコちゃん、おやすみなさい。
Posted at 2022/01/23 08:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月21日 イイね!

東京オートサロンを歩こう その2

ごきげんよう。

さて今回も、東京オートサロン2022と
横浜散策の模様を、お届け致します(後編)



前編は、東→中館を進みましたので
後編は、西→北館を巡ってみましょう。


まずは三菱さんの
ヴィジョン ラリーアートコンセプトです。

アウトランダーPHEVに追加パーツを
装着した車両ですが・・・
この、アクの強い顔こそが
三菱さんらしさ全開で、安心しました(?)




TOYOさんのブースには、新型86と
90スープラが展示されています。






YOKOHAMAさんのブースにも
新型86が展示されています。

新型86と新型BRZは
期待の新車という事で、数多く見かけましたが
86の方が、台数は多い気がしました。



ここで残念な、お知らせを皆様に
お伝えせねばなりません。

我らがマツダさんの、東京オートサロン2022への
出展は・・・ありませんでした(全米が涙)

しかし、ここで朗報です。

アフターメーカーのショップさんたちが
マツダ車を盛り上げるべく
手を取り合いましたのが
[ロータリーエキシビジョン]という
総勢8台の濃密空間になります。




ん?FC3Sの姿が無いじゃないかって?
安心してください、サバンナ ワゴンの
足回りに、FCの足回りが移植されてました。
(・・・違う、そうじゃない)


RE雨宮さんです。




真っ先に、目が行きますのが
テスタロッサをベースに
4ローターを積んだマシンです。




AーRFさんが現在、製作中の
6ローターエンジン搭載のコスモです。

SNSに作業の進捗状況が投稿されて
いますので、気になる方は
検索されてみては如何でしょうか?



これは偶然か、はたまた必然か
東〜中〜西館を巡る中で、最後に訪れました
このエリアで、ドンガメFCさんと
世界ランク77位さんと
合流出来ました所、そこに意外な方が
一緒に、いらっしゃいました。

FC3S乗りの[ケンシン]さんです。

CT上や、昨年のイベントなどで
お姿こそ存じ上げては、おりましたが
なかなか、ご挨拶させて頂くキッカケが
ありませんでしたので
改めて、よろしくお願いします。

その場には、伊藤笑会さんも
いらっしゃいまして、何やらFC用パーツの
マル秘計画が進んでいるとの事です。
(FC3S/C乗りの諸君、続報に傾注せよ!)

その後は、ロータリーエキシビジョンの
旗振り役である、伊藤さん自ら
出展車の解説をして頂きました。



またとない機会になりました
ありがとうございました!


そーいえば、まぁこういった時勢ですので
致し方ありませんが、今年は過去1番に
マシンに華を添える、キャンギャルの人数が
少ないと感じました。
それと言うのも必然的に、人だかりが
出来てしまい、些か圧の強い撮影者さんたちの
押し合いや、ローアングルからの撮影に
終始している様は、笑顔を売る花と
それに群がる蟻の構図は
もはや個人の嗜好だけに留まらず
そこに映像産業が、生まれている証拠であると
感心しながら、眺めておりました・・・ら?



「あ、ローアングrぁぁぁ・・・」
(勘違いしてはいけません。先述の足回りを
チェックしている、世界ランク77位さんです)


〜閑話休題〜


セカラン探検隊に、ケンシンさんが仲間に
加わりまして、一行は北館へと向かうのでした。



タイサンのR32です。



まだ鼻を垂らしていた幼子の頃
協賛品として毎年?バイパーやポルシェなどの
卓上カレンダーが、家にあった事を
思い出しました。


出ました、F40様!



人類史上、最高傑作の自動車と名高い
F40様ですが、こちらのお車は
かつて全日本GT選手権を戦われました
レースマシンでございます(気分↑↑な筆者)


来たるべき未来の自動運転車です。



ん〜、常々考えるのですが
完全自動運転が普通になった後の自動車の形は
こういった、バッタみたいな
屋根の低い空間内で、今の自動車と同じく
こじんまりとした椅子に座って
移動をする必要は無いと思うのですが
そういった提案を、具現化した例はありません。

勿論、移動する物体内ですので
上下左右に揺れますので
道路状況によっては激しいピッチングと
旋回Gによる安全性を考えましたら
椅子に身体を固定するのが最善なのですが・・・
そういった利便性を、いち早く企業が
形にするのが、2022年の課題だと思います。


往年のWRCマシンが大集合です。









この中では[ランサーWRC05]を拝む
タイミングは、そう多くありませんので
貴重な機会と言えるでしょう。


東京オートサロン2022の最後に
ご紹介する自動車は、ハコスカです。



90年代のDTMを髣髴とさせる
フェンダーラインが、まだ見ぬ完成形への
期待が上がります。


以上が、東京オートサロン2022にて
筆者の眼鏡が光りました、自動車になります。


ありがとう、オートサロン
また来年、この場所に帰ってきます。


〜YOKOHAMA2022〜

おとぎばなしは終わりさ…
俺たちの物語は、はじまったばかりなんだ…
……冗談じゃねえ……


そんな台詞を、つぶやきながら
おにぎり山の戦士たちは、次なる目的地の
横浜へ走り出すのでした。


〜ようこそ中華街へ〜





すみませんね、所用で先に
買い物を、させて頂きました。
(年1で、お茶っ葉を大量に買い込む筆者)

街を歩きますと、そこかしこから
魅力的な香りが、胃袋に向けて
手招きをしてきます、が
我々には向かう所があるのです。


〜RX−78F00〜




おぉ、見えてきました。
1年ぶりの再会になります、横浜ガンダムです。




到着時は、稼働イベントの後だったようで、
少し待っていると、格納庫へ戻るイベントは
見れましたが、残念ながら起動実験などは
滞在時間の関係から見る事は、出来ませんでした。



[画像は公式ホームページ様より拝借]

横浜ガンダムの公開日は
今年の3月31日までですので
気になっている方は、お早めにお越しください。



(お土産を購入して気分↑↑な筆者)

その後は、中華街に戻ってきまして
橫濱媽祖廟で、お参りをしました。




そして食べ歩きの、お供であります
大鶏排(ダージーパイ)を購入しました。



いただきまーす!
(夕飯前なのを忘れて、揚げ鶏に食らいつく筆者)


夕食は、数ある中華飯店さんの中から
[青海星]さんに入る事にしました。




ヒスイ〇〇という見慣れぬ料理に
惹かれないと言えば、ウソになりますが
麻婆豆腐定食を注文しました。
(写真にはありませんが
小籠包と、杏仁豆腐付きです)



いただきまーす!


その後は、横浜大世界マーケットさんにて
横浜土産を購入しました所で
ドンガメFCさんとは、お別れになります。




次回、お会いする機会としましては
通常通り行われれば、6月に
開催される予定の、榛名のREイベントかな?
更に止まるチカラをアップグレードさせた
ドンガメFC号との再会を楽しみにしております。

またねー。



[写真はイメージです。実際は軽自動車です]


さて、我々も帰るとしますか。

筆者と、世界ランク77位さん
そして、ケンシンさんの3人は
埼玉っ子なので、一緒に帰る事にしました。
(安全運転で、2人を送り届けます)


以下は購入しました、お土産になります。

RE雨宮さんの所で、ラジエーターキャップと
伊藤笑会さんの所で、逆文字ステッカーを
購入しました。




会場内の物販エリアにて、ホットウィールの
FC3S(赤)を購入しました(白は入手済み)




横浜大世界マーケットでは
週末の楽しみを購入しました。




まぁ出発時には、パンクなんつートラブルが
起こった時には、どうなる事かと思いましたが
道中、事故やトラブルも無く
無事に、家に帰って来れまして
ホント良かったです。

当日、ご一緒させて頂きました
ドンガメFCさん
世界ランク77位さん
ケンシンさん
楽しい時間を、ありがとうございました。





この翌日は、快速脱兎のパンク修理に
奔走しましたので次回は、その模様を
お届けいたします。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2022/01/21 12:11:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月19日 イイね!

東京オートサロンを歩こう その1

ごきげんよう。

さて今回は[東京オートサロン2022]の
模様を、お届けします(前編)

2022年の現在も世界は依然
[コロナ禍]と呼ばれる情勢下で、ありますので
そんな最中に、ヒトが集まるイベントが
開催される事に[時期尚早やで!]や
[危機意識の希薄さが出とるで!]と
声高らかに拳を掲げながら、唾を吐き続ける
プロ市民の方が、一定数いらっしゃる事実は
重く、重く理解している事を
最初に申し上げさせて頂きます。
(弁明からの〜弁明に追われる成人男性)

という事で(ごにょごにょ)
[東京オートサロン2022]が
開催されましたので、行って来ました。



〜いざ、幕張メッセへ〜

埼玉、某所___
時刻は、日付けを跨ごうかという時間に
ひとりの男が身支度を整え、旅の相棒である
快速脱兎の元へ向かうのであった。

エンジンスタート、おk
空調異常なし
ライトオン、ヨシ
意気揚々と、車を発進させた刹那!
筆者は、ステアリングから伝わる
強烈な違和感を感じるのであった。

(く ゚д゚)゛「な、なんだ!?」

すぐさま、快速脱兎を停車させて
車外から異常箇所の確認をしますと
原因は、すぐに判明したのでした。



・・・パンクである。


(く ゚д゚)゛「ウソォォォオオオン!」

まぁ、旅先で車両トラブルが起こって
泣きを見るよりは、マシでありますが
出発日の当日に、コレは[悪い冗談]としか
言えない状況であります(マジで焦る筆者)

という事で・・・
不動になってしまった快速脱兎と
(深夜なので作業音は、ご法度)
走る事は出来ますが、東京という
パンダ連合の総本山にて
無料車検サービスを回避する為に
我が戦斗機は動かせませんので
別の車で、会場に向かう事になりました。
(皆さん、ご心配をお掛け致しました)


この日、ご一緒させて頂きましたのは
地元から、世界ランク77位さんと
現地でドンガメFCさんと、そして
会場内で初めてご挨拶を、させて頂きました
◯◯◯◯さんになります。
(お名前は、後編で解禁しますが
皆さん、よく知っておられる方です)



[写真はイメージです。実際は軽自動車x2です]

前情報では、メッセ駐車場の開場時間は
am6時との事だったんですが
am2時頃には、入れる様になった様です。
(ありがとう。そして、ありがとう)


〜駐車場散策〜

休憩がてら、駐車場内を散策しておりますと
みんな大好き[エンドレス]さんの
ポーターを見付けました。
この日、東京オートサロン2022において
彼ほど前のめりで、ポーターを撮影している男は
居ないかと思われます。



遠い日の約束 戸惑いの再会
すれ違う心 すれ違う体
あぁしかし、例えこの想いが届かぬとも
愛は最速で駆け抜ける
だから誓う、この恋に殉じる
[スクライド 第18話予告より]


そのビビットな発色は、闇夜の中でも
迷子センターの、お世話にならない自信の
証明なのであろう、別名[閃光のオレンジ]の
秘技である、周囲の空気を震わすほどの
撮影姿勢を見せつけられて(?)
2年前に続いて、ひとり涙を流すのであった。




そして夜は更け、おにぎり山の戦士たちは
朝に向けて、英気を養うのである。


その5時間後、翌日の朝___




再会とは名ばかりの、最速の逢瀬を否応無く
見せ付けられて、筆者の眠気は
吹き飛ぶのであった。
(このネタは来年・・・また、やります)



〜東京オートサロン2022開幕〜

昨年開催予定の、幻のオートサロンでも
そうでしたが、オンラインチケットと
接触アプリ、追跡サービスの3点の準備が
必要になりましたが、入場に関しまして
特に問題が起きる事なく、入る事が出来ました。

それでは会場内を、散策していきましょう。
会場内は、多種多様なジャンルの自動車が
展示されております中で
筆者の眼鏡が光る、一部車輌のみの
ご紹介になりますので、ご了承ください。


まずはスーパーGTの参戦車両たちです。
同会場内で初生公開?となる
日産フェアレディZ GT選手権仕様への
期待を上げてくれます。




次は、トヨタさんです。

遂に出た!GRMNヤリス。
リアハッチに貼られた
[GRーFOUR]のバッジが嬉しいです。




GR GT3コンセプトです。






LBWKさんです。

多種多様な高級外車が、LBWKさんの手により
アグレッシブかつ魅力的なデザインへと
昇華しているのを見ておりますと
旧車スタイル以外の日本車では
どういったデザインを提供してくれるのか?と
気になる所ではあります。





EーRAコンセプトです。

1000馬力相当の電気モーターで
ニュル6分40秒切りに挑戦するようです。






太っ腹社長さんの、70スープラです。




アウトドア色の強い、アトレーです。

メーカーさん自身による
流行を掴んだ、カスタム案の提示は
ユーザーの後押しになります。




KUHLさんです。

今回のテーマカラーである、ブルーは
ラッピングという事実に驚きました。




ワイドボディVer2のGTRです。
ドア→リアフェンダーに繋がるラインが
大変、興味深いです。




過去、スポコンというジャンルが
流行っていた時代・・・2輪車用の
マフラーのタイコを、横に並べて側面を見せる
カスタム手法が、ありましたが
コチラのマフラーは、パイプ部を見せる
曲げの手法は面白いです。





KUHLさんのエアロの造形は、直線基調系なので
筆者の、どツボなデザインなのは内緒です。






NATSさんです。
YouTubeにて、有田先生の5ドアジムニーや
生徒さん達の製作模様を見ておりましたので
昨年の製作車両などの
実車が見れまして嬉しいです。




ARTAさんによる
NSXのコンプリートカーです。
(お値段5000万円)

余計な、お世話かと思いますが
まだNSXが販売していた頃に
こういった、自由度のあるカスタムや
魅力的なパッケージ販売がありましたら
もう少し、売れていたと思いますね。




TRA京都さんの新型86です。

PANDEM仕様になっております。








前編最後の車両は
新型フェアレディZのスーパーGT仕様です。




市販車(仮)のラインが、思っていたより
残ったデザインになっております。

日産さん独自の、エアロに切り欠きのある
デザインの秘密は、未だ解き明かされてませんね。




前編最後は、筆者が会場内で
気になりました、ホイールを
ご紹介したいと思います。













好みのデザインが、一貫している事に
我ながら苦笑いしております。



後編は、西館の展示車輌をご紹介します。
そして我らがロータリー車や、あの方の登場や
その後の、中華街観光の模様を
お届け致します、お楽しみに。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2022/01/19 11:37:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オートサロンを歩こう・後編 http://cvw.jp/b/1439498/46735866/
何シテル?   02/10 12:06
ごきげんよう。椡(くぬぎ)ちはやです 最近は CAR TUNE → みんカラへの 記事の投稿になっております。 どうぞ、よしなに
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