2025年07月22日
ごきげんよう。
さて今回は、[箱根
ロータリーミーティング]に
参加してきましたので
その模様を、お届け致します。
7月13日、未明___
とあるPAにて、[世界ランク
77位]さんと合流、では
終わらず・・・
[コバヤン7717]さんと
[Sada]さんと合流した一行は
一路、5人目との合流場所に
途中、道を間違えながら
向かうのであったw
(お約束かまして、すみませんでした)
〜ターンパイク入口〜
(く ゚д゚)「おはようございます!」
[ドンガメFC]さんと合流しました
一行は、[御所ノ入]へと
向かうのであった。
(く ゚д゚)「GOGO!」
という事で、コチラに来ましたら
恒例の撮影タイムです。
(く ゚д゚)「おk!」(筆者ご満悦)
帰宅後に気付いたのですが
せっかく[ちびセブン]を
積んでたので、2台で
撮影すれば良かったと
orzになる筆者であった。
〜閑話休題〜
それでは、スカイラウンジに
移動するとしましょう。
(く ゚д゚)「山の天気は何とやら
すんげー、ガスってんな・・・」
昨年の[FCMT]を彷彿と
させます、濃霧っぷりに
眼下に広がっているであろう
芦ノ湖や、富士山と近隣の
山々との絶景が見渡せるであろう
ポイントから周囲を見渡しますが・・・
(く ゚д゚)「ガスって何も見えんな」
スカイラウンジ名物の
[空中ブランコ]が空いて
ましたので遊んでみましょう。
(く ゚д゚)「あなたも狼に
変わりますか♪
はじめてのルージュの色は
紅過ぎてはいけない
大人の匂いがするだけでいい♪」
あ・・・OH!スーパーミルク
チャンのOPネタね。
〜閑話休題〜
シンさんのFD3Sと、一枚。
2021年以来の横並びに
顔には出しませんが、内心
嬉しかったのは内緒です。
それでは時間になりましたので
会場に移動しましょう。
参加されました台数は
数えてませんがSA、FC
FD、8、ルーチェなどの
RE搭載車が参加されて
おります。
それでは、参加されました
車の中から戦友&FC3S/
3Cを見てみましょう。
(く ゚д゚)「また何かしてる・・・
それにしても、視線を奪われる
ダッシュボードマットやな」
(少しだけ気になる)
余談ですが・・・
ダッシュマットと言えば
ミスター用に、100均の
マットを購入しまして
近々、作製しようと思います。
どんなモノも、まずは
自分の手で、カタチに
してみませんと、次に繋がる
ノウハウが得られませんので、ね。
〜閑話休題〜
(く ゚д゚)「昼メシ喰いに行こーぜ」
という事で、一行は
スカイラウンジへと向かうのでした。
[オフ会参加特権]と、しまして
お食事処で使用出来ます
サービス券を頂きました(嬉しい)
舞茸天うどんと、唐揚げ棒と
じゃがべーを注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
昼食後、会場に戻る途中に
定番スポットから、一枚。
朝方は、濃霧に覆われまして
どうなることかと思われましたが
終わってみましたら、始終
雨に降られることも無く
時折、雲の切れ間から
痛いぐらいの、日差しに
筆者の肌は、かなり
焼かれてしまいましたw
閉会式後は、戦友達と
横並びに停めました後
帰路に就きました。
(帰りの厚木&相模原区間は
大渋滞で、路肩に止まる故障車も
3台見かけました。
(走行不能は怖いですね)
〜終わりに〜
今回で開催12回目を数えます
箱根REMTに初参加という事で
とても楽しみにしておりました。
これまで別のイベントなどで
挨拶止まりで、お話をした事が
無かった方や
逆に過去のイベントで、私の姿を
見たことがあって興味が
あったという方と、お話が出来たり
はたまた、勉強になる話しか
聞こえてこない博学な方など
とても面白い時間を
過ごさせて頂きました。
参加されました皆さん
お疲れ様でした。
今後の予定としましては
近々、次のイベントへの参加も
控えておりますので
そちらでも、よろしく
お願い致します。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/07/22 21:29:00 | |
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2025年07月20日
ごきげんよう。
(く ゚д゚)「すぅぅぅ、
ミラジーノ乗りの皆さぁん!
こんにちは!!!」
7月から、ミラジーノのオーナーに
なりました くぬぎチハヤ と
申します!(初っ端から
大滑りな予感に、冷汗)
ミラジーノ、そしてダイハツ車
オーナーと、しましても
ひよっこの1年生ですので
これから諸先輩方の背中を
追い掛けながら、筆者も
彩り豊かなカーライフを歩んで
行きたいと思いますので
無知な筆者に、ご指導を
よろしくお願い致します。
(THE謙虚、何事も謙虚な心と
初心を忘れるべからず)
・・・っという事で
あの偏屈な、くぬぎさんが
2代目ミラジーノを
愛車に迎えるってどういう事!?と
首を傾げている読者諸君も
多いと思われます。
それでは時間を、半年前に
戻してみましょう(いつもの
くぬぎ劇場の開幕です)
新たな相棒は[レトロと歩こう]を
合言葉に、様々な中古車情報に
目を光らせておりますと
メーカーさん自身の手により
標準モデルと差別化する
販売戦略の為に、レトロ風に
カスタムされた車輌や
社外パーツを用いてのレトロ
カスタムなど、そのどれもが
[丸目ライト]という
筆者と切っても切れない
アイテムが装着されたデザインな
だけに、心惹かれる理由がソコに
あるのでした。
[Google検索画像より拝借]
勿論、現行で販売されている
新型車両の外見だけ
レトロにカスタムされた
自動車などもありますので
ひと言で[レトロ]=古臭いでは
片付けられませんので、今回
まだ見ぬ面白い自動車たちを
再発見する良い機会になりました。
それでは少し時間を進めましょう。
筆者は車種の選定に入ったようです。
(く ゚д゚)「過去、快速脱兎の
購入時期に迷った、ネイキッドか
ビストロ顔で、オープンになる
タルガのヴィヴィオか
はたまた、フィアット風のエッセか
パオ顔のアルトとか
ワーゲンバス顔のワゴン車や
シトロエン顔のワゴン車や
ボンドカー風のコペンとか
DAMDさんのコンプリートカーも
かっこええな」
あーでも無い、こーでも無いと
考えている、この瞬間が最高に
楽しいんですよね(ハゲ同)
そんな中・・・筆者は1台の
軽自動車に目が留まったのである。
[カタログ画像より]
(く ゚д゚)「・・・お、これは」
2025年の現在では
後継車種が2代に渡りまして
販売された事もありまして
街中では、あまり見掛ける事も
少なくなってきました
[2代目ミラジーノ]という車種に
一目惚れしたのでした。
2代目ミラジーノは
2004年から2009年に
製造販売されましたモデルに
なりまして、グレードにより
内外装の差異が大きくあります。
補足情報としまして
当時のオプションアクセサリー
カタログを見ましたら
内装パネルのカラバリ系が
多いので、オプション部品での
造形的な変化は無いようです。
[カタログ画像より]
(く ゚д゚)「この何とも言えない
ちょうど良いレトロ感が良いな」
知識0から始まる情報収集の
日々は、いつしかその想いは
この軽自動車のハンドルを
握ってみたい!に変わりまして
次なる愛車候補を、ミラジーノ
1本に絞りまして、中古車情報と
店舗さんを巡る旅が始まるのでした。
中古車探し、それを
ひと言で言うなら・・・
(く ゚д゚)「写真映りに騙されるな!」
です。
いや実際、写真上でボディに
映りこむ白い線が、光の反射なのか
線キズなのかは実車を見てみないと
何も分からないという事を
実車を数台、見比べることで
厳しい現実を知る事が
出来ましたので、大変良い
勉強になりました。
(あまり大きな声では言えませんが
今回、初めての中古車探訪になります)
そうやって、良し悪しの
経験値を積んだ筆者が
訪れました、とある中古車屋さんで
彼、[Mr.ジーノさん]との
出会いがありました。
(く ゚д゚)「・・・あ、コレだ」
(俗に言う、ビビビと来た)
製造より17年、走行6万キロの
車体は内外装、年数相応に
擦りキズや、打ちキズなども
ありまして、すんげー綺麗な車とは
言えない状態ではありましたが
下回りは綺麗で、エンジンも
嫌な振動も無くて、何より
フルノーマル状態の車輌でした。
(電装系のチェックのあとに
試乗しましたが問題なし)
(く ゚д゚)「・・・君と共に
歩く人生も面白そうだ」
ミスターから、何か言葉に
ならないものを感じまして
その場で[購入]させて
頂きました。
(物事の決断は早い方です)
〜それから数日後〜
世間では[茂原]で、熱い
イベントが行われている
その日に、筆者は
ミスターの納車日と
なりました。
現状販売車という事で
別途費用が発生する
納車前整備を蹴った筆者で
ありますが・・・(苦笑)
ファンベルト3本は新品に
交換して頂きました。
と言う事で・・・
(く ゚д゚)「今日から、よろしく
ミスター!」
販売店さんから帰宅までに
およそ70キロほど走りましたので
おおよその、車の動き方という
ものが分かりました。
(この型の持病である
小物入れのフタが閉まらない
問題が、ミスターにも
出ておりますが・・・
この投稿文を作成している日に
ディーラーさんに伺いまして
部品注文をしてきました)
そして同時に気になる点も
見つけましたので・・・
その解決策として、納車前から
パーツを、山ほど購入して
おりますので、それらを
装着して、少しずつ改善して
いきたいと思います。
帰宅後に、真っ先にした事は
外装の白ちゃけた樹脂パーツを
黒樹脂復活剤を用いまして
カウルトップや
ワイパーブレード、ドアや
ガラスのシール部や
ドアミラーの台座などに
塗り込みまして、色味を
黒色に戻しました。
こういったケミカルグッズを
これまで使用した経験が
無かったので、効果は未知数でしたが
目に見える変化がありました(大満足)
合わせて、経年で黄ばんだ
ヘッドライトも、ピカールと
コンパウンドで磨く事で
ヘドロの様な黄ばみが落ちまして
少なからず、マシになりました。
なにやら、コメリさんにて
洗浄力に定評のある
とある商品が、一時期話題に
なりましたので、近々
試してみたいと思います。
コーナーポールも曲がってましたので
垂直になる様に、ハンドパワーで
修正しました(チカラisパワー)
ここまでが、初日の模様になります。
2日目になりますと、ご覧の様に
新品のタイヤ&ホイールに
交換をしましたが、いささか
長くなりましたので
次の投稿にて、その他に
ミスターに装着しました
パーツなどを体感レポートと共に
ご紹介したいと思います。
〜終わりに〜
夢の3台持ちという事について
ですが・・・
普通車2台&軽自動車1台の
3台持ちは[夢ガレージ]の
体現として、すんげー
楽しい気分であります。
しかしながら、自他共に認める
低収入の独身男には
未来へ繋がる貯蓄を捨てる行為に
他ありません。そして
実際問題として、保管場所と共に
定期的に多額な金銭が必要に
なりますので、実現という行動は
お勧めは致しません(断言)
しかし、憧れを憧れのまま
憧れを静かに抱き続ける事は
出来なかった男は2025年に
漢を見せたのであった。
(く ゚д゚)「夢をカタチに
することが何より楽しいのさ」
少し照れくさそうに
鼻をすすりながら男は答えた。
そう答えた、男の目は
真っ直ぐと、未だ見ぬ明日への
渇望が溢れているのであった。
次回に続く。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/07/20 14:43:19 | |
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2025年07月18日
ごきげんよう。
さて今回は・・・お嬢の
[故障回]になります。
故障___それは歯車と鋼鉄の
集合体である、機械のカラダには
避けられぬトラブルで
ありまして、遅かれ早かれ
いずれ訪れるものであります。
(グッバイ、平穏な日常)
[故障]という、2文字に
眉をしかめていらっしゃる方や
己が体験に重ね合わせている方
そして、膝に矢を受けて
故障者名簿行きで、冒険者稼業を
廃業されてしまった方など・・・
あぁ、皆様からの心配の声が
今この瞬間にも聞こえる
・・・気がします(ホントウカ?)
現在は、故障部品の
交換を致しましたので
快調に走っておりますので
ご安心ください。
それでは、くぬぎ劇場の
ハジマリハジマリ〜。
(く ゚д゚)ノ「暑ぃ・・・」
それはまるで、日射病
数秒前みたいな日々を
過ごしている筆者でありますが
その原因の、ひとつに
日中の熱を宿し続ける家財道具という
存在がおります。
それは日が変わる時刻に
なりましても、彼らは日中に
溜め込んだ熱を発し続け
エアコンが無い、筆者の自室を
嘲笑うように
毎晩毎晩、飽きもせず
サウナ部屋に、セッティング
してくださいますので、ホント
困ったものです・・・
「暑さには強い」と言い張っている
筆者ではありますが、年々
熱帯夜という名の、スリップ
ダメージが身に染みてくるように
なってしまいまして
頭と体の認識に、ズレが
起こっている現実には
合わせて困ったものだと
感じております。
(認めたくないものだな)
そんな、とある日の早朝___
(ここまでが長いよ)
ピッ!という警告音と共に
メーター内に表示されましたのが
こちらの文言になります。
(く ゚д゚)「うわぁぁぁあああ!」
(こういうとき、慌てたほうが
負けなのよね)
その日の帰りに、トヨタさんにて
[ダイアグ診断]をして
頂きますと・・・(有料)
[ウォーターポンプのエラー]が
検出されました。
ウチの子は、あまり人には言えない
走行距離を走っている関係で
いずれは・・・と覚悟して
おりましたが遂に、その時が
来てしまいました。
・・・という事で早速、部品と
作業日の予約を、お願いしまして
その日は帰路につきました。
まぁ簡単に言いまして
冷却水の循環が不安定なので
自然放熱可能な温度以上に
エンジンが熱を持ち過ぎましたら
オーバーヒートにより
エンジンブローとHVシステムの
ダウン、もしくは発火へと
直行しますので・・・
負荷を掛けない短距離運転をして
作業日まで保たせる事になりました。
(そんな事が可能なのか?
出来ないって言わない
ヤルしかないのである)
余談ですが・・・普通
こういう時は、2台体制の強みとして
我が戦斗機を引っ張り出して
運用するのが、利口だと
思うのですが・・・
結果的には、そういった事をせず
エラー表記が出ない日も
あった事を、都合よく解釈して
乗り続けてしまった事は
自身の悪い悪癖であったと
全て終わった後になって
後悔するのが、万年繰り返してきた
筆者の変わらぬ生態であります。
〜作業日〜
そんなこんなで作業日を
迎えまして、代車として
現行アクアのカギが
サービスマンさんから渡されました。
(く ゚д゚)「え・・・何コレ?
どうやって動かすのさ!?」
事前に何の説明も無く
通称、[例のシフト]と
対峙することになりました筆者が
アクアを発進させるまでに
結構な時間が掛かりましたのは
・・・内緒です。
(何で、スタートボタンが
左側にあんのさ?ソレを
見つけるまでに2分は掛かったぞ)
ここで短歌を、ひとつ。
いつまでも
右にあるとは
思うなよ
スタートボタン
早く見つけろ byくぬぎ
57577、お粗末さまでしたw
その翌日、再び
トヨタさんを訪れまして
ミソスープを飲んでおりますと
作業が完了しました。
(最後、端折りすぎw)
という事で、今回は
70カムリ界隈の中では
そんなには、故障報告が
上がっていないと思われます
ウォーターポンプの
交換作業となりました。
一例として、お役立てください。
最後に・・・
(く ゚д゚)「修理費用が痛ぇな
だがしかし、これであと3年は
戦ってもらうぞ!」
マジな話、我が戦斗機の
封印を含めまして、3年後には
自家用車の体制を大きく変える
予定ですので、それまで
エンジンが壊れない事を
願います。
〜おまけ〜
ここ半年、思うところが
ありまして・・・
別にソレは、今回の故障云々とは
関係無く、その前から考えて
いたことなのですが
時間がありますと、グーネットさんや
カーセンサーさんや、大手
中古車店さんの検索ページにて
中古車情報を見ている筆者で
ありました。
勿論、指を咥えて携帯電話の
画面を眺めているだけでは無く
時には、中古車屋に現車を
見に行ったり・・・
(違うんだ、冷やかしじゃ
無いんだ、ただビビッと
来なかったんだ)
時には、ホームページ上からも
既に、なんかヤバそうな車と
雰囲気が伝わりましたが
半ば怖いモノ見たさに
伺ったら案の定、中東系の方が
経営されている店舗で
あったり・・・
(想像通り内外、傷だらけ)
そして、この日もまた
とある店舗さんに、来店予約を
入れさせて頂きまして
店舗に足を運ぶ筆者でありました。
そこで、筆者の人生を
鮮やかにしてくれるであろう
1台の車と出会うのでありました。
まて次回!
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/07/18 22:31:59 | |
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2025年07月03日
ごきげんよう。
さて今回は、ちょっと所用で
中華街まで行って来ましたので
その模様を、お届け致します。
・・・の前に、先日
オートアールズさんで
オイル&エレメント交換を
して来ました。
これにより遠出する準備が
整ったという事になります。
話は変わりますが・・・
先週末に参加させて頂きました
イベントの模様を、1日1本
4分割で投稿させて頂きましたが
連日投稿は中々に骨が折れる作業で
ありましたが、同時に心地良い
達成感がありました。
という事で、再び旅に
出たくなりましたので
[横浜中華街]!?に
向かうとしましょう。
(く ゚д゚)ノ「GOGO!」
片道3時間半(全て下道)
掛かりまして、中華街の前に
到着しましたのは、横浜市に
あります[定泉寺]さんです。
お寺さんの前には、広めな
駐車場がありますので
停めやすいのですが
出入り口に起伏がありますので
車高を落とした車ですと
カメになりますので
注意しましょう。
駐車料金は、受付に
申告して、お支払いをする
形式ですので、ちょろまかす様な
不心得者にはならないように
お願いします。
さて、目的の[田谷の洞窟]ですが
拝観料が必要ですので
これまた別会計で、
お支払いをします。
(ルールが分からず、その都度
受付さんにて会計をしました)
そうしますと、パンフレットと
蝋燭を1本、頂けますので
敷地の奥にあります洞窟の
入り口まで進みます。
するとそこには
蝋燭を立てる板棒がありますので
ソコに蝋燭を突き立てまして
洞窟内に入る準備が
完了となります。
これより先は[撮影禁止]と
なりますのが正直、残念ですが
コチラの場所は、言わば
宗教施設であり、修行の場
として、大事に残されて
きました場所ですので
成り立ちを考えますと納得しました。
それでは、いざ
[田谷の洞窟]に入るとしましょう。
〜拝観開始〜
・
・
・
・
・
〜拝観終了〜
(く ゚д゚)「いやー、すごかった!」
入る前と後では、この出入り口の
見え方が変わるぐらい
内部は凄かったです。
(語彙不足)
全長570mの、手掘りによる
人工洞窟なんですが
高低差のある経路と
降雨時にも安心な水路の完備
そして洞窟内には、いくつもの
空気穴がありますので
息苦しさを感じる事なく
巡る事ができました。
洞窟内は風の循環が
保たれておりますので
雑に歩きますと、蝋燭の火が
すぐ消えてしまうのが難点ですが
そこ各所に、種火が設置して
ありますので、再着火は可能に
なっております。
手彫りの壁面仏の数々ですが
これも見事で、よくまぁ
こんなに掘ったなと
何処を見渡しましても
関心するばかりでした。
特に、仁王像5人集なんかは
その余りある迫力に、思わず
声を挙げたのは内緒です・・・
はい、という事で
[田谷の洞窟]は筆者の想像を
超える洞窟でありました◎
コチラに、お越しの際は
どうぞ、おごそかな気持ちで
拝観なさってください。
定泉寺を後にしました筆者は
次に向かいましたのは
コチラになります。
(く ゚д゚)「はい、横浜中華街です!」
先に、所用を済ませました後
街を歩きますと、その人の多さに
圧倒されますね・・・
ここ最近は、週末の天気の
不遇さがありましたので
団体観光客さんや、学校関連の
観光旅行の方を多く見かけました。
[横浜大世界]さんにて
お土産の購入と、いつもの
店舗さんにて[大鶏排]を
購入しまして、片道3時間の帰路に
就きました(オール下道)
まー、車移動が正直
疲れましたが・・・
楽しい横浜散策となりました。
その翌日、筆者は
とある店舗に向かうのであった。
そして、程なくして
到着されました、とある方と
遅めの朝ごはんと致しましょう。
ということで、1週間ぶりと
なります、世界ランク77位さんと
榛名REMT&観光ツーリングの
[お疲れ様会]が、山岡家さんにて
開催となりました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
7月に控えております
ロータリー系イベントへの
熱い思いと、新たなる計画への
情報交換などをさせて頂きました。
それではまた来月
よろしくお願いします。
さーて、次は何処に行こうかな?
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/07/03 20:58:51 | |
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2025年06月14日
ごきげんよう。
さて今回も、群馬観光2日目の
模様を、お届け致します(その4了)
めんたいパークを後にしました
一行が次に、やってきましたのが
コチラになります。
ジャパン・スネークセンター
さんです!
ヘビといえば、10年くらい前は
年1くらいで道を横切る姿を見て
寒気を感じていたものですが
ここ数年、とんと見かけなく
なりましたね。
えーと、爬虫類好きな
諸先輩方には大変申し訳
ありませんが・・・
今回の目的地は、スネーク
センターさんと隣接しております
[三日月村]さんになります。
(共有駐車場)
三日月村は[木枯らし紋次郎]
という作品が1970年代に
小説&映像作品で人気を
博したのですが、その舞台と
なりました、江戸時代の
雰囲気を再現しました・・・
大黒屋金次「テーマパークに
ございます」by悪代官
腹黒主水之助助兵衛「なに
テーマパークとな?」by悪代官
受付で、チケットの購入と共に
三日月村の歩き方の
説明を受けました。
加えて、村内の通貨システムも
独自のものですので、事前に
専用通貨に換金しておく必要が
あります。
受付の隣にあります施設で
前の組が、射的をして
おりましたので、早速
遊んでんな〜と思っていた
その刹那、キャストの方から
筆者に、手渡されましたのは
けん玉でした!?
(く ゚д゚)「・・・え!?」
どうやら、我々に
入村の資格が、あるのかどうか
その合否は、筆者の腕に
掛かっているようです。
これは困ったぞ・・・
けん玉なんて、まだ鼻を
垂らしていた幼子の頃以来
触った事ありませんので
突如、筆者に重責が
課せられてしまいました。
まずは、一投!・・・失敗。
コレは、ヤバい気がすると
冷や汗が流れるのを感じます。
もう一回、失敗。
おら!、失敗。
あらよっと、失敗。
しゃーんなろー、失敗。
・
・
・
10投目くらいでしょうか
何回やっても出来る気が
しないので・・・
己の不甲斐なさに凹んだ
筆者でありました。
(く ゚д゚)「ぐぬぬ・・・
じゃあコレで、最後!
(集中集中集中集中集中!)」
きっと誰もが、コイツは
見掛け倒しな、とんだ豚野郎だと
思われた、その刹那!
その最後の一投が
まさかの成功しました!
(嘘のようなマジ話)
(く ゚д゚)ノ「やったぜ!」
無事に入村試練を突破した
一行は、村内を散策しながら
その先にあります
アトラクションの受付に
進むのでありました。
第一目的であります
不可思議土蔵が見えてきました。
ご覧の光景は、カメラを
傾けたわけでは無く
傾斜がついた建物が
2棟あるのです。
さぁそれでは、Lv1の
土蔵を歩いてみましょう。
※CTにて動画公開中。
(く ゚д゚)「そうなるよね」
隊長の尊い犠牲を踏み台に
させていただきまして
筆者も挑戦してみます。
(く ゚д゚)「おぉ!コレは
なかなかだぞ」(フラフラしながら)
こういう平衡感覚をバグらせて
くる系は、オモシロイですね。
土蔵は2棟ありまして、奥の方が
傾斜がキツいようですので
挑戦してみましょう。
〜土蔵Lv2〜
※CTにて動画公開中。
(く ゚д゚)「おーおーおー」
Lv1で、慣れたこそ
普通に歩けておりますが
コレが初っ端でしたら
危なかったですね。
※CTにて動画公開中。
筆者とドンガメFCさんの
体の角度が、オモシロイw
(奥でグロッキー状態の隊長)
土蔵を後にしまして平坦な道を
歩いておりますが・・・
一度、狂った平衡感覚の復帰は
ちょっと時間が掛かりました。
(オモシロイw)
お次は、カラクリ屋敷です。
コチラは撮影禁止&人数制限のある
アトラクションですので
前の組が終わるまで待機となります。
三半規管の損耗により
ベンチで横になる隊長。
こうなる事は、前日から
予想出来ていただけに
別に驚きはありませんが
(何てやつだ!)
しかし、我々は前へ進むしか
ありません。
・・・それは何故か?目の前に
カラクリ屋敷が待っているからです。
(く ゚д゚)「さ、行きましょう」
(何てやつだ!)
〜いざ、カラクリ屋敷〜
撮影禁止の理由は
いわゆる謎解き系な仕掛けの
攻略が、目的になるからです。
内容を語る事は無粋に
なりますので、是非
ご自身の目と、ひらめきにより
カラクリ屋敷の攻略を
なさってください。
〜怪異現洞〜
3つ目のアトラクションは
洞窟探検です。
(ここを目的に来ました)
受付で手渡されました
懐中電灯の灯りを頼りに
セカラン探検隊は、怪異が渦巻く
魔境へと、足を
踏み入れるのであった。
目前には、曰くありげな棺が
ありますが・・・
ふと、目を離した隙に
(く ゚д゚)「隊長が消えた!?」
筆者も謎解きをしまして
先へ進みます。
ちなみに、棺の中は○○ですので
我々も、こうならん様に
慎重に進みたいと思います。
地底だというのに、前方に
光が見えてきました。
なんという事でしょう。
滝と地底湖がありました。
その後、赤の間や
自動ドアwを抜けますと
大黒天さんと、恵比寿さんが
いらっしゃいました。
(く ゚д゚)「その手、ヤメロw」
その上には部屋があるようですので
上がってみましょう。
(く ゚д゚)「ん、行き止まりか?
隊長、よろしく」
謎解きタイムのスタートです。
※CTにて動画公開中
最後の試練を突破した
セカラン探検隊は無事に
地上に戻ってくることが
出来たのである。
(く ゚д゚)「面白かったぜ☆」
村内のアトラクションは
これで、以上になります。
一行は昼食場所である、茶屋に
向かいながら、敷地探索を
する事にしましょう。
コチラの建物の中に、有名な
情景人形や、目ん玉が飛び出た
お馬さんなどが置かれております。
茶屋にて、注文しましたのは
山菜うどんと、白玉あずきです。
(お支払いは勿論、独自通貨です)
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
以上で、[三日月村]の散策は
終了となります。
元ネタの[木枯らし紋次郎]への
知識が0な筆者でしたが・・・
村内は何処を見ましても
味がある、いや見所しかない事や
体験型のアトラクションは
想像を超える面白さがありました。
駐車場代+チケット+通貨を
合わせますと、そこそこな
金額になりますが・・・
こういったテーマパークが
存続してくれていた事には
ありがとうございますな
気持ちであります。
三日月村を後にした
一行は[小江戸川越]へと
向かうのであった。
その途中、戦友と
すれ違ったみたいですが
気付けず申し訳ありませんでした。
〜小江戸川越〜
数年ぶりとなります
クレアモールを散策しながら
大正通りで、お土産を
購入しました。
あー、コチラに向かう途中に
蔵造り通りを、3台の変態もとい
3台編隊で、この道を
通過したのですが
観光客など、人通りの多い道を
通りますので・・・
ガラスハートの方は、大いに
鍛えられる事、請け合いですw
川越の名物であります
[時の鐘]までやって来ました。
その後、目的の菓子屋横丁に
やって来ますと[ちいかわ]の
ショップさんがありました。
(く ゚д゚)「あぁ、ここにあったのね」
川越といえば、お芋は
外せませんので、ソフト
クリームを購入しました。
(ミックス)
という感じで、駆け足ですが
楽しい川越観光となりました。
夕食は、帰路の途中にあります
[南京亭]さんに向かいました。
海老そばと、麻婆豆腐を
注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
ドンガメFCさん
世界ランク77位さん
2日間の行軍、お疲れ様でした。
〜終わりに〜
今年は、ホント色んな事が
ありましたので、この1週間は
色々と考えさせられる
時間でありました。
さて、次のイベントですが
セブンの日前後で、企業さんや
有志の方々が、ロータリー関係の
イベントを計画されております
情報を、耳にしましたので
筆者と、我が戦斗機も
参加させていただこうかと
考えております。
さーて、次はどこに行こうかな?
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/06/14 21:38:19 | |
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