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椡ちはやのブログ一覧

2021年03月06日 イイね!

左斜め前という美学

左斜め前写真展デス。



よろしくお願いします。




















ごきげんよう。
え?一瞬、新規登録の方かと思ったって?
予想の左斜め前を歩く男、くぬぎチハヤです。
(cartuneの、お題目)

あの天邪鬼な、くぬぎさんにも意外や意外
純正エアロの時代があったのかって?

おいおい、ブラザー良く見てくれよ
この子は、我が戦斗機の前に
所有しておりました
前期のFC3Sになります。



「ぜんki?・・・嘘だ!」by竜宮レナ

おや?まだ信じられないって顔をされてますね。
それでは、これで納得して頂けると思います。



ハイマウント無し&リアスポイラー無し。
(当時のマフラーはニュルスペックでした)

え?そんな事よりもテールランプですか?
コレは当時、RXー8が新発売した頃で
同時期にFD3Sや180SX、AE86の
ユーロテールが次々発売されている中
一向に、FC3S用の社外テールランプが
発売されない事に・・・

「私が立ち上がる時が来たのだ!」と

RXー8のデザインを取り入れて
作成したモノになります。
(後に、振動で内部が壊れ→塗り直して
シルバーテールになりました)

「昔、後期仕様の前期に乗っていた」と
話をしましても、誰にも信じてもらえず
オオカミ少年扱いされ続けて
枕を濡らす日々を、過ごしてきましたので
この機会に・・・?
過去車の写真を、投稿させて頂きました。


この機会?という謎な発言をした筆者で
ありますが何故、過去車を
投稿する気に、なったのか?

それは今回の、お題目であります
[左斜め前写真展]の適合写真を探す為に
アルバムをめくる筆者が、おりましたが
その表情は、みるみるこわばっていくのでした。

筆者「無い!右斜め前しか無い!」

そうなんです、日本の道路交通法的に
道路っ端の対象物に対して、左寄せで
右方向から、カメラを向けていた筆者の
アルバムには、右側からの写真が多く
己が撮影構図のバリエーションの無さを
悟ったその刹那、筆者の頬を伝う
ひと筋の雫がありました。

筆者「筆者は泣いた、何故だ!」
型にハマった、お利口ちゃんだからさ。

色々考えました結果、未公開写真の中から
[洋館事件]での、ドアを
上げていない状態での写真を
左右反転しました、インチキ写真を
お題に対し、投稿させていただきます。
(エセ左ハンドル化)



左ハンドルと言えば・・・
前期から後期の乗り換え時期に
FC3Sの輸出仕様を購入しようと
並行輸入車の取り扱いをしている
数軒の店舗さんに、相談のメールを出しましたが
全て断られたのは・・・思い出です。

何気無いインチキ画像でも
過去に受けた筆者の心の傷を抉ぐる
引き金に他なりませんので・・・
今回の表絵は、過去所有車の写真を
使わせて頂きました。



さて、ここから本題です。
(相変わらず、本題までが長い)
日中、暖かい日が多くなってきましたので
ようやく外作業に取り掛かる気分になってきました。
(うすら寒いと蕁麻疹が出る体質な筆者)

これから、やる事や
以前お話しをしました、作業中の事などを
この場に書く事で、前へ進む原動力に
したいと思います。


その1・クーリングパネルの作成。



余計なモノ(失言)を外した事により
スッキリしたエンジンルームですので
この場所に、フタをする事で
更に、雑多感を無くしたいですね。
(電動ファンのリレーもあるので・・・)


という事で、何となくの雰囲気と
穴を開ける位置の確認の為に
手元にありました柔らかいプラ板を
切り出しまして
それっぽいモノを作ってみました。

・・・(仮)ってナンダw



筆者「いつかやる・・・ではなく
夏までには作る!」
この決意が鈍る前に、ホームセンターで
アルミ板を購入してきたいと思います。


その2・マル秘 空力パーツ。

毎度の茶番が、はーじまるよー。
あまり大きな声で
する話ではありませんが

筆者「昔は忠義と誉れに生きた武士だったが
膝に矢を受けてしまってな」と
時間の流れにより、非情にも
マゲを結えなくなった筆者が
◯◯◯の引退を迫られたのかは分かりませんが・・・



[NINJA COMMANDOより抜粋]

新たなる玩具として
こちらのブツを購入してみました。



筆者「わかった!
フェネクス のスタビライザーだ! 違います。
謎の海洋生物でしょ! 違います。
クレイドル! Welcome to the earth。
・・・はんげつばんかな?」

はい残念ながら、筆者の膝にある
半月板が歪んでいるのは事実ですが
今回、購入しましたコレは
その為のモノではありません(断言)

来月、高速道路を利用する予定ですので
横風対策の為に購入しました。
それでは早速、我が戦斗機の何処かに
当てがってみましょう。

筆者「ん〜・・・ぐぬぬ・・・無理だ!」

はい当然ながら、そのままでは付きませんので
干渉部を加工したいと思います。
付属品も、荒く切ってあるネジによる
強引な固定方法でしたので
別途、ボルト&ナットを購入しようと思います。


その3・実車レプリカのラジコンボディ。

5月のイベント?までに2台
仕上げる予定でしたが・・・
筆者の気力と、やる気が0なので
クローゼットの奥に仕舞っちゃいました。
(数年は封印状態確定)


その4・カブリオレシートの張り替え。

フェイクレザーの生地を購入しまして
下地の補修+それとなく生地を
被せてみましたが・・・
雨の日に、紙袋を頭から被りまして
「これは水に溶けるエコな傘である!」と
口にするヤバイ奴と、大差の無い仕上がり?に
嫌気が差しまして、こちらも
作業の手は止まっております。
(市販の汎用カバーを加工した方が利口かな)


毎年そうですが、冬〜春の頃は
1年で1番、手が止まっている時期になります。
寒い日は、動く気力が失せてしまうのは
我ながら困ったものです。


そんな軟弱者な筆者を、奮い立たせるモノを
先日、街で見掛けましたので
お話しいたします。
(左斜め前写真展の流れで、まだ続くのか?)

それは快速脱兎にて
ドライブに出掛けていた時である。

筆者「・・・ん?・・・お、アレ!
おいおいマジかよ!」

赤信号にて停車中に、筆者が目にしたモノは
こちらになります。



お!



おぉぉぉおおお!

セブンイレブンさんを利用されている方や
グルメ番組などで、こちらのお名前を
見掛ける事もありますので
諸兄先輩方には、お馴染みの店舗さんだと
思います。



[公式ホームページさんより拝借]

筆者は残念ながら、カップラーメンでしか
[蒙古タンメン中本]さんの味を
知りませんので一度、隣町の店舗に
足を運んでみたかったのですが・・・
なかなか、それも叶わなかったので
熊谷店がオープンされる日を
楽しみにしたいと思います。



来週は、いつものショップさんにて
オイル交換を予定しております。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/06 05:50:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月04日 イイね!

横浜ガンダムに会いに行こう!

ごきげんよう。

さて今回は・・・っと、その前に
最初に注意点を一点、述べさせて頂きます。

今回は筆者のライフワークでもあります
[機動戦士ガンダム]についてと
[横浜ガンダム]について
ペンを取らせて頂きますので・・・

「私は[自動車]についての情報を
純粋に摂取したいんだ!」という方や
マフティーのテロ行為は許せない!という
紳士淑女諸君は、戻るボタンを
ビスト神拳、またはソフトチェストタッチで
押して退出なさってください。





それでは始めます。

1979年の放送以後
[機動戦士ガンダム]という作品は
最初こそ躓きましたが
現在も第1作目から時系列が続く
直系の作品だけでは無く
雰囲気や名称のみを継承した新しい作品や
映像作品に紐付けされて販売されている玩具に
焦点を当てられた新作アニメや
漫画発祥の作品、カードゲームなど
多種多様なコンテンツや
最新考証による後付け設定が
今この瞬間にも生み出され続けているという
数あるアニメーション作品の中でも
[ガンダム]は、ある種
特別な位置に存在している作品になっております。

筆者が、まだ鼻を垂らしておりました
幼少期の頃には、デフォルメ体型の
キャラクター達が入り乱れる[SDガンダム]が
メインで展開されており、同時期に
[元祖SDガンダム]というプラモデルから
現在も変わらない[モノを作る楽しさ]を
学んだ、と申しまして過言では無いでしょう。


そんな筆者が好きな機体はですね(聞いてねーよ)
ガンダムTR-1 ヘイズル・ラー[第二形態]に
なります(要検索)

あまり大きな声で言えませんが
我が戦斗機の[鈍ちんグレー]という色は
ヘイズルのライトグレーを意識しての
チョイスになります(キリッ)

そんなガンダムと共に、時代を駆け抜けてきました
筆者が、2020年の12月19日から
横浜にて公開されております
[動くガンダム]を無視出来ないのもまた
当然な事と言えるでしょう。



[画像は公式ホームページさんより拝借]

という事で、公式のチケット販売ページから
日にちと時間指定の
オンラインチケット購入をしました。


そして当日、未明___
[GUNDAM FACTORY
YOKOHAMA]に向けて出発です!
(会場にて当日券の販売もあります)



早朝の横浜中華街___
街が始まる前の、この時間に
来たのは初めてですが、何かいい感じですね。



筆者「この静けさ、嫌いじゃない」

2年前に訪れた時は、流行り病という言葉が
聞こえ出す以前の、活気のある街並みでしたので
不思議な気分になりました。
(何のことはない営業開始前なだけ)



無人に近い中華街内を山下公園に向けて
10分ほど歩いて行きます。


筆者「お、海や!」
(海無し県人ならではの、感動ポイント)



ん?マリーンルージュ号・・・?
何処かで、似た言葉を聞いた事が
ありますね。
あー、私の[MarianRouge]という文言は
造語ですので、あしからず(意味は・・・内緒デス)


そんな事を考えながら
歩いておりますと前方に
[連邦の白い悪魔]の姿が見えて来ました。



筆者「おぉ!居たー!」



会場内は、流行り病への感染対策としまして
体温チェック、入場人数の制限と
当日券の購入者は連絡手段の確認
手先のアルコール消毒と、勿論
密を避けるソーシャルディスタンスなどの
ルールを順守する事は、他者と我が身の安全への
配慮だけでは無く、イベントの持続の為にも
なりますので守りましょうね。


そして、いよいよ
開場の時間となりました___



筆者「おぉ・・・」(言葉を失くす筆者)

筆者は過去、潮風公園と、お台場の
RX-78や(静岡は遠くて行けませんでした)
栃木のバンダイミュージアムの1/1
そして現在、お台場に立っておりますRX-0は
2年に1回くらいの頻度で拝ませて
頂いておりますので
それなりに、[1/1のガンダム]という
特異な衝撃への耐性は、あるものと
信じておりましたが・・・





筆者「いや〜、やっぱイイねー!」
(テンション爆↑中)


どんな物事にも、結果判定にてソレを
是が非か判断する、二分論がありまして・・・
当然ながら、この[動くガンダム]も
厳しい声は聞こえてくるのでした。

台車に固定?
手足をバタつかせているだけ?
ヒト型ロボットw

筆者「っんなこたぁ、どぉでも良いんだよ!」

流行病の脅威に膝を抱えながら
新しい生活様式を送る中で
忘れかけていた[何か]を
再び奮い立たせる、キッカケに触れまして
筆者の万年猫背が治りそうです。
(18メートルを見上げる為)



こちらが[動くガンダム]の
イベントスケジュールになります。

前に出る、後ろに下がるが
別のイベント扱いになっておりますので
観覧時間までには時間調整の必要があります。
(会場内の滞在時間は2時間で入れ替え制です)

そして、お待ちかねの
[動くガンダム]の時間となりました。


〜観賞後〜


・・・私、思うんですね。
アニメーションという、フィルムの中で
ヒト型ロボットが、云々かんぬん・・・
(我ながら、引くぐらいの長文の持論を
書く殴っておりましたので割愛させて頂きます)


そして、コレをご覧ください。



かつて、これほどまでに[立ち膝のポーズ]が
映えるキャラクターが、あったであろうか?
(ターミネーターは殿堂入り)

あぁ・・・ここ1ヶ月間
[巨大構造物との対話]という
特異な刺激を求めて、旅をしておりましたが
その終着地は、此処だったのかもしれません。

富野さんがイベントで語っておられました
「ガンダムは優しかったんです」という
意味合いですが、勿論その真意までは
一介の天邪鬼である筆者には到底
汲み取る事は出来ませんが・・・

殺傷兵器として生み出された機械が
Gドッグという拘束具の中で
[静と動]という相反する動きに対して
巨大構造物から感じられる優しさとは
檻の中に入れられた獅子が、寝転んでいる様子を
ガラス越しに鑑賞する安心感と
似ているのかもしれません。
(反論は、大いに結構です)



口を開けば毒しか吐かない筆者が
優しさを持つ人間になるには
何が出来るのか?という問いに対しまして
今一度、伝え受け継ぎ育む事の大切さを
考えさせられました。

あぁ、そういえば・・・
会場内に入るのには
チケットの購入が必要ですが
壁一枚を隔てて、会場の外は
ごらんのような感じになっておりますので



山下公園から海側に進みますと
このように気軽に[動くガンダム]に
会いに行く事が出来ます。
(自動車の進入は不可)

感動をありがとう、ガンダム ___



会場内のオフィシャルショップにて
清々しいぐらいの散財をしました筆者は
荷物を1度置いた後、中華街を
散策する事にしました。



筆者「美味うま♪」

その後、お目当ての店舗にて
ジャスミン茶の茶葉を15袋購入しまして
次の目的地に移動をします。
(業者か?いいえ、自家用です)

あー、そういえば中華街の風物詩であります
[栗]の押し売りの方を
一人も見掛けませんでしたね。



大黒PAに来ましたが
キドニーグリルの車が集まってました。
(オタカイノデショウ?)

静かな大黒PAでした。



最後は、お台場にやって来ました。

1/1 RX-78F00を見た後に
1/1 のRX-0を見るという
ガンダム尽くしな楽しい1日を過ごしました。
(ここでも散財♪)





さーて、次は何処に行こうかな。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/04 21:13:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月03日 イイね!

揺らぐ足元

ごきげんよう。

まずは、昨夜に起きました地震ですが
怖かったですね・・・



[画像は気象庁さんより拝借]


東日本大震災より10年
いつか来る、いつか来ると
心に留めながらも遠い、いつかだろうと
油断をしておりましたら
昨夜の地震には、10年前の再来を
感じまして、愛犬x2を抱きしめながら
不安な夜を過ごしました。
(顔に似合わず、ガラスハートな筆者)



一夜明けまして___
皆さま、変わらぬ朝を
迎えられましたでしょうか?

家屋の倒壊や生活ラインの寸断
物流の停滞や、特に揺れの強かった地域の
状況につきましては、これから報道各局を
通して伝わって来ると思われますが
正直、新しい生活様式を送る中で
今以上の心身の疲弊は
しんどいのが正直な所です・・・



ですが、そんな事を言ってられないのもまた
今の時代を生きる私の意味だと思いますので
物事への取り組みの姿勢、
今出来る事は後回しにしない、
他者への、ちょっとした心配りなど
私にも出来る、何かしらの小さな行動が
名も知らぬ誰かが、踏み出さんとしている歩みの
助力となれる様に、私は今日も
前を向いて歩いて行きたいと思います。





〜おまけ〜
翌朝、自室にて___(寝床は別部屋)

筆者「うわぁぁぁあああ!」



自室の棚に飾られているプラモデル達が
重力に魂を引かれて、落下しているぅぅぅ!

誰だ!勝手に地球降下作戦を決行した阿呆共は!
バリュート装備は、一機も居ないんだぞ!
・・・筆者は刻の涙を見る。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/03 11:09:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月02日 イイね!

伊勢崎探訪 その3

ごきげんよう。

さて今回は
[あぁ素晴らしき神頼み]という銘と共に
投稿を3回に分けまして
(何故か小出しにする、姑息な筆者)
近場で気になりました構造物を
見に行ってきましたので
その模様をお届け致します(後編)


大鳥居先輩を後にしました筆者は
最後の目的地であります
小泉稲荷神社にやって来ました。



稲荷神社と聞きまして、皆様は
何処の稲荷神社を思い浮かべますでしょうか?
そうなんです、稲荷神社と
ひと口で言いましても日本列島津々浦々に
およそ3万箇所に建てられている神社という事で
地域に身近な神社として根付いております。
他に有名どころですと八幡や熊野、諏訪などの
名称がついた神社がありますね。


おや?・・・何か聞こえてきましたよ。

?「野菜が食べられないキッズがいるんですよ〜
な~にぃ~!? やっちまったな!
男は黙って、おいなりさん!」
(腹黒主水之助 助兵衛さんではありません)


イマイチだな・・・テイク2。

?「根菜と香草とキノコが食べられない
なっさけない男がいるんですよ〜
な~にぃ~!? やっちまったな!
男は黙って、炊き込みご飯!」
(筆者の事かー!このハ◯ー!)




っという冗談は横に置いておきまして
稲荷神は穀霊神、農耕神、宇迦之御魂大神という
畑の作物に対しまして、縁が深い方のようです。
(じゃらんニュースさんより知恵を拝借)



筆者「あぁ、いつか
この鳥居群を生で見たかったんだ・・・」


場所は違いますが他の神社でも
朱色の鳥居が参道に沿ってトンネルの様に
建てられている光景を
ご覧になった事があるかもしれません。



[じゃらんさんより画像を拝借]


その意味としましては願い事が「通る」
「通った」などの意味から
想いや願い、そして感謝を込めまして
鳥居を奉納する習慣が広がったため、のようです。
(じゃらんニュースさんより知恵を拝借)

境内ですので撮影は
簡素にさせていただきます。
(TPOに配慮する紳士の鑑のような筆者)



いまだ世界中で、緊張状態は続き
各地で変異型ウイルスが猛威を奮っております
流行病の脅威に対しまして
1日も早い、対策の確立と
筆者の未だ見ぬ明日が、楽しい1日で
ありますように、と
願い事をさせて頂きました(初詣デス!)


この日は、風が強くて
ホント寒い1日でした。
(そのかわり、雲一つない青空でした)

大鳥居先輩の所では周囲に、遮蔽物が
ありませんので、横っ風をマトモに受けて
何度、転びそうになった事やら。
そんなんでしたので駐車場所を移動をして
後景を撮り忘れる失態に、後悔しまs・・・いや
まぁ、ソレ込みで良い思い出ですね。



さて、次回は[動く◯◯◯◯]に
会いに行ってきましたので、その模様を
快速脱兎のタグにて、お届けしたいと思います。
(例年に無く活動的な筆者)





〜おまけ〜
余談ですが、先週の土曜日の早朝に
快速脱兎にて高速道路を、上り方向に
走っておりましたら、後方から
D'zgarageさんの、赤いFD3Sを
積んだ積載車が、横を抜けて行きました。

何処かのイベントにて、出走されるのかな?と
思っておりましたら
取材&撮影があったようですね。

高速道路上で、並走時間は僅かでしたが
道は続いているんだなぁと
考えさせられる、面白い遭遇となりました。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/02 13:46:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月01日 イイね!

伊勢崎探訪 その2

ごきげんよう。

さて今回は
[あぁ素晴らしき神頼み]という銘と共に
投稿を3回に分けまして
(何故か小出しにする、姑息な筆者)
近場で気になりました構造物を
見に行ってきましたので
その模様をお届け致します(中編)


旧時報鐘楼を後にしました筆者は
次なる目的地に向かうのでありました。


お、アレか!



おぉ・・・。



デケェ・・・想像を超えて来たな!



こういう衝撃を待っていたんだ!(嬉しい悲鳴)



という事で、中編は
小泉稲荷神社の大鳥居にやって来ました。


ヒトは宇宙の真理や成り立ち、はたまた
口内の舌(ベロ)の所在地を考えますと
自身の、ちっぽけさを嘆き
ひとりよがりの遊戯に傾倒する事なく
歩幅や目線を他人と合わせる楽しみを
見い出す事で、万物を優しく扱える人間へと
大きく成長出来ますが・・・

けど、この大鳥居先輩!
物理的に「頭が高い」を
して来ましたよ奥さん!

事あるごとに、茶番を入れすぎてしまう
万年病を抱えている筆者でありますが・・・
そんな馬鹿な事を毎度、皆勤賞的に
申したい訳ではありません。

こちらをご覧ください。



圧倒的なまでの存在感から
きっと訪れた方々を、自然と笑顔に
させてしまう大鳥居先輩です。

あぁ、この言葉に出来ない衝撃を
味わいたくて、いや来るべくして
ここまで来たのだと言える
そんな場所でありました。


大鳥居先輩の
すぐ隣にありました竣工記念碑です。



いやはや、先人達の歩みがあるからこそ
今の我々が、あるという事を
忘れてはなりませんね。



さーて、この流れで
最後は何処に向かうのかは
もう察しがついておられるかもしれません。
後編に続く。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/03/01 20:26:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オートサロンを歩こう・後編 http://cvw.jp/b/1439498/46735866/
何シテル?   02/10 12:06
ごきげんよう。椡(くぬぎ)ちはやです 最近は CAR TUNE → みんカラへの 記事の投稿になっております。 どうぞ、よしなに
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