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椡ちはやのブログ一覧

2021年12月31日 イイね!

さらば2021年、ようこそ2022年

ごきげんよう。

さてさて早いもので、今年も無事に
大晦日を迎える事が出来ました。




年末最後に買い出しに出かけた筆者でありましたが
食料品売り場にて、鬼気迫る買い物客たちの
気迫に、参ってしまいましたのは内緒です。
(大晦日は、フグを買いに走る筆者)



日々平穏、それは___
ありきたりながら、社会生活と経済の根幹であり
隣人と良好な関係を築く為の笑顔と
「ありがとう」の言葉が飛び交う
活気ある商店街の姿は、今はシャッター通りに
なっており、どん底から脱したとは言え
2021年の末日の現在でも
まだまだ時間を必要としております。

来年は良い方向に歩いていきたいですね。



我が戦斗機も、次は◯◯◯がしたい!
快速脱兎も、マッドフラップを作り直したい!
など、天空に計画を並べておりますが・・・
「時間が無い!」という都合の良い言い訳を
し続けております・・・ので




2022年は[ギラギラ☆サマー計画]に
取り掛かりたいと思います!
(有言実行が、モットーなので退路を断つ筆者)



それでは来年、この場所でまた
お会いしましょう、よいお年を。
Posted at 2021/12/31 21:13:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月19日 イイね!

在りし日を忘れぬ為に・後編

ごきげんよう。

さて今回も、前回に引き続きまして
ヴィーナスフォート散策、ヒストリー
ガレージ編を、お届けいたします(後編)



メガウェブを後にしました、一行は
ヒストリーガレージにやって来ました。



〜過去に想いを馳せて〜

まずは、常設展示であります
[ヒストリーガレージコレクション]を
見ていきましょう。






現在は特別展示としまして[MOTOR PANIC
まつやまたかしイラスト展]という
イベントが開催されております。




筆者と世界ランク77位さん。




[コリドー]エリアですが、所蔵されている本が
一冊もありませんでした(閉館の影響かな?)



1Fにあります、セリカWRCの奥にある
物販コーナーですが、モデルカーや
各種グッズなどの価格が
大きく割引販売されておりますので
以前、もやし生活を覚悟したものの
購入するのを諦めてしまった、諸兄先輩方
今が、購入するチャンスですよ。




再び2Fに上がりまして、中庭を
見下ろせる場所には、我らが始祖たる
コスモスポーツ(後期)がいらっしゃいました。




街中で走行している姿を見る事は、まず
ありませんが・・・こういった博物館などでは
その姿を見る事が出来るのは
ロータリー乗りの末席としまして
とても嬉しいことですね。




その時・・・
ブォォォォオオオン、ブォン、ブォォォン!と
コスモスポーツの撮影に、熱を入れていた
筆者と、世界ランク77位さんは
突然、場内に響き渡る排気音に驚いたのでした。

その正体は、同じく1F部分に展示されていた
デロリアンから放たれた、サウンドだったのです。

と言いますのも、こちらに展示されている
車たちは動態保存されているので
時折、来館者へのサプライズではなく・・・
こちらのイベントの、一環だったようです。



[画像は公式ホームページ様より拝借]

なんにせよ、デロリアンの
生のV6サウンドを聞けましたのは
良い思い出になりました。


次の展示コーナーは、かつて日本で
[高度成長期]と呼ばれた
1960年代の東京に、タイムスリップ
してみましょう。




※筆者は、このエリアの゛雰囲気゛が好きなので
展示車両をメインとした、撮影をしておりません。
個々の展示車両を、ご覧になりたい方は
世界ランク77位さんの投稿か
他の方の投稿を、ご覧ください。











通りすがりの見知らぬ、お客さんですが・・・
勝手に、モデルとして撮らせていただきました。
(今日イチのショットと、自画自賛する筆者)





撮影に熱が入る、世界ランク77位さん。


最後に巡ります展示コーナーは
[モータースポーツヘリテージ]であります。

今回、このヒストリーガレージに
来ました最大の目的は、こちらにあります
[222D]を見ることにあったのです、が・・・?




筆者「無い・・・だと・・・?
アナハイムは、やりやがったってことだ!」




[2020年、在りし日の頃に撮影]


頬を伝う涙を拭いながら
垂れ幕を撮影するしか出来ない筆者・・・




おや?
富士スピードウェイの近くに、展示スペースを
設けたホテルの、営業計画があるようですね。




ヒストリーガレージ内にあります
展示車用の行く先は、明言されて
おりませんが、もしかしたら
こちらに一部、移られるのかもしれませんね。



〜ダイバーシティへ帰還〜

よし!これで、ヴィーナスフォートを
思い残す事が無く、堪能出来ました。

次にお台場に来た時は、解体工事が
始まっている頃かもしれませんが
この場所(SNS)に、今日という日の思い出を
書き残す事により
ヴィーナスフォート x メガウェブという
特別な場所は生涯、忘れる事は無いでしょう。





そう胸に誓いながら、ダイバーシティまで
戻って来ますと、ユニコーン立像は
デストロイモードとなって、我々の帰還を
出迎えてくれました。


〜夕飯は、ラーメンな!〜

走り慣れない都内の道を走りつつ
(行きも帰りも下道です)
その途中、[外]と書かれた
青いナンバープレートの車を見かけまして
テンションを上げつつ、無事に
地元まで帰って来ました。
(外交官仕様の特別なナンバープレートで
遭遇率の低さから、見かけると幸運になるとも
言われているみたいです)




夕食は地元にあります、山岡家さんに
立ち寄りまして
特製味噌ラーメンを注文しました。



(大盛り&玉子トッピング&味薄め&
油ふつう&麺かため&ニンニク5杯)を
いただきまーす!

次に、世界ランク77位さんと
お会いさせて頂く予定は、来年の頭に
開かれます、毎年恒例の自動車イベントになります。
(あくまで予定)



先週に引き続きまして、今日1日
楽しい時間を過ごさせて頂きまして
ありがとうございました。

さぁて、次は何処に走りに行こうかな?
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/12/19 23:02:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月15日 イイね!

在りし日を忘れぬ為に・前編

ごきげんよう。

さて今回は、楽しい事への求道者であります
世界ランク77位さんから
知る事となりました、こちらの件について
実際に、現地に行って来ましたので
その報告回になります(前編)





[画像は公式ホームページ様より拝借]


え・・・マジかよ!?
なんだかんだ、半年に1回以上は
お台場に来ております筆者でしたが
こちらの情報を目にしました日は
大好きな[ずんだのおはぎ]が
喉を通らなかったのは内緒です。

という事で、今月いっぱいで
[メガウェブ]さんの営業が終了して
しまいますので急ぎ、お台場に行く事にしました。



今回、ご一緒させて頂きましたのは
先週の[榛名REMT2021]に続きまして
世界ランク77位さんになります。

2週連続、よろしくお願いします。

※今回は、世界ランク77位さん率の高い
投稿になりますので、ご注意ください。



とうちゃーく!



ダイバーシティの反対側にあります
[フジテレビ]を、まるで歴戦の
スナイパーの様に、眼光鋭く注視する
世界ランク77位さん。

・・・芸能人が見えたのかな?



まずは、筆者のメインイベントであります
Gベースに行きまして整理券を貰いました。
現在の時刻は、9時を少し回ったぐらいですが
入場は10時半との事です。
(入り口付近には既に、すんげー人数の
お客さんが待機されてます)


時間に余裕が生まれましたので
ダイバーシティを散策してみるとしましょう。



筆者「ユニクゥオオオオオン!」
(ユニコーンモード)

はい、カッコいい(知ってる)

現在は、冬季限定のモニュメントが設置され
壁面映像も、新作映像が公開されて
おりますので、夜間まで滞在が可能な方は
如何でしょうか?




バルコニーから、ユニコーン立像を撮影する
世界ランク77位さん。





アンダーショットから「狙い撃つぜ!」をする
世界ランク77位さん。





感応波を発し、NTーDを発動させようとする
世界ランク77位さん。





外の散策を終え、建物内に戻ってきました
一行の目に、飛び込んできましたのは
こちらの造形物でした。



ご覧の[unko museum]や[ドラえもん]
[キン肉マン]のショップなど
[DiverCity+]では、期間限定開催のイベントや
ショップが催されております。


〜Gベースでの買い物終了〜

筆者の目的が終わりましたので
次は[ヴィーナスフォート]に移動をします。





まだ10代の頃に、こちらの店舗に
初めて来ました時の事を思い出しましたが
あの時は地元に、こういった華やかな
商店街(言い方w)は無かったので
この独特な雰囲気に、圧倒されたのを
思い出し、ひとり感慨に浸ってしまいました。


〜ありがとう、メガウェブ〜

ヴィーナスフォートの端にあります
[メガウェブ]にやって来ました。



新車のショールームでもあり
旧型86のパトカーや、レースカーの展示
イベント体験も出来る、複合施設になっております。









LFAやアルテッツァ、GR010
車幅2m超えのスープラなどを
間近で、見る事ができます。


メガウェブ22年の歩みを見て〜





エンジンパーツを使用しました
いいセンスな、イスを見て〜





(く ゚д゚) ハッ!!!

V6エンジンのテーブルに感嘆した刹那
筆者は2年前、REのハウジングx2を使用して
間に鉄の棒を通して、イス?を作ろうとした
ひとりの男を思い出したのであった・・・
(内輪ネタで申し訳ない)


〜2021年の最新の車に乗ってみよう〜

レースカーに触れる事は勿論、ご法度ですが
現在販売されている自動車が多数
展示されてますので実際に触ってみましょう。
(予約制ですが屋外コースで、試乗も出来ます)




隣の国向けに販売されている、カローラPHV
(Aピラーの傾斜が急で、圧迫感があるのと
屋根が低いので、頭が当たるのが・・・ね)

ダブルピースでノリノリな世界ランク77位さん。




発売されたばかりのGR86
(車内に既に知らない方が乗っているのに
後部座先に座りだす世界ランク77位さんw)



街での遭遇率は、極端に低いですが
後部座席空間の、おもてなしが凄い
グランエース(挨拶代わりにボンネットを
オープンさせる、世界ランク77位さん)




筆者もGRヤリスに触ってみました。

※動画はcartuneにて公開中です。


帰宅後、動画を見返してみて
気付くのであった・・・この車、6速じゃんw
(FC3Sが5速なので、慣れって怖いね)


新型センチュリー、お値段2000万円





挨拶代わりに・・・すみませんねぇ
ちょっと覗かせてもらいますよ。


ピラー部は、要人が鏡代わりに使用する為に
特に丁寧な塗装がされているという
都市伝説を、実際に検証してみたいと思います。



おぉ・・・スゴイな。

という事で、ヴィーナスフォート散策・前編
メガウェブ編でした。




次回は後編の[ヒストリーガレージ]編を
お届けいたします。



おまけ動画はcartuneにて公開中です。
どうぞ、よしなに。

Posted at 2021/12/15 11:21:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月13日 イイね!

群馬観光2日目・後編

ごきげんよう。

さて今回も激動の2日間となりました
[群馬観光]の2日目、後編を
お届けいたします(4/4)

※群馬観光最後の投稿は
写真と動画が多めになりますので
ご注意ください。
(動画はcartuneにて公開中です)


〜いざ、不二洞へ〜

妙義山を後にしました、一行は
次なる目的地の、上野村にあります
[不二洞]へと向かうのでした。

実は・・・2日目のツーリングで
筆者の1番の目的が、コチラになります。



[画像は公式ホームページ様より拝借]

すげー楽しみです!

道中の道は、鍾乳洞あるあるなのか?
日原鍾乳洞を、彷彿とさせる
見通しの悪いカーブが続く道を
対向車と譲り合いをしながら
進む感じになっておりますので
狭い住宅街や、商業施設の駐車場をやたら
飛ばして走る、無謀を勇気と履き違えた
方々には向かない道に、なっておりますので
ご注意ください(正直、不二洞への道は
日原に比べましたら、かなり走りやすいと
感じました ← 日原の、あの道はスゴイです)


とうちゃーく!



背後に見えます、白い橋は
[上野スカイブリッジ]という名称でして
谷を挟んで隣接する[まほーばの森]という
キャンプ施設へ歩いて、アクセスする用の
橋になっております(後で渡ってみましょう)



[不二洞]は駐車場の向かいに、総合案内所が
ありますので、そこで入場チケットを購入します。

そこからが大変でして、300mくらい徒歩で
不二洞入り口への坂道を、延々と歩きます。



筆者「ジ・O(足よ)動け!
ジ・O(足よ)、なぜ動かん!」

1時間前に[中之嶽神社]にて石段を
踏破しての参拝により、足腰へのダメージが
思いのほか厳しく、おにぎり山の戦士たちの
足取りは重いのであった。



洞窟内部の地図が描かれました、立て看板を
発見し、マッピング作業をする一行。
(申し訳ない、サタデーナイト
フィーバーは撮れてませんでした)



不二洞への入り口が、お目見えです。

いいね、この外界と空間を隔てた
開けてはならぬ的な雰囲気が、本日付で
結成されました[セカラン探検隊]の
冒険心を熱く、そしてワクワクさせてくれます。

セカラン探検隊は、古代ウエノムラの住人が
脈々と守ってきた、神域へと続く鋼鉄の扉を
開けると一歩、足を踏み入れたのであった!



はい・・・また坂道です(ズコーっ)

コンクリート製の壁には
顔料での落書きこそ無いですが
かつて、この場所を通りました先人たちの
言葉が多数、残されております(寒暖差による
湿気により、傷が浮かび上がっている感じです)

そうして奥まで進みますと、再び鋼鉄の扉が
一行を待っておりました。

ギィィィィィっと、扉を開けますと
それまで坂道ばかりで、曇り始めていた
隊員たちの瞳に、光が戻り始めたのでした。



地球の誕生より、50億年の間に
少しづつ少しづつ形成され続けて来ました鍾乳郡を
遂に目視する事が、出来た喜びも束の間
148段の螺旋階段が、セカラン探検隊の前に
現れたのでした(まだ上に行けと?)



〜セカラン劇場、開幕〜

その事実に突然、3名の隊員を置き去りにして
脱兎の如く逃げ出す、隊長の世界ランク77位さん!



ドン「・・・(グーパンチ)」
セカラン「いてっ・・・お、お前」
ドン「それでも男ですか、軟弱者」
セカラン「な、なんだってんだよ!」
ドン「あなたみたいな人、地底に
一人で残っているといいんです」
セカラン「お高くとまりやがって。
あ、あんた、ドン、ドンガメとかいったよな?」
ドン「そんな、不良みたいな口の利き方おやめなさい。
クヌギ!」
クヌギ:「はい!(オレ、何かしたっけ?)」
ナナキ:「君、手を貸してくれ(隊員一の良心)」
セカラン「あぁ(ふて腐れながら承諾)」



無事、隊長が復隊したと同時に
セカラン探検隊の絆が、深まった瞬間であった。





          〜完〜



[MGS4より]


という事で、螺旋階段を上がり
不二洞探索の開始です。



洞窟内は、頭上が低い場所や
滑りやすい路面など、生身で身体を
打ち付けますと「痛い!」では
済まない場所が多いので、動きやすい服と
滑り止め加工が、されている靴を履いて
お越しください。









どうやら、ヘルメットが無ければ即◯だった
ようです・・・鍾乳洞あるあるですので
気を付けましょう。






空の見えない場所で
変わり映えのしない景色ばかりだって?



何をおっしゃいますか・・・
二つとない表情をしたモノ達が、そこかしこに
ありますので、視線を向けた方向には
常に新鮮な驚きが、待っております。
(注意・筆者は、岩石マニアではありません)





おや?
セカラン隊長が、何か上の方を撮っていますね。



天井には穴が空いていて、外からの
光が見えております。

この地点は、地上から外気が入り込んでいる為に
他の場所より気温が下がっていました。
真夏ですと、どうなるんでしょうね?
(洞窟内は、一定の温度ですので
暖かくなるのかな?)








やべー、すげー楽しい。



上へ下へと続く道を、歩くこと
1時間ほどしましたら
出口の看板が見えてきました。

筆者「目がぁ、目がぁぁぁあああ!」


外に出ますと、見知らぬ山の中に放り出され
ぽかんとする、セカラン探検隊一同。

・・・ここ何処よ?

ちょっと、ここで地図で現在地を
確認してみましょう。




なるほど、鍾乳洞の出口は山の裏側になるので
このまま、正面に戻る道を進む様です。



・・・この道を、ね(第1形態)
だがこの時、セカラン探検隊は
知らなかったのである。第2、第3形態と
進むにつれて、橋が簡素化していく事実を。




ひと休みする、セカラン隊長。
(デキル男は、周囲の警戒も怠らない)




〜第2形態〜
構造もアレですが、床板も簡素な板が
貼ってあるだけなので、落ち葉で滑ります。

心許ない通路に沿って、設置されている
手すりですが何箇所も落石により破損や
大木により、ギリギリ留まっている場所が
いくつもありますので、そういう意味でも
スリルが味わえる通路になっております。

〜第3形態〜



途中、野生の血が目覚めて木登りを
始めてしまった、セカラン隊長でしたが
駐車場まで、あと少しという所で
気を抜いた途端、落石に足を取られ
転倒の危機がありましたのは内緒です。

報告!隊員3名含めまして、4名全員無事に
総合案内所まで戻って来れました!



そして改めて、施設看板を見直しますと
筆者は気づくのであった・・・
あの、足場が透けた鉄橋が
天空回廊だったのだと!(違う)


〜スカイブリッジを歩こう〜

昼食を予定しています店舗が
スカイブリッジを渡った先にあります
[まほーばの森]内のレストランですので
早速、橋を渡ってみましょう。




往復の通行料として、100円を支払います。



橋の上には数箇所、シャボン玉噴出機が
設置しておりまして、シャボン玉噴射タイムに
なりますと、ご覧の様に風に乗って
同じ空の下に居る誰かの元に、届くかもしれません。
(不二洞を出まして、少ししたぐらいに
風に乗って飛ぶ、シャボン玉が見えまして
採掘跡の油が飛散したのか?
地表から、ガスが噴出しているのか?と
思いましたよ・・・)

ここまで巨大な、山と山を渡す大きな橋を
歩いて渡るなんて経験は、これまで無かったので
あまりの景色の良さに驚いております。
(筆者は高所が苦手ですが、ここまで高い
場所ですと、現実感が無くなり大丈夫でした)




スカイブリッジを、渡り切りますと
目前には[まほーばの森]へと繋がる
トンネルが現れました。




トンネルを抜けますと、緑豊かで広大な
キャンプ場になっておりました。


〜さぁ、お昼ご飯を食べましょう〜





レストランにて昼食を、いただきます。

何する?、との問いに満場一致で
天空回廊オリジナルカレーが選ばれました。

[天空回廊オリジナルカレー]と
[温かいうどん]を注文しました。



いただきまーす!(この時、何故フタを
外してから、撮影をしなかったのか?)


〜お土産を買おう〜

お土産の購入と共に、今日1日
ご一緒させて頂きました[せぶん七騎]さんとの
帰路の分岐点であります[道の駅うえの]に
やって来ました。

途中、定期巡回で立ち寄られた
野良パンダには、ヒヤリとしましたね・・・




せぶん七騎さん、お気を付けてお帰りください。
またねー。




せぶん七騎さんを見送った後は
我々3名も、高速道路の渋滞を回避する為に
下道で、目的のインターチェンジを目指します。



ナビ通りとは言え・・・
年末恒例の道路工事の影響により
通れない&通れないかもしれない道に出くわし
途中、何度か停車しました事は
大変、ご心配をお掛け致しましたが・・・
無事、目的地のインターチェンジまで
ドンガメFCさんを送り届けることが出来ました。


ここから、ご自宅まで更に数時間・・・
お気を付けてお帰り下さい。

今日1日、ご一緒させて頂きました
ドンガメFCさん
世界ランク77位さん
せぶん七騎さん
楽しい思い出と共に
記憶に残る1日になりました。
ありがとうございました。



[YouTubeの搬出動画より抜粋]

我が戦斗機も、2日間の行軍を
トラブルを起こす事なく、走り切ってくれまして
ほんと、ありがとうございます。



さーて、次は何処に走りに行こうかな?
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/12/13 23:25:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月11日 イイね!

群馬観光2日目・前編

ごきげんよう。

さて今回は激動の2日間となりました
[群馬観光]の2日目、前編を
お届けいたします(3/4)


まだ夜も明けきらぬ頃___
♩゛〜♪゛、♪゛〜♫゛、♫゛〜♬゛〜
突如、けたたましい電子音が
部屋中に鳴り響くのであった。



「ふぁ!?、あぁ゛、、、ウッサイなぁ!」

静寂を切り裂かんばかりに、枕元で鳴り響く
携帯電話に手を伸ばすと、平日と同じ時間に
アラームがセットされていた事に、自身の
休日の在り方、なんていうものを考えながら
深呼吸をする。

知らない天井
知らないベッド
知らない街の生活音

辺りを見渡しながら、状況を整理していく。
ここは埼玉では無く、群馬県安中市。
そぅこれから、群馬観光2日目が
始まるのである。


〜朝食〜

[朝食レストラン花茶屋]にて
朝食をいただきました。



圧倒的野菜不足!
安心してください、野菜ジュースで補いました。


食後は、何処ぞの元・総理よろしく
ゆっくりと紅茶を、たしなみたい所ではありますが
我々に、そんな時間的余裕はありません。

昨年の榛名REMT以降、戦友となりました
[せぶん七騎]さんと、この後
合流する予定になっております。



という事で、FC3S/C 4台による
群馬観光の、はじまりはじまり〜
(電柱の影さん、朝から仕事し過ぎでっせ・・・)


〜碓氷峠-めがね橋-〜

まずは、第1目的地の[めがね橋]を
目指して、世界ランク77位さん先頭による
隊列で出発します。




とうちゃーく!




以前、コチラに来ましたのは
今年の夏前に、台風一過の日でしたが
季節が変われば、景色の変化と共に
四季折々の風情が加味されまして
違う姿を、見せてくれております。

前日に降りました雪ですが
街中では、その痕跡は何処にもありませんでしたが
流石は峠道・・・雪が残ってますね。



この季節の峠道は、何処にブラックバーンの
危険地帯が潜んでいるか分かりませんので
ノーマルタイヤで、調子こいて走ってますと
制御不能で、真っ逆さまに谷に落ちますので
危なそうな道は通らないのが無難です。
(我が戦斗機は、万年ノーマルタイヤです)


〜世界ランク77位号〜




〜ドンガメFC号〜





〜せぶん七騎号〜





〜我が戦斗機〜




4台の編隊による撮影の難しさに
苦心する男たち。



コチラは奥の駐車場で、小休止をしている
1枚ですが、なんでボンネットを
開けているんでしたっけ?(思い出せない)



覚えているのは・・・
世界ランク77位さんが駐車場の
白線ラインの上が凍っており、足を滑らせて
すってんてん1秒前だった事ですね。
お足元、ご注意ください。



そして、撮影者の前への飛び出しも
ご注意ください・・・


〜インパクトブルーに逢いたくて〜

碓氷峠から、妙義山への道の途中にあります
[峠の釜めし おぎのや]さんの看板下に
佐藤真子さんは・・・




いらっしゃいませんでした(お約束)




すみません、次に訪れました時は
ちゃんと客として伺いたいと思います。


碓氷峠からは、私が先頭で妙義山まで
編隊走行になります。
(どうしたんだ!?今日に限ってFCが
やけにノロく感じられる。
ツインスクロールターボが
止まってんじゃねーのか!?」
(あ・・・ターボなんて付いて無かったんや)



[写真提供・世界ランク77位さん]


〜妙義の谷は深いぜ〜

という事で、妙義山の頂上にあります
駐車場まで、やって来ました。



ゴツゴツとしました山の岩肌は
あまり見ない風景になりますので
面白いですね。





この時、ちょっとした整備作業を
していたのですが、それを受けまして・・・
筆者も、スロポジチェッカーを
帰宅後、早速購入してみました。
(購入後、翌日には手元に届くという
店舗の対応の早さに驚く筆者)



近日中に、長いマイナスドライバーを
購入しましたら、チェックランプを繋いで
調整作業をしてみたいと思います。


〜中之嶽神社の洗礼〜

駐車場の隣には中之嶽神社がありますので
旅の安全を祈願しに、お参りする事にしました。

前宮である[甲子大国神社]に
お参りをしまして、次は本命である
[中之嶽神社]への参拝です。

筆者「ひーひー言わせてやるぜ!」




石段登りスタート!




途中、苦しそうな声と共に文句が後ろから
聞こえましたが、全員無事に登りきりました。



「わー、高いなぁ」← 酸欠で、ボキャ貧な
感想しか言えない筆者w

高い所に登りましたら
同じ距離を下るのもまた、必然の理なのです。
手すりを命綱代わりに、慎重に
石段を降りる4人の男たち・・・


さーて、次の場所に移動をしましょうか!



次の目的地は関東最大の鍾乳洞こと
[不二洞]になります。



激動の群馬観光、次回は最後の
[不二洞xスカイブリッジ編]になります。
お楽しみに。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2021/12/11 23:10:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オートサロンを歩こう・後編 http://cvw.jp/b/1439498/46735866/
何シテル?   02/10 12:06
ごきげんよう。椡(くぬぎ)ちはやです 最近は CAR TUNE → みんカラへの 記事の投稿になっております。 どうぞ、よしなに
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