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2021年02月27日 イイね!

伊勢崎探訪 その1

ごきげんよう。

さて今回は
[あぁ素晴らしき神頼み]という銘と共に
投稿を3回に分けまして
(何故か小出しにする、姑息な筆者)
近場で気になりました構造物を
見に行ってきましたので
その模様をお届け致します(前編)


世間では依然、好き放題暴れております
流行り病と、事あるごとに
「海外旅行に行きたい」と口にする
オカネモチさん達と
そんな有り様を、お茶の間で怪訝な顔を
しながら、TVと会話をしている我々?との
三つ巴の戦いは、春の足音が
少しづつ聞こえ始めてきました現在も
続いております。

そんな中、時の政府より緊急事態宣言の
延長が出されました。

筆者「耐えろ、耐えるんだ自分!お前の
その突き出た下っ腹は何の為にあるんだ?
美味しいモノを、いっぱい食べて来た
結果じゃ無いか?、だからこそ今は
昨日までの日々に感謝を
しっかりとして、そのだらしない腹が
引っ込んだ頃に、また美味いモノを
食べに行こうじゃ無いか!」

っと、ひと知れず緊急事態宣言と戦う事を
誓う筆者であった。


あぁそうそう、以前に
地元で、すげぇワイドボディの
赤いFC3Sと、すれ違った!と
お話をさせて頂きましたが
実はですね・・・
先日、またしても同じFC3Sと
街中で、すれ違いまして(私は社用車)
気になるワイドフェンダーの正体が
BN SPORTSさんのDEFENDだと
分かりました(レアですねー)



[画像はBN SPORTSさんより拝借]

DEFENDは、某お侍さんのFC3Sに
装着されているのが有名かな?
その、やわらかいボディラインに
「わがままボディが凄ぇな ( ゚д゚)ノ」
と驚いたものでした。いつか間近で
見させて頂きたいフェンダーです。

2度お見掛けした、という事は
近くの方なのかな?
3度目も期待したいですね。
はい、近況報告はこれぐらいにしまして
〜前編〜の始まりです。



コトの始まりは、こうである。
とある休日___

筆者「あーなんか、アカデミックなヤツを
バックに、写真撮りてぇなー」
(相変わらず口の悪い筆者)

先日の、奥多摩散策にて
[自然x人工物]との圧巻な景色に
良い刺激を受けた筆者は
次なる撮影場所として、圧倒的な構造物との
対話を試みたいと考えるようになったのである。

筆者「近場で何か無ぇかな?」

Google先生にて検索をする事30分・・・
とある町の観光案内ページを見ていた、その時!
眼鏡の奥で、それまで光を失くしていた
筆者の瞳が突如、輝きを取り戻したのである。
それはまるで、グラウンドで汗を流していた
あの眩いばかりのアオハル時代を
彷彿とさせる、明日への渇望の光であった!
(帰宅部な筆者(小声)

筆者「おぉ!これ凄ぇな、よし決まりや!」

筆者は画面に映し出されている
アカデミックな場所を眺めながら
旅の成功を確信するのであった。


〜出発〜

筆者「おぉ、これか!」



という事で、ひとつ目に訪れましたのは
群馬県の伊勢崎市にあります
[旧時報鐘楼]という時報を告げる塔になります。



小林さんという方が1916年に
建てられました時報塔でしたが
その後、1937年に警察署内の
吹鳴に後継を譲られた後も
県内最古の構造物として残されているようです。

筆者「へー凄ぇな」

旧時報鐘楼は隣接している小学校の
敷地内(道路側)にありますので
いくら町の風景に溶け込みやすさに
定評のあります我が戦斗機と言えど
他県ナンバーの車と不審者A(筆者)との
最狂コンボは、地域の安全を守る
防犯パトロールの目に付きやすく
野良パンダに囲まれる可能性がありますので
早々に退散すると致しましょう。



こういった、時代を繋いできました構造物が
今も現存している町って、いいですね。



次回は〜中編〜になります。



どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/02/27 20:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月26日 イイね!

第3の目からの評価

ごきげんよう。

さて今回は、先日
奥多摩に、散策に出掛けていた場所が
とある動画投稿サイトにて
動画が投稿されておりましたので
ご報告になります。



動画は[奥多摩湖 旧車]とかで
検索しますと見つかります。


どうやら動画を投稿されている方は
海外の方のようですね。
(遠路はるばる、ご苦労様です)

時系列的には我々は、この少し前に
謎が謎を呼ぶ、ダム横の山中にて
ボートが2艘、地中に埋められておりましたのを
発見したのであります(マジ)

民俗学にも詳しい、くぬぎ研究員の
見解によりますと、どうやら
[双子巫女の龍神伝説]発祥の地では無いか?と
それはまるで息をするように
ありもしない胡散臭い話を、意気揚々と
話し始めるではありませんか。
(冗談です。そんな逸話はございません)

この時期ですので、冬眠中の
野生動物の姿は確認出来ませんが
何処からか、細枝の折れる音が
木々の間から絶えず聞こえ続けている事に
気付きまして、足早に元来たケモノ道を
下るのであった。

後にソレが、筆者が枯れ草や枝を踏んだ音が
木々に反響して聞こえていただけであった事に
気付くのでありますが・・・(何だそれ)
ココ奥多摩の山中では、いつ如何なる時に
野生動物と「こんにちは」を
してしまうのか、分かりませんので
皆さんも、人里離れた山中の散策は
緊張感をもって、挑んで頂きたいです。
(野生動物が放つ、敵意の前では
素手状態の人間は最弱な生き物であると
忘れてはなりません)

さて、気になる2艘のボートですが・・・
世界ランク77位さんがスタイリッシュな
ポージングを決めている足元に1艘と
(以前の投稿を参照)
ソレを撮影している筆者の足元の場所にも
1艘ありました(ナンデコンナトコロニ?)



という事で命からがら、ケモノ道から
戻ってきました筆者達は
改めて駐車場内を
散策している頃になります。
(10時前後かな?)

そして目前で、なーんか外国の方が
独り言を呟きながら撮影していたのを
覚えております。
(外来語を理解出来ないので
外国人の一挙一動に、ビビる筆者)


それでは動画内にて、海外の方による
我が戦斗機の評価を見てみましょう。
(日本語字幕は、ありがたいです)



ドキドキ♪ ワクワク♪



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ www(苦笑いする筆者)



筆者「手作りでーす(ゲロマブ)」



どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/02/26 20:43:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月28日 イイね!

トールワゴンの魅力

ごきげんよう。

※他車種について、グダグタとした
私見を垂れ流しますので
ご注意ください。


さて今回は
快速脱兎の車検が無事に終わりました。の
ご報告回になります(必要か?)



車検と聞きまして
皆さまは何処で、2年に1回の
お受験を受けていらっしゃいますでしょうか?

ディーラーにて、車検。
車検専門店で、車検。
顔馴染みの、おっちゃんの町工場や
特定の車種に強いショップさんにて、車検。
GSにて、車検。
そして、ユーザー車検など。

いくつか並べてみましたが
一部の方を除きまして、大多数の方が
新車購入店の自動車ディーラーにて
車検を受けていらっしゃると思われます。
さてそこで・・・筆者は?と言いますと。

[我が戦斗機]は、RE専門店さんに
車検&重整備を、お願いしております。

そして[快速脱兎]は新車で購入後
若さゆえの過ちと言いますか
色々ありまして・・・
初っ端の車検から前回まで、大手量販店にて
受け続けて来たのですが
今回は、同時期にリコール作業の
案内が届きましたので、その作業と共に
ディーラーにて[初車検]となりました。

で、今回ペンを持ちました理由はですね
代車として、高ハイトワゴン車を
使わせて頂いたのですが
ちょっとした衝撃を受けましたので
その事につきまして、お話をしたいと思います。


筆者が、いわゆる背が高い系の箱車に
乗っておりましたのは
今から15年〜20年前の
貨物車ベースのバンタイプであります
アクティストリートでした。
(快速脱兎の前に所有)

良くも悪くも内外共に、質実剛健な
乗り味でしたので、普段使いには
楽しくない、3AT、旧規格の軽という
シンドイ思い出しか無かった為に
快速脱兎への乗り換え時には
メーカー問わず、全てのバンタイプは
候補を外させて頂いた、という理由が過去に
ありました(了見の狭い男)


そして、スズキディーラーにて___


店員さん「では、お車をお預かりしますねー。
代車は、コチラになりまーす」

筆者「・・・チッ、バンか」



この時、筆者は残念で仕方なかったのである。
どーせなら、ワゴンRやアルトなど
ラパンの運転感覚と相違が無い代車が
用意されると思っているからであった。

だが・・・
その残念な気持ちは、ディーラーを
後にしてから、1キロも走行しない内に
180度、転向する事になろうとは
筆者自身も思いも、よらなかったのである。


筆者「なんだこの車・・・面白いな」


我ながら驚くべき衝撃を受けました
その自動車の名前は[スペーシア]です。
(お茶の間でも、CMが流れてますね)

とある競合他社の、ベストセラーモデルに
対抗する形で[パレット]が市場に投入されました。
その後、パレットの後継モデルとして
[スペーシア]が発売され
2017年に、2代目モデルが
発売されました。
このような成り立ちの、軽自動車になります。


昨今の軽自動車に求められている基準は
ひと昔前とは比べ物にならないほど
高いものでありまして
この2代目スペーシアも年々
環境や安全性の向上に改良され続けている
最新規格の、軽自動車であります。
という事は、赤信号で止まりますと?


筆者「お、キュルキュル言わないやつだ!」


CM通りだ!と喜ぶ筆者でありますが
と同時に、何処ぞの787Bサウンドの
MAD動画を思い出すのであった。


交差点をひとつ、またひとつ越えるたびに
ハイブリッド車特有の[動きのクセ]に
少しづつ慣れていくと同時に
この車の良さを理解していく筆者であった。


筆者「それにしても広いな(デコじゃないよ)」



高ハイトワゴン車の名の通り
頭上空間の、ゆとりは当然の事ながら
室内空間に自信アリ、の謳い文句に相違なく
従来のボンネットエリアの半分近くまで
フロントガラスの位置を移動した事による
圧倒的な前方視界の世界は
感動を覚えるほどの衝撃で、あったのです。

それに寄与する要因に、ダッシュボードの
形状という観点は、大変無視の出来ない
ポイントになっております。

前述のフロントウインドウの位置に
つきましては、大きな三角窓を備える車特有の
デザインの流行なのですが、その反面
ボンネットの短さに比例して
ダッシュボードの奥行きは増えてしまう問題は
無視の出来る問題ではありません。

ですが同時に、時代の革新とも呼べる
安全性を高める装備や、先進のシステムなどが
搭載されているにも関わらず
車内空間や、運転環境などは
それまで以上に、良好に保たれている事は
驚くべき事であります。

そして2代目スペーシアが挑戦した
あるデザインは、包まれ感や
質感の高さからくる高級感
計器が並ぶコックピット感とは
真逆をいくデザインながら
その魅力を理解した猛者達には
称賛される、ダッシュボードの形状であります。



従来の、ほぼ全ての車のデザインと
言っていいでしょう、そり立ち型
または絶壁型とも称されるスペースの中に
空調や音響スイッチ、収納スペースなどの確保を
自動車が誕生して以来、人間工学や
新たなテクノロジーの導入により
模索され続けているのですが
2代目スペーシアは最近の
スズキ車のデザインコンセプトでも
あります、直線基調を取り入れつつ
手前前面への、カベ型ではなく
奥行き感のある段差形状になっております。
(まるで、ミルフィーユのようやな!)

外装でも、好みは分かれますが
2代目スペーシアは、ドアパネルなどに
凹みという[味]を加える事で
他には無いキャラクターアイコンを
有しております。


・・・イカン、いつにも増して
ベタ褒めじゃないか(ペンが止まらない)



その帰り道、このままでは翌日に
危うく[契約]をしてしまう勢いですので・・・
一旦、頭を冷やす為に昼食休憩を
取ることにしました。
(標準モデルで、この良さですから
ターボ付きの上位モデル、はたまた
遊び方向にカスタムされた[ギア]は
更に刺激的なんでしょうね)



数年ぶりの、とんとらラーメンさんです。
甘露系な味噌ラーメンな味になっております。
ごちそうさまでした。


〜翌日〜


思いのほか楽しい一泊二日の代車でしたが
快速脱兎の引き取り時に
未練がましく、スペーシア3兄弟の
パンフレットを頂いてきました・・・



最後に・・・
口を開けば、毒しか吐かない男が
ここまでヨイショしまして
この車を購入するのか?
という話ですが・・・

残念ながら、一時の感情に流されて
気前良く、増車や買い替えが出来る
金銭的余裕は、私にはありません(全米が涙)

けれど、あまりに良い車でしたので
2年4年6年・・・10年後?
快速脱兎の次の車は、高ハイトワゴン車を
購入する事に決めました。


バン=シンドイという、悪しき思い込みを
良い方向に打ち壊してくれました
最新の軽自動車の良さに驚いた話を
今回させて頂きました。


総評___スズキ スペーシア殿
気に入った点
内装のデザイン◎
・FF特有の後ろが遅れる感じが少なかった◯
・スタビ入り?フラつきやロールが少なく良好◎
・先進のHVと安全対策のシステムに惚れた◎
・後部座席の足元空間が広い◎
・頭上空間が広い◎
・運転してて、なんか楽しい◎

気になった点
・曲線が多い外装が、好みじゃなかった(致命的)
・予算オーバー(貧家銭内)
・多人数乗車時が基本設計の重量なのか
単身ではサスペンションが硬い(腰にくる)
・乗車位置が高い為、ドア直下の路面状況が
掴みづらかった(慣れの問題かな?)
・自分らしさを見失った(大人になれ)



外装が、現行ジムニー風な直線基調でしたら
危なかったです(小声)
ソレは、現行エブリィや2代目ハスラーでは?
と思うでしょ。
違うんだなぁ、コレが・・・
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/01/28 20:42:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月27日 イイね!

アンケートに答えます

ごきげんよう。

さて今回は
[CARTUNE PickUp Cars 2021]について
運営様よりアンケートが
届きましたので、それについての
私見を述べさせて頂きます。

皆様も、ご存知と思いますが
特設ページのオープンと共に
ちょこちょこ情報が開示されていますね。
以下、コピペです。


[・イベント名称
CARTUNE PickUp Cars 2021

・開催予定日
2021年5月22日(土)

・会場
めいほう高原キャンプフィールド

・エントリー対象
2017年のサービス開始から
2020年12月31日までのピックアップ車両]



こんな私でありますが、ありがたいことに
誕生日&100投稿目に、ピックアップの
栄誉を頂けました事は、何事にも変えがたい
贈り物となりました。
そんな私から、ひと言。

「岐阜・・・遠いよ」

PickUp Cars 2021 に関するアンケートは
このように返答させて頂きました。



よし、どんと来い!



はい、難しいです。
ありがとうございました(即答)



会場が遠い!
もう一度言うよ、会場が遠い!


・・・この質問を裏読みしますと
[コロナウイルスが心配]という
意見が多いので、イベントは中止に
しますと、したいんでしょうね。

誰が、こんな世の中になると想像出来ましたか
時期を見直す事が英断だと思います。



ショップのデモカー、または
デモカー級、はたまた
ショップ顔負けの超絶プライベーターなど
見る者の心を掴む車両を所有されている方々が
皆、手間暇と膨大な資金を投入する事の
出来る環境にあると、思ったら大間違いです。

紆余曲折の人生や
転んでばかりのケモノ道など
日々平穏とはいかない日常を
戦い抜いた週末の、ご褒美として
[車遊び]を楽しんでおりますので
私のような外観は[フルエアロ]と
エンジンは[吸排気チューン]のみな方が
ほとんど、だと思います。
(間違っちゃいないが異論は認めよう)

そういった方々は
大手量販店や、雑誌や新聞広告などで
広告を多く見かける[入りやすいお店]に
足を運ぶ事は、ありましても
完成度の高い車両が並ぶ
個人経営のショップさんへの、アクセスは
敷居の高いイメージから、嫌煙して
しまいますので、双方のマッチングを
高める為や、将来の顧客獲得という
経営戦略論から鑑みましても
専門店さんとの相談窓口の必要性が
あると思います。
(ガラスハートな筆者なので
専門店さんは苦手←本音)



ま、こんな感じでいっかー。

という事で、残念ながら私は
こちらのイベントには[不参加]と
させて頂きます。



さーて、今日は
快速脱兎の車検と、リコールに
ディーラーに行って来ます。

週末は天気が崩れる予報が出ておりますので
運転なさる方は、ご注意ください。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/01/27 11:08:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月26日 イイね!

いざ奥多摩へ〜後編〜

ごきげんよう。

さて今回も[奥多摩]散策の模様を
お届けしたいと思います(後編)

前回、[世直し一揆]の壁画前にて
突然の反抗期が起こりましたが
無事に、世界ランク77位さんの
ロータリーターボに、火が入りましたので
次の目的地に、移動をする事にしました。
(前編を参照)


続いて訪れましたのは
とあるAダム(仮名)です。



※茶番が始まりますので、苦手な方は
次の画像まで、すっ飛ばしてください。





我々取材班は、渦中の人物であります
世界ランク77位さんに、直撃をしまして
お話を伺いました所、言葉の端々から
こちらの場所を大事にされている
雰囲気を感じ取る事が出来ました。

それはきっと誰にでもある___
[ベストプレイス]、または[聖域]という
神聖不可侵たる領域・・・
(ゴールデンバウム朝銀河帝国参照)

日進月歩で未だ見ぬ利便を探究している方々が
おられる中で生まれました
新たなテクノロジーの恩恵は、我々が
気づかぬ間に、いつしか生活の一部として
なくてはならないモノになっております。

そして、いつしかソレは新たな弊害として
他人様との距離感を
考える事について、希薄になっている
一種の[病]として側面もあるのです。

我慢弱い、物事の裏読みをしない
第一人者への敬意を忘却して
SNSで目にした、聞いた事を
良心から、その物事を教えてあげたいなど。


筆者「で?・・・ソレを見て聞いて考えて
アナタには何が出来ますか?」

物事の成り立ちを良く
お考えくd、、、
イカン・・・また筆者の[病]が
表に出てしまいました。
えーと、なんの話でしたっけ?


大事にされている場所なので
場所は(仮名)とさせて頂きます。
(2行で終了)


そんな尊い存在であります
こちらのダムですが、景観が良い
という事もありまして、我々が
滞在している間にも
2輪車乗りの方々が
続々と訪れておりました。



筆者「うわ、高い深い〜おっかねぇ( ゚д゚) !」

ご覧の通り、申し訳程度の置き石と
チェーンが、あるだけですので
うっかりさんは滑落の危険が
非常に高いので、ご注意ください。
(落ちたら助かりません)

これは、この場所に1人で居る方を
見かけましたら、声掛け運動必須な
場所と言えます。

左手側は[終末への滑り台]、そして
右手側には、ダムの水面が広がっております。



筆者「いやー、なんか良いな!」
湖畔?を眺めながら、ゆっくりとした時間を
過ごしたくなる気分にさせてくれます。

私の後ろに車を停めておりました老夫婦は
お弁当を広げている様子でしたので
いい時間の使い方をされているな、と
羨ましく感じました。



この場で、もう少し
ゆっくりしたいところではありますが
我々の終着地は、ココではありませんので
先に進みます。


という事で、とあるAダム(仮名)を
後にしまして[世直し一揆]の壁面まで
戻ってまいりました。



さて、路上のアートこと
グラフティを異文化発祥の[落書き]と見るか
民衆の怒りや願いを、一枚絵に描く事で
地域住民達によって、100年先も続く
[祈り]として受け継がれるかは
分かりませんが・・・



初めて、コレを目にしました筆者にも
当時の方々が、変革を望む為に戦った
熱い思いというものが伝わってきました。
(私は宇宙移民の独立の為に立ち上がるよ)



手前から、濃紺〜青〜緑〜黄〜赤と
壁面の色は変わっており、奥に行くにつれ
交差点に近くなりますので、緑ぐらいまでが
交通の妨げにならない場所と言えます。



撮影に、チカラが入っている
世界ランク77位さんでありますが
その最中、壁面からの
何かの[圧]を感じて
壁面を見上げる時が何度かありました(マジ)

・・・アレかな?
ワンちゃんネコちゃんが何も無い空間を
じっと見ているやつかな?

という事で先人達への敬意を払いつつ
速やかに撤収しました後は
最後の目的地であります、地元の
複合商業施設の、屋上駐車場へと
向かう事になりました。



こちらの場所は、私が昨年末に
撮影をしました場所になります。
(言えない・・・撮影は、ついでで
食料品の買い出しに来たかっただけとは)

という事で、西日の援護射撃を受けながら
写活の時間が始まりました。

動画はcartuneにて公開中です。

日常生活では、あまり目にする事の無い
施設循環の為の特殊な構造物を
背景として、最大限に生かす為に
己が相棒を手押しにて、最適な
撮影スポットに位置調整をする
巨匠の姿が、そこにありました。



巨匠がカメラを構えた、その刹那
周囲の空気を震わせるほどの緊張感に
筆者も固唾を呑んで見守ることしか
出来ません。

あぁ、、、その佇まいは、まさに
抜き身の刀を振るうSAMURAIの様である。


という事で私も援護射撃をさせて頂きます。

〜FC3C編〜







よし、撮れ高おk!


え・・・私ですか?
こんなのを撮ってました。

〜我が戦斗機編〜



という事で、奥多摩散策の模様を
前後編で、お届けさせて頂きました。

例年通りでしたら、東京オー・・・
もう言いませんよ。
まぁ、残念な結果になってしまいましたが
同日に、地元の戦友とドライブに
出掛けまして、楽しい思い出になりました。





世界ランク77位さん
ありがとうございました。


・・・最後に。
3度、相棒からの反抗期にあってしまう
世界ランク77位さんの動画で
締めたいと思います。

動画はcartuneにて公開中です。

彼は無事に、帰れたのだろうか?(お約束)
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/01/26 13:46:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   02/10 12:06
ごきげんよう。椡(くぬぎ)ちはやです 最近は CAR TUNE → みんカラへの 記事の投稿になっております。 どうぞ、よしなに
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