2023年06月20日
ごきげんよう。
さて今回は、前回に引き続きまして
[アンダーグラウンド探訪]の
その後になります。
[イオンモール日の出]さんを
後にしまして、次に向かいますのは
[名栗湖]になります。
〜移動中〜
という事で名栗湖?
有間ダム?に到着しました。
こちらには以前、我が戦斗機で
来た事がありまして・・・
今回、2年半ぶりに訪れました↓↓↓
[ダム管理用道路]には
バイク乗りの方々や
珍しい車も停まってましたので
ツーリングの目的地や、休憩地
写真スポットとしても
人気の高さが、うかがえますね。
(さらっと、2000GTが
居たのには、ビビりました)
早速、筆者も激写タイムと
いきましょう。
撮れ高おk!
という事で、今回は[大岳鍾乳洞]の
散策と、[名栗湖]での撮影を
して来ました。
さーて、次は何処に行こうかな?
〜おまけ〜
先日、70カムリのカラーサンプルを
入手しましたので・・・
(く ゚д゚)ノ「レプリカ仕様を
作ろう思います!(キリッ)」
1番の難関は、TRD風(中華製)の
リアっ羽根の製作になりそうです。
(100均で石粉粘土を買ってきました)
気長に、お待ちください(小声)
どうぞ、よしなに。
Posted at 2023/06/20 12:09:09 | |
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2023年06月18日
ごきげんよう。
さて今回は、筆者のライフワークの
ひとつであります[アンダーグラウンド探訪]に
出掛けてきましたので、その模様を
お届け致します。
その前に・・・先日、[お嬢]の燃料を
入れたのですが、現行のハイブリッド車は
実際、どのくらい走るものなのか?と
気になりまして、前回の満タン時に
0スタートの距離計が、こちらになります。
燃料タンクの容量が、50Lですので
使用燃料的に42〜3Lとして
途中5人乗車の時や、エアコン使用など
様々な状況がありましたが、満タンから
1000キロを走り、かつまだ走れる余裕が
あるようです。
???「おそろしい子!」
EV走行の恩恵は、勿論ですが
1600キロ台の車重を誇る普通車が
低燃費で、お財布に優しかった
[快速脱兎]を超える燃費の良さには
驚くばかりであります。
〜閑話休題〜
それでは、今回の目的地であります
あきる野市に向けて、出発するとしましょう。
今、話題の[横田基地]の隣を通り
景色は、段々と緑が深く・・・
やがて、センターラインは無くなり・・・
林道?いや、砂利が道路代わりの[酷道]を
どんどん進みます。
(20インチを履いた、セダンで
来る場所では無いですねw)
途中、趣きのある[採石場]がありましたので
ちょっと足を止めてみましょう。
この日は稼働してませんでしたが
どうやら現役で動いている施設のようです。
採石場に劣らず、来るものを拒むかのような
なんとも言えない雰囲気があるトンネルを
くぐりました先に、目的地の
[大岳鍾乳洞]があります。
(く ゚д゚)「到着したぜぇ!」
(すれ違う車が居なくて、ホッとする筆者)
駐車場ですが・・・
併設しているキャンプ場の駐車場や
道中の各地にある、渓流釣り用の駐車場など
何処に停めていいのか迷いましたが
鍾乳洞入り口前の駐車場で、良いみたいです。
鍾乳洞の案内板が、ありましたので
見てみましょう。
洞内は、天井が低い場所があるので
かがんで進むタイプの鍾乳洞のようです。
入場料の、600円を支払いますと
ヘルメットを手渡されました。
/安全\ シャキーン!
(く ゚д゚)ノ 「ヘルメット、ヨシ!」
鍾乳洞特有の涼やかな風が
筆者の頬を撫でるのであった___
/安全\
(く ゚д゚)ノ 「突入ー!!!」
※これから先、似たような岩壁写真が
続きますので、ご了承ください。
初っ端から、先ほどの看板通り
体育座りに近く、体を丸めて進む道が
ありますので、日頃の脚力が試されます。
道中、[チャレンジコース]と
[通常コース]との選択が、ありましたが・・・
筆者には、この世界の行く末を
100年見届ける使命がありますので
無理をせずに[通常コース]にて
完走をしたいと思います ←臆したなw
前日まで、本降りの雨が連日
降ってましたので・・・
洞内は場所により、水溜まりや
滝のように落水する箇所を進みます。
見学経路は、他の鍾乳洞よりも
高低差のある、ダイナミックな場所が
多いのですが手すり等は、ありませんので
自力で進まなければなりません。
(動きやすい服と、滑りにくい靴の着用が
必需になります)
/安全\
(く ゚д゚)ノ 「出口じゃー!」
/安全\
(く ゚д゚)ノ 「いやはや、ヘルメットが
無ければ即○だった・・・」
※オレンジヘルメット←ここ大事なポイント
そう言えるほどに、天井の低い洞内では
何度も頭を、ぶつけましたので
頭を守る大事さを、同時に学びました。
※ヘルメットは返却します。
踏破した感想としましては・・・
[大岳鍾乳洞]は過去に巡りました
鍾乳洞とも、どれとも違う雰囲気で
四肢を使って岩壁を登る箇所が
多くある事もありまして
探検感を強く感じられる場所でした。
毎度ながら、このワクワク感が
とても楽しいです(中腰姿勢が多いので
膝と腰への疲労度は、過去いちです)
[大岳鍾乳洞]を堪能した所で
次の目的地に向けて、移動をしましょう。
(く ゚д゚)ノ「そのまま、近くにある
三つ合鍾乳洞にも行っちゃうぜー!」
・・・え?
(く ゚д゚)「うえぇえええええ!!!」
三つ合鍾乳洞へと続く道が
工事中なのかな?
工事車両が、複数台停まってましたので
しばらく通れなそうです。
肩を落とした筆者は、そのまま
[イオンモール日の出]さんへと
吸い込まれていくのであった。
続く!
どうぞ、よしなに。
Posted at 2023/06/18 13:50:09 | |
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