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2021年03月18日 イイね!

伊豆観光・後編

ごきげんよう。

さて今回も[伊豆観光・後編]の模様を
お届け致します。
※前編も合わせて、ご覧ください。


[伊豆オレンヂセンター]さんを後にしました
5人の男たちは、伊豆半島の中央にある
[あなたと越えたい 天城越え]の地へ向けて
出発するのでした。



〜ぐるぐる回るよ、ループ橋〜

有史以来、ヒトが絵記号や文字を用いての
コミュニュケーションを取る様になってから
隣村に住むペンフレンドと、時間を空けない
文通交換がしたい!という
一途な目的の為に原生林や、藪を切り開き
土を踏み固めながら、道を作る事で
獣や人の往来から、いつしか荷車の
移動経路となり、やがて登山道も
より多くのモノが運べる様にと
アスファルトが敷かれた道路として
新たに整備された事で
お急ぎ便を利用しますと、注文した品が
翌日には、手元に届くという
とんでもない時代になりました。

ですが時折、思い返して頂きたい・・・
通りやすくなった道の[隣]や
姿を消した旧道の[影]には
先駆者達が、苦労をして切り開いて来た
[人の歩み]と[歴史]があった事を。



時は遡り、平安時代___
現在から約1000年前に、この場所を
徒歩で山越えをなさっていた方々に・・・

「あのですね?驚かないで聞いてくださいね
1000年後に、ここにループ橋という
便利な道が出来ますよ」と教えて差し上げたいと
ぐるぐると、ループ橋を走りながら
そんな事を考えてました。

筆者「うわ、つなぎ目で横に吹っ飛ぶ、怖ぇ!」
(後輪駆動&LSD入りの皆さん、ループ橋を
走行する時は、油断せず走りましょう)



〜道の駅 天城越え〜

そのまま414号線を、ひた走りまして
[道の駅 天城越え]さんにやって来ました。



桜の季節は勿論ですが
紅葉の時期は、更に風情のある景色に
なるようです。

どしゃ降りな雨の中、小走りで我々が
向かいましたのは
名物[わさびソフトクリーム]店です!

伊豆の名産品である、生わさびを
すりおろし、バニラ味のソフトクリームの上に
トッピングされた、一品になります。



いただきます!

筆者「んん〜!ツーンと来た!」

生わさびとバニラの比率調整をしながら
口に放り込みますと
甘辛いハーモニーが、味わえますので
伊豆観光の、お供に
[わさびソフトクリーム]は如何でしょうか。

セ「ウホーっ」

今・・・後ろで、なんか聞こえたね?(マジです)

「カレーが辛ぇ」に続いて迷言を頂きました。
彼が美味しそうに「わさびソフト」を
食べる様子は、タカタンヌさんの投稿を
ご覧ください。



※この時から、我が戦斗機のボンネットダクトに
緑の差し色が入る写真になります。
世界ランク77位さん、救援物資の提供を
ありがとうございます。
皆様も、協力しながら施工して頂きまして
ありがとうございます(ぺこり)



途中、やはり水吸いの影響で
吹けが悪くなり、赤信号時の停車に合わせて
エンストする事があり、ヒヤヒヤする場面も
ありましたが、雨が止んでからは大丈夫でした。

対策として
ダクトカバーを作成する事にします。



〜移動中〜

筆者「おぉ、流石は観光地だな」

数年前に、栃木県の那須高原に
ドライブに出掛けた時と同じく
熱海&伊豆地方で見掛けました看板の
着色が抑えられている事に、好感が持てました。

熱海&伊豆方面は有数な観光地という事も
ありまして、美術館や博物館などが
やはり多いですね。



そして、次の目的地に向かう途中に
見掛けました、こちらの橋の形も
芸術性と、遊び心を感じるモノでした。



〜俺たちのサンクチュアリ、夢大陸〜

旅の思い出として、
お土産を買って帰る、というのは
勿論ありますが・・・それとは別に
雑貨の手土産が無いと満足しない性質なので
今回の旅のラストに、こちらの店舗さんに
寄りたいと、リクエストしました。

という事で、静岡組の方々の投稿に
度々、名称が挙がる[夢大陸]に
やって来ました。

駐車場入りをしました
世界ランク77位さんが、真っ先に
車を停めましたのは、なんと
水たまりの中央でした。

筆者「こらこら、いくら長靴装備だからlt・・・て」



その刹那、筆者は彼が何をしようとしているのか
理解したのであった。



もう分かりましたね?



雨→晴れになりますと
場所によっては、水たまりが残り
その水面を、鏡の様に反射を利用しました
[リフレクション]という撮影技法が
あるのです。
(ライトアップされた建物を、この技法で
撮影しようとして、勝手に水を撒くなどの
ルール違反をする諸兄先輩方の行動が
問題視された事もありましたね)

世界ランク77位さんの撮影が
終わった様子ですので、筆者も
[リフレクション]撮影に挑戦してみます。







筆者「んー、あー、ぐぬぬ・・・」

イカンな、どう撮っていいのか
サッパリ分かりません。
ですが、全力で頭を悩ましている
この時間が凄く楽しいです。



その後も、世界ランク77位さんは
場所を変え、向きを変えて果敢に
リフレクション撮影に挑戦されてました。
渾身の力作を楽しみにさせていただきます。



なにやら、富士山に想いを馳せている
ご様子ですので、そっとしておきましょう。



山肌を肉眼で確認出来る距離感というのは
流石、富士山のお膝元と言われる所以ですね。



いい時間になりましたので
タカタンヌさんと、オニギリさんとは
この場所で解散となりました。

筆者「まったねー! ( ゚д゚)ノシ」


その後、3人で
ロータリー=点火の重要性を
熱く語り合っておりましたら
あっという間に
日が落ちる時間になりました。



〜肉だ、肉が喰いたいんだ!〜

と言う事で、夕飯は
ドンガメFCさんの目撃情報が絶えないと
噂の、とんかつ屋さんに向かいました。



サブメニューの注文?
私には不要さ、何故なら自然薯で
麦飯の、お代わりをするからです!



いただきまーす!

その後・・・オーダーストップの時間まで
色々と話をした記憶があるのですが
途中、寝てて何一つ覚えてません!(キリッ)

ドンガメFCさん
最後まで、ご一緒して頂きまして
ありがとうございました。
「またねー! ( ゚д゚)ノシ」



〜帰ろう、SAITAMAへ〜

世界ランク77位さんへ。
最初は、のんびり帰ろうと
思っておりましたが
突如、強烈な疲労感が襲って来まして・・・
きっと、後ろから見ていて
危なく感じていた事でしょう。

という事で、なんとか地元近くの
PAまで辿り着きましたが・・・
そこで、ギブアップとなりまして
朝まで休んでから帰宅しました。



まー今回、悪天候の中
日帰り遠征の旅となりましたが
無事に帰れまして、ホント良かったです。


再び此方に、行く機会がありましたら
今回は泣く泣く諦めました、こちらの場所と



伊豆高原からくり時計博物館さんや



[画像は公式ホームページさんより拝借]


野坂オートマタ美術館さん



[画像は公式ホームページさんより拝借]

そして・・・
こちらの博物館に、足を運んでみたいですね。



え?興味の対象が違うから
一人で行ってこいって?
まぁ博物館とは言わば、時間に糸目をつけず
時代考証と、製作者の心情に寄せて
感慨に浸る場所ですから、仕方ありませんね。


さて今回のお土産ですが・・・



週末に少しづつ食べる楽しみが、出来ました。


世界ランク77位さん、地元銘菓を
ありがとうございます。



あ、今回の遠征で走行距離が
14万キロを突破しました。



おめでとー!
ありがとう!

さーて、次は何処に行こうかな?
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/18 13:21:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月16日 イイね!

伊豆観光・前編

ごきげんよう。

海___それは生命誕生の源流地であり
我々、陸上に居を構える生物に対しては
海洋生物との邂逅と共に
絶対的な棲み分けの境界線でもあり
時として[水]という体積の変わらない流体物が
陸上の流れ込んで来た時のチカラは
あの日より10年・・・
今更、語る必要はないであろう。



SAITAMAの山岳地方に住む人間たちの間に
古来より伝わりし、一つの歌があった。

[相川七瀬]さんにより歌われた
[SEVEN SEAS]によると
世界は7つの海があるようです。

・・・う、海?
火山由来の湖や、桃が流れてくる川とは違う。
勿論、ブリテッシュ作戦の傷痕である
巨大な人工クレーターとも違い
[海]という果てしなく、でっかい水溜りが
広がっているそうな・・・

そんな海なし県人の、一人の男が
海を見た時の第一声は、こうである。

筆者「スゲェ・・・」

砂浜を歩いた先、視界には[海と空]しか無い
世界の中で、寄せては返すを繰り返す
言わば、育みと飲み込みという
[星の鼓動は愛](劇場版Zか!)を感じ
海の偉大さ、そして壮大さを
考えさせられた筆者でありました。
(埋め立て地から見る[海]と
砂浜から見る[海]は違うんだなぁ。
偉い人にはソレが分からんのですよ)

それでは、筆者と海
そして戦友たちとの再会を楽しんだ
1日の[前編]を、お届けしたいと思います。
(相変わらず始まるまでが長い)



とある週末、未明の朝___

約束のコンビニに、待機する一台の車があった。
マシンの型式はFC3S、30年以上前の
国産自動車であるが、くぬぎさんにとっては
我が半身とも呼べる唯一無二の存在である。
(FC3S大好きマン)

そこへ、5分前行動を忘れない
日本人の鑑の様な男が駆る、漆黒のFC3Cが
快音を響かせながら、くぬぎさんの
FC3Sの隣に駐車したのであった。

筆者「おはようございます
世界ランク77位さん、」

その瞬間、静岡への遠征
そして長い1日が今、始まるのであった。



〜移動中〜

あいにくの天気と、なってしまいましたが
人生には[機]という、偶然とも必然とも違う
刹那の瞬きに、触れ合う瞬間があります。
あの時あーしておけば、こーしておけばという
一生、夢の中で後悔にうなされる行動の
不選択よりも、決断後の失敗行動であれば
反省が出来、次に繋がるというものです。

ぐぬぬ・・・雨が憎い、というよりも
雨の1日だったけど、イロイロあったね。と
語り合う事こそが
それこそ[機]と[気]の持ちよう
ひとつですので、今がツラくても
未だ見ぬ明日は、どんな1日になるのかなんて
分かりゃしないんですから
人生を楽しんで行きましょう。



という事で、目的地手前のPAにて
一度、小休止を取りました。
(雨天時の長時間の運転は、集中力の欠如に
繋がりますので、小まめな休憩を取りましょう)



〜再会〜

いや、知らんかったんよ!
当初の目的地近くに同じ名前の付いた
コンビニがあるなんて・・・
(ダイナミック謝罪)



一年半振りな、タカタンヌさん
半年振りな、オニギリさん
同じく半年振りな、ドンガメFCさん
一月振りな、世界ランク77位さん
そして花粉で鼻垂れな筆者の、5台編成での
ツーリングとなります。



今回は、悪天候の影響により
当初、巡る場所から[東伊豆ルート]に
変更になりましたので、土地勘の無い筆者は
全てが、未知に繋がるドライブに
ワクワクしておりました。


〜うみえーる長浜 x ながはまマルシェ〜

「ほー、此処が以前に
イベントをやった場所ですか、ふむふむ」



地元食品を取り扱う売店も
併設しておりますので、休憩場所がてら
足を運ばれてみては如何でしょうか?



売店の奥には砂浜が広がっておりまして
視界全てに海が広がっております。
(横浜で嗅いだ海の匂いと、違う匂いがします)
そして話は冒頭の[海の衝撃]に戻ります。

感動感激、そして感謝・・・人により
海を前にして思う事は様々あると思われますが
我らがオレンジマンは違います(キリッ)
幼な子が未知な物体に対して、まずは
口に入れて、敵か味方かを判断する様に
我らがオレンジマンもまた、海に対して
接触する事から始まるのです。

















淀んだ空と足を取られる砂浜、そして
橙色のコントラストという笑撃を前に
我々は、ただ夢中でシャッターを
切る事しか出来ませんでした。
(笑顔が絶えない一同)

〜〜〜〜〜〜〜

伊豆の海
オレンジマンが
流された

〜〜〜〜〜〜〜

安心してください、流されてません。
誘拐されそうになっただけです。



〜昼食〜

筆者「海鮮丼が食いてー!」

流通の発達により、海無し県でも新鮮な海産物が
食べられるようになりましたが
そこはほら、やっぱり地産の魚を
食べる事こそが、旅の醍醐味というやつでしょ?



という事で、売店と食事処が
併設されております観光物産店の
[伊東マリンタウン]さんにやって来ました。



昼食は[地魚海鮮丼]にしました。
いただきます!



〜給油〜

REの宿命とも呼べる燃料消費の速さは
日帰り観光と言えど、油断をしていると
みるみる減っていきますので、GSには早めに
寄っておきます。



コノGSハ、我々ガ占拠シタ___



〜オレンジマン、郷に還る〜

さぁて、前編最大の見せ場の時間が
やって来ました!
(筆者の表現力が試されます)

こちらの店舗は、世界ランク77位さんからの
リクエストの場所で
[伊豆オレンヂセンター]さんになります。



筆者は恥ずかしながら[伊豆の名産]と
聞きまして[海産物]と[わさび]しか
存じ上げませんでしたので
[柑橘系]の産業が盛んな事を
この日、初めて知りました。

ごそごそ、
ん?後方で、何やら物音が・・・



筆者「あ、アナタは・・・
スーパーオレンジマン!」


説明しよう♪
(ノリノリで、ペンを走らせる筆者)
オレンジマンが、そんじょそこらの
リアルアクションヒーローでは無い事は
読者諸君は既に、ご存知と思われます。
(昨年10月の群馬県でのイベント参照)

いついかなる時に「ブラジルの皆さん
聞こえますかー!」や、[ヤムチャ]が
必要になるのか分からない状況の中で
そんな彼が唯一の弱点とも呼べる
モノがあります・・・それは雨です。

アンダーショットを得意とする彼ならではの
撮影技法の弊害としまして
GI仕込みの、ほふく前進により
撮影対象へのアタックをしてしまいますと・・・
それはまるで、野犬と化してしまった犬が
雨の中、当てもなく彷徨う後ろ姿の様にも似た
物悲しさを周囲に与えると同時に
泥だらけになってしまう為に戦闘服=ツナギに
袖を通す事が出来ないのでありました。

そこで、我々取材班は彼に
どうしてそこまで、自分を追い込んでまで
ヒーローになり続けるのか?という、確信に迫る
質問をしてみるのであった。

「ヒーロー・・・か、
このパーカーと、同じなんじゃないかな?
何て言うのかな
好きな色って、大事にしたいでしょ?」

取材の条件として、素顔の公表をしない事を
我々と硬く約束したあと、彼は少し照れながら
[オレンジ革命]を生活に取り入れる事により
新しい生活様式下でも、楽しく生きる道を
見い出せる活路があると、語ってくれたのである。
(注意・この情報は筆者の妄想であり
大嘘な事が書かれています)

ポジティブシンキング___
みんなを笑顔に出来る、魔法の思考である。


あいにくの雨模様により
オレンジマンに、なれない彼が
選んだ道は、強化パーツの装着であった。



今一度、スーパーオレンジマンの姿を見て頂きたい。

1・どんな悪路も、なんのその
レッグパーツ増強ユニットこと、レインブーツ。

2・ヒーローの必需品であり
雨風をしのげる万能マントこと、レインコート。

3・無銭飲食をユルサナイ
得意の輪投げの技が光る、投擲武器の
ステアリングホイール。

神話の時代に八咫鏡、天叢雲剣、八尺瓊勾玉から
始まった三種の神器ですが
昭和の時代に、電化製品が
普及し始めて来た時にはテレビ、洗濯機
冷蔵庫となり・・・科学の発達により
その姿は、時代により変化を続けてきました。

そして令和の時代___
長靴、雨ガッパ、ハンドルという
身近にある物こそが、今の時代に
大事にするべきモノである事を
スーパーオレンジマンは
我々に教えてくれたのです。

筆者の頬を伝う、ひと筋の雫は涙?
それとも雨?・・・伊豆の山に吹く風は
その跡を拭うが如く、優しく彼方へと
運んでくれたのでした。

ー閑話休題ー

なんと言う事でしょう。
この瞬間に立ち会った者なら皆
まさに奇跡!口にする出来事が起こったのです。

筆者「空が・・・晴れた」

さながら、スーパーオレンジマンから発する
[謎の圧]により、雨雲を薙ぎ払ったかのような
青空になったのです(マジです)



はい、ポーズ♪

今にも、そんな声が聞こえてきそうな
スーパーオレンジマンと、専属カメラマンの
ドンガメFCさんの信頼関係があってこそ
見る者を、小っ恥ずかしく
そして、通り過ぎる車のドライバーたちが
振り返ざるを得ないほどの、笑撃の光景は
この自然体な雰囲気の、たまものと
言えるであろう・・・

そして続いて、この1枚である。
(写真提供、オニギリさん)



第三者によって客観視されると
ご覧の有り様であるという、痛い現実を
叩きつけられた衝撃的な、一枚である

かなり脱線しましたが・・・
[伊豆オレンヂセンター]さんは名称の通り
地元で採れた柑橘系を、そのまま販売から
加工食品や、アルコール類の販売をされている
観光物産店になります。

店内に入りまして(勿論、変身解除後)
お目当ての、一杯飲んだら三年長生き?の
[ウルトラ生ジュース]を、筆者も頂きました。



いただきます!

美味しそうに、ご飯を食べる人は
作り手として嬉しい、という話は
良く聞きますが・・・



世界ランク77位さんが
[ウルトラ生ジュース]を飲まれている時に
あまりに幸せそうな表情をされていたので
タカタンヌさんが、おもむろに
どセンターで、シャッターを切るぐらい
絵になっておりました事を
この場で述べさせて頂きます。
(気になる方は、タカタンヌさんの投稿を
合わせて、ご覧ください)



さて、この辺りで一旦
伊豆観光(前編)を閉じたいと思います。



後編で語られる、5人の男たちが待ち受けるのは
わさびの洗礼か!はたまた難関と謳われた
天城越えの犠牲者となるのか?
その結末は、霊峰富士だけが知っている。
後編を、お楽しみに。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/16 13:50:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月13日 イイね!

いざ、未踏の地へ

ごきげんよう。

3月___それは[芽吹きの春]への歩みを
告げる季節であり、人生においては時に
スタートラインとも呼べる起点であり
また、揺れ戻しや出戻りの基点でもあり
[我が人生]と表題の付いた、思い出アルバムを
1ページめくりますと、瞬時に思い出される
その日その瞬間の決断は、大事な輝点であります。



人と人の出会いがあれば、逆もまたしかり。
いやいや、そんな都合の良い
[転機]は、無いって?
ホントに、そう思うかい?ブラザー。

それでは発表しましょう、喜べ諸君!
「いつかまた会おう・・・」と、再会を
誓い合った男たちが、2021年の3月に
再び集結する時が、来たのであります。


謎のジジイ「流行病により、我が国は刻一刻と
瀕しておる、灯火を絶やすでない!
今こそ、霊峰富士の麓に集うのじゃ!
5人の戦士たちよぉぉぉ!」←あんた誰だ?


[RE]により導かれた不思議な縁により
[あの男たち]に再び会える、と聞きましたら
楽しみ過ぎて、夜しか寝られませんね。

恥ずかしながら筆者は
西方への陸路は[埼玉]→[鎌倉]までしか
ハンドルを握った事がありませんので
今回は、その先の[霊峰富士を観ぞむ地]への
未踏の地へのドライブを楽しみにしておりました。



昨日の内に、気休めかもしれませんが
豪雨への対抗策としまして
ボンネットのダクトを塞いだのと
(ラッパからのダイレクト吸気なので)
前3面ガラスの内外に油膜取りを行いました。
(謎のジジイに触れない筆者)



あいにくの空模様となって
しまいましたが、途中で合流する方
そして現地で、お会いする方々
今日1日、よろしくお願いします。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/13 00:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月09日 イイね!

くぬぎさんのDIY日記

ごきげんよう。

さて今回は、週末の遠征に備えまして
[くぬぎさんのDIY日記 〜疾風の送りビト〜]を
お届け致します。



まずは前回の宿題であります
[ラジエーター クーリングパネル]の
製作を続けていきましょう。

初めに申し上げますが・・・(何だ?)
コレは、素人の素人による素人の為の
導風板になりますので、稚拙な仕上がりと共に
本計画が大円団で終わってはいない事を
先に述べさせて頂きます(逃げ道か?)

筆者「まだだ!まだ終わっていない!!」 (MGS脳)



という事で前回、試製1号の装着と共に
穴あけ位置の目安と、完成イメージを
把握するという、大戦果を挙げた一報が
大本営より、プロパガンダ的に発表されましたが
勿論、皆さまご存知の通り筆者は
このまま終わる男ではありませんので
[試製2号]の製作に取り掛かりました。

用意しましたのは
お近くのホームセンターでも取り扱いが
あると思われます[薄いアルミ板]です。
試製1号ではPPシート?という
自室に転がっておりました
柔らかいプラ板で製作→即、実戦投入しまして
効果の程を検証しましたが
だだっ広い田舎道を、快速で走っている中では
水温&油温の、過度な上昇も無く
電動ファンを神経質に回す必要も無かったので
効果は可もなく不可もなく、っといった
感じでした(冬ですから・・・)

薄いアルミ板の上に
試製1号を乗せまして、穴を開ける大まかな
位置を、ペン書きします。
(ここで注意ですが位置が、だいたいなのは
PP板を、たわんで装着していた為に
遊びの無い板では、修正の必要があります)



次は、実車に当てがいながら
穴の位置を修正していきます。
(アルミ板が薄すぎて、チカラを
加えると、ペナペナに歪んで・・・
いや、考えるな!前に進むしかない!
(コレは悪い見本ですので、良い子は
立ち止まり、左右確認をしましょう)

無事に穴開けが出来ましたら
表面に[シルバーカーボンシート]を貼ります。
(あれ?いつの間にか面構えが、歴戦の
古猛者みたいに傷だらけです。



それでは完成しました
試製2号と、1号を並べてみましょう。

穴開け位置の違いは、21世紀の
最新のトレンドを、筆者が貪欲に
取り込みました結果になります(え?)


〜装着中〜



筆者「( ゚д゚)! 何だコレ、小学生の工作か?」

その刹那、筆者の頭の中に
[悲しみの向こうへ]が流れるのであった。
(要検索)

思い出して頂きたい・・・
宇宙世紀で[2号機]が歩む
運命に翻弄されたかの様な、イバラの道を。
最近では[F90 2号機(Nタイプ)]の
大破に筆者は、驚きを隠せませんでした。


試製2号の製作を、終えての総評ですが・・・

◯な点
・穴開け位置の流用が可能になり
試製3号へのステップアップが可能。
・シルバーカーボンが憎いあんちくしょう。
・[無ければ作ればいい]という
自作ブリスターフェンダーと同じく
想像の具現化に成功。

✖️な点
・なんか違う(違う、そうじゃない)
・アルミ板が薄すぎて、全体的に歪んでいる
(試製3号は、もっと強度がある板で製作予定)
・カッティングシートの張り込みに失敗。
・お手製ならではの稚拙さしか感じない。

以上を踏まえまして・・・
ラジエータークーリングパネルが欲しいと
考えている諸君、一流メーカーさんが
車種専用設計で販売しております
素晴らしい製品がありますので
ソレを購入されるのが間違いないと思います。
(それでも私は・・・ツクルよ)



だがしかし
筆者の足掻きは、コレで終わりではありません。
(似たような絵面ばかりだな)
試製2号で、耐久テストを敢行した後
今年中に完成版となる[試製3号]の
製作をしたいと思います。
(電動工具は使わない主義ですので
材料は、2mmの塩ビ板を購入しました)



次の作業は、年1回の恒例行事であります
プラグ交換になります。
例年でしたら、年末に交換作業を
しておりましたが、昨年はショップさんに
入院しておりました期間が長かったので
今回から、年度に合わせて
交換したいと思います。



という事で、交換作業の開始です。
用意しましたのは、NGKの7と9です。

ノーマルとは、コイルの場所が変わった事と
超短いプラグコードの影響で、作業場所への
アクセスが若干しづらくなった気がします。

筆者「あー、この使わないエアコンの
チューブが邪魔だなぁ(イライラ)」
(来月、撤去の予定です)←暴論

さくっと4本、交換しまして
エンジンを掛けてみます。



筆者「おk!、一発始動!」



次はナンバープレートです。

俗に言う
[見やすい位置に取り付けましょう法案]ですね。



[画像は国土交通省さんより拝借]



[画像は国土交通省さんより拝借]

という法律が、猶予期間を経て
2021年4月から
本格的に施行になりますので
数年の準備期間があったのにも関わらず
常習的に約束を守れない諸兄先輩方は
街で見せしめの様に、野良パンダの
餌食になりますので
どうぞ、ご注意ください。

という事で、後に続く方々に
模範的な背中を見せる為にも、我が戦斗機も
ナンバープレートの位置を変更します。
(尻に火がつかないと動かない筆者)

[なんだアイツ!ナンバープレートさえも
空力パーツにしてやがる!マジかよ!]



誰にも言ったことはありませんが
そんなコンセプトを元にして
我が戦斗機のナンバープレートの位置は
成り立っておりましたが
[罰則対象]という首輪を付けたまま
部屋の片隅で、膝を抱える日々は
送りたくはありませんので
ご覧の位置に変更しました。



あと、ナンバーフレームも
新基準に適さない形状をしておりましたので
合わせて、撤去しました。

筆者「これで大手を振って歩けるZE☆」
(突起物に関して盲目な筆者であった)



最後に・・・3月___
それは、新たな出会いへの準備期間であると
同時に、別れの季節でもあります。

?「僕たち私たちは今日、卒業します!」
流行り病の影響もありまして
こういった声が2年間、学び舎から聞こえず
卒業を迎えられた方々や
これから新たな世界へと羽ばたいていく
学生たちの時期の不遇さには
私も心を痛めております。

そして残念な事ですが、世間では
自分の手で[永劫の旅立ち]を
なさっている方が例年以上、いらっしゃいます。

口を開けば文句や愚痴、毒吐きしかしない
筆者でありますが
[今日]を生きる一人としまして
私の駄文に目を通された後、一瞬でも
ニヤリや苦笑い、または呆れ顔でも構いません
誰かの[明日]に繋がる助力になれればと
考えております。

そんな旅立ちの季節に、私の手元を離れる
ひとつの、ブツがあります。
通称、やかましいマフラーです。



ありがとう、そして
さようなら。



やかましいマフラーの積み込みと
混合ガソリン用の、オイルの積み込みなどを
しまして、今週末の遠征に備えたいと思います。





〜おまけ〜

筆者「あ゛ぁ〜、左奥歯が痛ぇ・・・」
ここ数日、マジで思考を停止させるぐらいな
鈍痛が定期的に襲って来まして、正直
涙を流す日もあるくらい、かなりツライので
意を決しまして、25年ぶりくらいに
歯医者さんに行って来ました。



レントゲンの結果・・・
原因は、親知らずの[虫歯]でした。

例の如く、親知らずが真っ直ぐ
生えている訳ではありませんので
今後の歯のトラブルの目を摘む意味も
ありまして、抜く事にしました。

抜歯した帰り道で、筆者は・・・



[エアウェイブのCMより抜粋]

2005年に、ホンダさんが発売しました
エアウェイブのCMよろしく



筆者「上空サプライズ!」と
数日、苦しみました痛みからの解放感と
麻酔により、半開きな口の開放感により
気分爽快な、気分になりました。
(誰が上手い事を言えと・・・)

「マスクが無ければ即死だった」by筆者談



どうぞ皆さま、季節の変わり目ですので
環境変化による体調と、そして
お口の健康も合わせて、お気を付けください。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/09 20:39:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月08日 イイね!

うどんが今、食べたいんだ!

ごきげんよう。

さて今回は、っと行きたい所ですが・・・
まずはいつもの茶番に、お付き合いください。

※お目汚しの駄文に付き合う時間が無い方や
長文を目にすると目が霞む方は
次の画像まで飛ばして頂けましたら
茶番は終わります。





それは、およそ300年前___
Twitterで[川越焼きそば ]の
トレンド入りを、今か今かと心待ちにしていた
[徳川家康]は、阿蘭陀より伝わりし
[バミ]という聞き慣れぬ[麺料理]に
腰を抜かしたのであった。

自称[天下人が美食家はじめました]の
肩書きと共に[ye@r!酢]の名前で
SNSの活動をしていた自信家なだけに
「過度なリアクション芸は
料理だけでは無く視聴者をも
冷めさせてしまう、愚の骨頂である」と
厳しい自分ルールを敷いていた家康であったが
[東印度会社]主催の会食の時に
ひと口、見慣れぬ麺料理を食べた瞬間
ほっぺが落ちんばかりな珍妙な味に
椅子から転げ落ちたのであった。

この衝撃の度合いを例えるならば
南蛮時計を初めて目にした時の
緻密な歯車によって動く仕組みに、心が躍った
あの日の興奮を、彷彿とさせるものであったと
言えるであろう。

この[バミ]という異国料理に使われている
風味豊かな、味付けは何だ?
砂糖と塩、酒や醤油、味噌でもない!
では胡椒か?山椒の類いか?
えぇい!当たらなければどうという?
いや、今は当てなければならないのだ!
(静かに耳打ちする家臣)
なに?これは[スパイス]と言うのか。
漢方薬の原料を、料理に使うとは
さながら[薬食同源]の体現ではないか!

徳川家康は、平定の政と共に
弁舌に定評があったが
阿蘭陀からの[香辛料]という名の
刺客を前に、舌先では完敗を
期してしまうのであった。
(誰が美味い事を言えと)

我が国も、2020年台には
[団塊のケツ持ち世代]である40代の国民が
労働力や発想力の根幹になるであろう。
その頃には[薬食同源]、いや[医食同源]の
食生活を送れる様な国へ、我々が舵を取って
行こうじゃないか!

そして同時に[ye@r!酢]は
来たるべき夕食難民達のために
立ち上がるのであった。


とある3月3日___

「出島作戦で諸君らの働きを見せてもらい感動している。
本日は、これらの作戦の締めくくりとして
追撃する美食家気取り達に陽動をかけてもらう。

単純な作戦ではあるが、無事任務を果たして
EDOに帰投してもらいたい、以上」


同じく、とある3月12日___

「この焼きそばは、ソースと海鮮塩味を合わせた
きわめて残念な味である。
それも過去のB級グルメ戦争で生まれた
焼きそば難民の為に、急遽調理されたものだからだ。

しかもフェミ団体が難民に対して行った施策は
ここまでで、紙皿さえ作ればよしとして
彼らは密室に引きこもり
我々に個室を解放することはしなかったのである。

ここに至って私は、人類が今後絶対
B級グルメ戦争を繰り返さないように
すべきだと確信したのである!
諸君!自らの道を拓く為
我々のための焼きそばを手に入れる為に
あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい!
そして私は父、松平広忠のもとに召されるであろう!」

という風に、某大佐気取りで
ye@r!酢が演説したのは、筆者の頭の中だけの
世界になりますので、ご安心ください。
(アタマダイジョウブカ?)

・・・あれ?
何で私は[徳川家康]と[焼きそば]の話を
しているんでしたっけ?(知らんがな)
本当は[別の麺料理]について
簡潔に、ペンを走らせる予定でした。
(「嘘だ!」by竜宮レナ)



という事で茶番の第二幕の始まりです。
(ねぇ?いつになったら本題が始まるの?)

現在、我が国では
誕生の経緯や製法の違いはありますが
うどんと蕎麦、そしてラーメンという
三大巨塔と呼べる麺料理が幅を利かせております。

細いモノは1分ほどの茹で時間で
太いモノは10分ほど茹でなくてはならない
麺と同じく、幅の広い多様な麺料理がありまして
食用だけでは無く、地方によっては
神事にも用いられる事もある、とても
大事にされてきました料理になります。

麺を箸で掴んで口に入れる___
この言葉を、ひと口に言いましても
噛む、噛まない、すする、飲み込むなど
地域や風土、一族に伝わる門外不出の
アグレッシブな食べ方など、茹で上がった麺を
どのように食すか?、という悩みは
健全な男子諸君ならば、それが
親御さんにあらがう、人生最初の反抗意思であり
まさに[反抗期の引き金]ともなる
一大イベントの幕開けであったと
記憶している事でしょう(は?)

そんな、麺料理大好きっ子のひとりであります
筆者ですが今回は、FC3S大好きマン改め
うどん大好きマンの、ひとりとして
ペンを握りたいと思います。



それでは本編の始まり始まりぃ〜。
(いつにも増して、どーでもいい話が長い!)



思い起こせば、昨年の10月に
オイル交換をしましたが
来週、遠征の予定が控えておりますので
いつものショップさんに、今後の作業相談と共に
(4月か5月に、不用品を取っ払う予定)
オイル交換の作業を、お願いしました。

今回、使用しましたオイルは
こちらになります。



SUNOCO airy 10wー40です。

我が戦斗機は、RE車特有の
オイルを燃焼室に送る機構を取っ払って
おりますので、オイルが減らなくなった
変わりに・・・汚れやすいかな?と感じました。
(混合ガソリン仕様)



〜オイル交換終了〜


さーて、何処かで
昼食を食べて帰るとしましょうかね。

という事で、この日は先述の通り
うどんが食べたい気分な、筆者でありましたが
天邪鬼な男は、一風変わった
うどんが食べたくなったのです。

ググる事、10分___
此処から遠くない場所に、うどんとトーストの
自販機がある、面白い店舗があるそうな。

筆者「行くっきゃねぇ!」


〜目的の店舗Pに到着〜

車中から店内を見た感じですが・・・
中は真っ暗で、ゲーム筐体の椅子が
上にあげられているので
昨今の厳しい世情を鑑みますと
営業しているのか怪しくなりました。

不必要に、エンジンを切りたくは無いので
残念ですが、その場を離れる事にしました。

そんな感じでしたが・・・もしかして
この状態で、絶賛営業中!でしたら
大変申し訳ありませんでした。
後日、改めて伺いたいと思います。


レトロ自販機の、うどんと聞きましたら
真っ先に浮かびますのが
ニュース番組でも、たびたび取り上げられる
[丸美屋さん]ですかね。

こちらは群馬県の赤城山の横に
あるようですので、路面凍結の心配が
無くなった頃に行きたいと思います。



そんなこんな、ありましたが
[うどん]を諦めきれない筆者は
安定の[水織]さんにやって来ました。



いただきます!

「◯◯が食べたい!」と考えていた時に
ソレを、お腹いっぱい食べれている時間は
なんて幸せな時間なんでしょうね。
そして同時に筆者は、考え事にふけるのでした。
(季節の変わり目は考える事をしている
時間が多いです)


[SNS]という媒体を通しまして
情報は新鮮さが命である!とリアルタイムな
情報を発信する事こそが、ジャーナリストの本懐と
考えている方が居る一方で
筆者の様に後日、言葉を選びながら
だらだらと絵日記を書く事で
読者諸君に、あの日あの瞬間に感じた筆者の葛藤を
追体験して頂きたい、と考えている者もおります。
(毎度の脱線話も、スパイスとして物語に
深みを与える、大事な味付けと考えております)

もしかしてソレは当人が
選ばざるを得ない選択であったかもしれない
後味の悪い道を歩んでしまった時___
あの頃は良かった・・・
こんな筈じゃなかった・・・
憎悪や失望を吐露することなど・・・
鬱屈した気持ちを発散させた解放感とは裏腹に
描き殴られた、その黒い思念は
全方位に拡散されたのち、書き手への
関心力の高さに比例して目を通される事も
多くなります。
そして痛み入る話であればある程
ソコに仲間意識の同調なり
ヨイショなりの意見が多く見られますが
ソレらは[純粋な善意]から生まれている
感情ですので、飴に群がる大群に見えるかも
しれませんが、頭ごなしに
彼らを否定するの止めましょう。

ですが時に、ソレをキッカケに
反抗勢力へ転身される方が
少なからずいらっしゃいますので
ソレがSNSに[中の人の、ナマの感情]を
書く時の、怖さでもあります。

今日は昨日の続きであり、明日への架け橋という
揺るがぬ信念が、筆者にはありますので
未来が見えづらい日々の中でも、なんとか
張り詰めた糸を切る事なく
過ごす事が出来ております。

ーいまーを楽しく過ごせて頂けている事と
毎度の茶番を書き殴っている時が
楽しくて仕方のない、筆者でありました。
(日々平穏に過ごしたい、ただそれだけです)

筆者「明日、天気になーれ!」
そんな事を、うどんをすすりながら
考えていた筆者でありました。



さーて今週末は、翌週の遠征に備えまして
年1回のプラグ交換と
自作ラジエータークーリングパネル
またの名を[試製1号]の改良型の製作模様を
お届けできたら、と思います。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/08 19:53:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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ごきげんよう。椡(くぬぎ)ちはやです 最近は CAR TUNE → みんカラへの 記事の投稿になっております。 どうぞ、よしなに
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