2024年06月13日
ごきげんよう。
さて今回も、栃木観光(後編)を
お届けいたします(その4了)
[道の駅 うつのみや
ろまんちっく村]さんを後に
しました一行は、本日の昼食場所と
なります[宇都宮餃子館]さんへと
向かうのでした。
宇都宮餃子は・・・25年前くらいに
宇都宮駅周辺の店舗で、食べたのが
最後の記憶になりますね。
という事で今回、こちらの
店舗さんに来るのを
とても楽しみにしておりました。
(く ゚д゚)「さーてメニューは、と」
流石、餃子専門店さんならではの
メニュー構成です。
[8種 食べくらべセット]と
[佐野ラーメン]を注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
いやー、食べたいものが
食べられる時の幸せって
何ものにも変え難い、幸福感が
ありますね。
健太くんと、大きいお友達?も
餃子を食べて元気いっぱいだと
全身で気持ちを表しております。
(く ゚д゚)「・・・ぎょうざ
餃子?・・・・あぁ、
あああああ!そうか!
餃子(チャオズ)!!!」
読者諸君、もはや言わずもがな
だと思いますが、我々取材班は
世界ランク77位さんが
この瞬間の為に、朝っぱらから
仕掛けていた、DBネタの
トリックに、今まさに気付くことが
出来ました。
つまり・・・これは彼なりの
クリリン(仮)vsチャオズの
再戦演出だったのです。
(ドヤっ!名推理やで!)
[第22回]天下一武道会で
クリリンvsチャオズ戦は
クリリンの勝利に終わり・・・
[第23回]は、ご承知の通りな
史実になりまして、それを長年
不憫に、感じられてたのでしょうね。
時代と世界線を超えて、この日
クリリン(仮)は、チャオズと
満を持しての再戦となりましたが・・・
[泥縄式の胃袋]という
誰も予想だにしなかった決着を
我々取材班は見るのでありました。
(あ、ネタバレしちゃった)
朝っぱらに見た、亀仙流の鼓舞も
(その3参照)、いつも通りな戯れ
などでは無く、この時の為に
全てが繋がっていた、という
笑撃の真実に、何ひとつ
気付けなかった(気付けねぇよ)
我々取材班は、ただの未熟者で
あったのだと、ただただ
痛感したのでありました。
そう、つまり・・・
健太くんとのツーショットは
単なる記念撮影では無く
互いの健闘を讃えあった
和解の1枚であったと
理解した瞬間、全米が
涙で包まれたのである。
(餃子だけにw)
(く ゚д゚)「・・・正解?」
〜閑話休題〜
腹を満たした所で、お次の
目的地に移動するとしましょう。
という事で到着しましたのは
コチラになります。
[大谷資料館]さんです。
大谷資料館さんの駐車場があります
エリアに近付いて来ますと
それまで緑に覆われていた
山肌が、だんだんと剥き出しの
岩山へと変化してきますので
古来より大谷石が採掘され
続けてきました名残りを
大谷資料館さんの手前から
感じる事が出来ます。
チケット購入後、資料館内に
あります、展示物を見てみましょう。
大谷石の採掘や、岩を
切り出すのに使用されました
道具や、掘削機などが
パネルなどと一緒に
展示されてました。
(ZOIDSの[スピノサパー]
みたいな2枚刃もありました)
(く ゚д゚)「か、かぐらさん?」
それでは地下坑内に入って
いきましょう。
という事で・・・再度
セカラン探検隊に
召集が、掛かったのである。
地下空間あるあるですが
階段を降りるにしたがって
気温が下がっていくのを感じます。
階段の途中にあります踊り場で
開けた地下空間が目に飛び込んで
くるのですが・・・
想像を超えた、広大な空間さに
圧倒されました。
要所要所、ライトアップされて
いるのですが、坑内を
見渡しやすくする為ではなく
演出の為の照明感を
強く感じました。
おや?おふたりで、なにやら
撮影をされてますね。
それを別角度で見てみますと・・・
2018年の国民総選挙での
たけのこの里の勝利宣言を
再現したかのような
前衛的なポージングをする隊長に
右側にいる、ちびっ子は
きのこの山派だっただけに
大人の怖さを感じ、枕を濡らした
事でしょう。
(く ゚д゚)「ハッ!」
・・・もしかしたら、おにぎり
だったのかもしれませんね。
途中、[オレンジ友の会]の
レディ達と交流する隊長w
(く ゚д゚)「ぐぬぬ...」
これまで巡ってきました
鍾乳洞での暗所撮影でも
大概、何とかなってきましたが・・・
それ以上に、この暗さは
なかなかに厳しく・・・
iPhone7plusでは
暗所撮影での限界が露呈して
筆者は悔しさを
感じるのでありました。
おや?ふたりが壁に
掛けられた、何かを
見ておりますね。
(く ゚д゚)「何があんのー」
大谷資料館さんと言えば
観光の他にも、MVの撮影や
映画やドラマ撮影などで
使用されたという、ファンに
とっては、聖地的な側面もあります。
そして、我らがマツダも
RXーVISIONの撮影で
使われたようです。
(く ゚д゚)「あー確かに、ココだわ」
この広大な空間に長く居ますと
忘れてしまいますが
ここは自然洞窟ではなく
人の手により切り出された
岩山の中にいるという
なんとも言えない不思議さは
以前訪れました、貯水の為に
地下に建造されました
地下神殿と、どこか似ている
面白い感覚を感じました。
全国各地にあります、かつて
経済と産業を支えた採掘場は
役目を終えたあと、廃業し
自然風化に任せたままに
なっている場所も
多くあります。
そんな中、大谷資料館さんは
エンターテイメントの
提供地として、後世に残る
カタチとする事で
今回、セカラン探検隊が
調査散策に訪れる事が
出来たとも言えます。
(く ゚д゚)「ありがとうございます!」
という事で、出口にやってきました。
(入り口と同じ場所です)
いつか訪れてみたかった
大谷資料館さんですが
期待通りの、とても
面白い場所でした。
大谷資料館さんを後にしました
一行は、近くにあります
[ベルテラシェ大谷]さんに
向かうのでした。
栃木観光としては、コチラが
最後の目的地となります。
近くには先ほど訪れました
大谷資料館さんや、大谷寺などが
あります。
キッチンカーで
[焼き芋シェイク]を購入しました。
(く ゚д゚)「美味うま♪」
先日、バージョンアップした
ばかりの、ドンガメFCさんの
後景を筆頭に、三車三様の尻を
撮影する、世界ランク77位さん。
さーて、ここからは帰路になります。
一行は解散場所であります
羽生PAまで、やって来ました。
(ホント、事故渋滞は勘弁な)
おふたりには、今年も
榛名REMTからの、2日間
楽しい時間を
ありがとうございました。
お気を付けて、お帰りください。
我が戦斗機も、2日間
トラブルなく走り切ってくれまして
ホント、ありがとうございます。
次のイベントは・・・
夏前に予定されておりますが
その前に、アイドリングの
調整作業を行う予定です。
あとは、フロントタイヤ
なんですが、履いて数年・・・
バリ溝なんですが(走らな過ぎて)
側面に、小さなヒビが出て
来ましたので近々、交換したいと
考えております。
という感じで、6月は
走って行きたいと思いますので
よろしくお願いします。
[写真提供・世界ランク77位さん]
よし、お題の[新緑と愛車]消化完了!
(他力本願万歳)
さーて次はどこに行こうかな。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2024/06/13 11:24:25 | |
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2024年06月10日
ごきげんよう。
さて今回は、[榛名ロータリー
ミーティング2024]の
翌日から始まります。
(その3)
日曜日、早朝___
群馬県人の市民生活を支える
基幹道路の脇に規則正しく並べられた
黒い箱群の、ひとつで
筆者は目を覚ましたのであった___
さて、気になる朝食でありますが
食堂棟で、ビュッフェや
時間になると、部屋に運ばれて
くるような形式ではありません。
am6時以降、チェックイン時に
渡されました[軽食引換券]を
手に、フロントに行きますと
冷凍ケースの中から、1品
冷凍食品との引き換えになります。
レンジでチン!
五目炒飯をいただきました。
〜出発〜
出発前という事で、入念に
セカラン流ブートキャンプで
ひとり、身体を温め続ける隊長を
見ながら、ふと考える筆者であった・・・
(遠い目をしながら)
隊長は、数年前のヤムチャといい
今日のクリリンといい、DBの
キャラクターに、なりきる事で
この世知辛い世の中で、我々が
前を向いて歩けるように
エールを贈ってくれている
のかもしれません。
(更に遠い目をしながら)
(く ゚д゚)「という事は、そうか!」
(正解は越○製菓!)
いつぞや彼は、己が肉体を
カッパーに塗った時が
ありましたので、このまま
放っておくと、Sサイヤ人3の
キーアイコンの、ひとつであります
眉毛を落としかねませんが・・・
読者諸君、我々はただ
静かに見守るといたしましょう。
(失言と自覚)
〜閑話休題〜
なんでか、出発前なのに疲れましたが
まぁ・・・気の所為でしょう。
予定時間から遅れているので・・・
それでは出発します。
(筆者が先頭です)
〜今度こそ出発〜
北東方向に車を走らせる事
1時間・・・その途中
なんの曲かは分かりませんでしたが
メロディーロードが敷設して
ありました。
(く ゚д゚)「へえー、榛名山以外で
初めて通りました」
街の喧騒から離れて
程よい峠道を走るのは
これぞ、旅の醍醐味ですが・・・
ドライバーとしては
いつ何時、予期せぬ出来事との
遭遇が無いとも限りませんので
油断は大敵であります(フラグ)
つまり、このあと筆者は
思わぬモノと遭遇するのであった。
100mほど先の道路で
右側から、何かが飛び出してきたと
思ったら、センターラインで
ソレは座りだしたのです。
(く ゚д゚)「タヌキか?
・・・ちゃう!
おいおいおい!サルかよ!」
サルと距離が一瞬で縮まる
速度の中で、残り50mほどの距離で
ようやくサルは、悠然とした足取りで
左側の雑木林に姿を
消していくのでした・・・
(く ゚д゚)「スゲェな、流石は日光か」
我が町では、イノシシの出没警報が
たまに町内放送されたり、キジが
道を闊歩するくらいですので
まさか[さる]が、我が物顔で車道に
飛び出してきた事に驚きました。
(え?あんま変わんないって?)
そんなこんなで、辿り着きました
場所が、コチラになります。
〜足尾銅山観光〜
いやー、小学校の林間学校?かで
こちらに来た以来になりますが
当時の記憶は、0に等しいです。
入場料をお支払いしまして
いざ、入館です!
(am9時から営業開始)
セカラン探検隊は、地下坑道の
見学コースへと続く、トロッコに
乗車したのであった。
(く ゚д゚)「この先、ボクらに
何が起こるのか、この時はまだ
知る由もなかったんだ」
(ドキュメンタリー風に語る筆者)
まさか、坑道見学中に
絶叫を挙げる者___
削岩機の魅力に取り憑かれた者___
そして、導かれるように
一文銭を首に掛ける者___
(く ゚д゚)「な〜んて、嘘みたいだろ?
けど、ホントなんだぜ」
(なんか、イラっとするな)
ケケケ、ただの観光と思ったら
大間違いじゃ、足尾銅山に脈々と
受け継がれる歴史を、その目で
しかと、刮目するがいい!
(あんた、誰なんだ)
(く ゚д゚)「ここが終点か・・・」
我々の下車を確認すると
トロッコは元来た道を
引き返すのであった。
しんと静まる、坑内
この場には、我々だけである___
(+他の観光客1名)
トロッコの乗車時間から
元いた場所から距離と高度の差は
さほど無いと思われますが
降ろされた場所が、坑道内という
事もあり自称、東京アンダー
グラウンド探索家として、気分が
十二分に高まっているのを
感じるのであった。
正面には投光器と、看板が置かれて
ありますので、早速見てみましょう。
今から、400年以上前に
手掘りから採掘を始めた、先人たちの
偉業には、ほんと驚かされます。
頭上に[見学順路]と、ありますので
そのまま進んでみましょう。
あー、そうそう
坑内は、至るところから
水が滴り落ちてきますので
[濡れT祭り]になるのを
お望みではない方は、上着などを
羽織りますと、防げますし
坑道探索あるあるの、肌寒さの
調節も出来ますので、準備された方が
よろしいかと思います。
坑内は、照明が点在しておりますが
かなり暗いので数m先の視認が
難しい状態であります。
そんな坑道横に彫られた
やや大きな穴には、当時の
鉱夫たちを模した人形と
作業風景などが、時代の変移に
合わせて、とてもリアルに
表現されております。
左右の情景人形を見ながら
歩みを進めておりますと
その時は訪れたのです・・・
(く ゚д゚)「うわぁぁぁあああ!!!」
成人男性(30代)の悲痛な叫びが
突如、坑道中に響いたのであった。
(ホント、情けない声を出して
申し訳ない)
なんと通路上に[鉱夫]さんが
いらっしゃるじゃ、ありませんか!
(もはや錯乱状態)
(く ゚д゚)「この、うつけ者が!」
もはや何に、声を荒げているのか
筆者にも理解が出来ない中
対象と、最大限に距離を離しながら
忍び足で通過する、ノミの心臓を
持つ筆者であった。
まぁ・・・一つあるという事は
まだまだ、あります。
「ひぃぃぃいいい!」
「勘弁してぇぇぇ!」
2024年、5月___
備前楯山から突如、轟いた
野太い叫び声が、木霊した話は
一部のオカルト好きの間で
語り草になったとか、ならないとか。
〜閑話休題〜
ド、ドンガメFCさん!?
腕が質量を持った残像めいて
いるけれど、腕の怪我には
お気をつけ下さい。
[沈殿銅]という、山から
流れ出ている水になります。
あー・・・色んなモノが
溶け出している感じがしますね。
[休憩する鉱夫]の食事を
物色する隊長。
続いて[銅資料館]を
散策してみましょう。
様々な展示物の他に
映像シアタールームも
ありました。
当時、他に類を見ない最先端な
設備であった、電気鉄道です。
採掘されました鉱石が
どのようにして銅製品の
元となる、素材へと精錬される
過程は、とても興味深いものでした。
お触り、おkな重さ20kgの
銅インゴットが、ありましたので
持ち上げてみましょう。
(く ゚д゚)「ふむ、これが20kgか」
隊長も果敢に挑戦してました。
それでは次のエリアに
進みましょう。
通路脇に置かれた箱の中には
鉱石を精錬する過程で
採取された、色とりどりな鉱石が
飾られておりました。
おもむろに、傘を広げる隊長。
(どうした急に!?)
そして、遂に出口の明かりが
見えてきました。
デデン、再び傘小僧があらわれた!
その刹那、何かの気配を感じ
後ろを振り返る傘小僧であった・・・
ケケケ、視えてしまったようじゃな。
という事で、出口です。
(く ゚д゚)「あー、ここに出るのか」
先ほどトロッコで入った坑道への
入り口が、すぐ隣にありました。
外は屋外展示エリアになって
おりまして、味のある
情景人形の他に、かつて採掘で
使われたであろう荷車などが
置かれてありました。
そんな中に、ボタンを押すと
振動が味わえる、さく岩機の
体験ゾーンがありました。
ドドドドド.....
(く ゚д゚)「・・・なるほど」
その他にも、例えるなら
アリの巣を輪切りにしたような
地下坑道の模型がありまして
ボタンを押しますと作業員に
扮する人形が、アクションをする
パネルに、夢中になっている隊長を
横目に、ドンガメFCさんを
探しますと・・・
さく岩機で、しばらく
遊んでいたのを我々取材班は
見逃しませんでしたw
続いて[鋳銭座]を
覗いてみましょう。
コチラは、採掘に携わる人の流れを
模型にて再現されていたり
古民具や、古来から現在までの
紙幣や硬貨などが展示されて
おりました。
その中で目を引きましたのが
一文銭の束になります。
せっかくなので俺は赤の・・・
いや、せっかくですので
持ち上げてみましょう。
(く ゚д゚)「・・・ふむふむ」
隊長も、かつて栄華を極めました
足尾銅山の残り香を、少しでも
ちょうだいする為に、一文銭を
身に纏って(?)おりました。
それはまるで、ニシキヘビを
首に纏わせるが如く
一文銭の束を、首に纏う様は・・・
時代が時代であれば昔、週刊誌で
良く見かけました、通販の
パワー系商材の宣材写真に
勝るとも劣らない姿であったと
取材班は後に、語っておりました。
気になる写真は
当人の投稿を、お待ちください。
建物を出ました後は、地上に
向かう為に、コチラの階段で
上を目指します。
(マジしんどい・・・膝が笑う)
[銅もありがとう また銅ぞ]の
技ありな看板の先には
お土産コーナーに繋がっております。
という事で、とても面白かった
足尾銅山の散策でした。
足尾銅山を後にしました、一行は
次なる目的地に向けて出発します。
流石は日光街道ですね。
趣きのある建築物や
歴史がありそうな建物が
あちらこちらにあります。
そんな賑わいのあります街中に
[道の駅 日光街道
ニコニコ本陣]さんがあります。
交通量の多い場所に施設が
ありますので、駐車場待ちの
渋滞は仕方ありませんね。
少し待ちまして駐車完了です。
(セブンでセブン)
そして、お土産を購入しました。
栃木といえば[とちおとめ]という
イメージですが、ここ数年では
[スカイベリー]という品種を
使用しました、加工品も
多く見かけるようになりました。
そんな私は・・・
[とちおとめスムージー]を
いただきました。
(く ゚д゚)「美味うま♪」
さーて、次の場所に
移動するとしましょう。
お次に向かう先も
商業エリアを目的とした
移動になります。
という事で[道の駅うつのみや
ろまんちっく村]さんに
到着しました。
広大な敷地内には、来場者の様々な
用途に応じて、遊べる空間が
ありますので、食事処から
温泉や宿泊、公園がわりと
懐の広い施設になっております。
この上に乗らないでください。
ろまん。
という事で、予定外に
長尺になってしまいました・・・
時刻は昼を回ったくらいに
なりますので、栃木観光(後編)&
次回、その4(終)は
昼食から続きを、お届けいたします。
まて次回!
どうぞ、よしなに。
Posted at 2024/06/10 17:22:59 | |
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2024年06月08日
ごきげんよう。
さて今回も[榛名ロータリー
ミーティング2024]の模様を
お届けいたします。
(その2)
リンクの外周に駐車後、会場を
一望出来るポイントから
眺めてみますと・・・
(く ゚д゚)「いやー、壮観ですなぁ」
生産終了から、うん10年
いや、30年を超えて
これだけの台数が、群馬の地に
集った事実に、感慨に浸ると同時に
目頭が熱くなるのは、きっと
想像以上の強い日差しに、目眩が
しただけではないでしょうね。
(後日、ひどい日焼けに泣いた筆者)
顔見知りの方々に、ご挨拶をさせて
頂きました後は、お楽しみの
グルメタイムといきましょう。
(オープニングセレモニーが迫る中
キッチンカーに吸い込まれていく筆者)
通年の出店、ありがとうございます
山賊焼きです。
(く ゚д゚)「美味うま♪」
少ししまして、オープニング
セレモニーの時間になりました。
(く ゚д゚)「888」
その後は、AーRFさんによる
4RE搭載、FC3Sの
エンジン始動イベントになります。
(動画は午後の部になります)
(く ゚д゚)「いいもん見たら腹が減ったな」
という事で[唐揚げ]を購入しました。
(友情出演、Mさんw)
っと、此処で今イベントに
参加されました、お車
(FC3SxFC3C)を
見ていきましょう。
(く ゚д゚)「みんな違って、みんな良い」
いいもん見たら、また腹が減ったので
[ケバブ]を購入しました。
(どんだけ喰うねんw)
そんなこんなしておりますと
[じゃんけん大会]の時間になりました。
NAエンジン限定の、じゃんけんに
(く ゚д゚)!「俺の時代が来た!」と
威勢よく立ち上がるも・・・
2回戦で床ペロな結果となりましたw
(勝負運の無い男)
この腹から湧き上がる気持ちは何?
これが初めて味わう悔しいって気持ち?
コレハ・・・おやつヲ
買ワネバナリマセン(爆)
ということで会場内、最後の
お食事は、かき氷です(抹茶味)
(く ゚д゚)「くぅ、腹から冷えるねー」
楽しい時間ほど、あっという間に
過ぎるというのは本当で
エンディングセレモニーの時間に
なりました。
今更ではありますが、年々
個体数の減少により(希少生物か)
月に1回も道で、すれ違う事が
無いのもざらな、RXー7という
自動車ですが・・・
その流麗なスタイルと共に
稀有なエンジンの咆哮を
目と耳で堪能出来るイベントに
今年も参加出来ました事には
大変嬉しく思います。
その機会が、あと3回で終わりと
指で数えますと、喪失感で
肩が震えてきますが(大丈夫か?)
それまでは、我が戦斗機と共に
国道を走り続けたいと思います。
(車検とイベント日の関係上)
榛名ロータリーミーティング
2024に参加されました
皆さま、お疲れ様でした。
そして、未明からの長い1日に
なりました戦友の、お二人も1日
お疲れ様でした。
(く ゚д゚)ノシ「それじゃ、また来年」
・・・とはならず、会場を
後にしました一行は
群馬県を東に進みまして、本日の
宿泊地に向かうのでありました。
辿り着きました先は・・・
[HOTEL R9 The Yard]さんという
コンテナハウス型のホテルになります。
(写真は2台ですが、勿論
3名&3台で来ております)
夕飯は、宿泊地の近くにあります
[おおぎや]さんにしました。
(く ゚д゚)ノ「いただきまーす」
その後、戦友達と別れ
改めてコンテナハウス内の
設備環境を見てみますと
これまで利用してきましたホテルと
なんら遜色の無い事が分かりました。
個人的に◎です。
(夜中に地震がありましたが
そこまで揺れも伝わりませんでした)
あとは・・・
秋田のスーパーガールさん
ありがとうございます。
お若い内から、FC3Sを
所有されるのは大変かと思われますが
その一瞬一瞬が、思い出深い時間と
生活の彩りになられます事を
応援しております。
〜閑話休題〜
いつしか、前日の睡眠不足と
心地よい疲労感から、筆者の意識は
深い所に落ちていくのでした・・・
その3、栃木観光編に続く!
〜おまけ〜(車ネタでは無いので注意です)
大変大変!電話(スマホ)が壊れた!?
という事で、榛名REMTから
翌々日の午後、電池系統から
「膝に矢を受けたので、もう無理!」と
急にストライキをしてきたのです。
その日の帰り道、近所の電話屋さんに
駆け込みまして相談&診て頂きましたが
「修理センター行き」との宣告に
なりました。
しかし・・・ここで思い返して欲しい。
筆者が使用しているのは
およそ6年半ほど使用している
[iPhone7plus]である。
(バッテリーは毎年交換)
悩んだ、あぁ大いに悩んださ!
(店舗で10秒ほど)
己が不甲斐なさに至極、悩んだ末に
買い替えを決意しました。
〜翌日、店舗にて〜
欲しかったモデルが
軒並み在庫なし(直営店で、嘘だろ!?)
もしかしたら、このまま在庫なしで
近い内に、次代機が発売される動きが
あるかも?しれないみたいですが
そんなの待ってられませんので
なんの因果か・・・
[iPhone15pro]を購入する運びと
なりました(高い、高いよ)
通称ボトムズカメラは超カッコいいの
ですが、分不相応な性能を手に入れた
筆者の冒険が、ココから始まるので
あります。
備忘録として書いておきますが
メーカーさん推奨の同期アプリを
使用しました、スマホ間の
データ移管が、どうやっても
上手くいかなくて・・・
数日後、解決策として
別の大容量送信サービスを
使用する事で、従来機から
必要なデータだけ移す事が
出来ましたので、
この週末から、ようやく
日常使用が出来ました(ひと安心)
あとは・・・
充電端子の規格が変わりましたので
それ用に、新たにケーブルを購入したり
電波式充電台を複数購入しましたが・・・
スマホカバーが分厚すぎて
電波式充電台が反応しないという
失態に、筆者は肩を震わせ・・・
その事実に、全米が涙したので
ありました。
ちゃんちゃん。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2024/06/08 20:41:14 | |
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