椡ちはやのブログ一覧

ごきげんよう｡

突然ですが・・・ＦＣ３Ｓが､ワンシーターになりました事を報告します｡

(白い配線はオーディオの・・・です)

何故にワンシーター？・・・わかりました！これはアレですね？
ミゼットⅡですね？・・・それとも配送用の短距離エレカですか？(どちらも一人乗り)
違う？・・・それなら、遂にサーキットデビューですか？(そんな予定は一切ありません)
さて気になる正解はＥＣＶ取付による作業スペース確保の為に助手席を外しただけで､ございます｡
けれど外してビックリ！砂汚れ等は致し方ないとしても・・・結構な生活ゴミが
シート下に隠れておりました(こういう所に粗雑な性格が出ます)
コロコロ&ガムテで綺麗にしました｡

ちなみに・・・現状はは∞用２シーターＢＯＸで２人乗り＆
前２席をカブリオレ用シート(前期時代からの愛用品)なんですけど・・・これがちょっとクセ物で｡
何でしょうね？尻の収まりが悪いと言うか､腰のホールド感が見た目を裏切る代物でして・・・
(私の身体には､どう座ろうと合いませんでした↓(泣)
という事で数年前に座面＆背面のアンコ抜き(クッション抜き→ワタ詰め)をしましたら・・・
あら､ビックリ！フルバケ？何ソレ美味しいの？的なシートに大変身したのでございます｡

そして今回、外した助手席を眺めていましたら・・・

｢助手席もアンコ抜きやろうかな？・・・暖かくて風の弱い日に！｣と決意しました｡
そんなこんなで現在、ワンシーターというか・・・しばらくワンシーターの日が続きそうです｡

あとですね・・・昨日､危うく自爆しそうになりましたので､その事を記載したいと思います｡
それは日中とは言え､陽射しの乏しさを感じる昼下がり・・・
｢焼き唐弁当が私を呼んでいる！｣と弁当屋に向け七海さんを走らせておりました｡
交差点を曲がり､目前の跨線橋に備え加速したと同時に
目の前を横切る一時停止無視な阿呆な車・・・そこまでは危険運転の予測範囲なんですが
・・・真の危機はその先にありました｡
「っ危ねぇな！デコスケがぁ！」←もはや隠しようの無い口の悪さ。
避けた勢いのまま跨線橋へ到達した刹那、リアがイキナリ滑り出したのです！(50キロ)
「ぅわ゛！？」
鼻先が側面の壁へ吸い込まれて行きそうになる動きがスローモーションの様に感じました。
これがＺＯＮＥか！？
ヒトって本当に凄いですね・・・頭で考えるよりも先に身体が勝手に無意識の内に
カウンター(アクセルは入れたまま)を当てて何とか体勢を立て直しました(奇跡のパワースライド)
後ろに居た車からは・・・私の方が危険運転に見えた事でしょう(泣)
でもね？・・・本当に、本当～に、おっかなかったんですよ・・・マジで↓(大泣)

では何が原因か？
今回、遊びでも何でも無く、日常走行時に見舞われました危機・・・でしたので
後学の為にも原因を究明しておきましょう。
・飛び出し→３から２速へ減速→加速＝危機は一度だけだと誤判断した私の失策か？
・または、２６５タイヤという慢心か？
・それとも・・・腹ペコが招いた油断か？
弁当購入後、帰りに現場を確認しましたら何か白い粉が辺り一帯に必要以上に
ぶちまけてありました。
「ん？これは・・・融雪剤か？コイツに乗って滑ったのか？」
路面を読む・・・その大事さを身をもって知りました。


後は・・・某有名横滑り車雑誌さんの３月号で気になるオートサロンの
検問情報が載っていました。
「ふむふむ・・・」記事を読み進めますと、
金、土、日の開催日の内・・・やはり、日曜日にパンダは網を仕掛けてきたようですね。
しかも専門の腕章パンダが多数ご登場って・・・「そんなパンダとの遭遇なんて嬉しくないよ！」
今年の結果に調子に乗ったパンダが来年、土曜に動員されたら？・・・手招き100％です↓
さて来年・・・どうしましょうか？
・・・その頃に、また考えたいと思います。


最後に毎度のＭＭＯ話を少し・・・
美の競演イベントの結果が発表されました。まぁ・・・予想通りの結果でしたね(苦笑)
イベントの告知直後「セーリアさん推しで！」と意気込んでいた私が
候補者の中にセーリアさんが居ないという衝撃の事実に膝を屈したのは・・・内緒です。
悔し涙を拭い女王様に全票投じましたが・・・チカラ及ばず、8位でした(あの方が7位！？)
ただ、ひたすらのレベル上げ→稼いだＧは家具に消えていく毎日でしたので
今イベントは賛否多く聞かれましたが・・・私は結構楽しかったです。
そして[開発・運営だより-第5号-]見ました？
3月のバージョンアップで追加される新職[バトルマスター]のイラストが公開されましたが・・・
何と！・・・二刀使いなんですよ！！！
やべぇ・・・遂に待ち望んでいました二刀使いの職が来ちゃいました(嬉泣)
・・・っつぁ！？、ヤバイ！・・・スパ&魔戦に転職すら、してないし・・・
つーか、第一目標の前世超えすらしていません↓
やばいやばいやばいやばいやばい・・・
日にちは・・・3月5日！？
やばいやばいやばいやばいやばい・・・
「ちょっとレベル上げに行って来まぁす！！！」
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう｡

｢ふぁっ､ふぁっ､ぶあっくしょん！つっぁぁぁあ！｣←汚ぇな！
ここ数日ですね､何か知りませんが・・・鼻ズルズルです↓
もしかしてラーメン食べたから？(辛味噌と海鮮塩味が好きです)
それとも風邪かな？(早く寝ろよ！)
ん～では・・・噂でもされてんのかな？(ププ､何アレみたいな？)
そ､それともマサカ！・・・愛に恋？(鼻で笑っちゃいますね)
会いに来い？(誰に？)
EYEに鯉(もはや意味不明↓)
やはり花粉か？花粉なのですか？
そんな・・・春の足音が少し聞こえ始めてきました今日この頃､如何お過ごしですか？

さて今回のテーマは何にしようかな？と無い頭で考えてみましたが
・・・何も浮かびませんでした↓(泣)
｢ヤバいぞ・・・ネタが無い↓(ＭＭＯ中心の生活が弊害か？それともこれが､ゆとり世代の◯◯か？)｣
｢さて・・・困ったな｣とパソコンを前に､腕組みしながら自室を見渡しますと
目に入りましたのが飾り棚に並べられたミニチュアカーでした｡
という事で今回は、私が所有しておりますミニカーを紹介させて頂きたいと思います｡

まず､こちら

泣く子も黙る､スリーポインテッド・スターが誇らしいベンツ様です｡
ですが・・・これは街で多く見掛けますイカちぃ４ドアセダンでは無く
CLK-GTR&CLK-LMです｡
あぁ・・・あれはまだル・マン２４時間レースが地上波で放送されていた頃・・・
忘れもしない９９年の６月です｡
レース開始時からＣＬＫ-ＬＭは当時、幼子の私も目に付く程のピッチングの多さがあり
解説者さんも何度も指摘していたのを思い出します｡
そしてインディアナポリスのコーナー手前の直線区間でトヨタＴＳ０２０のスリップに入った瞬間！
ＣＬＫ-ＬＭはカメラの目の前で宙を舞ってコース外へと飛んでいきました・・・とさ｡
人生､過去を振り返りますと､必ずしも良い思い出よりも苦い経験の時を
多く思い出してしまいます・・・みたいな？
当時､目にしましたインパクトが､あまりに強かったのでＣＬＫ-ＬＭという車は
以後､私の中で[好きな車]という枠を超えて[特別な車]となっております｡

次は・・・Ｆ４０です｡

何でしょうね？このカッコ良さは・・・隠し切れない機能美と
一目で魅入られてしまう色気を合わせ持つ類い稀なる存在のＦ40は
1987年、世に生み出されました。
決して手の届かない存在であるからこその絶対なる存在｡
その存在自体が人類の財産であり､永遠の憧れを迷い無く抱き続けられる
素晴らしい車であります｡
そんなＦ４０ですが､生の実車を拝みましたのは先日のオートサロンが始めてでした。
トンデモなく興奮↑↑↑していたのは内緒です｡
そういえば、ＦＣ3ＳベースのＦ４０レプリカがあるんですよね。
Pontiac FieroベースやＡＷ11ベース、ＡＺ-1を自作でＦ40化された方等、
皆様の素晴らしい心意気には大変、感動しております。

ところで・・・オートサロンに出展されていましたＭＲ-ＳベースのＦ５０には驚かされました。
「Ｆ５０かぁ・・・Ｆ４０だったらなぁ(小声で)」
そんな私も前期時代､モデナを履いておりました事を此処で報告させて頂きます｡

そして忘れてはならないと言うか・・・メインはこちらです｡

手持ちの中から今回、海外製のＦＣ3Ｓを選んでみました｡
「・・・いいですね(しみじみと)」
幾多の車種のミニカーを所持しておりますが､やはりＦＣ3Ｓは別格です←馬鹿発見！

ミニカーは眺めて良し､遊んで良し・・・億単位のスーパーカーから軽自動車、はたまた重機まで
手のひらサイズ&お求めやすい値段で→自分だけの夢のマイガレージを所有出来る、
子供から大人まで楽しめる素晴らしい玩具です｡
｢またミニカー買うの？アンタの部屋オモチャだらけじゃない！(母)｣
と・・・手厳しい言葉に膝を屈してしまいそうになりますが・・・
車好きの原点でありますミニカーミュージアムは今後も増え続ける事でしょう｡

はい､最後にＭＭＯ話です｡
２千Ｇ欲しさに前世の家を手放しました←馬鹿者と呼んでください。
つくづく、ヒトという生き物は本当に気持ち一つで大きく変わる事に我ながら笑っちゃいます｡
ですが､まず何より優先は[前世超え]です｡
未だ届かぬ頂きに手を掛けられもしない現状では負け犬の遠吠えと大差ありません｡
前世を凌駕した後の世界・・・その姿を早く拝みたいです｡
その時､初めてホンモノになれる気がするから・・・頑張る事が出来ます｡
しかし・・・そんな事を言いつつも２ｎｄ､３ｒｄにも手を出しておりますので・・・
１ｓｔの成長が遅いんですけどね(苦笑)
どうぞ､よしなに｡