2019年11月28日
ごきげんよう。
さて今回は cartune にて
[無加工スマホ撮り]という
お題目を頂きましたが・・・
美顔アプリ中毒で、リアルは 御法度 な
一部の方々に対しまして
何と酷な仕打ちなんでしょう。
(筆者も、その1人)
あ、ナンバープレートだけは
加工にて伏せさせていただきます。
という事で過去に1度、
投稿させて頂きました写真や
似たような構図は、引き出しの少ない
人間性を疑われてしまうので(毎度の毒吐き)
未公開写真を探してはみたものの・・・
未公開写真のストックは
TOP絵の、一枚しかありませんでした・・・
(なんてこったい)
きっと量販店で 何か を買ったぜ!
という投稿の時に使おうと思ったのかな?
[ナンバー以外、無加工スマホ撮り]
2枚目は前回投稿の
サイボクさんの駐車場より
ライト下げ & ドア下げVerを
お届けします。
誰もが、此処から鬼の様な差分攻撃かと
思われた、その刹那!
以上です!!!(デスヨネー)
イカン、あまりの ネタ の少なさに
このままでは夜しか寝られませんので
ここからは、筆者の日々の癒しの存在でも
あります、可愛い愛犬たちの
みかげ♀(愛称、めっこ)
なゆた♂(愛称、なゆきち)
姿を、お届けします。
(勿論、無加工スマホ撮り)
可愛い、めっこ。
可愛い、なゆきち。
おやつ待ちな、一枚。
うん、可愛い。
[無加工スマホ撮りを厳守]
最後に、愛用の腕時計を
オーバーホールに出しておりましたが
ようやく戻ってきました。
修理内容としましては
駆動部を全交換した!との事で
大掛かりな修理となってしまいましたが
これでまた 日常 が戻ってきた、
というものです。
筆者「本妻不在の二ヶ月の間、
時を刻んでくれましてありがとう
TOKIMA!」
TOKIMAを、そっと
飾り棚に戻した筆者の表情は
まるで月曜という 憂鬱な権現 との
戦いに備える、歴戦の戦士のようであった。
あまり大きな声では言えませんが
前回投稿時の写真は 色彩 を
二割り増しにしておりました。
(夕陽が綺麗なのは、その為)
今回の[無加工スマホ撮り]を挟みまして
次回から、その 色彩 で
お届けいたしますので、よろしくお願いします。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2019/11/28 21:23:55 | |
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2019年11月25日
ごきげんよう。
※今回は 筆者の悪癖 であります
だらだらと 長文 の投稿に
なりますので 目が霞む 方は
ご注意ください。
さて今回は先日、SAB千葉長沼店さんにて
行われましたロータリーミーティングに
参加させて頂きました時に購入しました
[ナンバープレートフレーム]を
快速脱兎に装着したいと思います。
[ナンバープレートフレーム]と聞きまして
筆者が、ふと思い浮かべましたのは
かれこれ20年近く前になりますか、
現在では装着をして公道を走る事が
禁止されております、アクリル製の
色付きナンバープレートカバーに
なります。
そもそも何故、カバーが必要かと
言いますとナンバープレートを飛び石や
紫外線による日焼けを守るため、
という名目で発売されました
ファッションアイテムになります。
そして ソレ が大流行する少し前に
とある理由で 市場 から姿を消されました
[ナンバープレートカバー]について
今回は思い出してみましょう。
その[ナンバープレートカバー]の
最大の特徴は、
道路交通法違反を犯した時に、
道路上に備え付けられております
赤外線カメラから 激写! された時に
カバー面に加工された効果によって
数字が透過しない(写真に写らない)
という特徴があります。
そんな驚くべき製品を、流行の最先端を
文字通り 夜な夜な走っていた
団塊のケツ持ち世代が
見逃すはずは、ありませんでした。
筆者の記憶の限りですが当時、
公園のベンチみたいな直線的な
社外エアロを装着しました
真っ黒な4ドアセダンに乗った
金髪ロン毛の、お兄ちゃんお姉ちゃん達が
この製品、もしくは類似品を
装着していたのを覚えております。
(偏見か? いや実際、右や左を見ても、
そんな方だらけでした)←時代だねぇ。
時代と言えば、当時の田舎の若者達の
最大の娯楽は自動車を用いました 集会 で
あったと言えます(会って話すが基本)
一方、現在では最大の娯楽ツールであり、
携帯電話を手放せない病 に掛かっている
可哀想な方々は信じられないでしょうが
インターネットは未だ、一部の方にしか
開かれてはいない 新しい世界 でして
[続きはwebで]という当時、方々で
飛び交っておりました、このキャッチーは
嫌味か?と捉えられており
お茶の間に浸透されるまでは
数年の時間が必要でした。
時代は280ps規制のパワーウォーズの頃、
ETCも一部区間にて運用が始まりましたが
道路公団の方が、ナンバープレートの色を
目視!? で高速道路の料金を
設定しておりましたので
2019年の現在では考えられませんが
黄色のナンバープレートカバーを装着した
普通自動車 が 軽自動車 の値段で
通行出来たぜ!という、まことしやかな
胡散臭い噂話が、そこかしこで横行しました。
そのややこしさと、覆面効果を後ろ盾にして
傍若無人を繰り返す街道レーサー達を
是正させる為に、遂に国が動き
色付きナンバープレートカバーは
規制の対象になりました。
そして、その 批判の矢面 として、
名指しにて 叱責の場 に立たされたのが
[魔術師]の名を持つ製品でした。
(販売者は後に、実刑行きだったかな)
当時の 東京オートサロン でしたか、
名称が、まだ前の頃だったかは
定かではありませんが
その製品の 販売規制 が書かれた
チラシを貰った(目にした)
記憶があります。
[魔術師]という名に恥じない効果を
発揮していた、
とある[ナンバープレートカバー]ですが
市場から姿を消した後・・・
かつての栄華を知る方々は
[あの頃の幻影]を追い求めて
今やコレクターアイテムと化しました
[ナンバープレートカバー]を求める方は
後を絶たず、現在もオークションサイト等で
取引されているようです。
そんな事もありまして[魔術師]は
筆者の記憶に残っている1品になります。
そんな事を思い出して
おりました、とある日・・・
筆者が日中、2tトラックにて
配送業務の途中、信号待ちをしておりますと
交差点の、一角に不思議な動きを
している人物が目に入りました。
その中年男性は[左手に大根]を持ち
足は[ガニ股で屈伸]をしながら
右手で[足元の車止め]を指差しておりました。
(やべぇ、これはきっと目を合わしたら
埠頭のコンテナ行きな、パターンかな?)
その指を差していた先にあったのは
絶妙なバランスによって
斜めに置かれた(立っているともいう)
350ml缶 だったのである!!!
[イメージ画像(筆者所有の七味からし)]
筆者「な、なんだってぇぇぇえええ!?」
彼こそが、[魔術師ヤン]と並ぶ奇才であり
いや真の[ウィザード]と
呼ぶべき男であろうか(あ、言っちゃった)
アレ をきっと
季節の変わり目特有の 病 とは
呼んではいけないのでしょうね。
多様性を尊重する時代とは、なんたる
寛容さを合わせ持った時代であろうか。
すみません、話が長くなりましたが
ナンバーフレームの装着作業を始めましょう。
(ようやくかい・・・)
2016年4月1日から
ナンバープレート装着位置や
フレーム云々について、明確な規定による
厳しい罰則が法令化しまして
現在、量販店に並ぶ商品は
その規定に合わせましたデザインになって
おります。
筆者が購入しました、こちらの製品ですが
購入に至りました最大の理由は現在、筆者が
使用しております、こちらのスマホカバーに
[画像は通販サイト様より拝借]
激似だった事が購入理由になります。
(類は友を呼ぶ理論)
まずは現在、快速脱兎に装着しております
ナンバーフレームが、こちらになります。
快速脱兎のナンバープレートは
桜の戦士たちの活躍も記憶に新しい、
ラグビーW杯仕様の白ナンバーに
変更しておりますが
このナンバーフレームを購入しました
数年前には軽自動車の証たる 黄色 の
ナンバープレートでしたので
その 黄色面積 を少しでも小さく見せる為に
このナンバーフレームを購入したものと
思います。
前後共、最初は メッキ処理 された
ナンバーフレームでしたが
前側を 黒 に塗りまして開口部に
合わせた色合いにしました。
対して後側は、つや消しシルバーに塗り&
シルバーカーボン柄のシールを
ナンバーポケットに貼りまして、
一体感を出しました。
(メッキ製品が苦手な筆者)
それでは交換作業を始めましょう。
(我ながら状況説明が長いよ)
まずはフロントからです。
ボルト2本で留まっている
だけですので、簡単に交換が出来ます。
筆者「近くに寄らんと凹凸の造形が
分からんが、いい感じだな」
続いてリアですが、ボルトを確認した刹那
筆者は倒れそうになったのである。
筆者「ナニコレ!こんな頭のネジ回しは
持っとらんぞ!?」
という事で、今回の作業は
フロントのみの交換で
終了してしまいました。
我が戦斗機のナンバーフレームも
結構、日焼けしているので
余ったリア用をフロントに装着出来るか
後日、試してみようかな。
(封印造形が無いフレーム形状)
「人生、なかなか上手くいかんもんだ」
そぅ呟いた男の頬から、ひと粒の雫が
流れ落ちたのだった・・・完
どうぞ、よしなに。
Posted at 2019/11/25 12:36:04 | |
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2019年11月19日
ごきげんよう。
さて今日は、昨日の投稿に
引き続きまして ブレーキ編 になります。
思いの外、ブレーキペダルのタッチが
大きく変わりまして、これまで全域で
じんわり と効いておりました
ブレーキですが、作業後は
踏み込んだペダルの奥めで
制動が効く感じに変わりました。
まぁ、車によって踏み込み量の遊びの幅に
差がありますので、一概に
言える問題ではありませんが
18年間の FC3S生活 に馴れ親しみました
感覚との ズレ に戸惑った、というのが
正直なところです。
愛車との 別名・音楽性の違い は
命を乗せて走る上で、御免被りたいので
今日は近所にあります観光施設への
ドライブで、ブレーキ問題を
解消したいと思います。
〜ブレーキで 二人の絆 繋ぎたい〜
by くぬぎ
という事で本日、やって来ましたのは
株式会社埼玉種畜牧場 SAIBOKUこと
サイボクハムさんです ← この名称の方が
筆者は馴染み深いです。
[画像は公式ホームページ様より拝借]
サイボクさんはTVでも時折
夕方のグルメコーナーや
食レポのロケなどで何度も
紹介された事があります牧場さんで
サイボクさんが、これまで各界で
獲得されてきました 栄誉 には
埼玉県人の1人としまして
筆者も胸が誇らしくなります。
県外からの団体観光客が大型バスで
続々とサイボクさんにやって来る関係も
ありまして、駐車場は広大ですので
週末には同一車種のミーティングなどを
されている方々も見かけます。
施設内を散策する中で
一つ残念でしたのが、以前はありました
子豚ちゃんの展示スペースが
現在は取り止めになっていた事です。
いただきます。
しょう油味の、もつ煮と
メンチカツ&肉まんのセットを
昼食に頂きました。
(ここに来ましたら、この もつ煮 は
外せませんね)
2階のバルコニーで優雅に
もつ煮を頂く中、下の売り場から
お肉を焼く、いい匂いや
緑茶を燻す香りが心地良く漂って来ますので
たまには、こうゆうゆっくりとしました
時間の過ごし方も良いですね。
お土産に 温泉ケーキ を買って帰ると
しましょうか。
楽しくも美味しい1日でした。
おしま・・・ぃ?
?「違うだろ、この◯ゲー!」
筆者「すいませんすいません」
はい、という事で今回の 本題 であります
ブレーキ についての感想になります。
結果的にスリットローターの
装着方法につきましては
前後とも 逆回転 にしました。
理由は・・・スリットローターの
性能云々よりも 逆回転 という響きが
決め手でした ← 天邪鬼な筆者。
ローターが小さく見えるって?
30年前の15、6インチホイールが
純正サイズの時代ですので
こんなものです。
逆に18インチ装着時には、このような
見栄えになりますので、
スポーク形状のホイールの購入を
考えておられる方は、ご参考に
なさってください。
見栄えや更なる戦闘力アップを鑑みますと
大型キャリパー や 大型ローター への
ステップアップを考えない事もありませんが
現時点では不用の長物と考えております。
まずはキャリパーのオーバーホールと
スリットローターによる純正品の
バージョンアップ から始めました。
(顔に似合わず堅実な筆者)
それでは昨夜のショップさんから
家路に帰るまでの ローターとパッド の
当たりを見てみましょう。
まずはフロントから。
筆者「・・・(汗 ゚д゚) え?」
続きまして リアです。
筆者「・・・(汗 ゚д゚) え〜?」
ご覧の通り、ローターとパッドの
当たり面が 限定的 になっております。
(当たり面は塗装が削れている)
これには理由がありまして
交換前まで純正ローター x 社外パッドを
使用しておりましたが
使用30年の間にローター表面が
かなり波打っておりまして、
その表面に当たっているパッドも
山切りカットよろしく 凹凸 になって
しまっていたのを、そのまま使用して
いるからだと思います。
一般的には、今回のような交換作業時には
パッドの当たり面の研磨をされていると
後になって知りました。
だからこそ、昨夜に感じました
ブレーキフィーリングの違和感の
正体の一つが、コレだったと分かりました。
踏み込み量の変化につきましては
来月、ECVのノブ交換の為に
ショップさんに伺う予定ですので
その時に聞いて来たいと思います。
続きまして サイボクさん への
ドライブ後の状態になります。
道中、意識的にブレーキに
緩急をつけるつもりで
ブレーキに対しまして 攻めの姿勢 で
アプローチをしました(?)
まずは フロント です。
今朝よりは当たり面が増えている事が
確認出来ます。
このまま使用していけば、やがて
均一な面の当たりになりそうなので
ひと安心です。
続きまして リア です。
うーん、まぁ当たり面は増えましたね。
という事で現状、最適なブレーキ性能を
発揮しているとは言えない状態ですので
しばらくは、ゆっくりと街を流していきたいと
思います。
気になる 鳴き についてですが
現在使用しておりますパッドが
メタル系ですので、純正ローター時にも
それなりに鳴いておりました。
現在のスリットローター投入後では
ご覧の当たり状態ですので
何とも言えない所ではありますが
制動をしっかりと掛けない
甘踏み状態ですと少なからず鳴きます。
まぁ、HORIさんの
[オバチャブレーキ]程では
ありませんのでご安心ください。
(ファミ通wave DVDで、ググってね)
どうぞ、よしなに。
Posted at 2019/11/19 05:09:08 | |
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2019年11月16日
ごきげんよう。
さて今日は、ショップさんから
前後キャリパーのオーバーホールと
前後スリットローターに交換と
ブレーキフルードの交換と
エア抜き作業が終わった!との
連絡を頂きましたので 我が戦斗機 の
引き取りに行ってきました。
1週間振りの再会に
頬が緩んだのは内緒です。
いかんせん真っ暗なので写真は
明日、改めて撮りたいと思いますが
スリットローターを自車に装着している!
というのは何か不思議な感じです。
〜帰り道〜
筆者「うわ!踏力が違ぇ!
効くポイントも凄ぇ変わった!」
人生の半分を、晴れの日も雨の日も
変わらぬ踏力で踏み続けてきました
ブレーキペダルのタッチが
大きく変わった事に驚く筆者であった。
ジラフもビックリ!?
明日、ドライブに出掛けまして
感覚のズレを修正していきたいと思います。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2019/11/16 04:48:55 | |
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2019年11月11日
ごきげんよう。
さて今日は、仕事帰りに
とある目的の為に
ショップさんに行ってきました。
その目的とは
ブレーキキャリパーのオーバーホールと
スリットローターへの交換作業に
なります。
数日間とはいえ、
大事な大事な 我が戦斗機 が
手元から居なくなってしまうのは
寂しいので、少し遠回りをしながら
ショップさんに向かいましたのは、内緒です。
ということで1週間の
預け作業になります。
筆者「踏ませてもらおうか
新しいブレーキの
性能とやらを!」
1週間後・・・
きっと、この台詞を
言いたくて仕方がない筆者であった。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2019/11/11 19:59:49 | |
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