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ドンキへ２回も

ドンキはドンキでもバレエの「Don Quixote」
ＧＷ中ラッキーな事にアレンジが少し違うドンキを２回も見ることができました。

両方とも発表会の演目ですが、主役や主要の役はプロや指導者、プロを目指す人などがが固めていますので見ごたえは十分。
スクールなどの発表会にもいろいろあり、全幕を演じる物はかなりレベルの高い物もあります。

昨日鑑賞したものは、前半は個々の発表もあり、４時間以上の長い物でした。
演じた皆さんの、練習はさぞ大変だったことでしょう。

練習の成果ははっきりと観客に伝わていましたよ！

プロを目指す人も、そうでない人も、一つになって一生懸命演じていて、とても心に残る「発表会」でした。

（画像はイメージ）

昨日のキトリ役はプロを目指す１６才。
ＧＷ前半に見たキトリは講師の方。

どちらも印象的ですが、その印象が同じ演目でもまったく違うので面白かったです。

図書館で本を借りるとき、気になった本を数冊いっぺんに借ります。

返却期限内で読み切れない時は、延長したり、次回再度借り、でほとんど読みきるのですが、たまに最後まで読めない本が。。。

「途中挫折本」

読んでて頭にスゥーと入ってこない。原作はかなり古い米国本ですが、大きさや距離、高度などを表記する時、全部インチやら、フィート、マイル。。。読んでいいて未知の生物の大きさがピンとこない。
山の高さもフィートなので、その山が高いのか低いのか？

残念ですが、返却期限が来てしまったので、そのまま延長せずにご返却。。。。

「新訳」って書いてありましたが、昔の翻訳はもっとハードなのかな？