2025年04月26日
ごきげんよう。
さて今回は、[アリオ上尾]さんの
駐車場にて[昭和平成オールドカー
展示会]という旧車イベントを
覗きに行ってきましたので
その報告回になります。
アリオ上尾さんといえば
他の商業施設さんには無い強みとして
歌って踊れる屋外ステージの併設や
定期的な自動車イベントの開催など
集客イベントへの理解と熱意が高い
商業施設さんであります。
(く ゚д゚)「いざ、上尾市へ!」
当日の早朝、アリオ上尾さん
方面に続く、いくつかのコンビニの
横を通過しますと、そこかしこで
80s‘の空気感を纏った
自動車が複数台、集まっているのを
見掛けますと、なんだか
こちらまで嬉しくなってきますね。
(ワクワク感の助走は大事)
ここで、ひとつ余談ですが・・・
(出た、いつもの脱線話)
過去、しでかした道というものは
その道を通るたびに、あの日の
記憶が、必要以上に誇張しつつ
フラッシュバックして
しまうものです。
(筆者は、そのタイプ)
過去に、クラッチフルード漏れで
ドナドナされた幹線道路や
前日の秩父観光の途中、昨年
バーストして走行不能に
なった地点を無事に通過した時や
そして1年前___
今日と同じく、アリオ上尾さんへ
旧車イベントを覗きに向かう途中
ACVの不調により、吹け上がりが
悪くなってしまい・・・
なんとか無事に到着するも
文字通り、意気消沈した泥舟は
再び浮上する事なく、15分後には
店舗を後にするという、なんとも
苦い記憶があるルートなど・・・
[PHASE-34 悪夢]、もとい
悪夢にも似た体験を乗り越えるには
自身で壁を越えて行かなければ
前に進めませんので、そういった
意味でも、同じ道を通るという
言わば荒療治ながら、あの日の再演は
苦手意識の克服に対しまして
必要なプロセスであると
思うのです。
〜移動中〜
(く ゚д゚)「あぁそうそう
ここの直線で踏んだ時よ・・・
よーし、よし、問題なし!」
(勿論、現在は問題無し)
その時、筆者が小さなガッツポーズを
したのか、しなかったのかは
ご想像に、お任せしますが
心地良い達成感に包まれながら
アリオ上尾さんに到着したのでした。
(く ゚д゚)v「イエーイ」
時間的には、イベント開始前な
ハズですが、会場横の駐車場は
満車に近い状態でした。
[YouTube動画より抜粋]
あー、そうそう
駐車場入りと、退出時の2回
搬入搬出動画を撮影している方々に
撮影されておりまして・・・
最後の[おまけ動画]に
置いておきますので
笑ってやってください。
(日頃、カメラマン役なので
自分の姿を他人様の目を通して
見るのは、何だか面白いですね)
という事で、散策開始です。
まずは、ご先祖さんです。
前期&後期の並びは
ありそうで、中々ありませんので
外観上の変更点を見比べる時間は
大変面白かったです。
続いて、いつものFC3S
軍団さんですね。
我が戦斗機を撫で回す日々を
送っておりますと、純正プラスαの
塩梅の良さ、と言う感覚を
失念しておりましたが
いざ綺麗な実車を目前にしますと
改めて、素の良さに
気付かされるというものです。
(どっちなんだい)
そういえば、我が戦斗機を
停めた場所の、斜め前には
以前、何処かのイベントでも
お見掛けしました、あずき色の
FC3Sが停まってましたので
また何処かの機会で、ご挨拶が
出来ますと嬉しいですね。
シルバーxブラックの配色をされた
こちらのAE86は、後付けパーツが
無いことからも、清廉な雰囲気を
感じますね。
2段スポイラーが装着された
70スープラですが、これは
面白いですね。
ちなみに我が戦斗機のGTっ羽根の
スタイルは、今から25年ほど前に
街で見掛けた70スープラが
このスタイルだった事に由来します。
ディアブロです。
アウディの血が入りました
後期型ですので、外観に
無機質さが加味されております。
後期は、外装の変化に
あれやこれや言われる方が
おりますが、筆者的には
壁のように、そそり立つ前期の
メーターフードが、後期になり
なだらかな形状へと変わりまして
ずいぶん運転し易そうに
なったなぁと、いつも思います。
例えるなら、GRヤリスの
前期→後期のダッシュボード並みな
変化と、ご想像ください。
新型コルベットです。
直線基調でいて多面体構造な
デザインは正直・・・
どツボなデザインです。
アウトビアンキです。
まだ鼻を垂らしていた幼子の頃
十中八九、ミニとの区別が
付いていなかったと思いますが
当時、ミニカーを所有していたのを
強く記憶しております。
ホット、いや・・・
ラットロッド系な車両です。
埼玉の上尾で、1930年台の
アメリカの風を感じる事が
出来るのも、オールドカーという
広い括りだからこその
イベントだと思われます。
ハイゼットです。
こちらは過去、別のイベントでも
お見掛けしました車両ですね。
ひと言で、素晴らしい世紀末感が
筆者の感性に揺さぶりをかけてきます。
最後は、キャラバンです。
こういった箱型のワゴン車も
商業車以外では、とんと見掛けなく
なりましたので・・・
寂しい限りであります。
会場を見回り後、隣の商業施設を
散策しまして、筆者は次なる場所へ
移動をするのでした。
〜移動中〜
そうして辿り着きましたのが
[ロピア]さんです。
せっかく、こちらまで
出張って来たのですから
寄らずに帰るわけには参りませんね。
(オマエハ、マワシモノカ?)
ちなみに・・・
自家製串付きフランクと
海鮮ちらしは、筆者のマストです。
(勿論、お買い上げ)
その帰り道・・・
沿道にある店舗さんですが
複数人の誘導員を出しながらも
今どき珍しい、もの凄い混雑っぷりを
している店舗さんがありました。
(く ゚д゚)「すんげー、人の数だな。
・・・あぁ!そうゆうことね!
ここに出店したんか!」
以前、埼玉初上陸!という特集を
TVで拝見しまして、その
[資さんうどん]さんでした。
山田王国の埼玉に、言わば
殴り込みを掛けてきました
資さんうどんさんの心意気は
大変評価しますが・・・
筆者は[生粋の山田者]ですので
資さんうどんさんの、うどんを
すするまでは、評価を
口にする事は出来ませんので
数ヶ月後、混雑が落ち着いた頃に
(く ゚д゚)「味わらせてもらおうか
資さんうどんの、のど越しとやらを!」
と言いたいが為に、店舗さんに足を
運びたいと思います。
(興味津々な筆者であった)
という事で、出先で新しい
発見にも繋がりました
楽しい1日になりました。
さーて、次は何処に行こうかな?
〜おまけ動画ですx4〜
(く ゚д゚)「駐車場内は、いつも
亀ジジイ並みの牛歩が基本だぜ☆」
※動画はCTか、YouTubeにて
ご覧ください。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/04/26 14:53:48 | |
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2025年04月24日
ごきげんよう。
さて今回は、戦友と山岳地方に
ツーリングをして来ましたので
その模様を、お届け致します。
週末、早朝___
お天道様が[こんにちは]を
するより先に、筆者の戦いは
既に始まっているのである。
(週末ぐらい寝坊しろよ)
葉桜が芽吹く頃になりますと
5月の連休(筆者に
そんなものは無い)の
足音も聞こえ始めて来ましたが
まだ肌寒さを残す朝方に
至っては[朝活の決意]vs
[ぬくぬく三昧]という
両極端な主張を前に、筆者と
オフトゥンとの睨み合いは
続いているのであった。
そんな中、突如
携帯電話のディスプレイに
映し出された、上総国に住まう
戦友の名前と用件を
目にすると、筆者は
オフトゥンに、休戦協定を
提案したのであった。
(く ゚д゚)「おぉい!、マジか!」
そんなこんなで、関係各所に
連絡後(ここ大事)、40秒で
支度をすると(ウソ)合流場所へと
向かうのであった。
(あれ・・・デジャブかな?)
という事で、本日
ご一緒させて頂きますのは
[kannamatsu]さんです。
(く ゚д゚)「おはようございます!」
何やら先日、戦友たちが
行かれておりました、ツーリングの
模様に、大変刺激を受けられた
ご様子でして・・・
それならば今回、筆者が
荒川を下る船頭となりましょうw
(く ゚д゚)「いざ秩父へ!」
山間の中を緩やかに流れる川に
沿って、R299を走りますと
目的の[道の駅ちちぶ]さんに
到着しました。
※この時期は[芝桜]の見頃でも
ありますので、他県からの
観光車を多く見掛けますので
運転には、ご注意ください。
(く ゚д゚)「駐車場、激混みやな」
無事に駐車後、一行は
ブランチを求めて[秩父食堂]さんに
入るのでした。
あー、ここでお恥ずかしい話を
ひとつしますが・・・
メニューにありました
[おっきり込み]を、うどんと
知らず、給仕の方に
尋ねてしまいました。
極東の、ウドンスキーとして
[ソフト麺育ち]という
誇りを胸に、これまで
歩いてきましたが
ここに来て、ニワカだった事実が
判明した瞬間でありました。
(全米が泣いた)
(く ゚д゚)「言うならば
知識にコシが足らんかった」
(誰がウマい事を言えとw)
けれど、筆者の[うどん道]への
探求の旅は、ここで終わることは
ありません。
またひとつ、うどんへの理解を
深める事が出来たという
知識と腹を満たした満足度が
筆者のオトコを、一段上げたのだと
後年、筆者が嬉しそうに
語っていた事を、後世の歴史家達は
こぞって記すのであった。
銀河の歴史が、また1ページ...
〜完〜
[MGS4より]
〜閑話休題〜
という事で、わらじカツ丼と
おっきり込みセットを注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
腹を満たした、一行が店を
後にした、その刹那!
これは野良の勘と言うべきか
はたまた、幾多の死線を
くぐり抜けてきた筆者ならではの
経験値なのかは、今更言うまいが
コチラに向けて[GUN]を
構えている、無機質な
存在を察知したのである。
(く ゚д゚)「やべーなw
すんげー、かっこいい!」
今や、その存在すら忘れかけていた
ヒューマノイド型ライドマシンで
ありますが、200円で
前線気分が擬似体験出来る
来たるべき未来を見据えた
マシンになります(ん?)
惜しむべきは、ガキちゃん専用の
電動遊具なので・・・いい大人の
我々は指を咥えて、見ている
だけですが、仮に大人が乗れた場合は
ATのコックピット並みな
密度感が味わえると思われます。
(FC3Sのリアシートスタイル)
余談ですが・・・2019年に
開催されました、現在の
[榛名REMT]の前身であります
[榛名セブンデイ2019]にて
隣の伊香保グリーン牧場さんを
散策中に、極秘に撮影しましたのが
コチラの1枚です。
幸いな事に?ジーンが
不在だった事により、この日は
偵察のみで終わりましたが
もしかしたら列島各地への
配備状況により、ご当地カラー
などの違いが、あるかも
しれませんね。
(それはそれで面白い)
〜閑話休題〜
[道の駅ちちぶ]さんを
後にしました、一行は
近くにあります[聖神社]さん
へと向かうのでありました。
(く ゚д゚)「あー、満車だな」
コチラですが、立地的に
参拝客用の駐車スペースが
少なく、満車時には
道路脇で待機しなければ
ならないのですが・・・
誘導係の方の、案内で
停めた場所が何と、神主さんが
お住まいになられている
お家の敷地内でしたw
(く ゚д゚)「やかましい車x2で
申し訳ないっ!」
それでは、聖神社さんに
お参りをしましょう。
こちらの神社さんは、はるか昔
河川で採掘された自然銅に
感謝をする名目で建てられた
神社のようでして
そういった出自から、金運面で
良い縁を結びたいと願う方々が
足を運ばれているそうです。
そのまま徒歩で、近くにあります
採掘跡地と、和銅遺跡の
モニュメントを見に
向かうとしましょう。
(15分くらいかな)
結構な勾配がついた坂道を
しばらく登るのですが・・・
2日後に筋肉痛が
やってきましたのは内緒です。
ちょうど前を歩いている一団が
ガイド付きの観光客の皆様なので
それに着いて行くとしましょう。
そうして山道を5分ほど
歩いた頃でしょうか、想像よりも
早く目的の場所に辿り着きました。
(く ゚д゚)「おぉ・・・」
手前に、いらっしゃる
彼岸島風な男性wとの対比で
見ますと、モニュメントは
3mほどの大きさがあります。
ちなみに裏側は、こんな感じです。
周囲には案内看板と、森の斜面に
採掘の為に削られた跡が
2箇所ありました。
奥は行き止まり、上へ
通じる道は、通行禁止になって
ますので、和銅遺跡の散策は
これで終了になります。
ちょうど、この頃に3人目の
戦友との合流が決まりましたので
我々もソコに向けて
移動をするとしましょう。
〜移動中〜
という事で、辿り着きましたのが
[道の駅はなぞの]さんです。
こちらには初めて来ましたが
敷地面積も大きく、店舗裏には
広大な駐車場があります。
(表側は駐車場が少ないので
ご注意ください)
そして・・・
午前中に所用を終わらせてからの
合流となりました
[世界ランク77位]さんです。
(く ゚д゚)「こんにちは!」
[道の駅はなぞの]さんを
散策後、一行は夕食の店舗へと
向かうのでありました。
筆者を先頭に、3台変態...
もとい、3台の編隊走行は
中々な排ガス濃度だと
思いますね・・・
そうして到着しましたのが
[ZAZA]さんです。
(利用頻度高いデスネ)
いつもの巡回ピザセットで
モンテマーレ&かぼちゃプリンを
注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
あれやこれや、尽きぬ話に
花は咲き続けますが
続きはまた、5月のイベントで
という事になりました。
腹を満たした、お2人は
ご帰宅前の腹ごなしの為に
腕立て伏せをするのであった!!!
(ホントは違いますwww)
(く ゚д゚)「またねー!」
お気を付けて、お帰り下さい。
と言う事で、まるでオートサロン
翌日の行軍を彷彿とさせる
秩父観光となりましたが
とても面白い1日になりました。
終わりに・・・昨年末
秩父観光に行こうとしていたの
ですが、ご存知の通り
向かう途中に、タイヤバーストという
珍事にあいまして以降、再訪の
機会を逃していただけに
この日に巡りました場所の
幾つかは、その時の候補地で
ありましたので、それが叶いまして
無念も晴れるというものです。
さて次回ですが・・・
この翌日、近隣の商業施設にて
旧車イベントが開催されましたので
筆者も、ちょっと覗きに
行ってきましたので
その模様をお届け致します。
まて次回!
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/04/24 16:56:03 | |
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2025年04月12日
ごきげんよう。
さて今回は、列島を彩る
桜前線の調査に、出掛けて
来ましたので
その報告回になります。
春___それは、ハジマリの
季節であります。
4月は、何かしら変化を
伴う季節でもありますので
筆者も戸惑いを覚える日々と
戦っております。
そういった日常の不安に対して
この時期、沿道の木々達からの
エールとして届けられますのが
〜桜のかほり〜であります。
先日のように季節の変化に
合わせて菜種梅雨の襲来も
増える中、この日は天気に
恵まれましたので
ちょいと、桜を愛でに
出掛けると致しましょう。
という事で、1ヶ所目に
向かいましたのは
とある貯水池の隣です。
(く ゚д゚)「おや?
飾り付けが、されてら」
この時期、町を走りますと
大きな公園などで、さくら祭りが
開催されておりますので
この場所でも近々、催しものが
開かれるのかもしれませんね。
2ヶ所目は、とある河川敷の
横に来ました。
(く ゚д゚)「満開、手前って感じ」
開花状況は、場所により
まちまちですので来週末が
見頃と勘違いしそうですが
その判断ミスが毎年、旬を
逃し続けてきた、筆者の
人生観の甘さとも言えるのは
笑えない問題でもあります。
3ヶ所目は、とある公園の
駐車場に来ました。
9時開場なので、その少し後に
到着しますと、狙っていた場所が
既に埋まっておりまして
膝から崩れましたのは内緒です。
(く ゚д゚)「まぁ、考えは
皆一緒って、ことなんすね」
4ヶ所目は、とある処理場の
跡地に来ました。
(く ゚д゚)「ここって
見かけによらず通行量の
多い道なのよねー」(照)
5ヶ所目は・・・食料品の
買い出しに寄りました店舗の
駐車場です(立体駐車場万歳w)
(く ゚д゚)「桜、舞うほど
幾つもの夢を咲かせよう
見上げるごと増える薄紅色の♪
鮮やかな日を、いつの日も
迎えていたいの
このイノチ、燃やして
私、輝こう♪」
という事で、この時期しか
味わえない、〜桜と愛車〜を
堪能しました1日に
なりましたと、さ。
〜おまけ〜
本来ですと、4月1日のネタとして
投稿する予定でしたが
時間に追われまして、気付けば
5日になって、しまいましたので
〜おまけ〜にて公開いたします。
Car Guyの諸先輩方は
自身の愛車(ノーマルや
漫画モチーフ)が、ゲームや
玩具化されているのを
見掛けた時、どのような
反応をされるでしょうか?
あまり大きな声では言えない話ですが
筆者は、チューニングされた状態の
車両よりは、純正ライクな仕様の
FC3Sの方が、懐に忍ばせている
ダウジング棒の暴れ具合は高いです。
数年前に遊んでおりました
こちらのゲームですと
カスタマイズの幅の広さから
その例は当てはまらず
ゲーム内で、我が戦斗機の
当時仕様を再現しようと
奮闘していた事を思い出しました。
つまり・・・純正スタイルか
ウチの子を再現したマシンの
どちらかを操作したい
という事になります。
そんなこんなで、先日
購入しましたコチラの
モデルカーも、そういった意味では
素晴らしい[素材]になります。
(く ゚д゚)「ん・・・素材とは?」
過去、実車を1/24サイズの
プラモデルにて再現されている
モデラーの方に、思い出として
制作依頼をしようかと、何度か
考えましたが、我が戦斗機は
現在進行形で足し算の
作業が行われてますので
その都度、断念しました・・・
(く ゚д゚)「じゃあ、自分で
作ればいいんでない?」
(また、この男は
おかしな事を言い出したよ)
という事で、先述の1/24サイズの
FC3Sを、もう1台増車wしますと
全バラシ→加工をしまして現在は
こんな感じになっております。
(く ゚д゚)「・・・GTっ羽根が
デカすぎるな、小さくしよう」
(何事も気負いすぎない
心構えが大事です)
はたして筆者は、5月の
イベントまでに、モデルカーを
完成させる事が出来るのだろうか?
筆者の、やる気が
今、試されるのであった。
どうぞ、よしなに。
Posted at 2025/04/12 07:51:05 | |
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