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2025年04月26日 イイね!

オールドカー展示会を歩こう

ごきげんよう。


さて今回は、[アリオ上尾]さんの
駐車場にて[昭和平成オールドカー
展示会]という旧車イベントを
覗きに行ってきましたので
その報告回になります。

アリオ上尾さんといえば
他の商業施設さんには無い強みとして
歌って踊れる屋外ステージの併設や
定期的な自動車イベントの開催など
集客イベントへの理解と熱意が高い
商業施設さんであります。

(く ゚д゚)「いざ、上尾市へ!」

当日の早朝、アリオ上尾さん
方面に続く、いくつかのコンビニの
横を通過しますと、そこかしこで
80s‘の空気感を纏った
自動車が複数台、集まっているのを
見掛けますと、なんだか
こちらまで嬉しくなってきますね。
(ワクワク感の助走は大事)


ここで、ひとつ余談ですが・・・
(出た、いつもの脱線話)
過去、しでかした道というものは
その道を通るたびに、あの日の
記憶が、必要以上に誇張しつつ
フラッシュバックして
しまうものです。
(筆者は、そのタイプ)



過去に、クラッチフルード漏れで
ドナドナされた幹線道路や
前日の秩父観光の途中、昨年
バーストして走行不能に
なった地点を無事に通過した時や

そして1年前___
今日と同じく、アリオ上尾さんへ
旧車イベントを覗きに向かう途中
ACVの不調により、吹け上がりが
悪くなってしまい・・・
なんとか無事に到着するも
文字通り、意気消沈した泥舟は
再び浮上する事なく、15分後には
店舗を後にするという、なんとも
苦い記憶があるルートなど・・・

[PHASE-34 悪夢]、もとい
悪夢にも似た体験を乗り越えるには
自身で壁を越えて行かなければ
前に進めませんので、そういった
意味でも、同じ道を通るという
言わば荒療治ながら、あの日の再演は
苦手意識の克服に対しまして
必要なプロセスであると
思うのです。

〜移動中〜

(く ゚д゚)「あぁそうそう
ここの直線で踏んだ時よ・・・
よーし、よし、問題なし!」
(勿論、現在は問題無し)



その時、筆者が小さなガッツポーズを
したのか、しなかったのかは
ご想像に、お任せしますが
心地良い達成感に包まれながら
アリオ上尾さんに到着したのでした。

(く ゚д゚)v「イエーイ」

時間的には、イベント開始前な
ハズですが、会場横の駐車場は
満車に近い状態でした。





[YouTube動画より抜粋]

あー、そうそう
駐車場入りと、退出時の2回
搬入搬出動画を撮影している方々に
撮影されておりまして・・・
最後の[おまけ動画]に
置いておきますので
笑ってやってください。
(日頃、カメラマン役なので
自分の姿を他人様の目を通して
見るのは、何だか面白いですね)


という事で、散策開始です。





まずは、ご先祖さんです。
前期&後期の並びは
ありそうで、中々ありませんので
外観上の変更点を見比べる時間は
大変面白かったです。


続いて、いつものFC3S
軍団さんですね。



我が戦斗機を撫で回す日々を
送っておりますと、純正プラスαの
塩梅の良さ、と言う感覚を
失念しておりましたが
いざ綺麗な実車を目前にしますと
改めて、素の良さに
気付かされるというものです。
(どっちなんだい)

そういえば、我が戦斗機を
停めた場所の、斜め前には
以前、何処かのイベントでも
お見掛けしました、あずき色の
FC3Sが停まってましたので
また何処かの機会で、ご挨拶が
出来ますと嬉しいですね。

シルバーxブラックの配色をされた
こちらのAE86は、後付けパーツが
無いことからも、清廉な雰囲気を
感じますね。



2段スポイラーが装着された
70スープラですが、これは
面白いですね。
ちなみに我が戦斗機のGTっ羽根の
スタイルは、今から25年ほど前に
街で見掛けた70スープラが
このスタイルだった事に由来します。



ディアブロです。
アウディの血が入りました
後期型ですので、外観に
無機質さが加味されております。
後期は、外装の変化に
あれやこれや言われる方が
おりますが、筆者的には
壁のように、そそり立つ前期の
メーターフードが、後期になり
なだらかな形状へと変わりまして
ずいぶん運転し易そうに
なったなぁと、いつも思います。


例えるなら、GRヤリスの
前期→後期のダッシュボード並みな
変化と、ご想像ください。



新型コルベットです。
直線基調でいて多面体構造な
デザインは正直・・・
どツボなデザインです。



アウトビアンキです。
まだ鼻を垂らしていた幼子の頃
十中八九、ミニとの区別が
付いていなかったと思いますが
当時、ミニカーを所有していたのを
強く記憶しております。



ホット、いや・・・
ラットロッド系な車両です。
埼玉の上尾で、1930年台の
アメリカの風を感じる事が
出来るのも、オールドカーという
広い括りだからこその
イベントだと思われます。



ハイゼットです。
こちらは過去、別のイベントでも
お見掛けしました車両ですね。
ひと言で、素晴らしい世紀末感が
筆者の感性に揺さぶりをかけてきます。



最後は、キャラバンです。
こういった箱型のワゴン車も
商業車以外では、とんと見掛けなく
なりましたので・・・
寂しい限りであります。



会場を見回り後、隣の商業施設を
散策しまして、筆者は次なる場所へ
移動をするのでした。

〜移動中〜

そうして辿り着きましたのが
[ロピア]さんです。



せっかく、こちらまで
出張って来たのですから
寄らずに帰るわけには参りませんね。
(オマエハ、マワシモノカ?)

ちなみに・・・
自家製串付きフランクと
海鮮ちらしは、筆者のマストです。
(勿論、お買い上げ)


その帰り道・・・
沿道にある店舗さんですが
複数人の誘導員を出しながらも
今どき珍しい、もの凄い混雑っぷりを
している店舗さんがありました。

(く ゚д゚)「すんげー、人の数だな。
・・・あぁ!そうゆうことね!
ここに出店したんか!」



以前、埼玉初上陸!という特集を
TVで拝見しまして、その
[資さんうどん]さんでした。

山田王国の埼玉に、言わば
殴り込みを掛けてきました
資さんうどんさんの心意気は
大変評価しますが・・・
筆者は[生粋の山田者]ですので
資さんうどんさんの、うどんを
すするまでは、評価を
口にする事は出来ませんので
数ヶ月後、混雑が落ち着いた頃に

(く ゚д゚)「味わらせてもらおうか
資さんうどんの、のど越しとやらを!」

と言いたいが為に、店舗さんに足を
運びたいと思います。
(興味津々な筆者であった)


という事で、出先で新しい
発見にも繋がりました
楽しい1日になりました。
さーて、次は何処に行こうかな?



〜おまけ動画ですx4〜

(く ゚д゚)「駐車場内は、いつも
亀ジジイ並みの牛歩が基本だぜ☆」

※動画はCTか、YouTubeにて
ご覧ください。
どうぞ、よしなに。

Posted at 2025/04/26 14:53:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年04月24日 イイね!

ちょいと、秩父まで

ごきげんよう。


さて今回は、戦友と山岳地方に
ツーリングをして来ましたので
その模様を、お届け致します。

週末、早朝___
お天道様が[こんにちは]を
するより先に、筆者の戦いは
既に始まっているのである。
(週末ぐらい寝坊しろよ)

葉桜が芽吹く頃になりますと
5月の連休(筆者に
そんなものは無い)の
足音も聞こえ始めて来ましたが
まだ肌寒さを残す朝方に
至っては[朝活の決意]vs
[ぬくぬく三昧]という
両極端な主張を前に、筆者と
オフトゥンとの睨み合いは
続いているのであった。

そんな中、突如
携帯電話のディスプレイに
映し出された、上総国に住まう
戦友の名前と用件を
目にすると、筆者は
オフトゥンに、休戦協定を
提案したのであった。



(く ゚д゚)「おぉい!、マジか!」

そんなこんなで、関係各所に
連絡後(ここ大事)、40秒で
支度をすると(ウソ)合流場所へと
向かうのであった。
(あれ・・・デジャブかな?)


という事で、本日
ご一緒させて頂きますのは
[kannamatsu]さんです。





(く ゚д゚)「おはようございます!」

何やら先日、戦友たちが
行かれておりました、ツーリングの
模様に、大変刺激を受けられた
ご様子でして・・・
それならば今回、筆者が
荒川を下る船頭となりましょうw

(く ゚д゚)「いざ秩父へ!」

山間の中を緩やかに流れる川に
沿って、R299を走りますと
目的の[道の駅ちちぶ]さんに
到着しました。


※この時期は[芝桜]の見頃でも
ありますので、他県からの
観光車を多く見掛けますので
運転には、ご注意ください。





(く ゚д゚)「駐車場、激混みやな」

無事に駐車後、一行は
ブランチを求めて[秩父食堂]さんに
入るのでした。

あー、ここでお恥ずかしい話を
ひとつしますが・・・
メニューにありました
[おっきり込み]を、うどんと
知らず、給仕の方に
尋ねてしまいました。

極東の、ウドンスキーとして
[ソフト麺育ち]という
誇りを胸に、これまで
歩いてきましたが
ここに来て、ニワカだった事実が
判明した瞬間でありました。
(全米が泣いた)

(く ゚д゚)「言うならば
知識にコシが足らんかった」
(誰がウマい事を言えとw)

けれど、筆者の[うどん道]への
探求の旅は、ここで終わることは
ありません。
またひとつ、うどんへの理解を
深める事が出来たという
知識と腹を満たした満足度が
筆者のオトコを、一段上げたのだと
後年、筆者が嬉しそうに
語っていた事を、後世の歴史家達は
こぞって記すのであった。

銀河の歴史が、また1ページ...



〜完〜



[MGS4より]

〜閑話休題〜


という事で、わらじカツ丼と
おっきり込みセットを注文しました。



(く ゚д゚)「いただきまーす!」


腹を満たした、一行が店を
後にした、その刹那!



これは野良の勘と言うべきか
はたまた、幾多の死線を
くぐり抜けてきた筆者ならではの
経験値なのかは、今更言うまいが
コチラに向けて[GUN]を
構えている、無機質な
存在を察知したのである。



(く ゚д゚)「やべーなw
すんげー、かっこいい!」

今や、その存在すら忘れかけていた
ヒューマノイド型ライドマシンで
ありますが、200円で
前線気分が擬似体験出来る
来たるべき未来を見据えた
マシンになります(ん?)


惜しむべきは、ガキちゃん専用の
電動遊具なので・・・いい大人の
我々は指を咥えて、見ている
だけですが、仮に大人が乗れた場合は
ATのコックピット並みな
密度感が味わえると思われます。
(FC3Sのリアシートスタイル)



余談ですが・・・2019年に
開催されました、現在の
[榛名REMT]の前身であります
[榛名セブンデイ2019]にて
隣の伊香保グリーン牧場さんを
散策中に、極秘に撮影しましたのが
コチラの1枚です。



幸いな事に?ジーンが
不在だった事により、この日は
偵察のみで終わりましたが
もしかしたら列島各地への
配備状況により、ご当地カラー
などの違いが、あるかも
しれませんね。
(それはそれで面白い)


〜閑話休題〜


[道の駅ちちぶ]さんを
後にしました、一行は
近くにあります[聖神社]さん
へと向かうのでありました。

(く ゚д゚)「あー、満車だな」

コチラですが、立地的に
参拝客用の駐車スペースが
少なく、満車時には
道路脇で待機しなければ
ならないのですが・・・
誘導係の方の、案内で
停めた場所が何と、神主さんが
お住まいになられている
お家の敷地内でしたw



(く ゚д゚)「やかましい車x2で
申し訳ないっ!」


それでは、聖神社さんに
お参りをしましょう。





こちらの神社さんは、はるか昔
河川で採掘された自然銅に
感謝をする名目で建てられた
神社のようでして
そういった出自から、金運面で
良い縁を結びたいと願う方々が
足を運ばれているそうです。





そのまま徒歩で、近くにあります
採掘跡地と、和銅遺跡の
モニュメントを見に
向かうとしましょう。
(15分くらいかな)





結構な勾配がついた坂道を
しばらく登るのですが・・・
2日後に筋肉痛が
やってきましたのは内緒です。





ちょうど前を歩いている一団が
ガイド付きの観光客の皆様なので
それに着いて行くとしましょう。


そうして山道を5分ほど
歩いた頃でしょうか、想像よりも
早く目的の場所に辿り着きました。



(く ゚д゚)「おぉ・・・」


手前に、いらっしゃる
彼岸島風な男性wとの対比で
見ますと、モニュメントは
3mほどの大きさがあります。





ちなみに裏側は、こんな感じです。

周囲には案内看板と、森の斜面に
採掘の為に削られた跡が
2箇所ありました。

奥は行き止まり、上へ
通じる道は、通行禁止になって
ますので、和銅遺跡の散策は
これで終了になります。

ちょうど、この頃に3人目の
戦友との合流が決まりましたので
我々もソコに向けて
移動をするとしましょう。


〜移動中〜


という事で、辿り着きましたのが
[道の駅はなぞの]さんです。





こちらには初めて来ましたが
敷地面積も大きく、店舗裏には
広大な駐車場があります。
(表側は駐車場が少ないので
ご注意ください)


そして・・・


午前中に所用を終わらせてからの
合流となりました
[世界ランク77位]さんです。



(く ゚д゚)「こんにちは!」

[道の駅はなぞの]さんを
散策後、一行は夕食の店舗へと
向かうのでありました。


筆者を先頭に、3台変態...
もとい、3台の編隊走行は
中々な排ガス濃度だと
思いますね・・・





そうして到着しましたのが
[ZAZA]さんです。
(利用頻度高いデスネ)


いつもの巡回ピザセットで
モンテマーレ&かぼちゃプリンを
注文しました。





(く ゚д゚)「いただきまーす!」

あれやこれや、尽きぬ話に
花は咲き続けますが
続きはまた、5月のイベントで
という事になりました。


腹を満たした、お2人は
ご帰宅前の腹ごなしの為に
腕立て伏せをするのであった!!!
(ホントは違いますwww)



(く ゚д゚)「またねー!」

お気を付けて、お帰り下さい。

と言う事で、まるでオートサロン
翌日の行軍を彷彿とさせる
秩父観光となりましたが
とても面白い1日になりました。


終わりに・・・昨年末
秩父観光に行こうとしていたの
ですが、ご存知の通り
向かう途中に、タイヤバーストという
珍事にあいまして以降、再訪の
機会を逃していただけに
この日に巡りました場所の
幾つかは、その時の候補地で
ありましたので、それが叶いまして
無念も晴れるというものです。



さて次回ですが・・・
この翌日、近隣の商業施設にて
旧車イベントが開催されましたので
筆者も、ちょっと覗きに
行ってきましたので
その模様をお届け致します。
まて次回!
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/04/24 16:56:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年04月12日 イイね!

桜前線、異常なし

ごきげんよう。



さて今回は、列島を彩る
桜前線の調査に、出掛けて
来ましたので
その報告回になります。


春___それは、ハジマリの
季節であります。
4月は、何かしら変化を
伴う季節でもありますので
筆者も戸惑いを覚える日々と
戦っております。

そういった日常の不安に対して
この時期、沿道の木々達からの
エールとして届けられますのが
〜桜のかほり〜であります。


先日のように季節の変化に
合わせて菜種梅雨の襲来も
増える中、この日は天気に
恵まれましたので
ちょいと、桜を愛でに
出掛けると致しましょう。


という事で、1ヶ所目に
向かいましたのは
とある貯水池の隣です。





(く ゚д゚)「おや?
飾り付けが、されてら」

この時期、町を走りますと
大きな公園などで、さくら祭りが
開催されておりますので
この場所でも近々、催しものが
開かれるのかもしれませんね。


2ヶ所目は、とある河川敷の
横に来ました。





(く ゚д゚)「満開、手前って感じ」

開花状況は、場所により
まちまちですので来週末が
見頃と勘違いしそうですが
その判断ミスが毎年、旬を
逃し続けてきた、筆者の
人生観の甘さとも言えるのは
笑えない問題でもあります。


3ヶ所目は、とある公園の
駐車場に来ました。





9時開場なので、その少し後に
到着しますと、狙っていた場所が
既に埋まっておりまして
膝から崩れましたのは内緒です。

(く ゚д゚)「まぁ、考えは
皆一緒って、ことなんすね」


4ヶ所目は、とある処理場の
跡地に来ました。



(く ゚д゚)「ここって
見かけによらず通行量の
多い道なのよねー」(照)


5ヶ所目は・・・食料品の
買い出しに寄りました店舗の
駐車場です(立体駐車場万歳w)



(く ゚д゚)「桜、舞うほど
幾つもの夢を咲かせよう
見上げるごと増える薄紅色の♪
鮮やかな日を、いつの日も
迎えていたいの
このイノチ、燃やして
私、輝こう♪」


という事で、この時期しか
味わえない、〜桜と愛車〜を
堪能しました1日に
なりましたと、さ。





〜おまけ〜



本来ですと、4月1日のネタとして
投稿する予定でしたが
時間に追われまして、気付けば
5日になって、しまいましたので
〜おまけ〜にて公開いたします。

Car Guyの諸先輩方は
自身の愛車(ノーマルや
漫画モチーフ)が、ゲームや
玩具化されているのを
見掛けた時、どのような
反応をされるでしょうか?


あまり大きな声では言えない話ですが
筆者は、チューニングされた状態の
車両よりは、純正ライクな仕様の
FC3Sの方が、懐に忍ばせている
ダウジング棒の暴れ具合は高いです。

数年前に遊んでおりました
こちらのゲームですと
カスタマイズの幅の広さから
その例は当てはまらず
ゲーム内で、我が戦斗機の
当時仕様を再現しようと
奮闘していた事を思い出しました。





つまり・・・純正スタイルか
ウチの子を再現したマシンの
どちらかを操作したい
という事になります。


そんなこんなで、先日
購入しましたコチラの
モデルカーも、そういった意味では
素晴らしい[素材]になります。



(く ゚д゚)「ん・・・素材とは?」

過去、実車を1/24サイズの
プラモデルにて再現されている
モデラーの方に、思い出として
制作依頼をしようかと、何度か
考えましたが、我が戦斗機は
現在進行形で足し算の
作業が行われてますので
その都度、断念しました・・・


(く ゚д゚)「じゃあ、自分で
作ればいいんでない?」
(また、この男は
おかしな事を言い出したよ)

という事で、先述の1/24サイズの
FC3Sを、もう1台増車wしますと
全バラシ→加工をしまして現在は
こんな感じになっております。





(く ゚д゚)「・・・GTっ羽根が
デカすぎるな、小さくしよう」
(何事も気負いすぎない
心構えが大事です)



はたして筆者は、5月の
イベントまでに、モデルカーを
完成させる事が出来るのだろうか?
筆者の、やる気が
今、試されるのであった。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/04/12 07:51:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月24日 イイね!

いちごの里を歩こう

ごきげんよう。


さて今回は、お天気日和な
週末に、戦友たちと散策を
してきましたので、その模様を
お届けいたします。


この日、ティターンズと
アクシズ所属のモデラーたちは
ムラサメ研が開発した
[MRX-010]を求めて
早朝から、店舗前に長蛇の列を
作っていたのである。
(急に、なんの話だ!?)

年々、インターネット通販や
ショッピングサイトの利便性が
上がった事により、今や
我が国の最遠地の民芸品が
明後日には手元に届くのが
当たり前になってきたと
思いきや・・・

情報公開後の予約戦争で
敗戦民になってしまった筆者は
2時間半超えの待機列の中に
居たのである。

〜2時間半後〜

(く ゚д゚)「よっしゃー!
[MRX-010]お迎え完了。
これで、我々ティターンズは
文化祭前夜気分の活動家どもを
叩き潰せる、というものである」

〜閑話休題〜

そんな、敗戦民から一気に
勝利者となりました筆者が
次なる場所として向かいました
先が、コチラになります。



[道の駅いちごの里よしみ]さんです。

ちょうど、時を同じくして
駐車場の反対側から、見覚えの
あります、白いFC3Sが
やって来ました。
午前中に、所用を終わらせて
コチラに来られた、とある方と
駐車場内でスライドしたのです。
(同じタイミングw)

という事で本日、ご一緒しますのは
[ドンガメFC]さんです。



(く ゚д゚)「こんにちは!」

合流後、早速見させて
頂きましたのは、今朝がた
[WEED]さんの所で受け取られて
きました、カバーになります。
(加工済み品)

(く ゚д゚)「おぉ!」

私のは、この1週間の内に
塗装をしてしまいましたので
ソレとの対比で見ますと
純正ダッシュとの親和性の高さに
驚かされます。
(〜おまけ〜で写真解説アリ)

(く ゚д゚) b「いいね」

さて今回、[いちごの里よしみ]
さんに来ましたのには、理由が
ありまして[季節の旅人]を自負して
いる筆者でありますので・・・
春の散策として[いちご狩り]
なぞ、面白いのでは
無いでしょうか?

道の駅周辺には、いちご農家さんが
点在しておりますが、その日により
直売&いちご狩りの営業形態は
違いますので、事前に必ず
電話連絡をしましてから
ハウスに向かわれた方が
よろしいでしょう。

(く ゚д゚)▱「もしもし、私だ」

という事で今回、一行が
向かいましたハウスさんが
コチラになります。



[おおくし いちご園]さんです。

[2500円]を、お支払いして
ハウス内でのルールなど
確認をしまして、いざ
[いちご狩り]のスタートです。

(く ゚д゚)「食うぞー!!!」

コチラのハウスさんは
べにたま、紅ほっぺ、
ベリーポップすずの、3品種の
食べ比べが出来ます。

あまり大きな声では言えない
話ですが・・・いやらしい話
50個以上で、元を取れたかな?
という、ラインですが・・・
70〜80個くらい食べた気がします。
(数えてないけどw)



(く ゚д゚)「ごちそうさまでした!」

およそ25年ぶりとなります
いちご狩りでしたが、その中で
色付きの弱いものや、歪な形状の
ものなど店頭には、あまり
並ばないものにも、手を延ばして
みましたが、それぞれ味の豊かさに
違いがありまして、大変
美味しい時間になりました。

春は、いちごの季節ですので
地方に、お出かけの際は
いちご狩りは如何でしょうか?


一行は道の駅まで戻って来まして
売店や直売所などを巡りまして
お土産を購入しました。

(く ゚д゚)「さ、さつまいも紅茶!?
・・・買う!」

[道の駅 いちごの里よしみ]は
敷地と駐車場も広く、ご当地
キャラクターも有しておりますので
道の駅界隈の中では、なかなかに
足を運ばれる方が多いような
印象を持ちました。



名物の[いちごカレーうどん]なども
お食事処で提供されてますので
気になった方は、是非
お越しください。


一行は、道の駅を後にしまして
車で10分ほどになります
コチラにやって来ました。







[吉見百穴]です。

(く ゚д゚)「・・・30年ぶりに
来たな」(薄い記憶)


入場料300円を、お支払い
しまして、中に入ります。

古墳時代の[横穴式の墓穴]という
ことで当時、石で岩を削り続ける
大変な作業であった事が
想像されます。

傾斜が厳しい岩肌には
奥行き2m、高さが
1m半ほどの、がらんとした
穴が無数に空いております。







※中に入れます。

上まで登ってみましょう。


地形的にも高い場所に
ありますので、遠くの山々が
見える、見晴らしの良い場所に
なります。



(く ゚д゚)「富士山は、見えんな」

古墳時代に生きていたヒトが
同じ場所で同じ景色を見ていたかも
しれないという、[想い]が
こういった場所での楽しみ方だと
思いますね。


下まで降りて来まして
[地下軍需工場跡地]の散策開始と
行きたい所でありますが・・・
ここ数年、立ち入り禁止状態に
なっておりますので、残念ながら
中に立ち入る事は出来ません。





その隣の、墓穴には
名物であります[ヒカリゴケ]の
自生地帯があるようですが・・・



節穴と定評のある筆者の目では
ヒカリゴケの確認は
出来ませんでした(泣)


吉見百穴を後にしました
一行は、その隣にあります
[岩室観音堂]に歩いて向かいます。



(く ゚д゚)「おぉ・・・」

最初から隙間があったのか?
それとも岩山をくり抜いた中に
木造の建造物を建築したのか?は
分かりませんが、他には無い
雰囲気を感じられる場所に
なっております。

写真はありませんが
向かって右側の横穴には
お地蔵さんが立ち並んでおり
なかなかに、なかなかな
場所でありました。

(く ゚д゚)「なかなかやな」
(なんじゃそりゃ)

直角に近い傾斜のついた階段を
登りまして、2階に
上がってみましょう。



(く ゚д゚)「・・・theおごそか」


先を進む、ドンガメFCさんの姿が
上から見えますね。





(く ゚д゚)「え!?ソコ上がれるの?」


岩肌に打ち込まれた鎖を
頼りに、すたすたと上がっていった
ドンガメFCさんの後を追いまして
筆者も、クリフハンガーの正体を
探求しに向かうとしましょう。



(く ゚д゚)「あぁ、ココが
胎内くぐりのハート穴か!」

当初の予定ルートでは
吉見百穴の次に[松山城跡]を
巡る予定でしたが、時間的に
パスする事になりまして
その途中、コチラの穴へ
来訪したかったので、偶然にも
無事に目的が達せられました。


コホン、それでは
願い事を、ひとつ。

(く ゚д゚)「生涯現役!!!
あ、ペットボトル落としちゃった」
(こうゆう所が筆者クオリティですw)

〜閑話休題〜

この後、3人目のメンバーとの
合流が決まりましたので、一行は
合流場所&夕食の店舗へと
向かうのでありました。

という事で、[ZAZA]さんに
到着しますと、既に到着されて
おりましたのが、コチラの方です。



(く ゚д゚)「こんにちは!」

[世界ランク77位]さんです。


いつもの巡回ピザとサラダ
モンテマーレとパフェを
注文しました。





(く ゚д゚)「いただきまーす!」


その後、給油をしまして
解散となりました。





(く ゚д゚)「またねー」

今回も、私の趣味全開の
洞窟やら遺構を巡る
散策ルートに、お付き合い
頂きまして、ありがとう
ございました。

次回、3人での会合は・・・
5月のイベントになりますね。
また、よろしくお願いします。

最後に・・・
4月になりましたら[車高調編]を
前に進めますので続報に
ご期待ください。
それでは、また次回。





〜おまけ・・・かな?
まだまだ続きます〜

先日、[WEED]さんの所へ
マフラーエンドの加工作業を
お願いしに行って来ました。



現在、装着しております
マフラーは数年前に
[福岡のナイスガイ]こと
[たけしゃん]さんから譲り
受けました、フジツボさんの製品に
なります。

左右2本出しの出口70Φ
なのですが、見た目的に
往年のWRCカーみたく
機能美を感じる見た目でしたが・・・

いかんせん、我が戦斗機は
現在進行形で足し算の方程式故に
マフラーの個性が埋没していたのも
また事実であります。


(く ゚д゚)「今更、大艦巨砲主義に
戻る気も無いしなぁ・・・
KUHLさんみたいな2x2の
出口4本出しも、良いよなぁ。
うーん、隣町にマフラー加工の
専門店さんがあるから
相談してみようかな・・・」

などと、過去の栄華を回想し、
現在の安定さを捨てる勇気も無く、
そして未来への渇望が止められない、
なんつー事を無限ループしながら
日々を過ごす筆者に、光明の光が
差しましたのは、WEEDさんの
投稿でした。

(く ゚д゚)「あ、溶接も出来るんだ」
(大変失礼致しました)


〜という事で、当日〜



(く ゚д゚)「すまねぇぇぇえええ!
たけしゃんさぁぁぁん!!!」


かくして、我が戦斗機の
マフラー加工が始まったのである。

〜数時間後〜

無事に、マフラーの出口加工が
終了しました。



(く ゚д゚)「おぉ・・・
コレよコレ、いいじゃない」

太すぎないマフラー径から
純正バンパーでも使用可能であり
悪目立ちを抑えながらも
我が戦斗機らしい、ひとクセのある
マフラーエンドになりました。

(く ゚д゚)「ありがとう
ございました!」





〜おまけ2〜

続いて、WEEDさんネタが
続きます。

その1週間前に、WEEDさんから
[浮きウキ♪ダッシュボードカバー]
の通常樹脂モデルを購入させて
頂きましたが、ソレには理由が
ありまして・・・色を塗ろうと
考えていたからになります。

という事で・・・紙やすりで
全体を、ヤスったあと
カインズシルバーを塗って
クリア塗って、マスキングして
つば部分を、つや消し黒で塗って
脱着があるかもしれませんので
マジックテープにて固定しましたのが
コチラになります。
(全て缶スプレー塗装です)





(く ゚д゚)「888、いい感じ♪」


終わりに・・・今回の投稿に
フル装備状態の後ろ姿のカットが
無いじゃないかって?

・・・お察しの通り
撮り忘れましたのは内緒です。
ちゃんちゃん。



どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/03/24 17:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年02月24日 イイね!

ちょいと山散策 後編

ごきげんよう。



さて今回も、新型ドアミラー?の
テストに、かこつけまして
[奥多摩]→[飯能]の
散策をしてきましたので
その模様を、お届け致します(後編)

奥多摩を後にしました筆者は
一路、青梅市の先にあります
飯能市方面に向けて
進みたいのですが・・・
同日に開催されております
[青梅マラソン]による
道路封鎖により、迂回に次ぐ
迂回をする事で、何とか
飯能市入りする事が出来ました。
(前回に引き続きまして説明です)

そんな筆者と我が戦斗機が
今回、向かいました場所が
コチラになります。



[軍太利神社]です。
そして目的の場所は地図の
下部にあります[龍崖山]になります。
(コラそこ、また山かよ!
とか言わない)

こちらへの来訪方法ですが
施設駐車場は、ありませんので
お車で来た場合は注意が必要です。


では・・・筆者はどうしたのか?
コチラに駐車しました。



[軍太利神社]の真向かいにあります
住宅地の一角に、3台ほど停められる
スペースがあります。
(最初、[駐車場]と書かれました
看板を見落としまして、通り過ぎて
しまった事は内緒です)

ただ注意がありまして・・・
写真には写ってはおりませんが
我が戦斗機のすぐ横には、普通に
民家が立ち並んでいる場所に
なりますので、やかましい
車での来訪は、控えられた方が
よろしいでしょう。
(コラそこ、やかましいのは
お前だ!とか言わない)

場所的に、コチラは参拝者さんへの
[厚意]による駐車場
なのかもしれませんね。



それでは、駐車料金をお支払い
しまして、龍崖山に入山しましょう。


山の入り口には、軍太利神社が
ありまして、まずは登山の安全を
祈願させていただきました。



(く ゚д゚)「いざ、大河原城の
遺構散策の開始じゃ!」
(大河原城は1300年代に
龍崖山にて築かれたとの事です)





(く ゚д゚)「うわぁぁぁあああ!
じゅ・・・呪物か!?
イキナリ、とんでもねぇモノと
遭遇したな・・・(失言)
コホン、いやー不思議な育ち方を
された呪ぶt、樹木ですなぁ」

〜閑話休題〜

まずは小手調べに
[第一ロープ坂]の洗礼を
受けるようです。



坂を登った先は、開けた空間に
なっておりまして、かつて
この場所に、大河原氏の[殿屋敷]が
建てられていたようです。



続いて[第二ロープ坂]に
挑んでいきましょう。



(く ゚д゚)「ふあぁぁぁ!
勾配がキツくて、距離も長いな」
(膝が笑う・・・)



結構な勾配なので
何度か立ち止まりながらも
何とか、第二の試練を超えますと
再び開けた場所に出ました。



(く ゚д゚)「む、無料休憩所!?
無料・・・なんにせよ無料は
ありがてぇ、無料かぁ・・・」
(最初、見間違えたかと
思いましたが[無料]で
間違いないようですw)


声を出して笑いましたら
足の疲労が、いくぶん楽に
なりましたので、息を
整えましたら、先へ進むことに
しましょう。



上へ上へと進みますと
それまで鬱蒼としておりました
木々が開けると、視界が明るく
なりました。

(く ゚д゚)「上空サプライズ!」
(それは、エアウェイブや!)


〜山頂〜



(く ゚д゚)「いやー、いい景色
ですなぁ!」



(く ゚д゚)「富士山が、この方向に
見えるようで・・・何も見えん!」
(そうゆう日も、あるある)


近隣の山岳(名所)に向けて
竹筒が置かれておりますので
覗いてみましょう。



飯能は、起伏がある土地が
多いので、元気が
有り余っている方は
ハイキングコースを巡りながら
郷土文化に触れられてみては
如何でしょうか?



という事で、元来た道を戻りまして
[大河原城]の散策は終了となります。

[大河原城]という名称から
過去に訪れました場所のような
防衛拠点としての建築遺構が
あるのかと思いきや・・・
(再建なども含めて)
堀切りなど、それらしい
モノと推察出来る程度で
敷石の遺構や、木造建築の名残り
などはありませんでした。

けれど、今日まで続く
大河原城の散策コースは
有志の方々による尽力の
賜物ですので、そういった活動を
されている方々に
敬意を忘れずに、今後も
遺構散策の旅を続けて
いきたいと思います。

[大河原城]を後にしました
筆者は、次の目的地であります
[飯能農産物直売所]に
やって来ました。



(く ゚д゚)「お野菜♪お野菜♪」

新鮮な地場野菜を購入させて
いただきました(主に、芋)


次が最後の目的地になります。
同じく、飯能市内にあります
[四里餅商事 大里屋本店]
さんに、やって来ました。



しかし、ここで筆者は膝から
崩れ落ちるのであった。

(く ゚д゚)「・・・なに?
四里餅の粒あんが売れ切れ、だと」


まぁ無い物は仕方ありませんので
名物であります[四里餅]の
こしあん+αを購入させて頂きました。


コチラの店舗さんは、筆者が
滞在中、お客さんが次々と
来訪されておりました。
帰宅後に、四里餅を頂きましたら
人気店さんとして、支持される理由が
分かったような気がしました。

(く ゚д゚)「うまうま♪」

ということで、以上が
奥多摩→飯能散策の模様に
なります。

終わりに・・・
今年初めての、遺構散策と
しましては、2箇所を巡るという
贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

今年はこの先、何処の
どんな歴史の足跡を辿る旅に
出るのでしょうね?
今から楽しみ過ぎて、夜しか
寝られないのは内緒です。





〜おまけ〜

これまで、いわゆる
[ユアーズタイプ]のエアロミラーを
免許取得時、いやその前から
長〜く愛用して来たのですが・・・

あまり大きな声では言えませんが
ある頃から、既製品のまま
というスタイルに(手切りの
シールを貼ってはいるが)
もう少し、筆者らしさを
出せないものか?と考える
ようになりました。

そんな事を考える日々の中で
2017年頃に当時
星の数ほどある純正ミラーの
中から、FC3Sのブリスター
フェンダーと、随一の
親和性があると見初めました
Z33の純正ミラーを
装着したこともありました。
(いち個人の意見です)



そして、2025年___
パイセンからインスピレーションを
受けて・・・というのは
半分冗談ですが、ネット
サーフィンをしておりますと
コチラの製品に目が留まりました。




(く ゚д゚)「・・・おぉ!
理想通りなのがあった!」

コチラの製品は、ABS製で
軽く、角張ったミラー形状と
横に足が長い形状など
まさに理想通りで
この台座の形状なら固定方法も
何とかなりそうです。

つまり・・・掟破りの地元ばしr
もとい、オキテ破りの
2輪車用ミラーという事に
なります。

手元に届くと同時に
装着場所の調整をしまして
カインズシルバーxつや消し黒にて
塗りましたモノが、コチラに
なります。



(く ゚д゚)「違和感www、だが
それが、オモシロイwwwww」


問題の視認性ですが・・・
ユアーズタイプの倍の鏡面積が
ありますので、マジで良く見えます。



ですが1点、注意なのが
広角ミラーなのか、鏡が歪んで
いるのかは分かりませんが
気になって、ずっと見ていますと
・・・酔いますw

という事で、ウチの子らしい
あまり人に言えないカスタム
となりましたが・・・
結果、大成功となりました。



さーて、次は何処に
行こうかな?
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/02/24 09:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「オートサロンを歩こう・後編 http://cvw.jp/b/1439498/46735866/
何シテル?   02/10 12:06
ごきげんよう。椡(くぬぎ)ちはやです 最近は CAR TUNE → みんカラへの 記事の投稿になっております。 どうぞ、よしなに
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